- よ【よ・ヨ】
- 五十音図や行第5の仮名。平仮名「よ」は「与」の草体。片仮名「ヨ」は「與」の一部。
- ヨ【与】3画
- 部首 一いち 常用
- 区点 4531・JIS 4D3F・シフト 975E
- [音] ヨ
- [訓] あたえる
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①あたえる。さずける。やる。〈対義〉奪(だつ)。「給与・賞与・譲与・贈与・貸与」「生殺(せいさつ)与奪」
- ②あずかる。くみする。なかまになる。関係する。「関与・参与」「与党」
- ③くみ。なかま。
- ④ともに。
- ⑤と。および。
- ⑥より。
- ⑦ために。
- ⑧か。疑問・感嘆を表す。
- ヨ【▼與】14画→与の旧字
- 臼うす
- 区点 7148・JIS 6750・シフト E46F
- ヨ【予】4画
- 部首 亅はねぼう 教育小3
- 区点 4529・JIS 4D3D・シフト 975C
- [音] ヨ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①あたえる。
- ②かねて。あらかじめ。まえもって。「予期・予言(よげん)・予告・予習・予想・予定・予報」
- ③ゆるす。「猶予」
- ④《豫は用いない》われ。わたくし。余(よ)。〈用例〉(代)〜は、教師なり。
- ⑤伊予国(いよのくに)のこと。「予州」
〈参考〉予は、もとは、豫とは別字。
- ヨ【▼豫】16画→予の旧字
- 豕いのこ
- 区点 4814・JIS 502E・シフト 98AC
- ヨ【余】7画
- 部首 人・𠘨ひとがしら 教育小5
- 区点 4530・JIS 4D3E・シフト 975D
- [音] ヨ
- [訓] あまる・あます
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①あまる。あます。あまり。のこり。ほか。「月余(げつよ)・残余」「余暇・余情・余地(よち)・余分(よぶん)・余裕」〈用例〉(名)10年〜。〜の儀でない。
- ②《餘は用いない》われ。わたくし。予(よ)。〈用例〉(代)〜の子孫。
〈参考〉余は、もとは、餘とは別字。
- ヨ【▼餘】16画→余の旧字
- 食しょくへん
- 区点 8117・JIS 7131・シフト E950
- 余の辞書には不可能という言葉は無い(よのじしょにはふかのうということばはない)
- 《ナポレオンのことばとして伝わる》自分が行うことに、できないことはない。There is nothing that I can't do.
- ヨ【▼於】8画
- 部首 方ほうへん 人名用
- 区点 1787・JIS 3177・シフト 8997
- [音] オ・ヨ
→ 字形参照
- ①…に。場所・時間・対象などを示す。
- ②…を。動作の目的を示す。
- ③…より。動作の起点・原因・比較を示す。
- ④おいて。場所・時間などを示す。
- ⑤おける。対比の関係を示す。
- ⑥おいてする。そこをはなれない。
→オ[於]
- ヨ【▽除】10画
- 部首 忄こざとへん 教育小6
- 区点 2992・JIS 3D7C・シフト 8F9C
- [音] ジョ・ジ・チョ・ヨ
- [訓] のぞく
→ 字形参照
- ①陰暦4月の別称。〈参考〉「除月(じょげつ)」は、陰暦12月の称。
- ②さる。
- ③ひらく。→ジョ・ジ[除]
- ヨ【▼舁】9画
- 部首 臼うす
- 区点 7145・JIS 674D・シフト E46C
- [音] ヨ
- かく。かつぐ。2人以上で、一緒にものを肩にかつぐ。
- ヨ【▼畭】12画
- 部首 田たへん
- 区点 6534・JIS 6142・シフト E161
- [音] ヨ・シャ
- あらた。新たに開墾して2年目、または、3年目の田。
→シャ[畭]
- ヨ【誉】13画
- 部首 言げん 常用
- 区点 4532・JIS 4D40・シフト 975F
- [音] ヨ
- [訓] ほまれ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ほまれ。よい評判。ほめる。〈類似〉栄(えい)。〈対義〉毀(き)。「栄誉・名誉」「誉望」
- ヨ【▼譽】21画→誉の旧字
- 言げん
- 区点 7605・JIS 6C25・シフト E6A3
- ヨ【預】13画
- 部首 頁おおがい 教育小5
- 区点 4534・JIS 4D42・シフト 9761
- [音] ヨ
- [訓] あずける・あずかる
→ 字形参照
- ①あずける。あずかる。「預金・預託」
- ②あらかじめ。まえもって。かねて。
- ヨ【▼飫】13画
- 部首 食しょくへん
- 区点 8112・JIS 712C・シフト E94B
- [音] ヨ・オ
- ①あきる。たべあきる。満腹する。
- ②さかもり。立食の宴会。
- ヨ【▼蕷】16画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 7317・JIS 6931・シフト E550
- [音] ヨ
- 「薯蕷(しょよ)」は、ナガイモ。ヤマノイモ科のつる性多年草。
- ヨ【▼輿】17画
- 部首 車くるま
- 区点 4533・JIS 4D41・シフト 9760
- [音] ヨ
- ①こし。てごし。かご。乗り物。「神輿(しんよ・みこし)・輦輿(れんよ)」
- ②大地。「輿地(よち)」
- ③多い。多くの人々。「輿望」
- ヨ【▼歟】18画
- 部首 欠あくび
- 区点 6135・JIS 5D43・シフト 9F62
- [音] ヨ
- か。や。疑問・推測・反語などの意を表す。
- *よ【世】
- ①人間が集まり生活している場。社会。世間。この世。world〈用例〉〜を捨てる。〜の荒波にもまれる。
- ②《「代」とも》ある統治者によって国の統治・支配が続く期間。時代。the times〈用例〉明治の〜。武家の〜
- ③《「代」とも》人が生まれてから死ぬまで。一生。life〈用例〉〜を終わる。わが〜の春。
- ④《仏教語》過去・現在・未来のおのおのの称。〈用例〉あの〜。この〜。
- ⑤{古語}
- (ア)《「代」とも》→年齢。→寿命。〈用例〉君が〜もわが〜も知るや磐代(いはしろ)の岡の草根をいざ結びてな(万葉・1・10)。
- (イ)男女の仲。〈用例〉思ふかひなき〜なりけり年月をあだにちぎりて我や住まひし(伊勢・21)。
- 世が世ならば(よがよならば)
- 自分が栄えているときなら。物事が順調にいっていさえすれば。if times were better
- 世に会う(よにあう)
- 時を得て世に栄える。はぶりをきかす。ときめく。
- 世に在り(よにあり)
- ①生きている。存命する。
- ②世の人に認められている。
- 世に入れられる(よにいれられる)
- 多くの人々から認められる。be properly received by the world
- 世に行われる(よにおこなわれる)
- 世間で、役立つもの、正式なものとして広く用いられる。be generally accepted
- 世に阿る(よにおもねる)
- 世間の気に入るようなことを、言ったりしたりする。阿世(あせい)。truckle to the times
- 世に知らず(よにしらず)
- 世にたぐいがない。またとない。世に無し。
- 世に背く(よにそむく)
- ①世間の趨勢(すうせい)に逆らう。
- ②出家する。世を捨てる。
- 世に立つ(よにたつ)
- 一人前になって実社会に出る。
- 世に出る(よにでる)
- 世間に認められる。出世する。succeed
- 世に問う(よにとう)
- 公にして、多くの人々の、また、世間からの評価を求める。make public〈用例〉作品を〜。
- 世に無し(よになし)
- ①この世にまたとない。非常にすぐれている。世に知らず。
- ②世間に認められない。
- 世に憚る(よにはばかる)
- ①世間に遠慮する。世を忍ぶ。世を憚る。avoid public notice
- ②「憎まれっ子世に憚る」の上略。世間で幅を利かす。のさばる。act important
- 世に旧る(よにふる)
- ①世間で珍しくなくなる。古くなる。
- ②結婚した経験がある。
- 世に経る(よにふる)
- 生きながらえる。世をすごす。
- 世は様様(よはさまざま)
- 世の中の人の生き方や考え方には、いろいろある。
- 世は情け(よはなさけ)
- 世の中を渡るには、相互の思いやりが大切である。〈参照〉旅は道連れ世は情け。
- 世は張り物(よははりもの)
- 世渡りは、見えを張るのが普通であるということ。
- 世は回り持ち(よはまわりもち)
- 貧富の運は、代わる代わる巡ってくるということ。天下は回り持ち。
- 世も末(よもすえ)
- 世の中がよくなりそうにない。救いがたい世である。What a degenerated world!
- 世を挙げて(よをあげて)
- 世の中の人みんなが一致して。all the world
- 世を送る(よをおくる)
- 生活していく。世を渡る。get along in the world
- 世を忍ぶ(よをしのぶ)
- 世間の人の目をおそれる。世間から隠れる。世を憚(はばか)る。incognito〈用例〉〜仮の姿。
- 世を知る(よをしる)
- ①世の中のことを理解する。
- ②男女の情がわかる。
- ③国を治める。
- 世を捨てる(よをすてる)
- 出家する。隠者になる。世に背く。世を背く。
- 世を尽くす(よをつくす)
- ①一生を終わる。
- ②したい放題のことをする。
- 世を離る(よをはなる)
- 俗世間の汚れから逃れて、出家する。
- 世を済す(よをわたす)
- 衆生(しゅじょう)を涅槃(ねはん)にわたらせる。済度(さいど)する。世の人を救う。
- 世を渡る(よをわたる)
- 生活する。暮らしていく。世を送る。get along in the world
- よ【代】
- ひとり、または、その血筋の支配者が、国や家を治める期間・時代。だい。reign〈用例〉明治の〜。
- よ【四】
- 《声を出して数えるときにいう》よっつ。し。four〈用例〉ひ、ふ、み、〜。〜年(とせ)。
- よ【夜】
- 太陽の沈んでいる間。よる。night〈対義〉日。〈用例〉〜がふける。
- 夜の紛れに(よのまぎれに)
- 夜の暗さを利用して。夜陰に乗じて。under the cover of darkness
- 夜も日も明けず(よもひもあけず)
- それがないと、ちょっとの間も我慢できないほど、夢中になること。be crazy about
- 夜を明かす(よをあかす)
- 一晩じゅう寝ないで過ごす。stay up all night
- 夜を籠めて(よをこめて)
- まだ暗いうちに。夜明け前に。
- 夜を徹す(る)(よをてっす(る))
- 一晩じゅう起きている。徹夜する。sit up all night
- 夜を日に継ぐ(よをひにつぐ)
- 夜も昼も休まず、続けてする。昼夜兼行。day and night
- よ【▽節】
- ①竹などの、ふしとふしとの間。〈用例〉一〜(ひとよ)切り。
- ②→ふし。
- よ
- [一](感)軽く呼びかける声。よっ。よう。hullo〈用例〉〜、どちらへ。
- [二](終助)《体言および言い切りの形に付く》
- ①感動または呼びかけの意を表す。〈用例〉美しい星〜。三郎〜、待ちなさい。
- ②念をおしたり、強めていうのに用いる。〈用例〉これはぼくの本だ〜。
- ③命令・禁止・依頼・勧誘の意を表す。do〈用例〉さっさと歩け〜。よせ〜。早く行こう〜。
- ④軽い感動を表す。〈用例〉嫌だ〜。ありがと〜。
- ⑤《疑問を表す語に付いて》なじる気持ちを表す。〈用例〉何言ってるの〜。
- ⑥《「…のよ」の形で、女性がいう》断定の気持ちを軽く表す。〈用例〉それがうまくいったの〜。お高いんですの〜。
- ⑦《文節末に付いて》語勢を添え、語調を整える。〈用例〉だから〜、やめろって〜、言っただろう。〈参考〉助詞の6分類では間投助詞。
- 〈古語〉
- [三](格助)《体言や活用語の連体形に付く》
- ①起点・経由を示す。…から。…より。〈用例〉天地の遠き始め〜世の中は(万葉・19・4160)。
- ②比較の基準を示す。…より。〈用例〉雲に飛ぶ薬はむ〜は都見ば(万葉・5・848)。
- よ‐あかし【夜明(か)し】(名・サ変自)
- 夜通し起きていること。徹夜。sit up all night〈比較〉夜更かし。
- ヨアキム‐デ‐フローリス【Joachim de Floris】
- (1145ごろ-1202)イタリアの神学者・神秘主義思想家。シトー派の修道院長を経て、フローリス修道会を創設。予言能力にすぐれ、教会制の終焉(しゅうえん)と新たな霊的教会の誕生を説く。
- よ‐あけ【夜明け】
- ①→明け方。→暁。dawn
- ②新しい時代の始まり。dawn〈用例〉新時代の〜。
- よあけまえ【夜明け前】
- 島崎藤村(しまざきとうそん)の小説。昭和4〜10年(1929〜35)発表。木曽(きそ)馬籠(まごめ)宿を舞台に、旧家に生まれた男の生涯を通じ維新前後の動乱期を描く。モデルは藤村の父。
- よ‐あそび【夜遊び】(名・サ変自)
- 夜、遊び歩くこと。nighttime pleasure seeking
- よ‐あつ【与圧】(名・サ変他)
- ①圧力を加えること。加圧。pressurization
- ②気圧の低い高高度を飛ぶ飛行機などで、気密になった機内に加圧して、地上に近い気圧の状態に保つこと。pressurization
- ヨアヒム【Joseph Joachim】
- (1831-1907)ハンガリー生まれのバイオリン奏者・作曲家。バッハ・ベートーベンの権威。弦楽四重奏団を結成。
- よ‐あるき【夜歩き】(名・サ変自)
- 夜、出歩くこと。go out late at night
- よい【宵】
- 日没後まもないころ。夜の、まだ更けないころ。evening〈用例〉〜の明星。
- よい【酔い】
- 酔うこと。酔った程度。えい。intoxication
- 酔いが回る(よいがまわる)
- 十分に酔う。酔っ払う。get drunk
- よ‐い【余威】
- ①はずみのついた勢い。余勢。
- ②先人の残した威光。
- *よ・い【良い・善い・▽好い】
- [一](形)〈対義〉悪い。
- ①社会的・道徳的に正しい。right〈用例〉君の答えのほうが〜。〜おこない。
- ②好ましい。結構である。すぐれている。good; fine; nice〈用例〉頭が〜。〜眺め。
- ③適当である。right; proper〈用例〉きみが〜例だ。
- ④ためになる。good〈用例〉〜本。
- ⑤値が高い。high〈用例〉〜値段。
- ⑥…してもかまわない。can; may〈用例〉行っても〜。
- ⑦…する必要がない。need not〈用例〉行かなくても〜。
- ⑧親しい。good〈用例〉〜仲。
- ⑨善である。right〈用例〉〜悪いの分別。
- ⑩こころよい。pleasant〈用例〉気持ちが〜。
- ⑪十分だ。sufficient; enough〈用例〉〜・く注意する。
- ⑫満足・安心できる状態だ。good〈用例〉間に合って〜・かった。〜・くおいでくださいました。
- [二](接尾)《動詞の連用形に付いて》…しやすい。…につごうがよい。〈用例〉歩き〜靴。〈参考〉口語の終止形・連体形は多く「いい」も用いるが、「よい」のほうが改まった言い方となる。〈派生〉よが・る(五自)よげ(形動)よさ(名)
- 良い星の下に生まれる(よいほしのもとにうまれる)
- 幸せを受けるような運命に生まれてきている。be born under the influence of a lucky star
- 良う言わんわ(よういわんわ)
- 《方言》主として大阪で、あきれて物が言えない。ばかばかしい。
- よい‐ごこち【酔(い)心地】
- ①気持ちよく酒の回った気分。intoxication〈用例〉さわやかな〜。
- ②うっとりしたよい心持ち。intoxication
- よい‐ごし【宵越し】
- 前夜から持ち越すこと。1夜を越すこと。overnight〈用例〉〜の金(かね)。
- 宵越しの銭は持たぬ(よいごしのぜにはもたぬ)
- 《江戸っ子の気質を表すことば》その日の収入は、その日のうちに使い切る。
- よい‐さ(感)
- =よいしょ・よいやさ。
- ①力みかえるときの掛け声。
- ②俗謡などのはやしことば。
- よい‐ざまし【酔(い)▼醒まし】
- 酒の酔いをさますこと。また、そのための手段。
- よい‐ざめ【酔(い)▼醒め・酔(い)覚め】
- 酒の酔いからさめること。また、そのさめた状態。sober up
- 酔い醒めの水は甘露の味(よいざめのみずはかんろのあじ)
- 酔いざめに飲む水のうまいということ。
- よい‐しょ
- [一](感)→よいさ。
- [二](名・サ変自)人をおだてていい気持ちにさせること。
- よい‐し・れる【酔(い)▽痴れる】(下一自)
- ①ひどく酔って、正気がなくなる。be fuddled
- ②夢中になって分別をなくす。be intoxicated with〈用例〉勝利に〜。
- よいた【与板】
- 〈町〉新潟県中部、信濃(しなの)川西岸の町。旧城下町で、河港としても栄えた。のこぎり・かんななど大工道具の産地で知られる。人口7422(1994)。
- よいち【余市】
- 〈町〉北海道西部、積丹(しゃこたん)半島北東岸の町。石狩湾に臨む農業・漁業の町。リンゴなどの果樹栽培、水産加工業のほかウイスキーの生産地としても有名。人口2万4762(1994)。
- よい‐づきよ【宵月夜】
- 宵の間だけ月のある夜。夕月夜。
- よいっ‐ぱり【宵っ張り】
- 夜遅くまで起きていること・人。night owl〈対義〉宵寝。
- 宵っ張りの朝寝坊(よいっぱりのあさねぼう)
- 夜ふかしをして、朝遅くまで寝ていること・人。
- よい‐つぶ・れる【酔(い)▼潰れる】(下一自)
- 酔って正体がなくなる。泥酔する。drink oneself down
- よいと‐まけ
- 《俗語。地固めで、重いつちなどを滑車で上げ下げするときのかけ声から》地固めの作業・人。
- よい‐どめ【酔い止め】
- 乗り物酔いを防ぐこと・薬。medicine for motion sickness
- よい‐どれ【酔いどれ】
- ひどく酔った人。酔っぱらい。泥酔者。えいどれ。drunkard
- よい‐ね【宵寝】(名・サ変自)
- 夜、早くから寝ること。早寝。〈対義〉宵っ張り。
- よい‐の‐くち【宵の口】
- 夜になって間もない時。early evening
- よい‐の‐みょうじょう【宵の明星】
- 夕方、西の空にマイナス4等ほどの明るさでひときわ輝いて見える金星。evening star〈対義〉明けの明星。
- よいまち‐ぐさ【宵待草】
- 《夕方に花を開くことから》オオマツヨイグサ・マツヨイグサ・ツキミソウなどの異名。
- よい‐まつり【宵祭(り)】
- 本祭りに先だち、その前夜に宮ごもりをして神の降臨を仰ぐ儀式。宵宮。宵宮祭り。夜宮祭り。〈比較〉前夜祭。
- よい‐やま【宵山】
- 本祭りの前の晩に行う祭り。とくに、京都の祇園(ぎおん)祭りの宵宮(よみや)のこと。
- よい‐やみ【宵▼闇】
- ①夕方の暗さ。夕闇。陰暦の16日から20日ごろまで、宵のうちは月が出ないので暗いこと。
- ②夜のやみ。
- よい‐よい
- 《俗語》手足がしびれたり口が回らなくなったりする病気。また、その人。
- よ‐いん【余韻】
- ①鐘などを鳴らしたとき、あとまで残る響き。余音。〈用例〉〜が残る。〜嫋嫋(じょうじょう)。
- ②あとにまで残る味わい。reverberation〈用例〉興奮の〜さめやらぬ風情。
- ③言外のおもむき。余情。suggestiveness
- よいん‐じょうじょう【余韻▼嫋▼嫋】(形動トタル)
- 余韻が細く長く響くさま。lingering