- ゆう‐なぎ【夕▼凪】
- 海岸地方で、昼の海風から夜の陸風に交替する夕方の2〜3時間、風がやんで海がなぐこと。evening calm〈対義〉朝なぎ。
- ゆうなみ‐ちどり【夕波千鳥】
- 《柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)の造語という》夕方の波の上を飛ぶ千鳥。〈用例〉淡海(あふみ)の海〜汝(な)が鳴けば(万葉・3・266)。
- ゆう‐に【優に】(副)
- 《多く、数を表す語をともなって》十分なゆとりのあるさま。十分に。sufficiently〈用例〉〜10万を超える。
- 夕虹、百日の旱(ゆうにじ、ひゃくにちのひでり)
- 夕方に虹が立つのは、晴天の続く前兆である。
- ユー‐ネックライン
- 《和製語》襟ぐりの形の一種。U字形の襟あきのこと。
- ゆう‐のう【有能】(名・形動)
- 才能のあること・人・さま。competence; talent〈対義〉無能。〈派生〉ゆうのうさ(名)
- ユーバー‐カップ
- 《Lady's International Badminton Championship for The Uber Cupから》バドミントンで、国別対抗の女子団体の世界選手権大会。
- ゆう‐はい【有配】
- 株式で、配当があること。〈対義〉無配。
- ゆうはいにゅう‐しゅし【有▼胚乳種子】
- 胚乳の発達している種子。イネ・柿(かき)など。albuminous seed〈対義〉無胚乳種子。
- ゆう‐ばえ【夕映え】
- 夕日に空が照り輝くこと。夕焼け。evening glow
- ゆう‐ばく【誘爆】(名・サ変自)
- 1つの爆発に誘発されて、他の場所の爆発を引き起こすこと。induced explosion
- ゆう‐はつ【誘発】(名・サ変他)
- ある事が原因になって、他の事件や作用などを起こすこと。cause〈用例〉事故を〜する。
- ゆうはな‐の【▽木▽綿花の】
- [枕ことば]《「ゆうはな」は、木綿(ゆう)で作った髪飾り用の造花。枯れずに白く美しく栄える意から》「栄(さか)ゆ」にかかる。〈用例〉〜栄ゆる時にわご大王(おほきみ)皇子(みこ)の御門(みかど)を神宮(かむみや)に装(よそ)ひまつりて(万葉・2・199)。
- ゆうばり【夕張】
- 〈市〉北海道中部、夕張山地の西にある市。石狩炭田の炭鉱都市として、一時は人口10万を超えたが、閉山などで衰退。人口1万8802(1994)。
- ゆうばり‐がわ【夕張川】
- 北海道中西部を流れる川。長さ136km。夕張岳に発し、夕張山地を下って石狩平野の江別(えべつ)市で石狩川に合流。上流に大夕張ダムがある。
- ゆうばり‐さんち【夕張山地】
- 北海道中部を南北に連なる山地。最高峰は芦別(あしべつ)岳(1727m)。東側は富良野(ふらの)盆地、西側には石狩平野が広がる。
- ゆうばり‐たんでん【夕張炭田】
- 北海道中部、夕張市にある炭田。かつて多くの炭坑があったが、ほとんどが閉山した。
- ゆう‐ばれ【夕晴(れ)】
- 夕方、空が晴れ上がること。
- ゆう‐はん【夕飯】
- 夕方の食事。夕食。夕御飯。晩めし。supper〈対義〉朝飯。
- ゆう‐はん【有半】(接尾)
- 《「有」は、またの意。多く年数を表す語に付いて》…とその半分、なかば、の意を表す。半。〈用例〉1年〜。
- ゆう‐ひ【夕日・夕▽陽】
- 西に沈もうとする太陽。入り日。setting sun〈対義〉朝日。
- ゆう‐ひ【雄飛】(名・サ変自)
- さかんに活躍すること。embark on〈対義〉雌伏。〈用例〉海外に〜する。
- ゆう‐び【優美】(名・形動)
- 上品で美しいこと・さま。elegance〈用例〉〜な和服姿。
- ユー‐ピー‐アイ【UPI】
- 《United Press Internationalの略》アメリカの世界的通信社。1958年UPとINSの合併によって設立。
- ゆう‐びえ【夕冷え】(名・サ変自)
- 夕方、日差しが弱まり、外気温が下がって肌寒くなること。また、その冷え。evening cool
- ゆうひ‐かげ【夕日影】
- 夕日の光。〈対義〉朝日影。
- ゆう‐ひつ【右筆・▼祐筆】
- ①筆をとって文を書くこと。
- ②文筆に長じている人。
- ③武家の職名。文書・記録に当たった人・職。書記。
- ゆうびょう‐りつ【有病率】
- ある時点での、ある地域における、ある病気の全患者数の地域内人口に対する割合。問題の病気が与える影響の大きさを知るうえで重要な指標。prevalence rate〈比較〉罹病(りびょう)率。
- ゆうび‐るい【有尾類】
- サンショウウオ目の両生類。体が細長く、四肢があり、よく発達した尾をもつ。幼時は体の外側に鰓(えら)をもち、水中で生活する。変態後は陸上生活に移るが、一生水中にすむものもある。世界に約300種、日本に約17種。tailed amphibian
- *ゆう‐びん【郵便】
- ①信書(手紙・はがき)・印刷物その他所定の物品などを全国・全世界に送達する通信制度。各国とも政府管轄(かんかつ)の事業。日本では、前島密(まえじまひそか)が明治4年(1871)に官営郵便を創業したのに始まる。mail service
- ②「→郵便物」の略。
- ゆうびん‐うけ【郵便受け】
- 郵便物を受けるための入れもの。門柱や玄関ドアなどに取り付ける。郵便箱。メールボックス。mail box
- ゆうびん‐かわせ【郵便為替】
- 郵便局を通じて行われる簡易・確実な送金手段。普通為替・電信為替・定額小為替の3種。postal money order
- ゆうびん‐きって【郵便切手】
- 郵便物にはりつけて郵便料金前納の証とする印紙。1840年、イギリスのローランド=ヒルが創始。日本では、明治4年(1871)に発行された竜切手4種類が最初。とくに発行枚数を定めない通常切手と、発行枚数を限定して一時的に発行する特殊切手(記念切手・年賀切手など)がある。postage stamp
- ゆうびん‐きょく【郵便局】
- 郵便・郵便貯金・郵便為替などの現業事務を取り扱う郵政省の機関。普通郵便局・特定郵便局のほか地方公共団体などに窓口業務を委託した簡易郵便局がある。post office
- ゆうびん‐しょかん【郵便書簡】
- 郵便料金をあらわす証紙が印刷してある封筒兼用の便箋(びんせん)。25gを超えない範囲で写真などの封入が認められている。ミニレター。
- ゆうびん‐せん【郵便船】
- 離島などに定期的に郵便物を運ぶ船。郵船。mail boat
- ゆうびん‐ちょきん【郵便貯金】
- 郵便局で取り扱う国営の貯金事業。通常・積立・定額・定期の各郵便貯金など。1人の預金限度額は300万円以下で非課税とされていたが、平成3年(1991)から限度額を1000万円以下とし利子所得に課税することになった。postal savings
- ゆうびん‐ねんきん【郵便年金】
- 郵便局が扱う簡易な年金保険。国民の経済生活安定をはかることが目的。終身年金・定期年金の2種。postal annuity
- ゆうびん‐はいたつ【郵便配達】
- 手紙・はがき・小包など郵便物を各宛先へ届けること。また、その業務を行う人。mail; mailman
- ゆうびん‐はがき【郵便葉書】
- 第二種郵便物として取り扱う通信用紙。官製はがきは郵政大臣が規格を定め、郵便料金を表す証票などを印刷して発行する。通常はがき・往復はがき・小包はがきがあり、前2者は私製も認められる。postal card(米); post card(英)
- ゆうびん‐ばんごう【郵便番号】
- 全国の郵便局の配達地域ごとにつけられた番号。郵便物の仕分け作業の効率化・機械化のため各国で導入され、日本では昭和43年(1968)から実施。zip code
- ゆうびん‐ぶつ【郵便物】
- 郵便法で取り扱いが規定されている信書や物品。通常郵便物・小包郵便物・特殊取扱郵便物に分けられる。mail〈用例〉〜を出す。
- ゆうびん‐ふりかえ【郵便振替】
- 貯金局に振替口座のある人が、金銭の受け払いを郵便局を通して帳簿上で行う制度。postal transfer system
- ゆうびん‐ポスト【郵便ポスト】
- 通常郵便物を発信するために投入する箱。速達はその表示をすればよいが、小包・書留などは投入できない。郵便規則では、郵便差し出し箱という。mailbox(米); pillar box(英)
- ゆう‐ふ【有夫】
- 夫があること。married〈用例〉〜の女性。
- ゆう‐ぶ【勇武】(名・形動)
- 勇気があって武芸にすぐれること・さま。bravery〈用例〉〜を誇る。
- ユーブイ‐フィルター【UV filter】
- 《UVはultra violetの略》写真撮影に有害な紫外線を吸収するフィルター。
- ゆう‐ふう【雄風】
- 風力階級6の風(毎秒10.8〜12.8m)の和名で、旧気象用語。大枝が動き、電線が鳴り、傘の使用が困難となる程度の風。strong wind
- ユーフォー【UFO】
- 《unidentified flying objectの略》未確認飛行物体。目撃者はいるが、その存在は科学的に立証されていないものをいう。空飛ぶ円盤。ユーエフオー。
- ユーフォルビア【Euphorbia(ラテン)】
- トウダイグサ科トウダイグサ属の中で多肉化したものの総称。東アフリカ・マダガスカルのサバナに特有。形態の多様さは、アメリカ大陸のサボテン科に匹敵する。多くは幹の上部が多数枝分かれし、高さ10mを越すものもある。
- ゆう‐ふく【裕福】(名・形動)
- 金持ちで生活の豊かなこと・さま。富裕。wealthy; rich〈派生〉ゆうふくさ(名)
- ゆう‐ぶつ【▼尤物】
- ①多くのものの中ですぐれたもの。superb article
- ②→美女。beauty
- ゆうふつ‐へいや【勇払平野】
- 北海道南部、太平洋岸の平野。勇払・厚真(あつま)川流域で、低湿で泥炭地が多い。
- ユーフラテス‐がわ【ユーフラテス川】
- (Euphrates)西アジア第1の大河。トルコ東部の山地から、シリア・イラクをへて、チグリス川と合しペルシア湾に注ぐ。長さ2800km。下流域のメソポタミア平原は世界最古の文明発祥地。
- ゆう‐ふん【憂憤】
- 心をいため、憤慨すること。indignation
- ゆう‐ぶん【右文】
- 学問・文事方面のことを重く見ること。〈対義〉左武。
- ゆう‐べ【夕べ】
- ①日が沈むころ。日ぐれ。夕方。evening〈対義〉朝(あした)。〈用例〉秋の〜。
- ②ある催し物をする夜。evening〈用例〉音楽の〜。
- 夕べを残す(ゆうべをのこす)
- 夜になっても、夕方のようすを残している。
- ゆう‐べ【▽昨▽夜】
- 《「よべ」「ようべ」の転か》前日の晩。さくや。last night〈用例〉〜は遅くまで楽しかった。〜の残り物を食べる。
- ゆう‐へい【幽閉】(名・サ変他)
- 人をとじこめること。confinement
- ゆうべつ【▼湧別】
- 〈町〉北海道北東部、オホーツク海に臨む町。酪農と畑作、サケ・マス・ホタテガイ漁などが主産業。人口5750(1994)。
- ゆう‐へん【雄編・雄▼篇】
- すぐれた著作。雄大な作品。great work
- ゆう‐べん【雄弁・雄▼辯】(名・形動)
- 弁舌が力強く、よどみのないこと・さま。eloquence〈比較〉能弁。〈用例〉〜をふるう。
- 雄弁は銀、沈黙は金(ゆうべんはぎん、ちんもくはきん)
- 《トーマス=カーライルのことば》沈黙を守るほうが、弁舌さわやかに話すより効果がある。Speech is silver, silence is golden.
- ゆう‐ほ【遊歩】(名・サ変自)
- 目的もなくぶらぶら歩くこと。そぞろ歩き。散歩。walk; ramble〈用例〉〜道。
- ゆう‐ほう【友邦】
- 仲のよい関係にある国。friendly nation
- ゆう‐ぼう【有望】(名・形動)
- よい見込みのあること・さま。promise〈用例〉将来〜な若者。
- ユー‐ボート【U-Boat】
- 《Unterseeboot(ドイツ)から》第1次・第2次大戦で活躍したドイツの潜水艦の通称。
- ゆう‐ぼく【遊牧】
- 自然の牧草と水を求めて、家畜とともに移動する牧畜形態。乾燥地や寒冷地にみられる。nomadism
- ゆうぼく‐こっか【遊牧国家】
- 遊牧を基本的経済活動とする民族による国家。最も有力な部族長を君主とする部族連合国家の形態をとる場合が多く、経済的には中継貿易や農耕地域からの略奪に依存する傾向が強い。スキタイ・匈奴(きょうど)・突厥(とっけつ)・ウイグル・モンゴル帝国など。
- ゆうぼく‐みん【遊牧民】
- 移動しながら牧畜を営む民族。牧草と水を求めての移動に便利なテントを住居とする。サハラからモンゴリアまでの乾燥地域、スカンジナビア半島北東部のツンドラ地域などに分布。nomad
- ゆうぼくみん‐ぶんか【遊牧民文化】
- 遊牧を生活の基盤とする文化。ユーラシア北部、中東に分布。不安定かつ一定規模以下の集団生活のため、文化は大きく発展することはない。男子中心の家父長的大家族制が特徴。唯一神を信仰するユダヤ教・キリスト教・イスラム教の発生母体。nomadic culture
- ゆうほ‐どう【遊歩道】
- 本来は、公園や庭園内の散策路のこと。最近では、幹線道路の両側にある広い歩道や、市街地の歩行者専用道路や歩行者天国用道路などをさす。プロムナード。promenade
- ゆう‐まぐれ【夕間暮(れ)】
- 《「まぐれ」は「目暗(まぐれ)」の意。「間暮」は当て字》夕暮れ。夕方。evening
- ゆう‐みょう【勇▼猛】(名・形動)
- 《仏教語》勇ましく強いこと・さま。ゆみょう。〈用例〉〜精進(一心不乱に修行に励むこと)。
- ゆう‐みん【遊民・▼游民】
- 働かずに遊び暮らす人。idler〈用例〉高等〜。
- ゆう‐めい【有名】(名・形動)
- 広く世に知られていること・さま。名高いこと・さま。著名。famous〈対義〉無名。〈用例〉〜な人。画家として〜になる。
- ゆう‐めい【勇名】
- 勇者であるという評判。fame for one's bravery〈用例〉〜をはせる。
- ゆう‐めい【幽明】
- ①暗いことと、明るいこと。
- ②来世と現世。
- 幽明境を異にす(ゆうめい、さかいをことにす)
- 死別する。幽明相隔つ。
- ゆう‐めい【幽▼冥】
- ①かすかで暗いこと。
- ②あの世。めいど。
- ゆうめい‐かい【幽▼冥界】
- ①神仏のいる世界。
- ②あの世。冥土(めいど)。黄泉(こうせん)。
- ゆうめい‐ぜい【有名税】
- 有名人であるために負わされる、迷惑などの精神的苦痛を税金に見立てていう語。
- ゆうめい‐むじつ【有名無実】(名・形動)
- 名目だけで実質がともなわないこと・さま。be nominal〈用例〉禁令が〜になる。
- ゆう‐めし【夕飯】
- 夕方にとる食事。晩めし。supper〈対義〉朝めし・昼めし。
- ユーモア【humor】
- 品のよいしゃれ・こっけい。暖かみのあるおもしろさ・おかしみ。〈比較〉ウイット。〈用例〉〜を解する人。たくまざる〜。
- ゆう‐もう【勇猛】(名・形動)
- 強くて、たけだけしいこと・さま。intrepidity〈用例〉〜果敢。〈派生〉ゆうもうさ(名)
- ゆう‐もや【夕▼靄】
- 夕方、立ちこめるもや。evening haze〈対義〉朝もや。
- ユーモラス【humorous】(形動)
- ユーモアのあるさま。〈用例〉〜な表情。
- ユーモリスト【humorist】
- ①ユーモアのある人。
- ②ユーモア作家。
- ゆう‐もん【幽門】
- 胃の末端部で、十二指腸に連なるやや細くなった部分。第1腰椎(ようつい)の右側の位置。幽門の口を閉じる幽門弁がある。pylorus
- ゆう‐もん【憂▼悶】(名・サ変自)
- 心配して、もだえること。anguish
- ゆうもんきょうさく‐しょう【幽門狭▼窄症】
- 胃の幽門が狭まり、食物などの通過が悪くなる病気。食物や胃液が貯留するため、嘔吐(おうと)が続く。原因は胃癌(がん)・胃潰瘍(かいよう)など。pyloric stenosis
- ゆう‐やく【勇躍】(名・副・サ変自)
- 心が勇み立つこと・さま。in high spirits〈用例〉〜出発する。
- ゆう‐やけ【夕焼け】
- 日のしずむとき、日光の反射で西の空が黄赤色に染まること。大気中の空気分子と浮遊微塵(みじん)による太陽光の散乱と回折が原因。青色の光は散乱し、波長の長い赤色の光が大気層を透過する。夕ばえ。evening glow〈対義〉朝焼け。〈用例〉〜空。
- 夕焼けは晴れ朝焼けは雨(ゆうやけははれあさやけはあめ)
- 夕焼けは晴れの、朝焼けは雨の前触れである。Red sky at night, shepherd's delight; red sky in the morning, shepherd's warning.
- ゆう‐やみ【夕▼闇】
- ①日が沈んだあとの暗さ。twilight〈用例〉〜が迫る。
- ②夕方、月がなくて暗いこと。darkness
- ゆう‐ゆう【悠悠】(形動トタル)
- ①ゆったりしたさま。composed〈用例〉〜と歩く。
- ②はるかに遠いさま。eternal〈用例〉〜3000年の昔。〜たる天地。
- ユー‐ユー‐エム【UUM】
- 《underwater-to-underwater missileの略》→水中対水中ミサイル。
- ゆうゆう‐かんかん【悠悠閑閑】(形動トタル)
- 気の長いさま。のんびりしているさま。
- ゆうゆう‐じてき【悠悠自適】(名・サ変自)
- 世間のわずらわしさを離れて、心静かに暮らすこと。live free from worldly cares〈用例〉〜の生活。
- ゆう‐よ【有余】
- ①あまりがあること。余分。
- ②《接尾的。「有」は、またの意。数を表す語に付いて》…以上、…あまりの意を表す。〈用例〉10年〜。
- ゆう‐よ【猶予】(名・サ変自)
- ①ぐずぐずしていて決断しないこと。hesitation〈用例〉一刻も〜できない。
- ②期日を延ばすこと。delay〈用例〉執行〜。
- ゆう‐よう【有用】(名・形動)
- 役に立つこと・さま。価値があること・さま。有益。usefulness〈対義〉無用。〈用例〉〜な人材。
- ゆう‐よう【悠揚】(形動トタル)
- ゆったり落ち着いているさま。composed〈用例〉〜迫らざる態度。
- ゆうようざっそ【▼酉陽雑▼俎】
- 中国、唐代の随筆集。全30巻。晩唐の段成式(だんせいしき)の著。道教・仏教・人界・幽界から動植物にいたる異聞を記し、内容別にまとめる。
- ゆう‐よく【遊▼弋・▼游▼弋】(名・サ変自)
- 軍艦などが、航行しながら待機すること。
- ゆう‐らく【遊楽】(名・サ変自)
- 遊び楽しむこと。amusement
- ゆうらくちょう【有楽町】
- 東京都、千代田区南東部の地区。銀座に接する繁華街で、有楽町駅を中心に地下鉄各線が集中する。
- ユーラシア【Eurasia】
- ヨーロッパとアジア大陸の総称。面積5410万km2で、世界の陸地面積の約40%を占める。
- ユーラトム【EURATOM】
- 《European Atomic Energy Communityの略》→ヨーロッパ原子力共同体。
- ユーラフリカ【Eurafrica】
- 《EuropeとAfricaの合成語》ヨーロッパとアフリカを単一の広域経済圏とみるときの呼称。
- ゆう‐らん【遊覧】(名・サ変自)
- 見物してまわること。go sightseeing
- ゆうらん‐せん【遊覧船】
- 湖や川・内海などの景色を見物してまわるための船。pleasure boat
- ゆう‐り【有利】(名・形動)
- 〈対義〉不利。
- ①利益・見込みがあること・さま。profitable〈用例〉〜な投資。
- ②都合・形勢のよいこと・さま。advantage〈用例〉〜な条件。〈派生〉ゆうりさ(名)
- ゆう‐り【有理】
- ①道理のあること。筋道が通っていること。rational〈用例〉造反〜。
- ②数学で、加減乗除以外の演算を含まないこと。rational
- ゆう‐り【遊里】
- 遊興をする場所。遊女屋のある土地。遊郭。
- ゆう‐り【遊離】(名・サ変自)
- ①他の影響をうけずに存在すること。self-existence〈用例〉現実から〜した議論。
- ②元素が他の元素や化合物などと化合することなく単体で存在していること。または反応性の強い原子・イオン・電子などが結合しないで自由に行動していること。isolation
- ユーリー【Harold Clayton Urey】
- (1893-1981)アメリカの化学者。重水素を発見、同位体化学に飛躍的進歩をもたらした。1934年ノーベル化学賞受賞。
- ゆうり‐き【遊離基】
- 不対電子をもつ原子・原子団。分子の化学結合が切断されて生じるため、きわめて不安定で反応性が大きい。ラジカル。フリーラジカル。free radical
- ゆうりき‐はんのう【遊離基反応】
- 遊離基による二重結合への付加反応、遊離基どうしの二量化反応など、遊離基の関与する反応。ラジカル反応。free radical reaction
- ゆうり‐ご【遊里語】
- 江戸時代、遊女が使った特殊なことば。さとことば。
- ゆうり‐しき【有理式】
- 整式と分数式の総称。rational expression〈対義〉無理式。
- ゆうり‐すう【有理数】
- 整数または、分母・分子がともに整数の分数をいう。rational number〈対義〉無理数。
- ゆうりゃく‐てんのう【雄略天皇】
- 記紀で第21代天皇。允恭(いんぎょう)天皇の第5皇子。『宋書(そうしょ)』「倭国(わこく)伝」の、478年中国南朝の宋に遣使した倭王武に比定される。
- ゆう‐りょ【憂慮】(名・サ変他)
- 気遣うこと。心配。anxiety〈用例〉〜すべき事態。
- ゆう‐りょう【有料】
- 料金がいること。代金を払うこと。charged〈対義〉無料。〈用例〉〜道路。
- ゆう‐りょう【遊猟】(名・サ変自)
- 狩りをして遊ぶこと。
- ゆう‐りょう【優良】(名・形動)
- すぐれてよいこと・さま。superiority〈対義〉劣悪。〈用例〉成績〜。〜品。〈派生〉ゆうりょうさ(名)
- ゆうりょう‐どうろ【有料道路】
- 通行や利用に対して料金を徴収する道路。建設・管理費の一部または全部を償還するために料金を徴収する。toll road
- ゆうりょう‐ろうじんホーム【有料老人ホーム】
- 老人が余生を送るための有料の福祉施設。多くは個人や民間企業によって運営される。pay nursing home
- ゆう‐りょく【有力】(名・形動)
- ①力・勢力があること・さま。powerful; leading; influential; strong〈対義〉無力。〈用例〉〜な後援者。
- ②非常に有効であること・さま。〈用例〉〜な証拠。
- ③見込みがあること・さま。promising〈用例〉〜な候補者。
- ゆうりょく‐しゃ【有力者】
- ある方面で、強い勢力を持っている人。influential person
- ゆうりん‐るい【有▼鱗類】
- ①センザンコウ目の哺乳(ほにゅう)類。全身が鱗(うろこ)におおわれ吻(ふん)が長い。オオセンザンコウ・ミミセンザンコウなど。
- ②トカゲ目の爬虫(はちゅう)類。トカゲ亜目・ヘビ亜目がある。