- よう‐えい【揺▼曳】(名・サ変自)
- ①ゆらゆら動くこと。trail
- ②あとをひいて、なびくこと。linger
- よう‐えき【用役】
- ①資本・政府・人間などの、役に立つ働き。service
- ②弁護士・教師などの、職務上のサービス。service
- よう‐えき【葉▼腋】
- 葉のつけ根のところ。ふつう、ここから側芽が出る。leaf axil
- よう‐えき【▼徭役】
- 律令(りつりょう)制下、公民に課せられた労役。雑徭(ぞうよう)と歳役(さいえき)の総称。
- よう‐えき【溶液】
- 分子またはイオンのレベルで2種類以上の物質からなる均一な混合物で液体状のもの。solution
- ようえき‐ぶっけん【用益物権】
- 他人の土地を一定の目的で使用・収益する物権。地上権・永小作権・地役権など。usufruct
- よう‐えん【▼妖▼婉・▼妖▼艶】(名・形動)
- あでやかで、なまめかしく美しいこと・さま。seductive〈用例〉〜な女性。〈派生〉ようえんさ(名)
- よう‐えん【▼遥遠】(形動)
- はるかに遠いさま。far away
- よう‐えん【▼楊炎】
- (727-781)中国、唐の政治家。徳宗の下で宰相となり、安史の乱後に両税法を施行し税制の立て直しを図るが、党争のため左遷され殺害される。
- よう‐おく【▼楊億】
- (974-1020)中国、北宋(ほくそう)の文人。字(あざな)は大年。建州の人。劉いん(りゅういん)・銭惟演(せんいえん)らと詩の唱和をし、『西崑酬唱(せいこんしゅうしょう)集』を編んだ。華麗な作風で「西崑体」とよばれる詩風の代表者。
- よう‐おん【▼拗音】
- 日本語で「や・ゆ・よ・わ」の仮名を他の仮名の下に小さく添えて表す音。「きゃ・しゅ・ちょ・くゎ」など。
- よう‐か【八日】
- ①月の第8日。the eighth day of a month〈用例〉四月〜は灌仏会(かんぶつえ)。
- ②日数で数えて8つ。8日間。eight days
- よう‐か【▼沃化】
- 沃素と化合すること。また、ある元素名の前につけて、その元素が沃素と化合物をつくっていることを示す語。〈用例〉〜カリウム。
- よう‐か【▼妖花】
- あやしく、美しい花。また、そのような美女。enchanting beauty
- よう‐か【溶化・▼熔化】(名・サ変他)
- 火にかけて溶解し、形を変えること。smelting
- よう‐か【▼蛹化】(名・サ変自)
- 完全変態する昆虫で、幼虫が脱皮して蛹(さなぎ)になること。pupation
- よう‐か【養家】
- 養子先の家。adoptive family〈対義〉実家。
- ようか【八▼鹿】
- 〈町〉兵庫県北部、円山(まるやま)川上流の町。古くから交通の要地で、山陰本線と国道9号が通る。産業は牛の飼育や木材の集散など。人口1万2370(1994)。
- よう‐が【幼芽】
- 小さな芽。出たばかりの芽。成長して茎となる部分。plumule
- よう‐が【洋画】
- ①ヨーロッパに発達した絵画。油絵・水彩画・パステル画など。西洋画。Western painting〈対義〉日本画。
- ②主として欧米の映画。foreign film〈対義〉邦画。
- よう‐が【葉芽】
- 葉になる芽。leaf bud〈対義〉花芽。
- よう‐が【陽画】
- 被写体の明暗・色調がそのまま再現されている写真画像。ポジ。positive〈対義〉陰画。
- よう‐かい【▼妖怪】
- 現実には存在しない異様な姿の生物や物体。幽霊と違い不特定の人の前に現れるという。化け物。変化(へんげ)。specter〈用例〉〜変化。
- よう‐かい【要解】
- 要点をかいつまんで解説すること。outline〈用例〉〜日本史。
- よう‐かい【容▼喙】(名・サ変自)
- 《喙(くちばし)を容(い)れる、の意》横から口出しすること。差し出口。横やり。干渉。interfere〈用例〉他人のことに〜する。
- よう‐かい【溶解】(名・サ変自他)
- ①とけること。とかすこと。
- ②気体・液体・固体の物質が、他の液体中に溶け込み、溶液をつくること。また、その現象。気体のときは吸収、液体どうしのときは混合ということがある。dissolution
- ③《「熔解」「鎔解」とも》火熱で金属が溶けて液状になること。融解。melt〈用例〉鉄を〜する。
- よう‐がい【要害】
- ①地形が険しく、敵を迎え撃つのによい地。strategic point〈用例〉〜の地。
- ②とりで。城塞(じょうさい)。stronghold; citadel〈用例〉天然の〜。
- ようかいち【八日市】
- 〈市〉滋賀県中南部、愛知(えち)川中流域の市。市場町から発展した商工業都市で、繊維・機械工業が主。琵琶(びわ)湖湖東の交通の要地でもある。人口4万1854(1994)。
- ようかいちば【八日市場】
- 〈市〉千葉県九十九里(くじゅうくり)平野北部の市。市場町から発展した商業都市。周辺は農業地帯で植木も産出。人口3万3157(1994)。
- ようかい‐ど【溶解度】
- ある物質(溶質)が他の物質(溶媒)に溶解する上限値。固体の液体に対する溶解度は温度とともに増加。気体の液体に対する溶解度は温度が上がると減少。solubility
- ようかいど‐きょくせん【溶解度曲線】
- 溶媒の温度を横軸に、物質の溶解度を縦軸に表したグラフ。物質に固有の形を示す。solubility curve
- ようかいど‐せき【溶解度積】
- 水に溶けにくい塩の飽和溶液中の陽イオンと陰イオンのモル濃度の積。温度により一定。solubility product
- ようかい‐ねつ【溶解熱】
- 溶質が溶媒に溶けて溶液になるとき発生または吸収する熱量。heat of dissolution
- ようかい‐パルプ【溶解パルプ】
- レーヨン・セロハンなどの製造に使う良質の化学パルプ。かつてはレーヨンパルプとよんだ。dissolving pulp
- ようかい‐ろ【溶解炉】
- 一般に金属を溶解する設備。キューポラ・電気炉・るつぼ炉などで、製錬用の転炉・平炉を含めることもある。melting furnace
- ようか‐カリウム【▼沃化カリウム】
- 化学式KI 無色の岩塩型結晶。水に溶けやすく、水溶液は沃素をよく溶かす。医薬品などに用いられる。potassium iodide
- ようかカリウムでんぷん‐し【▼沃化カリウム▼澱粉紙】
- 沃化カリウムとでんぷん水溶液の混合液を紙にしみ込ませた試験紙。酸化剤によって沃素でんぷん反応を起こし、青色を呈する。potassium iodide starch paper
- ようか‐ぎん【▼沃化銀】
- 化学式AgI 硝酸銀と沃化カリウムから生じる黄色の粉末。感光性が大きく、水に溶けない。製版・写真乳剤に使用される。silver iodide
- よう‐がく【洋学】
- 江戸時代の西洋の学問・語学の総称。〈比較〉蘭学(らんがく)。〈対義〉和学・国学・漢学。
- よう‐がく【洋楽】
- →西洋音楽。〈対義〉邦楽・和楽。
- ようがく‐しょ【洋学所】
- 江戸幕府が安政(あんせい)の初めに、蘭学(らんがく)を講習させた所。蕃書調所(ばんしょしらべしょ)の前身。
- よう‐がし【洋菓子】
- 西洋伝来の菓子。また、西洋風に作った菓子の総称。ケーキ・ビスケット・キャンデー・チョコレートなど。cake〈対義〉和菓子。
- ようか‐すいそ【▼沃化水素】
- 化学式HI 無色の発煙性の気体。強い還元性をもち、還元剤として使用。hydrogen iodide
- ようかすいそ‐さん【▼沃化水素酸】
- 沃化水素の水溶液。無色の強い一塩基酸。強い還元性がある。hydriodic acid
- よう‐がっき【洋楽器】
- 西洋音楽に使われる楽器。西洋の楽器。Western musical instruments
- ようか‐ぶき【八日吹き】
- 陰暦12月8日の事納めの日に、雪をともなって吹きあれる風。東北・山陰地方でいう。
- ようか‐ぶつ【▼沃化物】
- 沃素を負の一価で含む化合物の総称。金属沃化物のほかに少数の非金属沃化物も知られている。iodide
- よう‐かん【羊▼羹】
- あんに寒天を入れて、蒸すか、練り固めて棒状にした和菓子。蒸しようかん・練りようかん・水ようかんなど。〈数え方〉1切れ・1棹(さお)・1本。
- 腰間の秋水(ようかんのしゅうすい)
- 腰にさした、秋の水のように曇りのない、とぎすました刀。日本刀のたとえ。
- よう‐がん【容顔】
- 顔つき。顔だち。かんばせ。features
- よう‐がん【溶岩・▼熔岩】
- マグマが地表または水中に流れ出たもの。また、固まったもの。lava
- ようかん‐いろ【羊▼羹色】
- 黒や、紫色があせて、赤みをおびた色。
- ようがん‐えんちょうきゅう【溶岩円頂丘】
- 粘性の大きな溶岩が火口上に盛り上がってできた釣り鐘をふせたような形の丘。昭和新山など。トロイデ。塊状火山。溶岩ドーム。lava dome
- ようがん‐こ【溶岩湖】
- 溶融状態の溶岩が、低い場所にたまって池のようになったもの。ハワイのキラウェア火山に多数存在。lava lake
- よう‐かんすう【陽関数】
- 独立変数xと従属変数yとの関数関係が、y=f (x) のように直接求められる形式の関数。y=x+3,y=x-3など。explicit function〈対義〉陰関数。
- ようがん‐だいち【溶岩台地】
- 大陸の広い地域の割れ目から流出した粘性の小さい溶岩流によってできた広大な台地。ペディオニーテ。lava plateau
- ようがん‐とう【溶岩塔】
- 粘性の大きい溶岩が地表に鋭く突出してできた塔状のもの。溶岩尖塔(せんとう)。ベロニーテ。lava tower
- ようがん‐トンネル【溶岩トンネル】
- 溶岩流がトンネル状に空洞になったもの。溶岩流の外部は冷えて固まるが、内部の溶岩はさらに流れて空洞を形成する。富士山の風穴が有名。lava tunnel
- ようがん‐りゅう【溶岩流】
- 火口から流れ出た溶岩。また、その状態で固まった溶岩。lava flow
- よう‐き【用器】
- 器具や器械を使うこと。また、その器具・器械。tool; instrument
- よう‐き【▼妖気】
- あやしい気配。たぶらかされるような、不気味な気配。weird air〈用例〉〜が漂う。
- よう‐き【▼妖▽姫】
- あやしい感じを漂わせている女性。妖女。
- よう‐き【容器】
- 物を入れるうつわ。いれ物。container
- よう‐き【陽気】
- [一](名)
- ①気候。時候。weather〈用例〉〜がいい。
- ②万物が発し動こうとする気。〈対義〉陰気。
- [二](形動)明るくほがらかで、晴れ晴れしいさま。また、にぎやかに人づきあいをするさま。cheerful〈対義〉陰気。〈用例〉〜な人。〜に騒ぐ。〈派生〉ようきさ(名)
- 陽気発する処金石また透る(ようきはっするところ、きんせきまたとおる)
- 《『朱子語類』にあることば》気持ちを集中して行えば、どんな困難なことにも打ち勝て、また、難しいことを成し遂げられる。
- よう‐ぎ【要義】
- 根本の意義。大事な趣旨。〈用例〉道徳の〜。
- よう‐ぎ【容疑】
- 罪を犯した疑い。suspicion〈用例〉〜がはれる。
- よう‐ぎ【容儀】
- 礼儀正しい態度・姿・装い。〈用例〉〜帯佩(たいはい)。
- ようき‐が【用器画】
- 定規・コンパス・分度器などの製図器具を用いて、物体の形を幾何学的に正確に表現したもの。instrumental drawing; mechanical drawing〈対義〉自在画。
- ようぎ‐しゃ【容疑者】
- 犯罪の疑いをかけられた者に対する呼称。刑事訴訟法などでは「被疑者」という。suspect
- よう‐きひ【▼楊貴妃】
- (719-756)中国、唐の玄宗(げんそう)の寵妃(ちょうき)。寵愛(ちょうあい)をもっぱらにし、貴妃の一族も栄位に進むなど厚遇されたため国政が乱れ、やがて安史の乱を招いた。四川(しせん)へ逃れる途中、馬嵬(ばかい)で殺された。
- *よう‐きゅう【要求】(名・サ変他)
- 当然のこととしてこうしてほしいと強く求めること。demand〈比較〉請求・要請。〈用例〉賃上げの〜。熟練が〜される仕事。
- よう‐きゅう【▼楊弓】
- 楊柳でつくった遊具用の小弓。また、その弓による射的の賭博(とばく)。もとは平安貴族の遊び。江戸時代初期に流行した。
- ようきゅう‐ば【▼楊弓場】
- 神社の境内や盛り場などで、料金をとって楊弓で遊ばせた所。矢場(やば)。
- ようきゅう‐はんのう【溶球反応】
- 金属の塩または酸化物を硼砂(ほうしゃ)か燐塩(りんえん)とともに熱するとき生じる、金属に特有な色のガラス状の小球を利用する、重金属の定性分析法。硼砂球反応。bead reaction
- よう‐ぎょ【幼魚】
- 卵からかえって間もない魚。稚魚。young fish
- よう‐ぎょ【養魚】
- 稚魚を育てたり、魚を飼って、殖やしたりすること。fish farming〈用例〉〜場。
- よう‐きょう【▼佯狂・陽狂】
- いつわって狂気を装うこと。
- よう‐きょう【容共】
- 共産主義の政策・運動などを容認すること。pro-communist〈対義〉反共・防共。〈用例〉〜政策。
- よう‐ぎょう【窯業】
- ①陶磁器・瓦(かわら)・れんがなどの製造業。ceramic industry
- ②非金属鉱物を窯炉で高温処理し(焼成)、製品化する工業。セメント・ガラス・耐火物・炭素繊維・ニューセラミックスの製造など。ceramic industry
- よう‐きょく【陽極】
- ①2つの電極間で、電流の流れ出る電位の高い側の電極。正極。プラス極。アノード。anode〈対義〉陰極。
- ②磁石の北極。north-seeking pole
- よう‐きょく【謡曲】
- ①能楽で、声による旋律的な部分である節(ふし)とせりふにあたる詞(ことば)をさす。謡(うたい)。
- ②能楽のテキスト。謡本(うたいぼん)。
- ようきょく‐せん【陽極線】
- 正電荷をもつ陽イオンまたは原子核からなる粒子線。anode ray
- よう‐きん【用金】
- ①公用の金銭。
- ②江戸時代、幕府や領主が臨時に富豪の町人や領民から取り立てた金。御用金(ごようきん)。
- よう‐きん【洋琴】
- ①中国・朝鮮の弦楽器の一つ。台形の平たい木製胴に多数の弦を張ったもの。竹製の細い棒で打って鳴らす。揚琴(ようきん)。
- ②《明治時代の訳語》→ピアノ。
- よう‐ぎん【洋銀】
- ①銅45〜65%、ニッケル6〜35%、亜鉛15〜35%の広い範囲の組成をもつ合金の総称。食器・装飾品・医療器械などに使用。ジャーマンシルバー。ニッケルシルバー。洋白。german silver; nickel silver
- ②幕末から明治初期にかけて、わが国に移入された西洋の銀貨。European silver coin
- よう‐ぐ【用具】
- ある事をするために使う道具。tool; instrument〈用例〉筆記〜。
- よう‐ぐ【要具】
- 必要な道具。necessary tool〈用例〉登山〜。
- よう‐ぐ【庸愚】(名・形動)
- 平凡で、おろかなこと・人・さま。
- ようぐん‐がん【羊群岩】
- 氷河に削られて岩盤の表面が、丸い瘤(こぶ)状になった突起群。氷食谷の谷底にでき、羊が群がっているように見えることからの名。羊背岩。sheeprock
- よう‐けい【養鶏】
- 卵や肉を得るためにニワトリを飼育すること。poultry farming〈用例〉〜場。
- よう‐けい【▼楊▼炯】
- (650-693?)中国、初唐期の詩人。華陰(かいん)の人。修辞的な五言律詩をよくした。王勃(おうぼつ)・盧照鄰(ろしょうりん)・駱賓王(らくひんのう)とともに「初唐の四傑」とよばれる。詩文集『楊盈川(ようえいせん)集』。
- よう‐げき【要撃】(名・サ変他)
- 敵を待ちぶせして、攻撃すること。ambush
- よう‐げき【▼邀撃】(名・サ変他)
- 攻めてくる敵をむかえうつこと。迎撃。
- よう‐けつ【要▼訣】
- 大事な奥の手。急所。要点。奥義。〈用例〉成功の〜。
- ようけつ‐ぎょうかいがん【溶結凝灰岩】
- 溶結火砕岩の一種。おもに火山灰が溶結したもの。大規模な火山灰流の堆積(たいせき)物の一部となっている。welded tuff
- ようけつせい‐おうだん【溶血性黄▼疸】
- 赤血球が破壊し、ヘモグロビンが大量に遊離し、ビリルビンが過剰に形成されて起こる黄疸。人も家畜もかかる病気で、遺伝的体質による先天的なものと、原虫・細菌・ウイルスなどの感染による後天的なものがある。hemolytic icterus
- ようけつせい‐ひんけつ【溶血性貧血】
- いろいろな原因で赤血球が急速に溶けてしまい、赤血球の産生が追いつかなくなることによる貧血。hemolytic anemia
- ようけつせい‐れんさきゅうきん【溶血性連鎖球菌】
- 連鎖球菌のうち、赤血球を崩壊させ溶血を起こす毒素をつくる細菌群。化膿(かのう)・猩紅熱(しょうこうねつ)・敗血症などを起こす。溶連菌。
- ようけつ‐はんのう【溶血反応】
- なんらかの原因で赤血球の膜がこわれ、ヘモグロビンが外に出てしまう現象。hemolysis
- よう‐けん【用件】
- 用向き。また、その内容。用事。business〈用例〉〜を聞く。〜を済ます。
- よう‐けん【要件】
- ①大切な事柄。important business〈用例〉〜だけにしぼる。
- ②必要な条件。requirements〈用例〉資格〜。〜を満たす。
- よう‐けん【洋犬】
- 西洋種の犬。dog of Western breed
- よう‐けん【▼楊堅】
- 中国、隋(ずい)の→文帝の名。
- よう‐げん【用言】
- 動詞・形容詞・形容動詞の総称。活用のある自立語で、それだけで述語になることができるもの。〈比較〉活用語。〈対義〉体言。
- よう‐げん【▼妖言】
- 不吉な、あやしいことば。人を迷わせることば。
- よう‐げん【揚言】(名・サ変他)
- ①声を張り上げて言うこと。declaration
- ②自分のことに関して堂々と言い触らすこと。open declaration
- よう‐けんえい【葉剣英】
- (1898-1986)中国の軍人・政治家。長征に参加。八路軍参謀長。文革で一時批判されたが1973年党副主席となり、国防部長・全人代常務委員長などを歴任。
- ようげん‐きん【溶原菌】
- バクテリオファージの感染を受けても菌体が溶けない細菌。ファージのDNAが独立すると菌体は溶ける。Iysogen
- よう‐こ【腰鼓】
- 伎楽(ぎがく)用のつづみの一種。腰につけて、両面を両手で打ち鳴らす。
- 養虎の患え(ようこのうれえ)
- 《『史記』「項羽(こうう)本紀」にあることばから》早く取り除くべきものをそのままにして、将来に不安の種を残すこと。
- よう‐こ【養▼狐】
- 毛皮をとる目的で、キツネを飼うこと。〈用例〉〜場。
- よう‐ご【用語】
- ①ことばを使うこと。ことば遣い。wording〈比較〉用字。
- ②会話・文章また特定の部門などで使うことば。term〈用例〉経済〜。
- よう‐ご【要語】
- 大切なことば。重要語。important word
- よう‐ご【洋語】
- ①西洋諸国の言語。Western languages
- ②西洋からの外来語。words of Western origin
- よう‐ご【養護】(名・サ変他)
- ①大事にして、養うこと。nursing
- ②体の弱い子どもの心身の発達状態に応じて、からだを守り、鍛えて、その成長を助けること。protective care〈用例〉〜学級。
- よう‐ご【擁護】(名・サ変他)
- 危害や侵害の動きから、かばい守ること。protection〈用例〉人権を〜する。
- よう‐こう【▽永▼却】
- 《仏教語。「却」は、長い時間の単位》無限の却。きわめて長い時間。えいごう。
- よう‐こう【▼妖光】
- あやしい光。不吉な光。weird light
- よう‐こう【洋行】
- [一](名・サ変自)欧米へ旅行・留学すること。go abroad
- [二](名)中国で、外人の経営する商店のこと。
- よう‐こう【要港】
- ①交通上、重要な港。important port
- ②もと海軍で、海軍要港部をおいた港。軍港に次ぐ海軍基地の一つ。
- よう‐こう【要項】
- 必要で大切な項目。また、それを書き記したもの。important points〈用例〉募集〜。
- よう‐こう【要綱】
- ①重要な事柄をまとめたもの。gist
- ②要点を述べたもの。summary〈用例〉経済学〜。
- よう‐こう【陽光】
- ①太陽の光。日光。sunlight〈用例〉〜を浴びる。
- ②真空放電のとき、2つの電極の中央部に現れる美しい光。光芒(こうぼう)。
- よう‐ごう【▽影向】
- 《仏教語》仏や菩薩が衆生教化のため、仮の姿でこの世に現れること。えいごう。
- ようこう‐がえり【洋行帰り】
- 《海外旅行が珍しかったころに使われた》外国から帰ったばかりの人。西洋に留学したことのある人。
- ようこう‐ひ【揚抗比】
- 飛行中の飛行機にはたらく揚力と抗力(運動を妨げる抵抗力)の比。飛行機の性能の重要な指標。揚抗比の大きい飛行機は滑空性がよく、航続距離が長い。lift-drag ratio
- ようこう‐ろ【溶鉱炉・▼鎔鉱炉】
- 金属を鉱石から製錬するたて型炉。製鉄用は高炉とよばれる。blast furnace
- ようご‐がっこう【養護学校】
- 心身障害児のための特殊学校の一つ。普通教育とともに、障害に対応するための技能教育などを行う。school for the handicapped
- ようご‐きょうゆ【養護教諭】
- 小・中・高等学校、養護学校などに置かれている学校保健専任の教員。
- よう‐こく【陽刻】(名・サ変自他)
- 文字や図柄を浮き彫りの凸形に高く彫ること。〈対義〉陰刻。
- よう‐こくちゅう【▼楊国忠】
- (?-756)中国、唐の政治家。楊貴妃(ようきひ)の又従兄弟(またいとこ)。玄宗に取り入り宰相となるが、安禄山(あんろくざん)と対立し安史の乱を誘発、逃亡の途中殺害される。
- ようご‐しせつ【養護施設】
- 児童福祉法に基づく施設の一つ。保護者がいなかったり虐待されていたり不適切な環境にある児童を収容して保護・養育する。protective institution
- よう‐こそ(副)
- 《「よくこそ」の転》人が訪ねて来たのを、喜び迎える語。よくぞ。よくまあ。〈用例〉〜いらっしゃいました。〈参考〉感動詞的な用い方もされる。
- よう‐こん【幼根】
- 種子の胚(はい)にできている根。発芽ののちは主根となる。radicle