め‐いしゃ【目医者・眼医者】
目の治療を専門とする医師。眼科医(がんかい)。eye doctor
めい‐しゃ【鳴謝】(名・サ変自)
深く礼を言うこと。深謝。
めいじ‐やっかだいがく【明治薬科大学】
私立大学。明治35年(1902)創立の東京薬学専門学校を前身とし、昭和24年(1949)より現制。本部は東京都世田谷(せたがや)区野沢。
めい‐しゅ【名手】
①腕前のすぐれた人。名人。expert〈用例〉バイオリンの〜。
②碁・将棋などで、すぐれた1手。
めい‐しゅ【名主】
りっぱな主君。名君。wise monarch
めい‐しゅ【明主】
賢い主君。明君。wise ruler
めい‐しゅ【盟主】
同盟の主宰者。leader
めい‐しゅ【名酒】
有名な酒。評判のおいしい酒。well-known liquor
めい‐しゅ【銘酒】
とくに念を入れて造り、特別な名をもつ清酒。high-quality sake
めい‐しゅう【迷執】
《仏教語》物事の真実を知らず偏執(へんしゅう)すること。また、その執念。
めいしゅ‐や【銘酒屋】
①銘酒を売る店。
②銘酒を置く飲み屋を装う売春宿。明治20年(1887)ごろから東京の浅草に出現。その後全国的にひろまり、大正時代までみられた。
めい‐じゅんのう【明順応】
暗所から明所に出たとき、視覚が明るさに慣れる現象。light adaptation〈対義〉暗順応。
めい‐しょ【名所】
景色や古跡で有名な土地。名(な)どころ。勝地。名勝。名跡。the sights〈用例〉東京の新〜。
名所に見所無し(めいしょにみどころなし)
《多く、いわれるほどのものではないことから》名は必ずしも実を伴わないたとえ。〈類似〉名物に旨(うま)い物無し。
めい‐しょう【名匠】
すぐれた、有名な学者・芸術家・工芸家・大工。master artist; master craftsman
めい‐しょう【名将】
有名な武将。すぐれた武将。famous general; great commander
めい‐しょう【名称】
呼び名。名前。称呼。name
めい‐しょう【名勝】
けしきのすぐれた地。名所。勝地。the sights
めい‐しょう【明証】
①はっきり証明すること。その証拠。確証。corroboration
②哲学で、ある判断あるいは認識が疑うことができなく、確実であること。直証。evidence
めい‐じょう【名状】(名・サ変自)
状態を言い表すこと。最近では、ふつう、否定的な文脈の中に用いる。
めい‐じょう【名城】
名高い城。構造や建築などがすぐれた城。excellent castle
めいじょうし‐がたい【名状し難い】(連語)
その状態を言い表すことは、難しい。beyond expression〈用例〉〜光景。
めいじ‐ようすい【明治用水】
愛知県中部、矢作(やはぎ)川から取水する農業用水。幹線延長52km。安城(あんじょう)市付近一帯約100km2を灌漑(かんがい)する。明治13年(1880)完成。
めいじょう‐だいがく【名城大学】
私立大学。昭和22年(1947)創立の名古屋専門学校を前身とし、同24年(1949)より現制。本部は愛知県名古屋市天白(てんぱく)区塩釜口(しおがまぐち)
めいしょう‐てんのう【明正天皇】
(1623-96)第109代天皇(在位(1630-43))。名は興子(おきこ)。後水尾(ごみずのお)天皇の第2皇女。
めいしょ‐き【名所記】
近世初めに流行した名所案内記。挿し絵を入れ、寺社の縁起・口碑・伝説に和歌・俳句・狂歌などを織りこむ。すぐれたものは仮名草子に分類される。『京童(きょうわらべ)』『東海道名所記』など。
めい‐しょく【明色】
明るい色。明度の高い色。bright color〈対義〉暗色。
めいしょ‐ずえ【名所図会】
江戸時代中期・後期につくられた絵入りの名所案内の総称。各地の名所旧跡の由来や物産などを紹介したもの。
めい・じる【命じる】(上一他)
→めいずる(命ずる)
めい・じる【銘じる】(上一他)
→めいずる(銘ずる)
めいじろくねん‐せいへん【明治六年政変】
明治6年(1873)10月、西郷隆盛(さいごうたかもり)ら征韓(せいかん)派を追放し、大久保利通(おおくぼとしみち)ら内治派が政権を確立した政変。政府は薩長(さっちょう)主導の新陣容をととのえた。
めい‐しん【名臣】
①有名な臣下。famous subject
②すぐれた、りっぱな臣下。excellent subject
めい‐しん【名神】
名古屋と神戸(こうべ)を併せていう略称。〈用例〉〜高速道路。
めい‐しん【迷信】
間違って信じられていること。また、そのように言い伝えられてきたこと。superstition〈参照〉俗信。
めい‐じん【名人】
①一芸一道にすぐれ、それを極めた人。master; expert
②江戸時代の碁所(ごどころ)・将棋所(しょうぎどころ)の司(つかさ)
③囲碁・将棋名人戦の勝者に贈られる称号。
めいしん‐か【迷信家】
迷信にこる人。ごへいかつぎ。superstitious person
めいじん‐かたぎ【名人質】
名人にありがちな、一風変わった性質。名人肌。temperament of a master〈比較〉職人気質。
めいしんげんこうろく【名臣言行録】
中国、南宋(なんそう)の朱熹(しゅき)が北宋8代、南宋4代の名臣の言行を集めた書。前集10巻、後集14巻。のちに李幼武(りようぶ)が続集8巻・別集26巻・外集17巻を編み、合わせたものを総称する。別名『宋名臣言行録』。
めいしん‐こうそくどうろ【名神高速道路】
愛知県小牧市から岐阜県と京都・大阪府を通り兵庫県西宮(にしのみや)市までを結ぶ、日本最初の高速道路。長さ189.3km。昭和40年(1965)開通。
めいじん‐せん【名人戦】
囲碁・将棋の名人位を決めるタイトル戦。囲碁は昭和26年(1951)、将棋は昭和12年(1937)発足。
めい・す【瞑す】(サ変自)
〈文語的〉
①目をつぶる。
②眠る。死ぬ。
以て瞑す可し(もってめいすべし)
それで安心してあの世へ行けるであろう。それで満足すべきだ。
めい‐すい【名水】
①よい水。茶を点(た)てるのに適した、名高い清水。most limpid water
②有名な川。名川。famous river
めい‐すう【名数】
①数をつけて呼ばれる、1組みのものの名称。「三筆」「四天王」「七福神」など。
②数学で、単位名と数値をつけた数。「10g」「3人」など。denominate number〈対義〉無名数・不名数。
めい‐すう【命数】
①いのちの長さ。life span〈用例〉〜が尽きる。
②運命。宿命。fate; destiny
③数学で、ある数に名をつけること。その数。〈用例〉〜法。
めい・する【銘する】(サ変他)
金石に文字をきざみつける。銘を打つ。銘す。engrave
めい・ずる【命ずる】(サ変他)
=命じる・命ず。
①言いつける。命令する。order〈用例〉書類の提出を〜。
②ある地位につける。任じる。appoint〈用例〉課長を〜。
めい・ずる【銘ずる】(サ変他)
=銘じる・銘ず。
①心にとどめて忘れない。bear in mind〈用例〉肝(きも)に〜。
②金石などに刻みつける。
めい‐せい【名声】
ほまれ。よい評判。fame; reputation; honor〈用例〉〜を博す。
めいせい‐だいがく【明星大学】
私立大学。昭和39年(1964)創立。本部は東京都日野市程久保(ほどくぼ)
めい‐せき【名跡】
①有名な古跡。famous historic spot
→みょうせき(名跡)
めい‐せき【明晰】(名・形動)
明らかで、はっきりしていること・さま。clear〈用例〉頭脳〜。〈派生〉めいせきさ(名)
めい‐せつ【名節】
名誉と節操。honor and integrity〈用例〉〜を重んずる。
めい‐せん【銘仙】
玉糸などで密に織った平織りの絹織物。主として、くず糸を使うので丈夫で安価。実用的な和服・夜具地に用いた。
めい‐そう【名僧】
学問にすぐれ、徳の高い僧。有名な僧。
めい‐そう【迷走】(名・サ変自)
予期した道すじをたどらずに進むこと。stray〈用例〉〜台風。
めい‐そう【瞑想・冥想】(名・サ変自)
目をとじて、じっと考えること。沈思黙考。黙想。meditation〈用例〉〜にふける。
めいそう‐じょうき【明窓浄几・明窓浄机】
《明るいまどと清らかなつくえ、の意》明るくて、さっぱりした書斎。
めいそう‐しんけい【迷走神経】
脊椎(せきつい)動物の第10番目の脳神経。脳から胸・腹・内臓に広く分布し、脳に内臓の情報を伝える重要な知覚路。主に副交感神経を含む。vagus nerve
めいそう‐たいふう【迷走台風】
不規則な進路(異常進路)をとったり、複雑な移動をする台風。8月ごろ日本に近づく台風によくみられる。
めい‐ぞく【名族】
由緒ある家柄。名門。distinguished family
め‐いた【目板】
①板塀(いたべい)や羽目などの板と板の合わせ目に打ち付け、すきまをふさぎ、つぎ目ともなる幅の狭い板。panel strip
②「→メイタガレイ」の略。
めい‐だい【命題】
①題をつけること。また、その題。title
②論理学・哲学などで、判断をことばで表したもの。proposition〈用例〉「AはBである」という〜。
③与えられた問題。proposition〈用例〉〜を解明する。
めいだい‐ろんりがく【命題論理学】
記号論理学の一部門。形式化された命題と命題の関係について研究。論理学命題計算。propositional logic
めいた‐がれい【目板鰈】
目が突き出たカレイ科の海水魚。全長約30cm。眼のある側は褐色で、体に暗褐色斑(はん)が散在。肉に厚みがあり食用。北海道南部以南に分布。
めい‐たつ【明達】(名・形動)
賢くて、道理に通じること・人・さま。〈用例〉〜の士。
めい‐だん【明断】(名・サ変他)
ものごとを明快に裁断すること。また、その裁断。pass a clear judgment
めい‐ち【明知・明智】
はっきり知ること。すぐれた知恵。英知。wisdom; intellect
めいち‐だい【眼一鯛】
外形はマダイに似た、フエフキダイ科の海水魚。体は紫がかった銀灰色。両眼の間に1本の褐色帯がある。肉食で、沿岸の岩礁帯にすむ。白身の高級な魚で夏に美味。本州中部以南に分布。
めい‐ちゃ【銘茶】
とくに念を入れてつくった、特別の名のある茶。tea of well-known brand
めい‐ちゅう【命中】(名・サ変自)
ねらいにぴたりと当たること。的中。hit the bull's-eye〈用例〉矢が〜する。
めい‐ちゅう【螟虫】
メイガ科のガの幼虫の総称。おもに、イネの髄を食害するニカメイガとサンカメイガの幼虫をさす。日本全土に分布。髄虫(ずいむし)
めい‐ちょ【名著】
すぐれた内容の、有名な書物。great book
めい‐ちょう【明徴】
[一](名・サ変他)明らかにすること。〈用例〉国体〜。
[二](名)はっきりした証拠・しるし。
めい‐ちょう【明澄】(名・形動)
曇りなくすみわたること・さま。lucidity〈用例〉〜の気。
めい‐ちょう【迷鳥】
その種の分布域や渡りの経路から遠くはなれた地域で発見される鳥。数年に1羽程度の頻度で現れる。〈比較〉漂鳥(ひょうちょう)
めい‐ちょうし【名調子】
聞いてほれぼれするような語り口。eloquence
め‐いっぱい【目一杯】(名・副)
《はかりの目盛りいっぱいまで、の意から》ぎりぎりのところ。精いっぱい。with all might〈用例〉〜働く。
めい‐てい【酊】(名・サ変自)
過度の飲酒、薬物の吸飲などにより精神機能が正常でなくなること。また、その状態。drunkenness
めい‐てい【明帝】
(28-75)中国、後漢(ごかん)の第2代皇帝(在位(57-75))。光武帝の方針を継承、儒教をおこし、内治充実をはかった。仏教がその治世に伝来したといわれる。
めい‐てき【鳴鏑】
→鏑矢(かぶらや)。鳴りかぶら。
めい‐てつ【明哲】(名・形動)
知恵がすぐれて、道理に明らかなこと・人・さま。sagacity
めいてつ‐ほしん【明哲保身】
道理によって、巧みに事を処理し、自分の地位や身を安全にたもつこと。
めい‐てん【名店】
有名な店。famous store
めいてん‐がい【名店街】
有名な店が、ずらりと並んでいる町筋。また、そのような店が並ぶデパートやショッピングセンターの一画。street of well-known stores
めい‐てんし【明天子】
賢明な、すぐれた天子。
めいでんしゃ【(株)明電舎】
電気機器。重電機メーカー。大正6年(1917)設立。本社事務所は東京都中央区日本橋箱崎町。
めい‐ど【明度】
色の三要素の一つ。色の明るさの程度。brightness〈比較〉色相・彩度。
めい‐ど【冥土・冥途】
《仏教語》死者が迷っていくとされる暗やみの世界。閻魔(えんま)庁があり冥官が生前の罪過を裁き罰するという。中国の冥府信仰に由来。冥界。黄泉(よみ)
冥土にも知る人(めいどにもしるひと)
どんなところへ行っても、誰か知人はいることのたとえ。
冥土の旅に出る(めいどのたびにでる)
死ぬ。
冥土の土産(めいどのみやげ)
死んでいくときの、あの世への土産。〈用例〉〜に教えてやろう。
めい‐とう【名刀】
有名な刀。すぐれてよい刀。famous sword; excellent sword
めい‐とう【銘刀】
銘の入っている刀。
めい‐とう【名湯】
すぐれたききめがあるので有名な温泉。efficacious hot spring
めい‐とう【名答】
うまい答え。clever answer〈対義〉愚答。
めい‐とう【明答】(名・サ変自)
はっきりした返事をすること。確答。definite answer
めい‐とう【迷答】
《「名答」をもじった俗語》見当はずれの答え。
めい‐どう【鳴動】(名・サ変自)
音をたてて、ゆらぐこと。地鳴りがすること。rumble〈用例〉大山〜して鼠(ねずみ)1匹。
めいとうさんぎょう【名糖産業(株)】
食料品。食品会社。ほかに化成品など。昭和20年(1945)設立。本社は愛知県名古屋市西区笹塚(ささづか)町。
めい‐とく【明徳】
①りっぱな徳性。virtue
②曇りのない本性。one's real nature
③日本の南北朝で、北朝の年号。康応(こうおう)から改元。元年(1390)3月26日〜5年(1394)7月5日。次に、応永(おうえい)に改元。
めいとくき【明徳記】
室町前期の軍記。明徳の乱を描いた作品。作者未詳。『承久(じょうきゅう)記』『応仁(おうにん)記』とともに「三代記」と称される。
めいとく‐の‐らん【明徳の乱】
明徳2年(1391)山名氏清(やまなうじきよ)・満幸(みつゆき)が室町幕府に対して起こした反乱。将軍足利義満(あしかがよしみつ)が、勢力を誇る山名氏一族の内紛に乗じてこれを挑発、氏清は京都、満幸は出雲(いずも)で敗死。
めいどのひきゃく【冥途の飛脚】
人形浄瑠璃(じょうるり)世話物。近松門左衛門(ちかまつもんざえもん)作。正徳(しょうとく)元年(1711)初演。歌舞伎(かぶき)では改作の『恋飛脚大和往来(こいびきゃくやまとおうらい)』を上演。飛脚屋忠兵衛は遊女梅川となじみ、公金に手をつける。駆け落ちした2人は故郷の新口村(にのくちむら)で捕らえられる。通称、梅川忠兵衛。
めい‐にち【命日】
毎年、または毎月めぐってくる、その人の死亡した日。忌日(きにち)。an anniversary of a person's death〈比較〉祥月(しょうつき)命日。
めい‐ば【名馬】
名高い馬。すぐれた馬。famous horse; fine horse
めい‐はく【明白】(名・形動)
明らかで疑う余地のないこと・さま。clearness〈対義〉曖昧(あいまい)。〈用例〉〜な事実。〈派生〉めいはくさ(名)
めい‐ばん【名盤】
すぐれた演奏を録音したレコード。有名なレコード。famous disk
めいはん‐どうろ【名阪道路】
東名阪(名古屋〜亀山間53.2km)と西名阪(天理〜松原間27.2km)の有料高速自動車道と、名阪国道(亀山〜天理間73.3km)の無料自動車専用道路の総称。昭和50年(1975)開通。
めい‐はんのう【明反応】
緑色植物の光合成反応で、光エネルギーを蓄積する段階。このあと暗反応がつづいておこり、炭酸同化を行う。light reaction〈対義〉暗反応。
めい‐び【明媚・明美】(名・形動)
山水が清らかで、けしきのよいこと・さま。picturesque〈用例〉風光〜。
めい‐ひつ【名筆】
書画・文章にすぐれていること・人。また、その作品。
めい‐ひん【名品】
出来ばえのすぐれた品物・作品。名器。fine article
めい‐びん【明敏】(名・形動)
才知・才能の鋭いこと・さま。sharp〈用例〉頭脳〜。〈派生〉めいびんさ(名)
めい‐ふ【冥府】
①あの世。よみじ。めいど。
②地獄。閻魔(えんま)の庁。
メイフィールド【Curtis Mayfield】
(1940-)アメリカの黒人歌手・作曲家。ブラック‐シネマの音楽でも成功。
めい‐ふく【冥福】
死後の幸福。来世の幸福。repose of soul〈用例〉〜を祈る。
めい‐ぶつ【名物】
①ある地域・社会で有名なもの・人。notable〈用例〉〜男。
②その土地で有名な産物。名産。special product
③由緒ある、すぐれた茶器。
名物に旨い物無し(めいぶつにうまいものなし)
《名物・名産品であるとして喧伝(けんでん)されているものは、実際に食べてみると、それほどのことはない、の意から》言いはやされている名が、かならずしも実をともなっているものではないことのたとえ。〈類似〉名所に見所無し。
めいぶつ‐ぎれ【名物裂・名物切(れ)】
①茶人が、名物茶碗(ちゃわん)など茶器の袋や掛け軸の表装に用いた、中国渡来の織物の総称。金襴(きんらん)・緞子(どんす)・間道(かんとう)など。古くは古切れなどとよばれた。
②《「名物切」で》古筆切(こひつぎれ)の中で、とくに名高いもの。
メイフラワー‐ごう【メイフラワー号】
1620年、ピルグリム‐ファーザーズを運んだ180トンの帆船。9月16日イギリスのプリマスを出港、12月21日にアメリカのマサチューセッツ州に全員上陸、入植してプリマスと命名した。the Mayflower
めい‐ぶん【名分】
君に対する臣、親に対する子などの、名・身分によって守るべき道徳上の立場。moral duty〈用例〉大義〜。
めい‐ぶん【名聞】
世間のうわさ・評判。みょうもん。reputation〈用例〉〜をはばかる。
めい‐ぶん【名文】
すぐれた文章。古来有名な文章。some great writing; famous passage〈対義〉悪文。
めい‐ぶん【明文】
①法文として記されている文章。express provision
②筋の通った文。clear sentence
めい‐ぶん【銘文】
銘として記された文章。inscription
めいぶん‐か【明文化】(名・サ変他)
口約束や慣行を、条文などにして文書に書き表すこと。put in the statutory form
めい‐べん【明弁・明辯】(名・サ変他)
①ものの道理をはっきりわきまえること。〈用例〉順逆を〜する。
②はっきり述べること。
めい‐ぼ【名簿】
①氏名・住所などを記す帳簿。list
→みょうぶ(名簿)
めい‐ほう【名宝】
有名な宝。rare treasure
めい‐ほう【盟邦】
盟約した国。同盟国。ally
めいほう【明宝】
〈村〉岐阜県中央部、長良(ながら)川支流吉田(よしだ)川流域の村。村域の大部分が山林。寒水(かのみず)スキー場がある。人口2265(1994)。
めい‐ぼう【名望】
人望が高くて、世間の人々の評判がよいこと。high reputation〈用例〉〜家。
めい‐ぼう【明眸】
澄みきった美しいひとみ。
めいぼう‐こうし【明皓歯】
美しい澄みきったひとみと白い歯。美人の形容。
めい‐ぼく【名木】
①いわれのある木。すぐれた木。
②すぐれた香木。伽羅(きゃら)
めい‐ぼく【銘木】
床柱・床框(とこがまち)などに使う木目・材質・形状が美しく、おもむきのある木材。precious wood
めいぼくせんだいはぎ【羅先代萩】
人形浄瑠璃(じょうるり)・歌舞伎(かぶき)時代物。奈河亀助(ながわかめすけ)の同名の歌舞伎狂言などをもとに脚色。松貫四(まつかんし)・高橋武兵衛・吉田角丸合作。天明(てんめい)5年(1785)初演。伊達(だて)騒動の劇化。歌舞伎では、妖術(ようじゅつ)を使う逆臣仁木弾正(にっきだんじょう)と忠臣荒獅子男之助(あらじしおとこのすけ)が対立する「床下」が荒事(あらごと)の独自の演出として有名。通称、先代萩。