- よう‐さい【洋裁】
- 洋服の裁縫。洋服をしたてること。とくに婦人服についていう。dressmaking〈対義〉和裁。
- よう‐さい【要▼塞】
- 国防上、重要な地域に設けた永久的な防備施設。陣地。fortress
- よう‐さい【▼雍菜・▼甕菜】
- ヒルガオ科のつる性植物。サツマイモの近縁で、亜熱帯に分布。若葉を食用にする。アサガオナ。エンサイ。
- よう‐ざい【用材】
- ①建築・木工などに使用する材木。timber
- ②材料として使うもの。material〈用例〉学習〜。
- よう‐ざい【溶剤・溶材】
- 目的の物質を溶かすために用いる物質。工業で使うことが多い。アルコールなど。溶媒。solvent
- ようさい‐るい【葉菜類】
- 葉を食用とする野菜類の総称。ホウレンソウ・キャベツ・レタスなど。leafy vegetable
- よう‐さん【葉酸】
- 緑葉野菜中に多く含まれるビタミンB複合体。動物の成長促進や造血促進物質として知られている。欠乏すると貧血が起こる。ビタミンM。folic acid
- よう‐さん【養蚕】
- 繭をとるためにカイコを飼うこと。sericulture〈用例〉〜業。
- よう‐し【▼夭死】(名・サ変自)
- 若死にすること。早死に。夭折(ようせつ)。early death
- よう‐し【用紙】
- 特定のことに用いるための紙。paper〈用例〉答案〜。包装〜。
- よう‐し【洋紙】
- →西洋紙。paper〈対義〉和紙。
- よう‐し【要旨】
- 述べられたことの、もっとも重要なところ。肝要な事柄。gist〈比較〉大意。〈用例〉演説の〜。
- よう‐し【容止】
- ①身のこなし。立ち居振る舞い。挙動。
- ②かくまうこと。
- よう‐し【容姿】
- 顔と姿。みめかたち。face and figure〈用例〉〜端麗。
- よう‐し【陽子】
- 原子核を構成する粒子の一つ。水素の原子核で、中性子とともに原子核を構成する。自由な状態では安定。電荷は正で電気素量に等しい。プロトン。proton
- よう‐し【養子】
- 養子縁組みによって養親の子となった者。adopted child
- よう‐じ【幼児】
- ①→おさなご。infant
- ②医学で、満1歳から満6歳までの小児。児童福祉法で、満1歳から小学校へ就学するまでの小児。child
- よう‐じ【幼時】
- おさないころ。子どものころ。childhood
- よう‐じ【洋字】
- 西洋の文字。ローマ字。アルファベット。alphabet
- よう‐じ【用字】
- ①字を使って書きしるすこと。writing
- ②使用する文字。characters; letters〈比較〉用語。〈用例〉〜法。
- よう‐じ【用事】
- なすべき仕事。用。用件。business〈用例〉〜で出かける。〜ができる。
- よう‐じ【▼楊枝・▼楊子】
- ①歯を掃除したり、菓子などを刺す細い棒。つまようじ。toothpick
- ②《転じて》歯ブラシ。toothbrush
- 楊枝で重箱の隅を穿る(ようじでじゅうばこのすみをほじくる)
- 細かいこと、つまらないことまでうるさくいうことのたとえ。重箱の隅を楊枝で穿る。split hairs
- 楊枝に目鼻を付けた様(ようじにめはなをつけたよう)
- やせた人のことをいう。
- 楊枝を一本削った事も無し(ようじをいっぽんけずったこともなし)
- 細工仕事に慣れていないたとえ。
- 楊枝を違える(ようじをちがえる)
- 小さい間違いをする。
- ようじ‐うお【▼楊子魚】
- 内湾の藻場にすむ箸(はし)のように細長いヨウジウオ科の海水魚の総称。タツノオトシゴ類は除く。全長約30cmで、暗褐色。雄の尾部腹面に育児嚢(のう)があり、卵と子魚を保護。北海道以南に分布。タケウマ。pipefish
- ようし‐えんぐみ【養子縁組(み)】
- 親子の血縁のない者の間に嫡出子(ちゃくしゅつし)と同じ法律関係を成立させる法律行為。adoption
- よう‐しき【洋式】
- 西洋の様式。西洋風。western style〈対義〉和式。〈用例〉〜トイレ。
- よう‐しき【様式】
- ①ようす。かたち。mode
- ②一定の形式。form〈用例〉生活〜。
- ③芸術作品に現れる作家の個性的な表現の特質を総括していう。
- (ア)特定の時代や民族・流派などにみられる、独特の表現形態。スタイル。style〈用例〉〜美。ゴシック〜。
- (イ)作品の形式などの種類。
- ようじ‐き【幼児期】
- 1歳以上、就学前までの期間。歩行と言語機能が未成立の時期を乳児、以後を幼児と区分することもある。
- ようしき‐か【様式化】
- 対象そのままの再現ではなく、単純化・抽象化・模様化などの変形を行って、一定の様式を与えること。stylization
- ようしき‐こうい【要式行為】
- 書面の作成など、一定の方式に従ってなされることを要する法律行為。formal act
- ようじ‐きゅうせいいちょうえん【幼児急性胃腸炎】
- 乳児に起こる急性乳児下痢症とよばれる病気に、2歳以後かかり、症状が胃腸に限定されるもの。infantile acute gastroenteritis
- ようじ‐きょういく【幼児教育】
- 小学校就学前の幼児を対象とする教育。preschool education
- ようじ‐ご【幼児語】
- 幼児がことばを習得しはじめたときに使う幼児特有の言語。また、大人が幼児に対するときに用いることば。「まんま」「あんよ」など。赤ちゃん語。育児語。baby talk
- よう‐しし【養嗣子】
- 旧民法で、家督相続人の身分を持った養子。adopted heir
- ようじ‐じへいしょう【幼児自閉症】
- 幼児が親兄弟も含めた外界との接触を拒否する一種の精神障害。予後は不良なので、専門医による慎重な特殊教育が必要。early infantile autism
- ようじ‐しんりがく【幼児心理学】
- 心理学の一分野。主として学齢期以前の子どもの心理特性やその発達過程などを研究する。infant psychology
- よう‐しつ【洋室】
- 西洋風の部屋。洋間。Western-style room〈対義〉和室。
- よう‐しつ【溶質】
- 溶液中に溶解している物質。液体または固体どうしの場合には、量の少ないほうをいう。solute〈対義〉溶媒。
- ようじ‐ほう【用字法】
- ①一字一字についての表記上の用法。
- ②→表記法。
- ようじ‐みせ【▼楊枝店】
- 房楊枝、お歯黒用の染料の五倍子(ふし)などを売る店。近世後期、江戸の市中や寺社の門前に専門店ができ、看板娘をそろえて繁盛した。
- よう‐しゃ【用捨】(名・サ変他)
- ①いるものを取り、いらないものを捨てること。取捨。
- ②手加減すること。容赦。
- よう‐しゃ【容赦】(名・サ変他)
- ①ゆるすこと。pardon〈用例〉失礼の段、ご〜ください。
- ②手加減すること。遠慮。用捨。consideration〈用例〉情け〜もなく。
- よう‐じゃく【幼弱】(名・形動)
- 幼くて、まだ弱々しいこと・人・さま。sickly child
- ようじゃく‐ホルモン【幼若ホルモン】
- 幼虫形質の維持などの作用をもつホルモン。昆虫の脳後方にある内分泌腺(せん)であるアラタ体から分泌される。アラタ体ホルモン。幼虫ホルモン。juvenile hormone
- よう‐しゅ【幼主】
- おさない君主。幼君。young lord
- よう‐しゅ【洋酒】
- 西洋から渡来した酒。また、その製法による酒の総称。醸造酒・蒸留酒・混成酒の3種に分類される。foreign liquors〈対義〉日本酒。
- よう‐しゅ【洋種】
- 西洋の系統の種類。西洋種。Western origin one
- よう‐しゅ【▼楊朱】
- (?-?)中国、戦国時代の思想家。諸子百家の一人。為我説(個人主義)と快楽主義を唱えた。
- よう‐じゅ【陽樹】
- 明るい光の下でよく発芽し、成長も早い樹種。アカマツ・シラカバ・ヌルデ・コナラなど。intolerant tree〈対義〉陰樹。〈参照〉陽性植物。
- ようしゅう【揚州】
- 中国江蘇(こうそ)省中部の都市。長江(ちょうこう)左岸と大運河の交点として発達。人口44.0万(1991)。ヤンチョウ。
- よう‐しゅう【▼雍州】
- ①古代中国で、首都洛陽(らくよう)を含む州。現在の陝西(せんせい)・甘粛(かんしゅく)両省付近。
- ②→山城国(やましろのくに)。
- ようしゅう‐はっかい【揚州八怪】
- 中国、清(しん)代中期(18世紀)、江蘇(こうそ)省揚州の個性的画風を代表する8人の文人画家の総称。金農・李ぜん(りぜん)ら。
- よう‐しゅけい【▼楊守敬】
- (1839-1915)中国、清(しん)の学者。『水経注』の研究などの地理学のほか、訓詁(くんこ)学・金石学など博学をもって知られる。また書家としても著名。著書『水経注疏』『日本訪書誌』など。
- ようしゅ‐ちょうせんあさがお【洋種朝鮮朝顔】
- ナス科の一年草。熱帯アメリカ地方原産で、明治初年に渡来。高さ約1.8m。チョウセンアサガオに似るが、茎と葉柄は紫色。葉・種子にヒヨスチアミンを含み薬用とする。
- よう‐じゅつ【▼妖術】
- 人をまどわしたりたぶらかしたりする術。魔術。magic
- ようしゅ‐やまごぼう【洋種山▽牛▼蒡】
- ヤマゴボウ科の多年草。都市の荒地にはえる。北アメリカ原産で、明治初期に渡来。高さ1〜2m。茎は帯赤色で太く、上部で分枝。夏から秋に小さな白花が多数咲き、黒紫色の実が下垂する。アメリカヤマゴボウ。
- よう‐しゅん【陽春】
- ①春。spring
- ②陰暦の正月。
- よう‐しょ【用所】
- =ようじょ。
- ①用いることのできる所。使い場所。
- ②用事のある場所。
- ③便所。
- よう‐しょ【要所】
- ①大事なところ。重要な場所。〈用例〉〜を固める。
- ②重要な箇所。要点。point〈用例〉〜をおさえる。
- よう‐しょ【洋書】
- 西洋の書物。洋本。〈対義〉和書・国書。
- よう‐じょ【幼女】
- 幼い女子。little girl
- よう‐じょ【▼妖女】
- ①なまめかしい美女。enchantress
- ②男を迷わす女。妖婦。バンプ。vamp
- ③西洋の民話などの妖精。また、魔女。fairy; witch
- よう‐じょ【葉序】
- 茎葉植物における葉の配列の様式。種・属などの判別に重要。節に付く葉の枚数で、互生・対生・輪生の3つの型に分けられる。leaf arrangement
- よう‐じょ【養女】
- ①養子となった女子。adopted daughter〈参考〉法律上は養女も養子という。
- ②人の娘をもらって育てること。また、その娘。fostering a girl as one's daughter; adopted daughter
- よう‐しょう【幼少】
- 幼いこと。childhood〈用例〉〜のころの面影。
- よう‐しょう【要衝】
- 交通・軍事などで、重要な位置を占める地点。important position〈用例〉交通の〜。
- よう‐しょう【要償】
- 代償を要求すること。損害賠償の請求など。claim
- よう‐しょう【葉▼鞘】
- 葉の基部が茎を包むさやのような形になっているもの。イネ科・タデ科などにみられる。leaf sheath
- よう‐じょう【洋上】
- 広い海の上。on the sea
- よう‐じょう【養生】(名・サ変自)
- ①健康に注意すること。摂生。take good care of oneself
- ②病後の保養をすること。recuperation
- ③土木・建築工事で、打ち込んだコンクリートが固まらないうちに崩壊したりすることのないよう手当てすること。curing
- よう‐しょうきん【葉紹▽鈞】
- (1894-1988)中国の小説家。字(あざな)は聖陶(せいとう)。江蘇(こうそ)省生まれ。文学研究会に参加。創作童話を開拓。長編『倪煥之(げいかんし)』、童話『稲草人』など。
- ようじょうくん【養生訓】
- 江戸中期の医学的教訓書。8巻。貝原益軒(かいばらえきけん)著。正徳(しょうとく)3年(1713)成立。日常生活における健康管理法を詳述。益軒十訓(じっくん)の一つ。
- ようじょう‐けい【葉状茎】
- 茎が平たくなって葉のように見えるもの。ナギイカダ・アスパラガス・サボテンなどにみられる。cladophyll
- よう‐しょうこん【▼楊尚昆】
- (1907-98)中国の政治家。長征に参加。共産党中央委員などをつとめたが文革で失脚。1978年に復活し、党・国家中央軍事委副主席などをへて88年国家主席。
- ようじょう‐しょくぶつ【葉状植物】
- 根・茎・葉などの器官ができていない植物の総称。藻類・菌類・コケ植物類など、種子植物類とシダ植物類を除くすべての植物。thallophyte
- ようじょう‐たい【葉状体】
- 茎葉の区別がなく維管束(いかんそく)をもたない植物の体。コケ植物類や藻類の体がこれに当たる。frond
- よう‐しょく【洋食】
- 西洋風の料理。明治時代に西洋料理店が開業して以来普及し、現在では日常の家庭料理となっている。western foods〈対義〉和食。
- よう‐しょく【要職】
- 大切な職・地位。important post〈用例〉〜につく。
- よう‐しょく【容色】
- 顔かたち。また、その美しさ。器量。みめ。looks; beauty〈用例〉〜が衰える。
- よう‐しょく【養殖】(名・サ変他)
- 有用な水産動物の発生・成長を人工的に増進し、収穫の増大をはかること。魚類・貝類・藻類など。aquiculture〈用例〉〜ハマチ。〈参考〉最近はミンク・カブトムシなど、水産物以外の飼育・増殖についてもいう。
- →表(養殖の方法とおもな産物)
- ようしょく‐かき【養殖▼牡▼蠣】
- 養殖されているカキ。マガキが大部分。カキ殻やホタテガイ殻に卵を付着させる。
- ようしょく‐しんじゅ【養殖真珠】
- 養殖によって作られた真珠。アコヤガイ・イケチョウガイなどの外套(がいとう)膜内に核を挿入し、1〜3年間育成する。cultured pearl
- よう‐しょっき【洋食器】
- 西洋料理の食事に使われる器具・容器の総称。皿・カップ・グラス・ナイフ・フォーク・スプーン・ポットなど。tableware
- よう‐しん【▼痒▼疹】
- 皮膚にぼつぼつができ、激しいかゆみをともなう再発性の皮膚病。prurigo
- よう‐しん【葉身】
- 葉の主要部。ふつうは平たく広がるが、多くの変化がある。lamina
- よう‐しん【養親】
- ①養子縁組みによって、養子の親となった人。養父と養母。adoptive parents
- ②実の親ではないが、親として育てた人。やしない親。foster parents
- よう‐じん【用心・要心】(名・サ変自)
- 万一に備え、気をつけること。警戒すること。注意。caution; care〈用例〉火の〜。〜して歩く。
- 用心に越した事は無い(ようじんにこしたことはない)
- 用心しなかったために起きてしまった事態や問題の処理をすることの大変さに比べれば、用心のためにしておかなければならないことのほうが、楽であり、負担が軽くてすむ。用心にまさる安全策はない。You cannot be too careful.
- 用心はして悔やめ(ようじんはしてくやめ)
- 《用心しなかったために悔やむよりは、しすぎたことを悔やむほうがよいの意》用心するに越したことはない。何事にも用心しろ。
- よう‐じん【要人】
- 重要な地位にいる人。VIP。〈用例〉政府の〜。
- ようじん‐ぶか・い【用心深い】(形)
- 注意がよく行き届いている。きわめて慎重である。careful〈用例〉〜・くあたりを見回す。〈派生〉ようじんぶかげ(形動)ようじんぶかさ(名)
- ようじん‐ぼう【用心棒】
- ①戸締まりの棒。しんばり棒。
- ②護衛のために雇っておく腕利きの者。ボディーガード。bodyguard
- *よう‐す【様子・容子】
- ①内情を推測させるようなありさま。state of things; movements〈用例〉〜をうかがう。
- ②外見。身なり。姿。appearance〈用例〉みすぼらしい〜。〜のいい女。
- ③物事が起こりそうな気配。sign〈用例〉雨になりそうな〜だ。
- ④そぶり。顔色・動作に表れる気配。manner〈用例〉〜がおかしい。寒そうな〜。
- ⑤事情。わけ。circumstances〈用例〉〜ありげに目配せする。
- よう・す【▼夭す】(サ変自)
- 〈文語的〉
- 年が若いうちに死ぬ。早世する。
- ようず
- 主として春に南から吹いてくるなまぬるくて湿気の多い風。おもに西日本でいう。
- よう‐ず【要図】
- 必要な部分・事柄をしるした図や地図。
- よう‐すい【用水】
- ①水を使うこと。使う水。water
- ②灌漑(かんがい)・防火・飲料用などに使う水。water〈用例〉〜池。
- ③灌漑・防火・飲料用の水を引く水路。irrigation canal〈用例〉愛知〜。
- よう‐すい【羊水】
- 胎児と羊膜の間にある無色・無臭・透明の液体。妊娠中、外部の温度変化や衝撃から胎児を保護するもの。amniotic fluid
- よう‐すい【揚水】(名・サ変自)
- 水を上に揚げること。〈用例〉〜機。
- ようすいかた‐しょう【羊水過多症】
- 羊水の量が800〜2000cc以上で、胸部圧迫や腹部膨満などの臨床症状がみられるもの。胎児奇形のことが多い。polyhydramnios
- ようすいしき‐はつでん【揚水式発電】
- 水力発電方式の一つ。発電に使用した水をダムの下にためておき、それを豊水時や深夜などに生じる余剰電力で上の貯水池にくみ上げ、需要の大きい昼間時に再利用する。pumping-up hydraulic power generation
- ようすい‐しんだん【羊水診断】
- 妊娠中の母親から羊水を採取して検査し、胎児の異常の有無を診断する方法。screening of amniotic fluid
- ようすいちえき‐けん【用水地役権】
- 他人の所有する土地にわき出る水を、自分の所有地で使用することができる権利。servitude for use of water
- ようす‐こう【揚子江】
- 中国最大の川、長江(ちょうこう)の別称。正しくは長江の下流の局地的な名称であるが、西欧や日本では全域の名称として一般化している。ヤンツーチアン。
- ようすこう‐きだん【揚子江気団】
- 春秋、おもに長江(ちょうこう)(揚子江)流域にでき、移動性高気圧となる温暖で乾いた気団。
- ようすこう‐わに【揚子江▼鰐】
- 中国産のアリゲーター亜科のワニ。全長約2m。吻(ふん)が幅広くて短い。暗褐色に不規則な灰黄色の横帯がある。ワニの中ではおとなしい。長江(ちょうこう)(揚子江)下流に分布。シナワニ。Chinese alligator
- よう‐ずみ【用済み】
- 不要になること。out of use〈用例〉〜の品。
- よう・する【要する】(サ変他)
- =要す。
- ①必要とする。入用である。need〈用例〉注意を〜。
- ②待ち伏せする。ambush〈用例〉敵を道に〜・して。
- ③まとめる。要約する。summarize
- よう・する【擁する】(サ変他)
- =擁す。
- ①抱きかかえる。embrace〈用例〉相〜・して泣く。
- ②持つ。含む。have〈用例〉巨万の富を〜・して。
- ③引き連れる。command〈用例〉3万の兵力を〜・して。
- ④長としていただく。もり立てる。support〈用例〉幼君を〜・して。
- ようする‐に【要するに】(副)
- 手っ取り早く言えば。つまり。結局。in short〈用例〉〜君は断りたいのだね。
- よう‐せい【▼夭逝】(名・サ変自)
- 若死にすること。早死に。夭折(ようせつ)。early death
- よう‐せい【幼生】
- 動物の個体発生の過程で、成体(親)とはまったく形態の異なる幼期のもの。変態して初めて成体となる。海中で生活する無脊椎(むせきつい)動物で一般的に観察されるほか、昆虫の幼虫やオタマジャクシもこれにあたる。larva
- よう‐せい【▼妖星】
- 災難の起こるきざしとして現れると考えられた星。流星・彗星(すいせい)をいう。ominous star
- よう‐せい【▼妖精】
- ヨーロッパの昔話にでてくる超自然的な存在。美女や醜怪な小人などさまざまな姿をとり、魔法をよくする。フェアリー。fairy
- よう‐せい【要請】(名・サ変他)
- ①頼むこと。うったえ求めること。request〈比較〉要求。〈用例〉立候補を〜する。
- ②哲学で、証明は不可能だが、学問上・実践上、基本的な前提として承認されるべき命題。公準。postulate
- よう‐せい【陽性】(名・形動)
- 〈対義〉陰性。
- ①明るい性質。cheerful
- ②医学で、検査の反応が、はっきりあること。positive〈用例〉〜反応。
- よう‐せい【養成】(名・サ変他)
- 教え導いて、技術や能力を身につけさせること。涵養(かんよう)。training〈用例〉専門家の〜。
- ようせい‐きかん【幼生器官】
- 動物の幼生に一時的にみられる器官。成長すると消失。昆虫では幼虫器官という。オタマジャクシの尾・鰓(えら)、ヤゴの気管鰓(きかんえら)など。larval organ
- ようせい‐げんそ【陽性元素】
- アルカリ金属やアルカリ土類金属の元素のように、電気陰性度の小さな元素。電離したとき陽イオンとなる。electro positive element
- ようせい‐しょくぶつ【陽生植物】
- 光の当たるところでよく発芽し早く成長する植物。日陰になると生育が妨げられる。多くの一年草や農作物などはこれにあたる。intolerant plant〈比較〉陰生植物。
- ようせい‐せいしょく【幼生生殖】
- 動物の幼生が、成熟する前に体内の生殖細胞で単為生殖する現象。新しい幼生は母幼生を破って出てくる。タマバエや吸虫のカンテツなどにみられる。pedogenesis
- ようせい‐せっけん【陽性石▼鹸】
- ふつうのせっけんとは逆に、水中で陽イオンとなるせっけん。殺菌力が強く、手指の消毒や患部の清浄に用いる。刺激は少ない。逆性せっけん。positive soap
- ようせい‐てい【▼雍正帝】
- (1678-1735)中国、清(しん)朝第5代の皇帝(在位(1722-35))。廟号(びょうごう)は世宗(せいそう)。康熙(こうき)帝の第4子。内政に意を用い、朋党(ほうとう)の弊を粛正、軍機処の設置、地丁銀制の採用など独裁体制を整備確立。対外的にはチベットを征討、ロシアとキャフタ条約を締結。
- ようぜい‐てんのう【陽成天皇】
- (868-949)第57代天皇(在位(876-884))。名は貞明(さだあきら)。清和(せいわ)天皇の第1皇子。
- ようせいのじょおう【▼妖精の女王】
- 《原題Faerie Queene》スペンサーの叙事詩。『神仙女王』とも訳す。1590〜96年刊。徳を代表する騎士たちの武者修行を描く寓意(ぐうい)詩。
- ようせい‐りんぴ【溶成▼燐肥】
- 燐酸肥料。燐鉱石と蛇紋岩を高温で溶融後、急冷して製造する。塩基性で、火山灰土や老朽化水田に有効。fused magnesium phosphate
- よう‐せき【容積】
- ①容器の内部に入れられる流体の体積の最大値。立方メートルやリットルなどの単位で測る。capacity
- ②立体が占めている空間の大きさ。体積。容量。volume
- ようせき‐トン【容積トン】
- 船の貨物積載量の体積。1トンは40立方フィート(約1.13m3)。measurement ton
- ようせき‐りつ【容積率】
- 敷地面積に対する建築物の延べ床面積の比率。rate of building volume to lot
- よう‐せつ【▼夭折】(名・サ変自)
- 若死にすること。早世。early death〈用例〉〜した作家。
- よう‐せつ【要説】
- 大切な点を選んで説明すること。説明したもの。explanation of important points〈用例〉国語史〜。
- よう‐せつ【溶接・▼熔接】(名・サ変他)
- 金属・ガラス・プラスチックの接合部を加熱溶融状態で、または粘性状態で加圧して、接合すること。また、方法。前者を融接、後者を圧融接法という。融接にはアーク溶接・ガス溶接・テルミット溶接などがあり、圧融接法には電気抵抗による発熱を利用したスポット溶接などがある。また、母材より融点の低い合金を流して接合する鑞付(ろうづ)けという方法もある。welding
- ようせつ‐ぼう【溶接棒・▼熔接棒】
- 金属を溶接するとき、母材の接合部に溶かし込んで接合を助けたり、母材の肉盛りをしたりするために用いられる融点の低い棒状の金属材料。welding rod
- よう‐せん【用▼箋】
- 手紙用の紙。便箋(びんせん)。用紙。書簡紙。letter paper
- よう‐せん【▼傭船・用船】(名・サ変他)
- 船を使う運送業者が船主から船を借りること。また、その船。雇用船。チャーター。chartered ship
- よう‐ぜん【▼杳然】(形動トタル)
- はるかに遠いさま。
- よう‐ぜん【よう然】(形動トタル)
- ①ぼんやりするさま。気を失うさま。
- ②深遠なさま。奥深いさま。
- よう‐ぜん【▼窈然】(形動トタル)
- 奥深くはるかなさま。profound
- よう‐せんぽう【陽旋法】
- 日本の伝統音階のうち、半音を含まない五音音階による旋法。陰旋法(都節)と対照的に用いられてきた。上原六四郎の命名。現在では律音階と民謡音階の2種類で説明される。田舎節。〈対義〉陰旋法。