- よう‐そ【▼沃素】
- ハロゲンの一つ。元素記号I。原子番号53。原子量127。単体は金属光沢のある紫黒色の鱗(りん)状の結晶。熱すると昇華して紫色の蒸気となる。医薬品・消毒剤・分析試薬などに利用。iodine
- よう‐そ【要素】
- ①物事の成立・効力に欠くことのできない性質・条件。factor〈用例〉不可欠の〜。危険な〜。
- ②事物を構成している、それ以上分析できない成分。element〈用例〉空気の主〜。
- よう‐そう【洋装】(名・サ変自)
- 〈対義〉和装。
- ①婦人が洋服を着ること。また、その服装。Western style of dress
- ②本の洋とじ。western binding〈用例〉〜本。
- よう‐そう【様相】
- ①もののありさま。存在のしかた・形式・状態。aspect〈比較〉様態。〈用例〉世の中は混乱の〜を呈している。
- ②哲学・論理学で、
- (ア)物事は現実・可能・必然のいずれかの状態で存在すること。modality
- (イ)命題は蓋然(がいぜん)的・可能的・必然的という性質による種類があること。modality
- よう‐ぞう【▽影像】
- 《仏教語》本来は存在しないが、分別(ふんべつ)によってあたかも実在するように顕現したもの。えいぞう。
- ようそう‐ろんりがく【様相論理学】
- 必然性・可能性・現実性という様相概念を取り扱う論理学。modal logic
- ようそ‐か【▼沃素価】
- 油脂の不飽和脂肪酸の含有量を示す数値。不飽和度を示し、油脂を乾性油・半乾性油・不乾性油に分類する基準となる。iodine value
- ようそさん‐カリウム【▼沃素酸カリウム】
- 化学式KIO3 沃化カリウムの電解酸化によって得られる無色の結晶。水に可溶。分析試薬などに利用。potassium iodate
- ようそ‐てきてい【▼沃素滴定】
- 酸化還元滴定の一つ。ふつう、沃化カリウムを還元剤とし、反応で遊離した沃素をチオ硫酸ナトリウム標準液で滴定する。溶存酸素や塩素などの酸化剤の定量に使う。iodometric titration
- ようそ‐でんきゅう【▼沃素電球】
- ハロゲン電球の代表で、沃素を封入したタングステン白熱電球。iodine lamp
- ようそでんぷん‐はんのう【▼沃素▼澱粉反応】
- でんぷんが沃素によって赤紫から青紫色を呈する反応。熱すると色は消え、冷却で再び呈色する。iodo-starch reaction
- ようそようかカリウム‐ようえき【▼沃素▼沃化カリウム溶液】
- 水に不溶の沃素を沃化カリウム水溶液に溶かしたもの。
- よう‐そろ【▽宜う▽候・良う▽候】
- 《「よろしくそうろう」の転》船で、舵(かじ)を切って所定の針路に向いたとき、その針路を維持せよという号令。また、その号令に対する答えの語。
- ようぞん‐さんそ【溶存酸素】
- 水に分子として溶けこんでいる酸素。水質の汚染の指標に用いる。1万分の1パーセント(ppm)の単位で表し、きれいな河川は7〜10ppm。水中の有機物がふえると、酸素は消費され汚染は進む。DO。dissolved oxygen
- *よう‐だ【様だ】(助動形動型)
- 《用言および助動詞「せる・させる・れる・られる・ない・たい・た・ぬ」の連体形に、また「の・この・その・あの・どの」に付く》
- ①あるものを例にして比べたとえる意(比況)を表す。as if〈用例〉まるで雪の〜。リンゴのようなほお。
- ②不確かな断定、婉曲(えんきょく)な断定、推量の意を表す。seem〈用例〉あす出発する〜。少し熱がある〜。
- ③例示する場合に用いる。like this〈用例〉このような事件。
- ④《連用形「ように」の形で》
- (ア)そのとおりに、の意を表す。like〈用例〉好きなようにしろ。
- (イ)目標を表す。in order to〈用例〉合格できるように勉強する。
- (ウ)祈願や軽い命令にともなって用いられる。〈用例〉うまくいきますように。〈参考〉丁寧に言う場合は、「だ」の代わりに「です」を用いて、「行くようです」の形をとる。
- よう‐たい【要▼諦】
- ①《仏教語》肝要な悟り。
- ②大切な点。ようてい。important point〈用例〉成功の〜。
- よう‐たい【腰帯】
- 骨盤を構成する骨全体。仙骨とそれをはさむ2つの寛骨からなる。骨盤帯。pelvic girdle
- よう‐たい【様態】
- ①物の存在や動作のありさま。ようす。state〈比較〉様相。
- ②文法で、状況から推測して事柄を述べる言い方。たとえば「雨が降りそうだ」の「そうだ」は、様態を表す助動詞という。
- よう‐だい【容体・容態・様体】
- =ようたい。
- ①ようす。ありさま。なりふり。姿。appearance
- ②病気の具合。病状。condition of a disease〈用例〉〜が急変する。
- よう‐だい【▼姚だい】
- (1731-1815)中国、清(しん)代の学者・文人。号は惜抱(せきほう)。桐城(とうじょう)の人。「桐城派」の古文の発展に尽くす。『古文辞類纂(るいさん)』を編む。詩文集『惜抱軒文集』。
- よう‐だい【▼煬▽帝】
- (569-618)中国、隋(ずい)の第2代皇帝(在位(604-618))。父文帝を殺して即位。大運河の開削、長城の修築など大土木工事をおこした。吐谷渾(とよくこん)・林邑(りんゆう)・台湾など四方に外征したが、高句麗(こうくり)遠征に大敗。農民反乱を招き、動乱中揚州で殺害された。
- ようだい‐ぶ・る【容体振る】(五自)
- もったいぶる。きどる。〈用例〉〜・った態度。
- よう‐たし【用足し・用▽達】(名・サ変自)
- ①用事。用を済ませること。business; transaction of business
- ②官庁・会社などに品物を納めること・商人。御用達(ごようたし)。purvey; purveyor
- ③大小便をすること。go to the washroom
- よう‐だ・つ【用立つ】(五自)
- 役に立つ。まにあう。useful; will do
- よう‐だ・てる【用立てる】(下一他)
- ①役に立てる。使う。make use of
- ②金銭を立て替える。貸す。lend〈用例〉5万円〜・ててもらう。
- よう‐だん【用談】(名・サ変自)
- 用事について相談をすること。また、その話し合い。
- よう‐だん【要談】(名・サ変自)
- ①重要な談話。important talk
- ②大事な相談をすること。また、その話し合い。important talk
- よう‐だんす【用▼箪▼笥】
- 手回りの品物を入れる小さいたんす。cabinet
- よ‐うち【夜討(ち)】
- 夜、不意に敵を攻めること。夜襲(やしゅう)。夜駆け。night attack〈対義〉朝駆け。
- 夜討ち朝駆け(ようちあさがけ)
- ①夜や早朝の奇襲。
- ②《新聞・雑誌の記者などの取材方法をいう語》会うことのむずかしい人物に対して、家にいることが多い深夜あるいは早朝に訪れて、情報などを得るやりかた。
- よう‐ち【幼稚】(名・形動)
- ①おさないこと・さま。幼少。very young
- ②知能が十分に発達していないこと・さま。young in wisdom〈用例〉〜な考え。
- ③未熟なこと・さま。unskilled〈用例〉技術が〜だ。〈派生〉ようちさ(名)
- よう‐ち【用地】
- 事に使用するための土地。site〈用例〉建築〜。
- よう‐ち【要地】
- 重要な土地・地点。important place〈用例〉交通の〜。
- ようち‐えん【幼稚園】
- 学校教育法による学校の一つ。3歳ごろから小学校入学までの幼児を対象に保育・教育にあたる。1837年ドイツのフレーベルが創始。kindergarten
- よう‐ちく【養畜】(名・サ変他)
- 家畜を飼うこと。また、その家畜。
- よう‐ちゅう【幼虫】
- 昆虫や多足類など陸上の節足動物の幼生。卵から孵化(ふか)し、まだ成虫前の状態にあるもの。larva
- よう‐ちゅうい【要注意】
- 注意が必要であること。need special attention〈用例〉〜人物。
- よう‐ちょう【羊腸】
- [一](名)ヒツジの腸。ラケットの網などに使う。ガット。sheep's gut〈用例〉〜線。
- [二](形動トタル)ヒツジの腸のように曲がりくねっているさま。つづらおり。winding〈用例〉〜たる山道。
- よう‐ちょう【▼膺懲】(名・サ変他)
- 討ちこらしめること。〈用例〉〜の剣。
- よう‐ちょう【▼窈▼窕】(形動トタル)
- しとやかで美しいさま。上品でおくゆかしいさま。〈用例〉〜たる淑女。
- よう‐つい【腰▼椎】
- 脊柱(せきちゅう)の一部をなす椎骨。椎骨中最大で、5個ある。lumbar vertebra
- ようつい‐せんし【腰▼椎▼穿刺】
- 腰椎の間(通常第3〜第4腰椎の間)から脊髄(せきずい)内に針を入れること。検査のための髄液採取、薬品・造影剤の注入などが目的。lumbar puncture
- よう‐つう【腰痛】
- 腰の部分に生じる痛みの総称。原因はさまざまで、椎(つい)間板ヘルニア・腰筋筋膜症・悪性腫瘍(しゅよう)など。
- よう‐てい【葉▼挺】
- (1896-1946)中国の軍人。共産党員。1926年の北伐で勇戦し、「鉄軍」の異名をとる。37年新四軍軍長。41年皖南(かんなん)事件で国民党に捕らえられ、46年釈放されたが航空事故死。
- ようてい‐ざん【羊▼蹄山】
- 北海道南西部、後志(しりべし)地方にある成層火山。標高1898m。美しい山容で支笏(しこつ)洞爺(とうや)国立公園の一部。蝦夷(えぞ)富士。
- よう‐てん【要点】
- 大切なところ。要所。point〈用例〉〜をかいつまんで話す。
- よう‐てん【陽転】(名・サ変自)
- ツベルクリン反応などで、陰性から陽性に変わること。結核菌の感染を自然に受けた場合を自然陽転、BCG接種によるものをBCG陽転という。positive conversion
- よう‐でんき【陽電気】
- 水素の原子核と同符号の電気。正電気。positive electricity〈対義〉陰電気。
- よう‐でんし【陽電子】
- 電子の反粒子。電荷は電子と符号が反対で、正。その他の性質は電子と同じ。ポジトロン。positron〈対義〉陰電子。
- よう‐と【用途】
- 使いみち。use〈用例〉〜が広い。
- よう‐ど【用土】
- 園芸に用いる土。栽培する植物に合わせて調合した土。soil for horticulture
- よう‐ど【用度】
- ①費用。入費。かかり。expense
- ②会社などで、事務用品などを供給すること。supply〈用例〉〜係。
- よう‐とう【揺▼蕩】(名・サ変自他)
- ゆれ動くこと。ゆり動かすこと。shake
- よう‐どう【幼童】
- おさない子ども。幼児。わらべ。infant; kid
- よう‐どう【陽動】(名・サ変自)
- 相手を欺くために、ことさらに目立つ行動をとること。feint〈用例〉〜作戦。
- よう‐どう【揺動】(名・サ変自他)
- ゆれ動くこと。ゆり動かすこと。動揺。
- ようとう‐くにく【羊頭▼狗肉】
- 《『無門関』のことばから。ヒツジの頭を店先に出して、実はイヌの肉を売ること》見せかけだけで実質のともなわないことのたとえ。いんちき。羊頭を懸(かか)げて狗肉を売る。Cry wine and sell vinegar.
- ようどう‐さくせん【陽動作戦】
- 真の攻撃目標を隠すために、敵の注意を引き付けて判断を誤らせるような別の行動をとること。feint operation
- よう‐とじ【洋▼綴(じ)】
- 洋風に製本すること。〈対義〉和綴じ。
- ようと‐して【▼杳として】(連語)
- ①はるかに遠いさま。long way off
- ②暗くてはっきりしないさま。行方などが、はっきりわからないさま。obscurely〈用例〉彼の消息は〜わからない。
- ようと‐ちいき【用途地域】
- 用途地域制により、市街化区域内で用途を法的に規定された地域。第一種住居専用地域・第二種住居専用地域・住居地域・近隣商業地域・商業地域・準工業地域・工業地域・工業専用地域の8つに区分される。
- ようとちいき‐せい【用途地域制】
- 都市の環境保全や利用価値の向上のために、地域の建築物の用途を制限する制度。
- よう‐とん【養豚】
- 肉・皮革などを得るほか、種ブタ・肉用子ブタを生産するためブタを飼育すること。hog raising
- よう‐なし【用無し・要無し】
- ①用事のないこと。idle
- ②役にたたないこと。むだ。useless
- よう‐なし【洋▼梨】
- 日本ナシ・中国ナシに対して、ヨーロッパ・西アジア原産のナシのこと。果実は達磨(だるま)形で芳香がある。ラ‐フランス・バートレットなどの品種がある。西洋ナシ。pear
- よう‐に【陽に】(副)
- おもてだっては。うわべでは。outwardly〈対義〉陰に。
- よう‐にく【羊肉】
- ヒツジの肉。生後1年以上の肉をマトン、1年以内のものをラムという。肉に特有の臭気がある。mutton; lamb
- よう‐にん【用人】
- 江戸時代の武家の職名。大名・旗本などの家で出納(すいとう)・雑務に当たった重職。
- よう‐にん【容認】(名・サ変他)
- 許し認めること。認容。admission〈用例〉その考えは〜できない。
- よう‐にん【▼遥任】
- 奈良・平安時代、在京の官吏が国司(こくし)に任命されても、その俸禄(ほうろく)だけを得て現地に赴任(ふにん)しなかったこと。遥授(ようじゅ)。
- よう‐にん【▼傭人】
- 雇われた人。雇い人。使用人。雇員(こいん)より下の雇い人。employee
- よう‐ねん【幼年】
- おさない年齢。子ども。childhood
- ようねんき‐ちけい【幼年期地形】
- 地形輪廻(りんね)の初期段階の地形。浸食作用は原形地周辺の急傾斜の部分だけで、広域に及んでいない。隆起準平原や若い火山斜面などにみられる。topography in the stage of youth
- よう‐は【要は】(副)
- だいじなことは。要するに。the essential thing is...; in short
- よう‐はい【▼遥拝】(名・サ変他)
- 神社など礼拝の対象を、遠く離れた地から遥(はる)かに拝むこと。
- よう‐ばい【溶媒】
- 溶液において、溶質を溶かしている液体。液体または固体どうしの場合には、量の多いほうをいう。工業では、溶剤。solvent〈対義〉溶質。
- ようばいちゅうしゅつ‐ほう【溶媒抽出法】
- 互いに混合しない2種類の溶媒を攪拌(かくはん)したとき、一方の溶媒に溶けていた成分が他方の溶媒に移行し濃縮されるのを利用して、目的の成分を分離・回収する方法。solvent extraction method
- ようばい‐わ【溶媒和】
- 溶液中で、溶質分子またはイオンがいくつかの溶媒分子と結合して1つの分子集団をつくる現象。solvation
- よう‐はつ【洋髪】
- 西洋風の女の髪の形。〈対義〉日本髪。
- よう‐はん【羊▼斑】
- 太陽の黒点近くにある明るい領域。水素またはカルシウムの単色光として観測される。羊毛斑。プラージュ。flocculus
- よう‐ばん【洋盤】
- ①西洋音楽のレコード。record of foreign music
- ②主として欧米で製作されたレコード。record made in foreign country〈対義〉邦盤。
- よう‐ばんり【▼楊万里】
- (1127-1206)中国、南宋(なんそう)の詩人。号は誠斎(せいさい)。南宋四大家の一人。詩風は自由活達(かったつ)、平易な用語で機知に富む作品を残した。詩集『誠斎集』。
- よう‐び【▼妖美】
- 人を惑わす、不気味なほどの美しさ。fascinating beauty
- よう‐び【曜日】
- 曜でよぶ、1週間のそれぞれの日。day of the week〈用例〉〜がわからなくなった。
- ようひ‐し【羊皮紙】
- ヒツジ・ヤギなどの獣皮を加工した記録用材料。耐久性があり、ヨーロッパではパピルスに代わって中世末まで使われた。パーチメント。parchment
- よう‐ひつ【用筆】
- ①使う筆。brush
- ②筆づかい。運筆。penmanship; touches
- よう‐ひん【用品】
- ①使う品物。utensil
- ②必要な品物。necessary utensil
- よう‐ひん【洋品】
- ①洋風の身の回りの品。とくに、洋服の付属品や装身具など。Western-style and accessories〈用例〉〜店。
- ②西洋産の品。Western items
- よう‐ひん【養浜】
- 浸食海岸に砂を供給し、海浜を造成すること。人工養浜。人工養砂。
- よう‐ふ【用布】
- 衣服を仕立てるための布。cloth
- よう‐ふ【▼妖婦】
- 男を迷わす、なまめかしい女。妖女。毒婦。バンプ。vamp
- よう‐ふ【養父】
- 養子に行った先の家の父。adoptive father
- よう‐ぶ【洋舞】
- 西洋舞踊。バレエ・ダンスなど。〈対義〉日舞・邦舞。
- よう‐ふう【洋風】
- 西洋の様式。Western style〈対義〉和風。〈用例〉〜建築。
- ようふう‐が【洋風画】
- 桃山時代と江戸時代後期、西洋画の表現技法にならって描かれた絵。第1期洋風画は南蛮絵(なんばんえ)、第2期は紅毛画(こうもうが)・オランダ絵とよばれる。第2期は長崎・江戸・秋田が洋風画制作の中心。平賀源内(ひらがげんない)・小田野直武(おだのなおたけ)・司馬江漢(しばこうかん)・亜欧堂田善(あおうどうでんぜん)ら。
- ようふう‐じゅうたく【洋風住宅】
- 西欧風の小屋組みで造られている住宅。様式は一様ではなく、細部の造りは和風である場合などさまざま。Western-style house〈対義〉和風住宅。
- よう‐ふく【洋服】
- 西洋風の衣服。Western clothes〈対義〉和服。〈用例〉〜を選ぶ。〈数え方〉1着・1組み・1揃(そろ)い。
- ようふく‐だんす【洋服▼箪▼笥】
- 洋服をハンガーに掛けて収納できる箪笥。wardrobe
- ようぶつ‐けいやく【要物契約】
- 当事者間の意思表示の一致のほかに、物の引き渡しがあってはじめて成立する契約。消費貸借契約など。〈比較〉諾成(だくせい)契約。
- ようふよう‐の‐せつ【用不用の説】
- フランスの博物学者であるラマルクの進化学説。使用した器官は代を重ねるにつれてよく発達するようになるが、反対にあまり使用しなかった器官は退化し、やがて消滅していくという考え。現在は認められていないが、最初に進化の考えを示した意義は大きい。use-and-disuse theory
- よう‐ぶん【養分】
- 生物の成長に必要な栄養となる成分。植物では窒素・燐酸(りんさん)・カリウムなど。動物では炭水化物やたんぱく質など。nutriment
- よう‐へい【用兵】
- 戦いで、兵・軍隊の動かし方。tactics〈用例〉〜の妙。
- よう‐へい【葉柄】
- 葉身を支える柄(え)の部分。茎・枝との連絡をするが、これを欠く葉もある。petiole
- よう‐へい【▼傭兵】
- 金銭的報酬を条件に雇った兵。mercenary soldier〈用例〉〜制。
- よう‐へき【擁壁】
- ①土地の高さの差を維持するように設計された壁。retaining wall
- ②土が崩れるのを防ぐ土止めの壁。崖(がけ)や切り通しの斜面などに使用。retaining wall
- よう‐べや【用部屋】
- ①用事を処理する部屋。
- ②江戸城内の、最高の政務を議する重職の部屋。御用部屋。
- よう‐へん【窯変】
- 陶磁器の焼成中に、炎や用いた釉(うわぐすり)の具合などにより、釉色(ゆうしょく)が変化したり器形が変わったりすること。また、そうしてできた陶磁器。火変わり。changes during ceramic burning process
- よう‐べん【用便】(名・サ変自)
- 大小便をすること。また、大小便。do one's needs
- よう‐ぼ【養母】
- 養子に行った先の家の母。adoptive mother
- ようほ‐いちげん【幼保一元】
- 文部省管轄の教育機関である幼稚園と、厚生省管轄の福祉機関である保育所を、行政機構・保育制度・保育内容の上で一本化しようという考え方。
- よう‐ほう【陽報】
- むくいがはっきりと現れること。また、そのむくい。〈対義〉陰徳。〈用例〉陰徳あれば〜あり。
- よう‐ほう【養▼蜂】(名・サ変自)
- はちみつ・みつろうなどの採取を目的としてミツバチを飼育すること。ハチの花粉媒介による果樹類・ウリ類などの結実にも役立つ。apiculture
- よう‐ぼう【要望】(名・サ変他)
- その実現を強く望むこと。切望。earnest desire〈用例〉〜にこたえる。
- よう‐ぼく【用木】
- 材料として使う木。用材。lumber; timber
- よう‐ほし【揚補▼之】
- (1097-1169)中国、南宋(なんそう)の文人画家。水墨の人物・松石を描き、墨梅にすぐれた。作品『四梅図』など。
- よう‐ほん【洋本】
- 〈対義〉和本。
- ①洋書。
- ②洋とじの書物。