ゆ‐むき【湯剥き】
調理の下ごしらえの一つ。材料の皮をむきやすくするために、熱湯にさっと通すこと。トマトが代表的。
ゆ‐むし
潮間帯下の砂泥底にU字形の穴を掘ってすむ環形動物。体は紡錘形で、体長10〜30cm。釣りえさ。日本全土の沿岸に分布。
ゆむら‐おんせん【湯村温泉】
山梨県、甲府市西部にある温泉。2月の厄除(やくよけ)地蔵尊祭が有名で、渓谷美で知られる昇仙(しょうせん)峡にも近い。
ゆむら‐おんせん【湯村温泉】
兵庫県北西部、美方(みかた)郡温泉町(おんせんちょう)にある温泉。100℃近い高熱泉源の荒湯(あらゆ)で知られる。
*ゆめ【夢】
①眠っている間に、さまざまなできごとをまるで実際に起こっているかのように見聞きしたり感じたりする現象。dream〈用例〉〜を見る。〜からさめる。
②はかないこと。transient〈用例〉見果てぬ〜を追う。〜の世。
③たやすく実現できない願い。dream〈用例〉〜の宝くじ。宇宙旅行の〜。
④理想として予想されるもの。dream〈用例〉〜の超特急。
⑤現実から離れた、甘い考え。dream〈用例〉新婚の〜。太平の〜。
夢か現か(ゆめかうつつか)
《意想外のことに遭遇したときなどにいう》夢なのか現実なのか、はっきりしない気持ちだ。feel as if in a dream
夢から覚めた様(ゆめからさめたよう)
正気になるさま。迷いなどがふっきれるようす。come to one's senses
夢騒がし(ゆめさわがし)
悪い夢を見て、胸騒ぎがする。夢見が悪く、気持ちが落ちつかない。夢見騒がし。
夢違う(ゆめたがう)
夢の中で行われていたことが、実際には行われない。夢で予言されたことが、実現しない。
夢なら早く覚めてくれ(ゆめならはやくさめてくれ)
《思いがけない不幸などを受けた場合に、祈るような気持ちでいうことば》これが悪夢であるのならば、こんなものは早く消えてほしい。
夢に成れ(ゆめになれ)
《災難をはらうときにいう語》現実でなく、夢になって欲しい。
夢に夢見る(ゆめにゆめみる)
夢の中で夢を見る。はかないさまのたとえ。
夢の跡(ゆめのあと)
昔、人々が栄華や功名などの夢を見ていたであろう跡。すべての物事が結局はむなしいことを表す。〈用例〉夏草や兵(つわもの)どもが〜(奥の細道)。
夢の浮き橋(ゆめのうきはし)
①奈良県の吉野(よしの)川の名所、夢淵(ゆめのわたり)に渡した浮き橋。
②夢の中の危ない通路。はかないこと。
夢の通い路(ゆめのかよいじ)
夢路。
夢の徴(ゆめのしるし)
夢で示された前兆。夢の中に、何かの前兆が現れること。
夢の手枕(ゆめのたまくら)
夢の中で、恋しい人がしてくれる手枕。転じて、はかないことをいう。
夢の告げ(ゆめのつげ)
神仏が、夢の中に現れて、するお告げ。divine message in one's dream
夢の間(ゆめのま)
①夢を見ているあいだ。while dreaming
②短いあいだ。for a moment
③たちまち。right away
夢の又夢(ゆめのまたゆめ)
ひどくはかないこと。夢の夢。but an empty dream
夢の世(ゆめのよ)
夢のようにはかない世の中。transient life
夢の様(ゆめのよう)
①ほんとうのこととは思われないさま。as if it were not real
②はかないことのたとえ。transient
夢は五臓の疲れ(ゆめはごぞうのつかれ)
《夢見が悪いときに、慰めにいうことば》夢を見るのは、五臓が疲れているからだ。
夢は逆夢(ゆめはさかゆめ)
《悪夢を見たときに、縁起直しにいうことば》夢では、現実とは逆の形を見るものだ。
夢を合わす(ゆめをあわす)
夢で、吉凶を占う。
夢を描く(ゆめをえがく)
将来を空想する。have a dream
夢を追う(ゆめをおう)
①理想を実現させるために努力する。
②できもしない願いや望みを追いかける。
夢を託する(ゆめをたくする)
希望をかける。place one's hope on〈用例〉我が子の将来に〜。
夢を見る(ゆめをみる)
①ある物事を夢で見る。dream
②空想にふける。fall into a reverie
夢を結ぶ(ゆめをむすぶ)
夢を見る。また、安眠する。
ゆめ【努】(副)
〈文語的〉
《下に打ち消しをともなって》
①強く禁じる語。決して。〈用例〉〜疑うなかれ。
②少しも。〈用例〉〜知らず。
ゆめ‐あわせ【夢合(わ)せ】
夢によって吉凶を占うこと。夢占(ゆめうら)。夢判断。oneiromancy
ゆめ‐うつつ【夢現】
①夢と現実。dream and reality
②夢か現実かはっきりしないこと。half asleep and half awake〈用例〉〜の状態。
ゆめ‐うら【夢占】
《「夢占い」の略》夢の内容によって吉凶を占うこと。正月の初夢はその一例。夢解き。夢判じ。夢合わせ。oneiromancy
ゆめ‐がたり【夢語り】
①夢に見たことを話すこと。その話。account of a dream
②夢のように、頼りない話。夢物語。pipedream
ゆめ‐ごこち【夢心地】
うっとりした、夢のような気持ち。夢見心地。half in a dream
ゆめさき【夢前】
〈町〉兵庫県南部、姫路(ひめじ)市の北に接する町。夢前川上流に沿う農業の町。近年は工業地化・宅地化が著しい。雪彦(せつびこ)山・塩田温泉がある。人口2万1673(1994)。
ゆめ‐さら【夢更】(副)
《下に打ち消しをともなって》少しも。夢にも。夢更更。〈用例〉〜思わない。
ゆめ‐じ【夢路】
夢を見ること。dream
夢路を辿る(ゆめじをたどる)
夢を見る。気持ちよく眠る。dream
ゆめ‐ちがえ【夢違え】(名・サ変自)
悪い夢を見たとき、まじないなどをして災難を逃れること。ゆめちがい。
ゆめ‐とき【夢解き】
夢の吉凶を占うこと・人。oneiromancy
ゆめ‐どの【夢殿】
奈良県生駒(いこま)郡斑鳩(いかるが)町の法隆寺東院の中心となる八角円堂。天平(てんぴょう)11年(739)に行信(ぎょうしん)が聖徳(しょうとく)太子追善のため建立。本尊の救世(ぐぜ)観音像とともに国宝に指定されている。
ゆめ‐に‐も【夢にも】(副)
《下に打ち消しをともなって》ちっとも。少しも。まるで。never〈用例〉〜思わない。
ゆめの‐きゅうさく【夢野久作】
(1889-1936)小説家。本名、杉山泰道。福岡県生まれ。慶大中退。幻想と怪奇が説話的文体と交錯した異色作を残す。作品『押絵(おしえ)の奇蹟(きせき)』『ドグラ・マグラ』など。
ゆめ‐の‐しごと【夢の仕事】
フロイトの精神分析用語。実際に見る夢は、夢の原動力である無意識の材料が、圧縮・置き換え・象徴化などにより変形されたものであると考えた。この変形作業のこと。dream work
ゆめのしろ【夢の代】
江戸後期の教訓書。12巻。山片蟠桃(やまがたばんとう)著。文政(ぶんせい)3年(1820)成立。天文・地理・歴史・経済など多岐にわたり、合理主義精神で著述。無神論・地動説・自由経済論などを説く。
ゆめ‐ばかり【夢ばかり】(副)
①ほんの少し。least
②《「ゆめばかりも」の形で、下に打ち消しをともなって》少しも。いささかも。〈用例〉〜も想像しなかった。
ゆめ‐はんだん【夢判断】
→夢占(ゆめうら)→夢合わせ。oneiromancy
ゆめ‐まくら【夢枕】
夢を見ている枕元。
夢枕に立つ(ゆめまくらにたつ)
夢の中に神仏などが、ある事を知らせるために、現れる。appear in one's dream
ゆめ‐まぼろし【夢幻】
①夢と幻。
②はかないもののたとえ。unreal
ゆめ‐み【夢見】
夢を見ること。また、その夢。dream〈用例〉〜がいい。
夢見騒がし(ゆめみさわがし)
→夢騒がし」と同意。
ゆめみ‐ごこち【夢見心地】
夢をみているような気持ち。夢心地。
ゆめ・みる【夢見る】(上一自他)
①(自)夢を見る。dream
②(他)理想を描く。空想する。imagine〈用例〉宇宙旅行を〜。
夢に夢見る(ゆめにゆめみる)
→ゆめ(夢)
ゆめ・む【夢む】(上二他)
〈古語〉
心に思い描く。夢見る。dream
ゆめ‐ものがたり【夢物語】
[一]
①いろいろ想像して、作りあげた話。楽しい空想をめぐらした話。fantastic story
②はかない、見込みのない話。pipe dream
[二]→ぼじゅつゆめものがたり(戊戌夢物語)
ゆめ‐ゆめ【努】(副)
《下に打ち消しをともなって》
①強く禁じる語。かならず。決して。never〈用例〉〜忘ることなかれ。
②少しも。さらさら。not in the least〈用例〉〜思わず。
ゆ‐もじ【湯文字】
《女房ことば》
→腰巻き→湯巻き
→ゆかた
ゆ‐もと【湯元・湯本】
温泉がわき出るもと・土地。
ゆもと‐おんせん【湯本温泉】
山口県長門(ながと)市の山峡にある温泉。藩政時代からの温泉で、萩(はぎ)史跡・青海(おうみ)島観光の基地でもある。長門湯本温泉。
ユモレスク【humoresque】
器楽曲の形式の一つ。ユーモアのある気まぐれな性格をもつ曲。シューマン・ドボルザークの作品など。ユーモレスク。
ゆ‐や【湯屋】
①風呂(ふろ)場。湯殿。
②風呂屋。せんとう。
ゆや【熊野】
①《「湯谷」とも》謡曲の曲名。三番目物。鬘(かつら)物。世阿弥(ぜあみ)作か。『平家物語』巻10に基づく。平宗盛(たいらのむねもり)の愛妾(あいしょう)熊野は花見の供を命ぜられ、病母を気づかい悩むが、散る花に母も散ろうと歌によみ、帰国を許される。
②山田流箏(そう)曲の曲名。流祖山田検校(やまだけんぎょう)の4大代表曲の一つ。
③河東節(かとうぶし)・長唄(ながうた)・歌沢(うたざわ)の曲名。
④日本のオペラ。ユンケル作曲。明治45年(1912)初演。
ゆや【油谷】
〈町〉山口県北西部、油谷湾に臨む町。山陰本線に沿う農業・漁業の町で、中心は人丸(ひとまる)地区。人口9686(1994)。
ゆ‐やせ【湯痩せ】(名・サ変自)
度を過ごした入浴のため、からだがやせること。
ゆやばん【湯屋番】
落語の題名。若旦那(わかだんな)が風呂(ふろ)屋に奉公するが、番台の上で空想にふけってしまい、その中でいろいろおかしな体験をするという滑稽噺(こっけいばなし)
ゆゆ・し(形シク)
〈古語〉
《神聖の意を表す「斎(ゆ)」から派生した語》
①神聖でおそれ多い。忌みはばかられる。〈用例〉かけまくも〜・しきかも言はまくもあやに畏(かしこ)き(万葉・2・199)。
②気味が悪い。恐ろしい。〈用例〉火ともしたれど、吹き消ちて、いみじくくらければ、夢のみちのここちして、いと〜・しく(蜻蛉・中)。
③不吉だ。縁起が悪い。〈用例〉〜・しき身に侍(はべ)れば、かくておはしますもいまいましう、かたじけなくなむ(源氏・桐壺)。
④程度がはなはだしい。並みでない。よい意味にも悪い意味にも用いる。〈用例〉おのおの拝みて〜・しく信おこしたり(徒然・236)。
ゆゆ‐し・い【由由しい忌しい】(形)
①《悪い場合に使う》ほうっておけないような一大事だ。たいへんである。grave〈用例〉〜問題だ。
②忌まわしい。不吉だ。ominous〈派生〉ゆゆしげ(形動)ゆゆしさ(名)
ゆ‐よく【湯浴】
→すいよく(水浴②)
ゆら【由良】
兵庫県洲本(すもと)市の地区。淡路(あわじ)島の南東端で第2次大戦中の要塞地帯。友ケ島水道に臨む美しい海岸で知られ、ミカン栽培や養殖漁業がさかん。
ゆら【由良】
〈町〉和歌山県西部、紀伊(きい)水道に臨む町。柑橘(かんきつ)類を栽培。由良港は天然の良港で漁業もさかん。人口8462(1994)。
ゆ‐らい【由来】
[一](名・サ変自)物事のいわれ。来歴。由緒(ゆいしょ)。origin〈用例〉地名の〜を調べる。ギリシア神話に〜する命名。
[二](副)元来。もともと。from the beginning
ゆら‐がわ【由良川】
京都府を流れる川。長さ146km。東部の福井・滋賀県境付近に発し、丹波(たんば)高地を西流、福知山盆地を経て若狭(わかさ)湾に注ぐ。古来舟運と、アユで知られる。
ゆらぎ【揺らぎ】
①ゆらぐこと。sway〈用例〉心の〜。
②物理的・数学的な量の、平均値からのずれ。また、その現象。交流電流の周波数変動やブラウン運動など。fluctuation
ゆ‐らく【愉楽】
→たのしみ→悦楽
ゆら・ぐ【揺らぐ】(五自)
①ゆらゆらと動く。揺らめく。sway〈用例〉風に〜木の葉。
②物事の基盤がぐらつく。shake〈用例〉身代(しんだい)が〜。
ゆら・す【揺らす】(五他)
ゆり動かす。ゆさぶる。shake
ゆら‐め・く【揺らめく】(五自)
ゆらゆらと動く。ゆらゆらする。揺らぐ。sway〈用例〉炎が〜。
ゆら‐ゆら(副・サ変自)
ゆるやかにゆれ動くさま。drift〈用例〉けむりが〜と立ちのぼる。
ゆらり‐と(副)
ゆっくりとひと揺れするさま。〈用例〉ボートが〜ゆれる。
ゆらん‐かん【輸卵管】
卵巣の卵子を生殖孔まで移送する管。哺乳(ほにゅう)類では輸卵管の一部が子宮となり、子宮と体外への開口部とのあいだが膣(ちつ)となるので、子宮・膣以外の部分が狭義の輸卵管。ラッパ管。卵管。oviduct
ユラン‐はんとう【ユラン半島】
(Jylland)デンマーク、北海東端に突出した半島。面積3万km2。世界的に有名な酪農地。ユトランド半島。
ゆり【岼】8画
部首 山やまへん 和製漢字
区点 5416・JIS 5630・シフト 9BAE

山の上の平らな場所。地名にも用いられる。
ゆり【閖】12画
部首 門もんがまえ 和製漢字
区点 7961・JIS 6F5D・シフト E87C

地名に用いられる。「ゆる」「ゆれる」とも。
ゆり【合】
ユリ科の多年生球根草の総称。北半球の温帯に約100種、日本に約15種が分布。葉は線形または皮針形で、5〜8月に6枚の花被片からなる大きな両性花をつける。花色はさまざまで美しく、観賞用として栽培されるものも多い。球根は鱗茎(りんけい)で、オニユリ・ヤマユリなどのものは食用にされる。サユリ。ユル。リリー。lily
ゆり【由利】
〈町〉秋田県南西部、本荘(ほんじょう)市の南、子吉(こよし)川に沿う町。稲作のほか酪農・肉牛飼育なども行う。人口6689(1994)。
ゆり(格助)
〈古語〉
《上代語。「より」とほぼ同意》起点・経由を示す。…から。〈用例〉押し照るや難波(なには)の津〜船装(よそ)ひ(万葉・20・4365)。
ゆり‐あ・げる【揺(り)上げる】(下一他)
ゆり動かして上げる。ゆすり上げる。joggle
ユリア‐じゅし【ユリア樹脂】
→にょうそじゅし(尿素樹脂)
ユリアヌス【Flāvius Claudius Juliānus】
(331/2-363)ローマ皇帝(在位(361-363))。ギリシア哲学に熱中し、異教復興に努めたので背教者と称された。ペルシア遠征中に戦死。
ゆり‐うごか・す【揺(り)動かす】(五他)
①ゆすって動かす。shake
②ぐらつかせる。動揺させる。また、感動させる。shake〈用例〉心を〜・される。
ユリウス‐び【ユリウス日】
紀元前4713年1月1日正午(世界時)から数えた通日のこと。曜日などが簡単に求められる。Julian day
ユリウス‐れき【ユリウス暦】
紀元前46年、ユリウス=カエサル(シーザー)がローマ暦を改めて採用した太陽暦。1年の長さは365.25日。Julian calendar
ゆり‐おこ・す【揺り起(こ)す・揺起(こ)す】(五他)
揺り動かして、眠りを覚まさせる。shake to awake
ゆり‐かえし【揺(り)返し】
①揺れた反動で、また揺れること。reactive shake
②大きい地震のあとに続いて起こる小さい地震。余震。ゆりもどし。aftershock〈用例〉〜が来る。
ゆり‐かえ・す【揺(り)返す】(五自)
1度揺れたあとで、また揺れる。aftershock
ゆり‐かご【揺(り)籠】
乳児を入れて揺り動かし、寝かしつけるためのかご。揺籃(ようらん)。cradle
揺り籠から墓場迄(ゆりかごからはかばまで)
《第2次大戦後、英国労働党の掲げたスローガン》生まれてから死ぬまで。社会保障制度が行き届いて、安心して暮らせるたとえ。from the cradle to the grave
ゆり‐かもめ【鴎】
カモメ科の渡り鳥。翼長約30cm。からだは白く、嘴(くちばし)と足が赤い。カムチャツカ地方で繁殖し、冬、日本に来る。隅田(すみだ)川で都鳥(みやこどり)とよばれたのは、この鳥という。blackheaded gull
ゆり‐きみまさ【由利公正】
(1829-1909)明治の政治家。福井藩の人。藩政改革を助け、のち維新政府の参与。「五箇条の御誓文」の起草に参加。東京府知事・元老院議官をへて貴族院議員。
ユリシーズ【Ulysses】
[一]→オデュッセウス。
[二]ジョイスの小説。1922年刊。20世紀小説の金字塔的作品。「意識の流れ」「内的独白」などの手法を駆使して、人生の諸相をダブリン市の1日にとらえる。
ゆり‐ずいせん【合水仙】
ヒガンバナ科の秋植え球根草。葉より早く、6月に茎を伸ばし、暗赤色の約3cmの筒状花をつける。花壇植え。ブラジル原産。アルストロメリア。alstroemeria
ゆ‐りつ【輸率】
電解質溶液に電圧をかけたとき、陰・陽両イオンが分担して運ぶ電気量の割合。電場内におけるイオンの移動度を示す。transport number; transference number
ゆりにごう【ゆり2号】
日本初の実用放送用静止衛星。昭和59年(1984)1月23日に打ち上げられた。
ゆり‐の‐き【合の木】
モクレン科の落葉高木。高さ約15m。葉が浅裂し半纏(はんてん)の形に似る。初夏に大形の黄色い花が咲く。街路樹・公園樹などにする。北アメリカ原産。ハンテンボク。チューリップノキ。tulip tree
ゆ‐りょう【湯量】
温泉からわき出る湯の量。quantity of hot springs〈用例〉ゆたかな〜。
ゆりわか【合若】
伝説の一つ。幸若舞(こうわかまい)、説経として流行。無人島に残された百合若大臣が無事帰国、妻を奪った家来を殺して幸福になる。
ゆり‐わさび【葵】
アブラナ科の多年草。山地にはえる。高さ約18cm。根出葉は有柄で心円形。春、茎の先端に白小花をつける。地下の葉柄の基部が肥厚してユリ根のようになる。若い葉は食用。