よ‐てい【予定】(名・サ変他)
前もって決めること。前もって見込みを立てること。また、その事柄。plan; schedule〈用例〉〜表。〜を変更する。
よてい‐せつ【予定説】
キリスト教神学で、人間の救いが人の意志や能力によるのではなく、神の自由な「恵みの選抜」によるという教説。predestination
よてい‐ちょうわ【予定調和】
(harmonie préétablie(フランス))ライプニッツの哲学説。世界は無数の単純な実体モナド(単子)によって構成され、その間には神があらかじめ定めた調和があるとする。〈参照〉モナド論。
よてい‐のうぜい【予定納税】
所得税額を前年度所得をもとに推定し、前もって納入する制度。7月と11月に分割して納め、翌年3月の確定申告によって清算する。prepayment of income tax
よ‐てき【余滴】
①雨のあとのしたたり。
②筆先などの残りのしずく。
③こぼれ話。
よど【淀・澱】
水のよどんだ所。よどみ。pool
よど【淀】
京都市伏見区の地区。桂(かつら)・宇治・木津川の合流点付近にある住宅地区。京都競馬場がある。古くは河港で、淀君が住んだという淀城があった。
よ‐とう【夜盗】
夜、ぬすみをする者。やとう。burglar; night thief
よ‐とう【与党】
①なかま。徒党。
②議会制政党政治のもとで政権を担当している政党。ruling party〈対義〉野党。
よ‐とう【余党】
仲間のかたわれ。残党。
よとう‐が【夜盗蛾】
ヤガ科のガ。開張約4.5cm。暗褐色で前翅(ぜんし)に斑紋(はんもん)。幼虫はヨトウムシで野菜類の大害虫。日本全土・朝鮮半島・中国に分布。cabbage armyworm
ヨトゥニ【Marja Jotuni】
(1880-1943)フィンランドの女流小説家。短編小説・戯曲にすぐれる。短編集『関係』『愛』など。
よとう‐むし【夜盗虫】
ヨトウガ類の幼虫。褐色の芋虫(若いときは緑色)。野菜の大害虫。昼間は根のきわの土中にかくれ、夜間、作物に登って食害する。night crawler
よどえ【淀江】
〈町〉鳥取県北西部、美保湾に臨む町。大山(だいせん)の北西麓(ろく)に位置し、雨傘(淀江傘)の産地で知られる。砂丘利用のタバコ栽培がさかん。人口9312(1994)。
よ‐どおし【夜通し】(副)
一晩じゅう。夜じゅう。終夜。all night long〈用例〉〜看病する。
よど‐がわ【淀川】
滋賀県と京都・大阪府を流れる川。長さ75km。琵琶(びわ)湖に発し、瀬田川として西流、京都府に入って宇治川となり、山崎付近で桂(かつら)川・木津(きづ)川と合流し淀川となって大阪湾に注ぐ。かつては水運、現在は発電・上水道・工業用水などに利用されている。
よどがわせいこうしょ【(株)淀川製鋼所】
鉄鋼。鉄鋼・建材会社。昭和10年(1935)設立。本社は大阪市中央区南本町。
よどがわ‐つつじ【淀川躅】
ツツジ科の落葉低木。チョウセンヤマツツジの八重咲きのもので、庭に植える。葉は皮針形で毛があり、両端がとがる。花色は紫紅。
よどがわ‐ながはる【淀川長治】
(1909-98)映画評論家。神戸生まれ。雑誌『映画の友』元編集長。テレビでの映画解説者の先駆。
よ‐とぎ【夜伽】
①夜、寝ないで付き添うこと。vigil
②女が男の夜の相手をつとめること。
③死者のそばに夜通しつき添うこと。通夜(つや)
よど‐ぎみ【淀君】
(1567-1615)豊臣秀吉(とよとみひでよし)の側室。名はちゃちゃ。浅井長政(あさいながまさ)の長女。母は織田信長(おだのぶなが)の妹お市の方。秀吉の寵(ちょう)を受けて淀城に住み鶴松(つるまつ)・秀頼(ひでより)を産む。大坂落城にさいして自殺。淀殿。
よ‐とく【余得】
余分の利益。余禄。extra profit
よ‐とく【余徳】
先人の残した恵み。余沢(よたく)
よどみ【淀み・澱み】
①水がよどむこと。よどんだ所。pool
②事がつかえて進まないこと。stag nation〈用例〉〜なく述べる。
よど・む【淀む・澱む】(五自)
①水が流れずにたまる。stagnate
②事が順調に進まない。be stag nant
③底に沈んで、たまる。settle at the bottom〈用例〉泥が〜。
よどや‐たつごろう【淀屋辰五郎】
(?-?)江戸中期の大坂の豪商。経歴は不明だが、大名貸しで巨利を得た淀屋の5代目とする説が有力。奢侈(しゃし)を極めて闕所(けっしょ)となった。
よ‐とり【世取(り)】
世継ぎ。跡取り。successor; heir
ヨナ【Jonah】
旧約聖書『ヨナ書』の主人公。預言者。神の命令にそむいて船旅の途中海に投げこまれ、3日3晩大魚の腹の中で過ごしたのち、悔い改めて使命をまっとうする。
よ‐な(連語)
《終助詞「よ」に間投助詞「な」の付いたもの》
①念を入れて確かめる意を表す。…に違いないな。…だな。〈用例〉明日は8時集合だ〜。
②{古語}詠嘆の意を表す。…だなあ。やな。〈用例〉帝王(みかど)の御感(ぎょかん)侍るにますことやはあるべき〜(大鏡・伊尹)。
よない‐みつまさ【米内政】
(1880-1948)軍人・政治家。海軍大将。岩手県生まれ。昭和15年(1940)組閣したが、日独伊三国同盟に反対して陸軍と対立し、半年で辞職。のち海相として戦争終結・敗戦処理に尽力。
よ‐なおし【世直し】(名・サ変自)
①世間の悪い状態や乱れた風紀などを改めること。social upheaval
②「→世直し一揆(いっき)」の略。
よなおし‐いっき【世直し一揆】
幕末維新期、農民が世直しをスローガンに各地で蜂起(ほうき)、打ち壊しなどを行った闘争。小作地返還や年貢(ねんぐ)減免・債務破棄を要求。世直し。
よ‐なか【夜中】
夜の深いころ。夜更け。真夜中。midnight〈用例〉〜の番組。
よ‐なが【夜長】
秋の夜の長いこと。また、そのころ。long night〈対義〉日永。〈用例〉秋の〜。
よ‐なき【夜泣き】(名・サ変自)
夜、乳児や幼児が泣くこと。
よ‐なき【夜鳴き・夜啼き】
①鳥などが夜間に鳴くこと。
②「→夜鳴きそば」「→夜鳴きうどん」の略。
よなき‐いし【夜泣(き)石】
夜な夜な泣き声を出すといういい伝えのある石。また、その伝説。全国に分布しており、石に霊魂が籠(こ)もっていて、その思いを表そうと泣き声を上げるとされる。
よなき‐うぐいす【夜鳴鶯】
→ナイチンゲール①
よなき‐うどん【夜鳴(き)飩】
→夜鳴きそば」の京阪地方の呼び名。
よなき‐そば【夜鳴(き)麦】
夜遅くまで、そば・うどんを売り歩く屋台(やたい)のそば屋。また、そのそば・うどん。おもに江戸での呼び名。夜鷹(よたか)そば。
よなぐに【与那国】
〈町〉沖縄県八重山(やえやま)列島、与那国島を町域とする町。日本の最西端で、荒磯(あらいそ)釣りの名所。天然記念物の蛾(が)ヨナクニサンの生息地。人口1797(1994)。
よなくに‐さん【与那国蚕】
ヤママユガ科のガ。最大級のガの一つで、開張約20cm。前翅(ぜんし)の先端が突出するのが特徴。翅(はね)は赤褐色で、中央に透明な斑紋(はんもん)がある。国内では沖縄県与那国(よなぐに)島に生息。
よなぐに‐じま【与那国島】
沖縄県八重山(やえやま)列島西端の島。面積28.5km2。日本最西端、台北の南東約170kmにあり、晴天には台湾がみえる。
よな・げる【淘げる】(下一他)
①米を水に入れて、ゆすってとぐ。
②細かい物を水中でゆすり分ける。
③より分けて悪い物を捨てる。
よなご【米子】
〈市〉鳥取県西部の市。旧城下町。中海(なかうみ)に臨む商工業都市で、パルプ・食品・鉄鋼工業などが主。大山(だいせん)隠岐(おき)国立公園の観光基地でもあり、皆生(かいけ)温泉は有名。米子空港がある。人口13万3145(1994)。
よなご‐へいや【米子平野】
鳥取県西部、日野川下流の平野。早くから開け、奈良時代の条里遺構がみられる。米・野菜などが中心。
よなしろ【与那城】
〈町〉沖縄県、沖縄島の与勝(よかつ)半島と金武(きん)湾湾口の島々を村域とする町。平安座(へんざ)・伊計(いけい)・宮城(みやぎ)の各島は埋め立てなどにより本島とつながる。サトウキビ栽培や漁業が中心。石油備蓄基地がおかれる。人口1万3611(1994)。
よなは‐だけ【与那覇岳】
沖縄島北部にある山。標高503m。沖縄動植物の宝庫として知られ、国の天然保護区域となっている。世界的珍鳥ノグチゲラが生息。
よなばる【与原】
〈町〉沖縄島南部、中城(なかぐすく)湾に臨む町。サトウキビ栽培がさかんで、那覇(なは)市への通勤者も多い。沖縄戦跡国定公園に属する。人口1万4726(1994)。
よ‐なべ【夜鍋・夜業】
夜の仕事。やぎょう。night work
よな‐よな【夜な夜な】(副)
毎夜。毎晩。夜ごと。every night〈対義〉朝な朝な。
よ‐な・れる【世慣れる・世馴れる】(下一自)
①いろいろ経験して、世間の実情や慣習に通じる。get used to〈用例〉〜・れた態度。
②男女間の情に通じる。become sophisticated
よ‐に【世に】(副)
〈古語〉
①実に。とりわけ。非常に。〈用例〉梨(なし)の花、〜すさまじきものにして(枕・木の花は)。
②《下に打ち消しをともなって》決して。きっと。〈用例〉影(かご)さへ見えて〜忘られず(万葉・20・4322)。
よ‐にげ【夜逃げ】(名・サ変自)
夜のうちにこっそり逃げて、よその土地へ行くこと。flee by night
よに‐も【世にも】(副)
《「世に」を強めた語》きわめて。非常に。extremely〈用例〉〜不思議な話。
よ‐にん【余人】
→よじん(余人)
よね【米】
①こめ。
②《米の字を分解すると八十八となることから》88歳。米寿。
よねかわ‐ふみこ【米川文子】
(1894-1995)生田(いくた)流箏曲(そうきょく)演奏家。岡山県生まれ。地唄(じうた)の東京地方への普及に貢献。重要無形文化財保持者。
よねかわ‐まさお【米川正夫】
(1891-1965)ロシア文学者。岡山県生まれ。東京外語卒。訳書『ドストエーフスキイ全集』など。
よねざわ【米沢】
〈市〉山形県南部、米沢盆地の南にある市。上杉氏の旧城下町。伝統の米沢織のほか米・リンゴなどを産出、各種工業もさかん。県南交通の中心地。白布(しらぶ)・小野川など温泉も多い。人口9万3198(1994)。
よねざわ‐おり【米沢織】
山形県米沢市付近で生産される絹織物の総称。江戸時代、米沢藩の奨励産業として始まった。米沢紬(つむぎ)や黄八丈などが有名。
よねざわ‐ぼんち【米沢盆地】
山形県南部、最上(もがみ)川上流域の断層盆地。東は奥羽(おうう)山脈、西は飯豊(いいで)山地に限られた盆地で、米のほかブドウ・サクランボ・リンゴなどの産地。
よねしろ‐がわ【米代川】
秋田県北部を西流する川。長さ136km。奥羽(おうう)山脈に発し、花輪・大館(おおだて)・鷹巣(たかのす)盆地と能代(のしろ)平野を貫流、能代市で日本海に注ぐ。古来水運で栄え、流域には秋田杉の美林と水田が多い。
よね‐ず【米酢】
調味料の一つ。米を原料として作った食酢。酢酸(さくさん)臭のほかに特有の香りがある。こめ酢。
よ‐ねつ【予熱】
あらかじめ熱しておくこと。preheating
よ‐ねつ【余熱】
①さめきらずに残っている熱気。ほとぼり。remaining heat
②秋にまで残る暑さ。残暑。lingering summer heat
よね‐の‐いわい【米の祝(い)】
《米の字を分解すると八十八となることから》88歳の祝い。米寿。
よねはら‐うんかい【米原雲海】
(1869-1925)彫刻家。島根県生まれ。高村光雲(たかむらこううん)に師事。木彫に巧緻(こうち)な刀技をしめす。作品『仙丹』など。
よね‐やま【米山】
新潟県、柏崎(かしわざき)市南西部にある山。標高993m。民謡『三階節』『米山甚句(じんく)』で知られ、山頂の米山薬師は有名。
よねやま【米山】
〈町〉宮城県北東部、迫(はさま)川中流域の町。農業の町で、稲作と畜産の複合経営を行う。人口1万2178(1994)。
よねやま‐じんく【米山甚句】
新潟県柏崎(かしわざき)地方の民謡。江戸時代から流行したお座敷唄(うた)。明治以後東京で歌われ、のち全国的に流行。
よ‐ねん【余念】
ほかの考え。他念。〈用例〉研究に〜がない。
よねん‐なく【余念無く】(副)
一心に。熱心に。eagerly; zealously
よ‐の【四幅・四布】
並幅の4倍あること・布。〈用例〉〜布団。
よ‐の【余の】(連体)
ほかの。other〈用例〉〜者。
よ‐のう【予納】(名・サ変他)
前もって納めること。前納。pay in advance
よのうづ【水津】
〈村〉大分県南東部、豊後(ぶんご)水道に臨む村。ミカン栽培・養殖漁業などを行う。人口2955(1994)。
よ‐の‐おぼえ【世の覚え】
世間の評判。
よ‐の‐かぎり【世の限り】
一生。死ぬまで。
よ‐の‐かため【世の固め】
天下を治めること・人。reign
よ‐の‐ぎ【余の儀】(連語)
ほかの事柄。他事。
よ‐の‐さが【世の性】(連語)
世間の習わし。
よ‐の‐つね【世の常】(連語)
世間によくあること。ふつう。世の習い。everyday affairs
世の常の道(よのつねのみち)
この世の道理。the way of the world
よ‐の‐なか【世の中】
①人々が互いに暮らしているこの社会。世間。world〈用例〉〜に出る。〜は広いようで狭い。
②時代の世相。世情。the times; age〈用例〉原子力の〜。〜のことにうとい。
世の中に寝る程楽は無きものを浮世の馬鹿は起きて働く(よのなかにねるほどらくはなきものをうきよのばかはおきてはたらく)
《あくせく働くだけの人をあざけった狂歌》この世の中で、寝ているほど楽なことはないのに、わざわざ起きて働いているばかがいる。
世の中には月夜許りは無い(よのなかにはつきよばかりはない)
《多く、相手への脅し文句に使う》いつも明るい月夜ばかりではなく、襲うのに都合のよい闇夜(やみよ)もあって、つねに身の安全が保たれているとはかぎらないのだから、気をつけろ。
世の中は相持ち(よのなかはあいもち)
世の中は、互いに助け合うことにより円満に行くということ。
世の中は三日見ぬ間の桜哉(よのなかはみっかみぬまのさくらかな)
大島蓼太(りょうた)の句。世の中の移り変わりの激しいことのたとえ。三日見ぬ間の桜。
世の中は盲千人、目明き千人(よのなかはめくらせんにん、めあきせんにん)
→目明き千人、盲千人」と同意。
よ‐の‐ならい【世の習い】(連語)
→世の常。the way of the world
よの‐ばかま【四袴】
前後各2幅で仕立てた袴。丈は膝頭(ひざがしら)までで裾(すそ)がやや狭く、菖蒲革(しょうぶがわ)または黒革の菊綴(きくとじ)が2か所につく。中間(ちゅうげん)や小者(こもの)などが着用した。
よ‐の‐め【夜の目】
夜、眠ること。
夜の目も寝ず(よのめもねず)
眠りもしない。一生懸命にする。stay up all night
よ‐は【余波】
①なごりの波。なごり。remains
②物事の他におよぼす影響。あおり。とばっちり。aftereffect〈用例〉円高の〜。
よ‐はい【余輩・予輩】(代)
〈文語的〉
わたくし。われ。また、われら。われわれ。
よばい【婚い・夜這い】
《「呼ばう」の連用形から。「夜這い」は当て字》一般に、夜、男が女のもとへ通って行くこと。中世以降、嫁入り婚の普及で、相手の承諾なしに夜忍び込むことを意味するようになった。
よばい‐ぼし【婚い星】
流れ星。
よば・う【呼ばう】
〈古語〉
《「呼ぶ」の未然形に反復・継続の助動詞「ふ」の付いたもの》(四他)
①呼び続ける。呼ばわる。〈用例〉宇治川を船渡せをと〜・へども(万葉・7・1138)。
②《「婚う」とも》男女が相手を呼び誘う。求婚する。〈用例〉年をへて〜・ひわたりけるを(伊勢・6)。
よ‐はく【余白】
紙の、字などの書いてない白い部分。space; margin
よ‐ばたらき【夜働き】
①夜、働くこと。work at night
②夜、盗みをすること・人。夜盗。night thief
よ‐ばなし【夜話・夜咄】
①夜、する話。夜語り。やわ。evening chat
②茶事七式の一つ。午後6時ごろから開かれる茶の会。夜話の茶事。
よ‐ばな・れる【世離れる】(下一自)
俗世間から遠ざかる。
ヨハネ【Iōannēs(ギリシア)
①イエスの弟子で十二使徒の一人。ヤコブの兄弟。愛の使徒といわれ、イエスがもっとも愛した弟子。『ヨハネによる福音書』『ヨハネ黙示録』『ヨハネ三書簡』の著者と伝えられる。
②『新約聖書』におけるイエスの先駆者。ユダヤの荒野で預言者として活躍。神の審判を力説し、人々に悔い改めの洗礼をほどこす。イエスも受洗。ヘロデ=アンティパス王の不倫を非難し、首を斬(き)られた。John the Baptist
ヨハネ‐きしだん【ヨハネ騎士団】
中世の三大騎士修道会の一つ。第1次十字軍時代に傷病兵看護を主目的に創立。1113年に教皇認可。全ヨーロッパに組織を拡大、十字軍の重要戦力となった。13世紀以降、イスラムの圧迫でキプロス島・ロードス島・マルタ島に本拠地を移動。1798年解体。〈参照〉騎士修道会。
ヨハネス【〈ダマスカスの〉Johannes ho Damaskenos】
(670ごろ-750ごろ)シリアの神学者。ダマスカス生まれ。パレスチナの修道院に入り、ギリシア語で多くの神学書を書く。著書『知識の泉』など。
ヨハネスバーグ【Johannesburg】
南アフリカ共和国北東部、トランスバール州南部の都市。産金地帯の中心にある世界有数の鉱業都市で、アフリカ最大の工業都市でもある。人口191.6万(1991)。ヨハネスブルグ。
ヨハネでん【ヨハネ伝】
→ヨハネによるふくいんしょ(ヨハネによる福音書)
ヨハネによるふくいんしょ【ヨハネによる福音書】
(The Gospel According to John)『新約聖書』の4福音書中、最後に成立した文書。著者は使徒ヨハネ、あるいは長老ヨハネとされる。ヨハネ福音書。ヨハネ伝。
ヨハネもくしろく【ヨハネ黙示録】
(The Revelation to John the Divine)『新約聖書』巻末の書。使徒ヨハネが流刑地パトモス島で幻を見、小アジアの諸教会へ激励のために書き送ったもの。「この世の終末」「最後の審判」など、難解な象徴と神秘的な幻の描写で知られる。黙示録。
よば・れる【呼ばれる】(下一自)
《馳走(ちそう)に招かれる意から》ごちそうになる。be treated to
よばわり【呼ばわり】
《接尾的。人に関する語に付いて》…扱いの意を表す。ふつう、悪いことにいう。call〈用例〉泥棒〜。
よばわ・る【呼ばわる】(五自)
大声で呼ぶ。呼び続ける。shout
よ‐ばん【夜番】
①夜の当番。night watch
②夜、見回りをすること・人。夜回り。night watch
ヨハンセン【Wilhelm Ludwig Johannsen】
(1857-1927)デンマークの植物学者・遺伝学者。自家受精実験を繰り返し行い、純系をとり出し、純系内の個体差は遺伝的変異でないことを明らかにした。