よ‐び【予備】
①前もって用意しておくこと・物。reserve〈用例〉〜のタイヤ。
②法律で、犯罪を実行するための準備行動。preparation
よび‐あ・げる【呼(び)上げる】(下一他)
①声を高くして呼ぶ。呼びたてる。call out
②下にいる人を、呼んで上がらせる。call a person to come upstairs
よび‐あつ・める【呼(び)集める】(下一他)
呼んで集める。call together
よび‐い・れる【呼(び)入れる】(下一他)
①呼んで内にはいらせる。呼び込む。call in〈用例〉行商人を〜。
②招待する。invite
③水などを引いて入れる。bring in
④嫁として迎え入れる。
よびうり‐しょうにん【呼(び)売り商人】
少量の商品を携え、一定の呼び声で売り歩く商人。明治・大正時代までは、季節の風物ともなっていた。金魚売り・さお竹売りなど。
よび‐えき【予備役】
軍人が現役を終えたのち、一定期間服する兵役。演習や戦時には、召集に応じる義務がある。reserve duty
よび‐おこ・す【呼び起(こ)す・呼起(こ)す】(五他)
①名などを呼んで目覚めさせる。wake up
②自覚させる。思い出させる。remind...of
よび‐かえ・す【呼(び)返す】(五他)
①呼んでもとの所へもどらせる。呼び戻す。call back
②意識や記憶を取り戻させる。recall
よび‐がくせい【予備学生】
《「海軍飛行科予備学生」「海軍兵科予備学生」の略》旧日本海軍で、はじめ航空科、のちに一般兵科の将校養成のための制度の一つ。大学・高専の卒業生や在学生の志願者より採用し、訓練ののち予備士官に任命した。
よび‐かけ【呼(び)掛け】
①呼びかけること。call
②賛成や参加を求めて、はたらきかけること。〈用例〉〜に応ずる。
③能で、橋がかりにいるシテが、舞台にいるワキに「のう」と呼びかけること。
よび‐か・ける【呼(び)掛ける】(下一他)
①声をかけて呼ぶ。call
②見解を大衆に訴え、賛成や参加を求める。call out to the public〈用例〉平和を〜。
よび‐かわ・す【呼(び)交わす】(五他)
呼び合う。call each other's names
よび‐こ【呼び子】
人を呼ぶ合図に鳴らす小さい笛。呼ぶ子。whistle
よび‐こう【予備校】
上級学校、とくに大学への進学希望者に受験指導などを行う各種学校。preparatory school
よび‐ごえ【呼(び)声】
①呼びたてる声。call
②人選・任命などのうわさ。評判。rumor〈用例〉優勝の〜が高い。
よび‐こみ【呼(び)込み】
寄席(よせ)・映画館・商店などの前で、道行く人を客として誘い込むこと・人。また、その口上(こうじょう)。barker
よび‐こ・む【呼(び)込む】(五他)
呼び入れる。そのほうへ引き入れる。引き込む。〈用例〉客を〜。
よび‐さま・す【呼(び)覚ます】(五他)
①呼んで目覚めさせる。wake up
②思い出させる。remind...of〈用例〉記憶を〜。
よび‐じえいかん【予備自衛官】
有事に備えて自衛隊退職者から採用した非常勤の自衛官。各国の予備役制度にならったもの。
よび‐じお【呼(び)塩】
塩分が強い漬物や塩蔵品の塩気を抜くとき、つけ水に加える少量の塩。水がよく浸透して塩が抜けやすい。
よび‐しけん【予備試験】
本試験を受ける学力があるかどうかをみるため、前もってする試験。preliminary examination〈対義〉本試験。
よび‐すて【呼(び)捨て】
人の名を、敬称を付けずに呼ぶこと。よびつけ。〈用例〉〜にする。
よび‐せんきょ【予備選挙】
アメリカで、政党の公職候補者や、正副大統領候補者の指名権をもつ代議員を選ぶために行われる選挙。primary election
よび‐だし【呼(び)出し】
①呼び出すこと・人・文書。
②大相撲で、取組の力士の名を呼び上げる役。呼び出しやっこ。
よびだし‐でんわ【呼(び)出し電話】
電話のない人が近所の人に取り次いでもらう電話。
よび‐だ・す【呼(び)出す】(五他)
①呼んで自分の所へ来させる。呼び寄せる。call〈用例〉警察へ〜・される。電話口へ〜。
②呼んで外へ出させる。誘い出す。call someone out〈用例〉公園へ〜。
よび‐た・てる【呼(び)立てる】(下一他)
①声を高く出して呼ぶ。call out
②わざわざ招き寄せる。ask someone to come
よび‐ちしき【予備知識】
前もって心得ておくべき知識。preliminary knowledge
よび‐つけ【呼(び)付け】
①呼んで自分の所に来させること。summon
→呼び捨て
よび‐つ・ける【呼(び)付ける】(下一他)
①呼んで自分の所に来させる。summon〈用例〉部下を〜。
②呼び慣れる。get used to call〈用例〉〜・けた名前。
よび‐と・める【呼(び)止める】(下一他)
声をかけて立ち止まらせる。call...to stop〈用例〉通行人を〜。
よび‐な【呼(び)名】
①ふだん呼び習わしている名。通り名。通称。common name〈対義〉実名。
②昔、宮中などの女房に官名・国名をつけて呼んだ名。紫式部・清少納言・伊勢(いせ)など。
よび‐な・れる【呼(び)慣れる】(下一自)
いつも呼んで慣れている。be used to call
よび‐ね【呼(び)値】
取引所であつかう有価証券の一定数量(日本では株式は1株、債券は額面100円)に対して、売買当事者が売りまたは買いの意思表示をする値段。bid; quotes
よび‐ひ【予備費】
予測できない歳出予算の不足を補うために認められる経費。内閣の責任で支出し、国会の事後承認を受ける。reserve fund
よび‐みず【呼(び)水】
①ポンプの水が出ないとき、水が出るように注ぐ水。誘い水。priming water
②きっかけをつくること・もの。cause〈用例〉暴動の〜となる。
よび‐もど・す【呼(び)戻す】(五他)
呼んで元に戻らせる。呼び返す。call back〈用例〉出張先から〜。
よび‐もと・める【呼(び)求める】(下一他)
しきりに求める。ask eagerly〈用例〉子が母を〜。
よび‐もの【呼(び)物】
人気を呼ぶ原因となるもの。評判のもの。attraction〈用例〉本日の〜。
よび‐や【呼(び)屋】
①《俗語》おもに外国から芸能人を呼んで興行する職業。プロモーター。
②江戸時代、京都・大坂の下級の遊女屋。
よ‐びょう【余病】
1つの病気中に起こる他の病気。complication〈用例〉〜を併発する。
よび‐よ・せる【呼(び)寄せる】(下一他)
①声をかけて来させる。call
②招き寄せる。summon〈用例〉電報で〜。
よび‐りん【呼(び)鈴】
人を呼び、また合図などをするために鳴らす鈴。ベル。call bell
*よ・ぶ【呼ぶ】(五他)
①相手の注意を引きつけようと声をかける。相手の名、またはそれにかわるものを言う。call〈用例〉〜・べば答える。
②《「喚ぶ」とも》呼び寄せる。呼びつける。call; summon〈用例〉役所に〜。
③頼んで来てもらう。call〈用例〉医者を〜。
④行事などに招く。invite〈用例〉客を〜。友達を〜。
⑤そのことを巻き起こす。引き起こす。bring about〈用例〉人気を〜。雨を〜雲。
⑥…という。名づける。称する。call; name〈用例〉名詞と〜。友達からは「五郎」と〜・ばれている。
よ‐ふかし【夜更かし】(名・サ変自)
夜遅くまで起きていること。sit up late at night〈比較〉夜明かし。
ヨブき【ヨブ記】
(The Book of Job)『旧約聖書』中の一書。主人公ヨブが試練により資産や家庭を失い、病で苦しむが、神への信頼を失わず、最後に再び豊かな恵みを受ける信仰物語。
よ‐ふけ【夜更け】
夜の更けること・ころ。深夜。late at night〈用例〉〜の街角。
よぶ‐こ【呼ぶ子】
→よびこ(呼び子)
よぶこ【呼子】
〈町〉佐賀県北西部、東松浦半島北端の町。沿岸漁業とニンニク栽培がさかん。玄海国定公園の景勝地で観光の町。人口6977(1994)。
よぶこ‐どり【呼子鳥・喚子鳥】
《鳴き声が人を呼ぶように聞こえるところから》→カッコウの異名。また、→ホトトギスの異名。
よぶすま‐そう【夜衾草】
深山の林下にはえるキク科の多年草。高さ約2m。葉は葉柄がある大形三角状。夏秋に白色筒状の頭花をつける。若い芽は食用。
よ‐ぶね【夜船】
夜、航行する船。よふね。
よ‐ふん【余憤】
怒りの晴れないこと。あとまで晴れない怒り。〈用例〉〜の収まらない顔つき。
よ‐ぶん【余分】(名・形動)
必要、また普通以上のこと・さま・部分。残り。余り。余計。surplus; extra〈用例〉〜が出る。〜に働く。
よ‐ぶん【余聞】
こぼれ話。余話。〈用例〉義士〜。
よ‐べ【夜】
ゆうべ。昨晩。よんべ。last night
よ‐へい【余弊】
①まだ残っている弊害。
②付随して、同時に発生する弊害。〈用例〉文明の〜。
よ‐ほう【予報】(名・サ変他)
前もって知らせること。また、その知らせ。とくに、天気予報。forecast
よ‐ぼう【予防】(名・サ変他)
病気・災害などを前もってふせぐこと。気をつけて、起こらないようにすること。prevention
よ‐ぼう【誉望】
名誉と声望。ほまれ。honor〈用例〉〜を得る。
よ‐ぼう【輿望】
世間の人望・期待。衆望。〈用例〉〜を担う。
よぼう‐いがく【予防医学】
病気の発生・悪化を予防するため、保健・衛生の改善・対策などを目的とする医学。preventive medicine
よぼう‐けんそく【予防検束】
公共の安全を害する恐れがある者の身柄を一時拘束し、警察署に連行・留置すること。旧行政執行法に規定されていたが、第2次大戦後廃止。
よぼう‐こうきん【予防拘禁】
治安維持法のもとで、改悛(かいしゅん)の情のない犯人を再犯防止のため刑罰執行後も引き続き拘禁する処分。第2次大戦後廃止。preventive detention
よぼう‐せっしゅ【予防接種】
伝染病を予防するため、ワクチンなどを接種して生体に人工的免疫(めんえき)を与えること。結核に対するBCGなど。法律で予防接種を行う疾患が決められている。vaccination
よぼう‐せん【予防線】
のちのちのことを考えて施す措置。guard〈用例〉〜を張る。
よぼう‐せんそう【予防戦争】
相手が有利な開戦条件を整えるまえに、これを予防するため先制して起こす戦争。国際法上は認められない。preventive war
よ‐ほど【余程】(副)
《「よきほど」の転》=よっぽど。
①普通の程度を超えているさま。随分。かなり。そうとう。greatly〈用例〉〜こりたとみえる。〜の事情。何もしないほうが〜ましだ。
②もう少しのところでそうしてしまいそうなさま。よくよく。思い切って。dare〈用例〉〜言ってやろうかと思った。
よぼ‐よぼ(副・形動・サ変自)
年をとって、からだがおとろえているさま。feeble〈用例〉〜の老人。〜した歩き方。
よまい‐ごと【世迷(い)言】
不平・愚痴を、くどく言うこと。また、そのことば。わけのわからない繰り言。grumble〈用例〉〜を並べる。
よ‐まき【余蒔き】
まき時より遅れて種をまくこと。またその年にとれた種を、もう一度まいて取り入れること。〈用例〉〜キュウリ。
よま・せる【読ませる】(下一他)
①人に読むようにさせる。have...read〈用例〉生徒に〜。
②おもしろくて自然に読み進ませる。be well written〈用例〉なかなか〜小説だ。
よ‐まつり【夜祭(り)】
夜に行う祭り。night festival
よ‐まわり【夜回り】
夜、警戒のために回り歩くこと・人。夜番。night watch
よみ【読み】
①読むこと。読み方。reading
②碁・将棋などで、先の手順・なりゆきを考えること。insight
③物事のなりゆきを推察すること。〈用例〉〜が深い。
④《「訓み」とも》漢字の訓。
読みと歌(よみとうた)
《読みガルタと歌ガルタの意》
①物事には、裏表・得失・一長一短があることのたとえ。
②勘定ずくで、得なほうにつくこと。
よみ【泉】
地下にあって、死者の魂が行くという所。あの世。めいど。黄泉路(よみじ)。〈用例〉〜の国。
よみあげ‐ざん【読(み)上げ算】
数字を読んでもらって、そろばんを入れる計算方法。〈比較〉見取り算。
よみ‐あ・げる【読(み)上げる】(下一他)
①大きな声で読む。read aloud〈用例〉当選者を〜。
②終わりまで読む。read through〈用例〉1晩で小説を〜。
よみ‐あさ・る【読(み)漁る】(五他)
あちこち探して、あの本も、この本もと読む。手当たり次第に読む。read widely
よみ‐あやま・る【読(み)誤る】(五他)
①読みまちがえる。misread
②意味を取り違える。misinterpret
③誤った予測をする。〈用例〉情勢を〜。
よみ‐あわせ【読み合(わ)せ・読合(わ)せ】
①読み合わせること。read and compare
②演劇のけいこの段階の一つ。まず脚本を読み合うこと。本読み。scenario reading
よみ‐あわ・せる【読み合(わ)せる・読合(わ)せる】(下一他)
同一の文章を、一方が読み、一方が聞きながら誤りを正す。read out and collate
よみ‐い・れる【詠(み)入れる】(下一他)
詩や歌に、物の名や人名などを入れてつくる。詠み込む。
よみ‐うた【読(み)歌】
雅楽寮で教習した大歌(おおうた)の一つ。読むように朗誦(ろうしょう)したことに基づく名という。『古事記』『琴歌譜(きんかふ)』にみえる。
よみ‐うり【読(み)売り】
近世、ニュースを刷り物にして、声高く読みながら売り歩いたこと・人。
よみうり‐しんぶん【読売新聞】
日本の代表的な全国紙の一つ。明治7年(1874)創刊。昭和27年(1952)全国紙化。
よみうりランド【(株)よみうりランド】
サービス業。娯楽遊戯施設会社。昭和24年(1949)設立。本社は東京都稲城(いなぎ)市矢野口。
よみ‐かえ・す【読(み)返す】(五他)
もう一度読む。繰り返して読む。read again
よみ‐か・える【読(み)替える・訓(み)替える】(下一他)
①1つの漢字を別な読み方で読む。
②法文を新しい範囲に適用するために、その法文の中の語句を他の語句に当てはめて読む。
よみ‐がえ・る【蘇る・甦る】(五自)
《黄泉(よみ)から帰る、の意》
①生き返る。蘇生(そせい)する。revive
②いったん失ったものが戻る。come back〈用例〉記憶が〜。
よみ‐かき【読み書き】(名・サ変他)
①読むことと書くこと。書物を読み、字を書くこと。reading and writing
②実用的・初歩的な勉強。literacy〈用例〉〜そろばん。
よみ‐かけ【読(み)掛け】
途中まで読むこと。よみさし。half-finished〈用例〉〜の本。
よみ‐か・ける【読(み)掛ける】(下一他)
①読み始める。begin to read
②中途まで読んで、やめる。読みさす。leave a book half-read
よみ‐かた【読み方】
①読む方法。読みよう。how to read
②もと、国語教科の一分科。
よみ‐がな【読(み)仮名】
漢字の読みを示すためにつけた仮名。振り仮名。
よみ‐が‐はま【夜見ケ浜】
→弓ケ浜(鳥取県)の別称。
よみ‐きか・せる【読(み)聞かせる】(下一他)
読んで人に聞かせる。read aloud to a person
よみ‐きり【読(み)切り】
①読み終わること。finish reading
②1回で完結すること。また、その読み物。〈対義〉連載。
よみ‐き・る【読(み)切る】(五他)
終わりまで読む。全部読み終わる。read through
よみ‐くせ【読み癖】
①ふつうとは異なる、習慣として定まった漢字の特別な読み方。春宮(とうぐう)など。customary pronunciation
②その人独特の読みぶり。peculiarity in reading
よみ‐くだし【読(み)下し】
①始めから終わりまで読むこと。
②《「訓み下し」とも》漢文を訓読すること。〈用例〉〜文。
よみ‐くだ・す【読(み)下す】(五他)
①始めから終わりまで読む。
②《「訓み下す」とも》漢文を日本文に読み直す。訓読する。〈用例〉白文を〜。
よみ‐くち【詠(み)口】
詩・歌などの作風。詠みぶり。
よみ‐ごたえ【読(み)応え】
①読むのにかなり苦労すること。
②読んで手ごたえのあること。be worth reading
よみ‐こな・す【読(み)熟す】(五他)
①読んで十分に理解する。digest
②すらすらと読む。
よみ‐こ・む【詠(み)込む】(五他)
→よみいれる(詠み入れる)。
よみ‐こ・む【読(み)込む】(五他)
①じっくり読んで内容を自分のものにする。read thoroughly〈用例〉作品を〜。
②将来までの見当をつける。read ahead〈用例〉値上がりを〜。
よみ‐さし【読(み)止し】
中途まで読んでやめること。よみかけ。〈用例〉〜の本。
よみ‐さ・す【読(み)止す】(五他)
中途まで読んでやめる。読みかける。
よみ‐じ【泉路】
黄泉へ行く道。めいどへの道。
よみ‐すご・す【読み過(ご)す・読過(ご)す】(五他)
ある内容に気づかずに読む。miss〈用例〉うっかり〜。
よみ‐すす・む【読(み)進む】(五他)
ページを追って読んでいく。どんどん読む。読み進める。go on reading
よみ‐すす・める【読(み)進める】(下一他)
→よみすすむ(読み進む)
よみ‐す・てる【読(み)捨てる】(下一他)
①読んだまま心にとめないでおく。glance over
②読んだものを二度と読もうとしない。読んだら捨ててしまう。would not read again〈用例〉週刊誌を〜。
よみ・する【嘉する】(サ変他)
神・貴人などが褒める。よしとする。嘉す。〈用例〉志を〜。
よ‐みせ【夜店・夜見世】
夜、道ばたなどに出す小売店。〈用例〉縁日の〜。
よみ‐だし【読(み)出し】
電子計算機で、記憶媒体からデータを受け取り、他の媒体に転送すること。read
よみたん【読谷】
〈村〉沖縄島中部の村。村域の大半が米軍用地で、軍労務に従事する者が多い。サトウキビ栽培がさかん。人口3万3322(1994)。
よ‐みち【夜道】
夜の道。また、それを行くこと。go by night
よみ‐ちら・す【読(み)散らす】(五他)
①目的や系統も立てず、手当たり次第に本を読む。read at random
②《「詠み散らす」とも》興にまかせて次々と歌をよむ。
よみ‐つ・ぐ【読(み)継ぐ】(五他)
①前に読んだ次の行から読む。
②各時代をとおして人々が読む。〈用例〉〜・がれてきた名作。
よみ‐づら・い【読(み)辛い】(形)
読みにくい。hard to read〈用例〉〜字。〈派生〉よみづらさ(名)
よみ‐て【読(み)手】
①文書を読む人・役。reader〈対義〉聞き手。
②《「詠(み)手」とも》その歌をつくった人。読み人。poet
③歌ガルタの文句を読みあげる人。reciter〈対義〉取り手。
よみ‐で【読み出】
分量が多く、読みごたえがあること。〈用例〉〜のある本。
よみ‐とば・す【読(み)飛ばす】(五他)
①興味のない部分やわかりにくい部分は抜かして、先に読み進む。run over
②熟読しないで、どんどん読み進む。run over
よみ‐とり【読(み)取り】
読み取ること。reading〈用例〉〜が正確だ。
よみ‐と・る【読(み)取る】(五他)
①読んで、その意味・内容を理解する。interpret〈用例〉小説のテーマを〜。
②推察して理解する。read〈用例〉真意を〜。
よみ‐なが・す【読(み)流す】(五他)
①すらすらと読む。read smoothly
②ざっと読む。skim
よみ‐にく・い【読(み)難い・読み悪い】(形)
読むのがむずかしい。読みづらい。hard to read〈用例〉〜字。〈派生〉よみにくさ(名)
よみ‐の‐くに【泉の国】
古代の日本人が想像した、死者の魂が行くという所。よもつくに。よみ。黄泉(こうせん)