- み‐つ・ぐ【貢ぐ】(五他)
- ①金品を与えて助ける。金品を贈る。give financial aid〈用例〉金を〜。男に〜。
- ②君主・政府などに租税・産物などを献上する。〈用例〉領主に〜。
- み‐づ・く【▽水漬く】(四自)
- 〈古語〉
- 水につかる。〈用例〉海行かば〜屍(かばね)(万葉・18・4094)。
- ミックス【mix】(名・サ変他)
- ①種類の違うものを混ぜること。〈用例〉〜サンド。
- ②男女混成チーム。〈用例〉〜ダブルス。
- ③→混声合唱。
- み‐つく・す【見尽(く)す】(五他)
- すっかり見る。全部見る。見終わる。finish seeing
- みつ‐ぐそく【三具足】
- 仏前に供える香炉・華瓶(けびょう)・燭台(しょくだい)各1つを総合しての名称。左に華瓶、中央に香炉、右に燭台を置く。
- みつ‐ぐみ【三つ組(み)】
- 3つで1そろいになること・もの。みつぞろい。three-piece set〈用例〉〜のさかずき。
- みつくり‐かきち【▼箕作佳吉】
- (1857-1909)動物学者。阮甫(げんぽ)の孫。元八(げんぱち)の兄。江戸の人。三崎臨海実験所の設立に努力。生物学教育の発展に貢献。
- みつくり‐げんぱち【▼箕作元八】
- (1862-1919)明治の西洋史学者。阮甫(げんぽ)の孫。美作(みまさか)の人。初め動物学を修め、ドイツ留学中に史学に転じた。東大教授。著書『仏蘭西(ふらんす)大革命史』『西洋史講話』など。
- みつくり‐げんぽ【▼箕作▼阮▼甫】
- (1799-1863)江戸後期の蘭(らん)学者。美作(みまさか)の人。宇田川玄真(うだがわげんしん)に師事。幕府の蕃書和解御用掛(ばんしょわげごようがかり)・蕃書調所(ばんしょしらべしょ)教授となる。著書『外科必読』など。
- みつくり‐ざめ【▼箕作▼鮫】
- 突出した吻(ふん)をもつサメ。全長約5m。体は白色に近い。広く深海に分布。日本では相模(さがみ)湾・駿河(するが)湾などでまれにとれる。テングザメ。
- みつぐり‐の【三つ▼栗の】
- [枕ことば]《クリのいがの中にある3つの実のうち中央のもの、の意》「中」などにかかる。〈用例〉松反(がへ)りしひてあれやは〜中上(なかのぼ)り来(こ)ぬ麻呂といふ奴(やっこ)(万葉・9・1783)。
- みつくり‐りんしょう【▼箕作▼麟祥】
- (1846-97)明治の法学者。江戸の人。阮甫(げんぽ)の孫。阮甫に蘭(らん)学を学び、幕末にフランスへ留学。幕府、新政府で翻訳および民法・商法などの法典編纂(へんさん)に尽力。司法次官・行政裁判所長官などを歴任。
- み‐づくろい【身繕い】(名・サ変自)
- 髪や服装などの乱れを見苦しくないように直すこと。身じたく。身ごしらえ。dress oneself
- み‐つくろ・う【見繕う】(五他)
- 品物をほどよく整える。見はからう。choose at discretion〈用例〉料理の材料を〜。
- み‐つけ【見付(け)・見▽附(け)】
- 枡形(ますがた)とよぶ区画のある城門の外側に面する、番兵が見張りをする場所。江戸城では見付けが36あったという。現在では赤坂見附が、そのなごりとして地下鉄駅名に存在。
- みつけ【見▽附】
- 〈市〉新潟県中部、長岡(ながおか)市の北東に接する市。古くから知られる機業地で、合繊織物やニット生地を生産。見附油田がある。人口4万4107(1994)。
- みっ‐けい【密計】
- 人に知られないように立てたはかりごと。秘密の計略。secret plan
- みつけ‐だ・す【見付け出す】(五他)
- 多くの中から発見する。目で捜し出す。見いだす。find out
- みつ‐げつ【▼蜜月】
- 《「ハネムーン」の訳語》結婚したばかりの時期。〈用例〉〜旅行。
- み‐つ・ける【見付ける】(下一他)
- ①いつも見ている。見なれる。be familiar〈用例〉ふだん〜・けた景色。
- ②見て探し出す。発見する。見いだす。discover; find〈用例〉犯人を〜。仕事を〜。糸口を〜。
- みつ‐ご【三つ子】
- ①1回の出産で生まれた3人の子。triplets
- ②3歳の幼児。three-year-old child
- ③幼い子。infant
- 三つ子の魂百迄(みつごのたましい、ひゃくまで)
- 幼い時の性質は、老人になっても変わらないということ。As the twig is bent, so grows the tree.
- みつ‐ご【密語】(名・サ変他)
- ①ひそひそ話。内証話。
- ②《仏教語》仏が真実を奥に隠して説いたことば。
- みつ‐ご【▼蜜語】
- みつのように甘いことば。むつごと。〈用例〉〜を交わす。
- みっ‐こう【密行】(名・サ変自)
- ①こっそり歩くこと。忍び歩き。微行。
- ②ひそかに行くこと。
- みっ‐こう【密航】(名・サ変自)
- 正規の手続きによらず、または運賃を払わずに船・飛行機に乗って外国へ行くこと。smuggle oneself〈用例〉〜者。
- みっ‐こく【密告】(名・サ変他)
- 他の人の犯罪行為や秘密などについて関係当局にこっそり知らせること。tip off
- みつこし【(株)三越】
- 商業。百貨店。明治37年(1904)設立。前身は、延宝(えんぽう)元年(1673)江戸で創業の越後(えちご)屋呉服店。本社は東京都中央区日本橋室町。
- みつざき‐けんぎょう【▽光崎検▽校】
- (?-1853)地歌・箏曲(そうきょく)の演奏家・作曲家。箏二重奏や段物(だんもの)・組歌両形式の復活など、箏曲復興運動の先駆者。
- みっ‐さつ【密殺】(名・サ変他)
- ①ひそかに殺すこと。
- ②法を犯して、肉・皮をとる目的で家畜を殺すこと。
- みっ‐し【密使】
- 秘密の使命をおびてつかわされる使者。secret messenger〈用例〉〜を送る。
- みつ‐じ【密事】
- 秘密の事柄。内々の事柄。secret
- みっ‐しつ【密室】
- ①密閉した部屋。air-tight room〈用例〉〜殺人。
- ②入室を禁じた部屋。off-limits room
- ③秘密の部屋。secret room
- ④外部から全くうかがうことのできない部屋。locked room
- みつしま【▽美津島】
- 〈町〉長崎県、対馬(つしま)中南部の町。壱岐(いき)対馬国定公園に属し、真珠養殖とするめ生産のさかんな漁業と観光の町で、対馬空港がある。人口8897(1994)。
- みっ‐しゅう【密集】(名・サ変自)
- ぎっしりと集まること。crowd〈用例〉人家が〜する。
- みつ‐しゅっこく【密出国】(名・サ変自)
- 法的手続きをとらず、ひそかに国を抜け出ること。smuggle oneself out of a country〈対義〉密入国。
- みっ‐しょ【密書】
- 秘密の文書。ひそかに届けられる手紙。secret letter
- ミッション【mission】
- ①使者。使節団。
- ②キリスト教を広めること。また、その団体。伝道。布教。
- ③「→ミッションスクール」の略。
- ミッション‐スクール【mission school】
- キリスト教団体が、教育と伝道のために設けた学校。
- みっしり(副)
- ①物がすき間なく詰まっているさま。びっしり。ぎっしり。〈用例〉〜と詰まっている。
- ②十分にするさま。みっちり。〈用例〉〜鍛える。
- ミッシング‐リンク【missing link】
- 《失われた鎖の環(わ)、の意》人類の進化の過程で、類人猿とヒトとの関係を結びつける中間の未発見動物。
- みつ‐すい【▼蜜吸】
- ミツスイ科に属する小鳥の総称。舌には縦溝があり蜜を吸いやすい。花の蜜が主食。オーストラリア・ニューギニアなどに約160種が分布。honeyeater
- みつせ【三瀬】
- 〈村〉佐賀県北東部、福岡県境の村。北東端に脊振(せふり)山地が重なる山村で、農・林業が主。観光地として北山ダムがある。人口1812(1994)。
- みっ‐せい【密生】(名・サ変自)
- すきまなく生えること。grow thick
- みっ‐せつ【密接】
- [一](名・形動)関係が深いこと・さま。closely related〈用例〉〜な関係。〈派生〉みっせつさ(名)
- [二](名・サ変自)すきまなく、くっつくこと。be close〈用例〉隣家に〜している。
- みっ‐せん【密栓】(名・サ変自)
- かたく栓をすること。また、その栓。
- みつ‐せん【▼蜜▼腺】
- 植物体で、花蜜を分泌する組織。円柱状で充実した細胞質をもつ細胞からなる。子房の周辺にあるのがふつう。nectar gland
- みっ‐そう【密送】(名・サ変他)
- こっそり送ること。人に気づかれないように送ること。send secretly
- みっ‐そう【密奏】(名・サ変他)
- ひそかに王・天子に申し上げること。
- みっ‐そう【密葬】(名・サ変他)
- ①ひそかにほうむること。
- ②内々の葬式。private funeral〈対義〉本葬。
- みつ‐ぞう【密造】(名・サ変他)
- 法を犯して、こっそりつくること。illicit manufacture〈用例〉〜酒。
- みつ‐ぞう【密蔵】
- [一](名・サ変)ひそかにしまっておくこと。treasure
- [二](名)真言宗の経典。
- みつぞう‐しゅ【密造酒】
- 酒類製造免許のない者が作る酒。どぶろくが多い。家庭用の果実酒・薬酒は密造酒にはならない。moonshine
- みつ‐ぞろい【三つ▼揃い】
- 3つで1そろいになっていること・もの。とくに、背広の、上着・チョッキ・ズボン。三つ組み。three-piece suit
- みつだ‐え【密▼陀絵】
- 密陀僧(みつだそう)(一酸化鉛)を乾燥剤として作った油絵の具で描いた絵。7世紀に大陸から伝来し正倉院(しょうそういん)の宝物に見いだされる。安土(あづち)桃山時代から江戸時代にかけて漆器の装飾に用いられた。
- みつだ‐けんすけ【▽光田健▼輔】
- (1876-1964)臨床医家。山口県生まれ。済生学舎卒。ハンセン病の3型を鑑別する光田反応を発見し、ハンセン病の予防と治療に貢献した。昭和26年(1951)文化勲章受章。
- みつたに‐くにしろう【▽満谷国四郎】
- (1874-1936)洋画家。岡山県生まれ。暗い写実から晩年は東洋的情趣にあふれた装飾的作風に変化。作品『車夫の家族』など。
- みつだ‐ひさてる【▽満田久▽輝】
- (1914-)食品工学者・栄養化学者。京都府生まれ。京大卒。京大教授。ビタミンB1強化米を開発し、かっけの克服に貢献。平成6年(1994)文化勲章受章。
- みつ‐だん【密談】(名・サ変自)
- こっそり話すこと。話し合うこと。内密の話・相談。confidential talk〈用例〉〜を交わす。
- ミッチェル【Joni Mitchel】
- (1943-)カナダの女性歌手・作曲家。新しいフォークソングの作者としてアメリカで活躍。
- ミッチェル【Margaret Mitchell】
- (1900-49)アメリカの女流小説家。南北戦争とその戦後を背景に女主人公の運命の転変を描いた、唯一の作品『風と共に去りぬ』で有名。
- ミッチェル【Peter Dennis Mitchell】
- (1920-)イギリスの化学者。化学浸透理論の形成のなかで、生物エネルギーの伝達について研究。1978年ノーベル化学賞受賞。
- ミッチェル【Silas Weir Mitchell】
- (1829-1914)アメリカの神経症学者。ヘビ毒の毒性、モルヒネ・アヘンなどの研究で業績をあげた。
- ミッチェル【Wesley Clair Mitchell】
- (1874-1948)アメリカの経済学者。カリフォルニア大・コロンビア大教授。景気循環過程と経済組織との相互関係を実証的に解明。著書『景気循環論』など。
- ミッチェルリヒ【Eilhard Mitscherlich】
- (1794-1863)ドイツの化学者。ベルリン大教授。結晶形と化学組成との関係を研究し、同形律の理論を確立。また検糖計を製作し、糖の化学的研究を行う。
- みっ‐ちゃく【密着】(名・サ変自)
- ①ぴったりくっつくこと。stick firmly〈用例〉〜取材。
- ②写真で、原板の大きさのまま、印画紙に焼き付けること。また、その印画。contact printing
- みっちり(副)
- 十分にするさま。みっしり。fully〈用例〉〜鍛える。
- みっ‐つ【三つ】
- ①2の次の数。さん。みつ。み。three
- ②3個。three pieces〈用例〉あめを〜もらう。
- ③3歳。three years old〈用例〉子どもが〜になる。
- みっ‐つう【密通】(名・サ変自)
- ①ひそかに知らせること。〈用例〉敵に〜する。
- ②夫または妻以外の相手とこっそり関係を結ぶこと。私通。adultery〈用例〉不義〜。
- みっつのオレンジへのこい【三つのオレンジへの恋】
- 《原題L'Amour des trois oranges(フランス)》プロコフィエフ作曲・台本のオペラ。4幕。1921年初演。ゴッツィ作のおとぎ話による。管弦楽用組曲が有名。
- みっ‐てい【密偵】
- ひそかに敵情を探る人。スパイ。spy〈用例〉〜を放つ。
- みつで‐うらぼし【三手裏星】
- ウラボシ科の常緑性シダ。低山の岩上に生育する。葉は通常2、3裂。胞子嚢(のう)は葉の中脈近くに列生し、円形で黄色。
- みつで‐かえで【三手▼楓】
- カエデ科の落葉小高木。高さ3〜5m。深山にはえる。葉は長さ約10cmで、3つの小葉が複葉になる。
- ミッテラン【François Mitterrand】
- (1916-96)フランスの政治家。反ド=ゴール陣営の中心として活躍し、1971年社会党第一書記。81年大統領に就任し、88年再選された。
- ミッテルラント‐うんが【ミッテルラント運河】
- (Mittelland Kanal)ドイツ北部を東西に横断、ドルトムント‐エムス川とエルベ川を結ぶ運河。1938年開通。長さ325km。
- ミット【mitt】
- 野球で、捕手・一塁手が捕球に使う革の手袋。
- みつ‐ど【密度】
- ①一定の単位面積の中に含まれる物質の量あるいは個体数。粗と密の程度。density〈用例〉人口〜。個体群〜。
- ②文章・講演などの内容の充実度。〈用例〉〜の高い作品。
- ③物理で、単位体積に含まれる質量あるいはエネルギー量。density
- ミッドウェー‐かいせん【ミッドウェー海戦】
- 昭和17年(1942)6月、中部太平洋ミッドウェー島攻略をめぐる日本とアメリカの海戦。日本は航空母艦4隻を失い、以後太平洋戦線の主導権をアメリカに奪われた。
- ミッドウェー‐しょとう【ミッドウェー諸島】
- (Midway Islands)アメリカ、ハワイ州西部、ハワイ諸島北西端の環礁島。第2次大戦中の1942年6月、付近の海域で日米の大海戦が行われたことで知られる。
- みつとうげ‐やま【三ツ峠山】
- 山梨県中南部、御坂(みさか)山地東端にある開運山・毛無山・御巣鷹(おすたか)山の総称。最高点は1785m。富士箱根伊豆(いず)国立公園に属し、山頂から富士山・河口湖を一望におさめられる。三ツ峠。
- ミッドガルド【Midgard】
- 北欧神話で、人間の住む場所。中央(のちに上方とされる)にある神々の国アスガルドと、巨人の住むウトガルド(外界)の中間にある世界。
- ミッドシップ‐エンジン【midship engine】
- 《「ミッドシップ」は船の中央のこと。転じて》自動車で、前後の車軸の間にエンジンをとり付けたもの。
- みつ‐どもえ【三つ▼巴】
- ①紋所の名。巴紋の一種。巴を3個丸形に配した紋。
- ②3者がたがいに争って入りみだれること。three-sided struggle〈用例〉〜の乱戦。
- みっとも‐な・い(形)
- 《「見とうもない」の転》他人に見せられないほど恥ずかしい。見苦しい。外聞が悪い。disgraceful〈用例〉〜服装。〜話。〜ふるまい。〈派生〉みっともなげ(形動)みっともなさ(名)
- ミッドランドぎんこう【ミッドランド銀行】
- (Midland Bank plc)イギリスの銀行。1836年設立。本社はロンドン。
- みつど‐りゅう【密度流】
- 密度の異なる流体が接触しているとき、密度の大きい方から小さい方へ起こる流れ。海流・混濁流など。
- みつなが‐ほしお【▽光永星▽郎】
- (1866-1945)実業家。肥後(ひご)の人。新聞記者・官吏を経て明治34年(1901)電通の前身、日本広告株式会社を創立。以後広告代理業の発展に貢献。
- みつ‐に【▼蜜煮】
- 砂糖を多く使い甘く煮る方法。豆・クリ・芋などに用いる。シロップ煮。
- みつ‐にゅうこく【密入国】(名・サ変自)
- 法的な手続きを経ないで、ひそかに国内に入ること。smuggle oneself into a country〈対義〉密出国。
- みづの【▽美津▽濃(株)】
- 商業。スポーツ用品の製造・販売会社。大正12年(1923)設立。本社は大阪市住之江(すみのえ)区南港北。ミズノ。
- みつの‐かしわ【三角▼柏・▽御津▼柏】
- ①先端がとがって3つに分かれている木の葉。豊明(とよのあかり)の節会(せちえ)などで飯や酒を盛るのに用いられた。カクレミノの葉ともいう。
- ②伊勢(いせ)神宮の神事で、占いに用いられた柏の葉。
- みつ‐ば【三葉】
- ①3枚の葉。葉が3枚あること。
- ②セリ科の多年草。山地の陰地にはえる。高さ30〜60cm。葉は小葉3枚からなり、花期は夏。全草に香気がある。食用に栽培される。ミツバゼリ。
- ミツバ【(株)ミツバ】
- 輸送用機器。自動車用電装品を製造。昭和21年(1946)設立。本社は群馬県桐生(きりゅう)市広沢町。
- みつば‐あけび【三葉▽通▽草・三葉▽木▽通】
- アケビ科の落葉つる性植物。山野にはえる。アケビに似る。葉は複葉で、波形の鋸歯(きょし)のある小葉3枚からなる。花は濃紫色。アケビ細工の材料。
- みつ‐ばい【密売】(名・サ変他)
- 法を犯してこっそりと売ること。illicit sale〈用例〉麻薬の〜。
- みつば‐うつぎ【三葉▽空木】
- ミツバウツギ科の落葉小低木。山地にはえる。高さ約2m。卵状楕円(だえん)形の小葉3枚の複葉。春、枝先に円錐(えんすい)花序を出し、白色5弁の小花をつける。箸(はし)材。若葉は食用。
- みつば‐おうれん【三葉黄連】
- キンポウゲ科の多年草。高山の樹木の下などにはえる。高さ約5cm。葉は根生し、三出複葉。質は硬く、光沢がある。夏、花茎の先に白花が咲く。
- みつば‐かいどう【三葉海▼棠】
- バラ科の落葉樹→ズミの別名。
- みつはし【三橋】
- 〈町〉福岡市南西部、柳川(やながわ)市南隣の町。稲・麦作中心の農業の町だが、都市化が著しい。人口1万8455(1994)。
- みつ‐ばち【▼蜜▼蜂】
- ミツバチ属のハチの総称。社会生活を営み、花の蜜・花粉を集めて幼虫を育てる。1つの巣に数万個体がすみ、1匹の女王バチ、数百匹の雄、大多数の働きバチからなる。養蜂(ようほう)に利用。世界に広く分布。honeybees
- みつばちマーヤのぼうけん【▼蜜▼蜂マーヤの冒険】
- 《原題Die Biene Maja und ihre Abenteuer(ドイツ)》ドイツの小説家ボンゼルスの童話。1912年刊。動物童話の古典。
- みつば‐つつじ【三葉▼躑▼躅】
- ツツジ科の落葉低木。関東・中部地方の太平洋側の山地にはえる。高さ約3m。枝先に卵状菱形(ひしがた)の葉を3片ずつ輪生。春に、漏斗(ろうと)形の紅紫色花が咲く。
- みつびしえんぴつ【三▼菱鉛筆(株)】
- その他製造業。筆記具メーカー。大正14年(1925)設立。本社は東京都品川区東大井。
- みつびしかがく【三▼菱化学(株)】
- 化学工業。総合化学工業会社。平成6年(1994)10月、三菱化成と三菱油化が合併して設立。本社は東京都千代田区丸の内。
- みつびしかこうき【三▼菱化工機(株)】
- 機械。プラント建設会社。昭和24年(1949)設立。本社は神奈川県川崎市川崎区大川町。
- みつびしガスかがく【三▼菱▼瓦▼斯化学(株)】
- 化学工業。昭和26年(1951)設立。本社は東京都千代田区丸の内。
- みつびしぎんこう【(株)三▼菱銀行】
- 金融業。大手都市銀行。大正8年(1919)設立。本店は東京都千代田区丸の内。
- みつびし‐ざいばつ【三▼菱財閥】
- 日本の代表的財閥の一つ。岩崎弥太郎(いわさきやたろう)が設立。西南の役の軍事輸送で莫大な利益を獲得し、その後、政府と結びついて事業を拡張。海運・保険・造船を中心に一大コンツェルンを形成。第2次大戦後解体。
- みつびしじしょ【三▼菱地所(株)】
- 不動産業。とくに賃貸ビルの経営。昭和12年(1937)設立。前身である明治26年(1893)設立の三菱合資会社時代から一貫して東京丸の内地区の開発を推進。本社は東京都千代田区丸の内。
- みつびしじどうしゃこうぎょう【三▼菱自動車工業(株)】
- 輸送用機器。自動車会社。昭和45年(1970)、三菱重工業(株)の自動車部門が分離独立して設立。本社は東京都港区芝。
- みつびしじゅうこうぎょう【三▼菱重工業(株)】
- 輸送用機器。総合重工業会社。昭和25年(1950)設立。明治8年(1875)、郵便汽船三菱会社が船舶修理を開始したのが始まり。昭和9年(1934)三菱重工業(株)となり、第2次大戦時までは日本最大の軍需工業会社。戦後、過度経済力集中排除法により3分割されたが、昭和39年(1964)再合同して現社名に復帰。本社は東京都千代田区丸の内。
- みつびしじゅし【三▼菱樹脂(株)】
- 化学工業。最終製品メーカー。昭和21年(1946)設立。本社は東京都千代田区丸の内。
- みつびししょうじ【三▼菱商事(株)】
- 商業。大手総合商社。昭和25年(1950)設立。本社は東京都千代田区丸の内。
- みつびししんたくぎんこう【三▼菱信託銀行(株)】
- 金融業。信託銀行。昭和2年(1927)設立。本店は東京都千代田区永田町。
- みつびししんどう【三▼菱伸銅(株)】
- 非鉄金属。伸銅会社。大正14年(1925)設立。本社は東京都中央区銀座。
- みつびしせいこう【三▼菱製鋼(株)】
- 鉄鋼。特殊鋼・ばね・鋳鍛造品を製造。昭和24年(1949)設立。本社事務所は東京都中央区晴海(はるみ)。
- みつびしせいし【三▼菱製紙(株)】
- パルプ・紙。製紙・写真感光材料会社。明治31年(1898)設立。本社は東京都千代田区丸の内。
- みつびしせきゆ【三▼菱石油(株)】
- 石油・石炭製品。石油精製・販売会社。昭和6年(1931)設立。平成11年(1999)日本石油と合併して日石三菱に。
- みつびしそうこ【三▼菱倉庫(株)】
- 倉庫・運輸関連業。総合物流会社。明治20年(1887)設立。本社は東京都中央区日本橋。
- みつびしでんき【三▼菱電機(株)】
- 電気機器。総合電機メーカー。大正10年(1921)設立。本社は東京都千代田区丸の内。
- みつびしでんせんこうぎょう【三▼菱電線工業(株)】
- 非鉄金属。電線・光ファイバーケーブルなどを製造。大正6年(1917)設立。本社は東京都千代田区丸の内。
- みつびしマテリアル【三▼菱マテリアル(株)】
- 非鉄。セメント製造、非鉄金属精錬・加工会社。平成2年(1990)三菱鉱業セメントと三菱金属が合併し設立。大正7年(1918)設立の三菱鉱業を前身とする。本社は東京都千代田区大手町。
- みつびしレイヨン【三▼菱レイヨン(株)】
- 繊維業。合成繊維・樹脂など。昭和25年(1950)設立。本社は東京都港区港南。
- みっ‐ぷう【密封】(名・サ変他)
- 固く封をしてとじること。厳封。hermetic seal; seal up