- らく‐ね【楽寝】(名・サ変自)
- のんびりと寝ること。
- らく‐のう【酪農】
- おもに乳牛を飼育して牛乳および乳製品を生産する農業経営。dairy farming〈用例〉〜家。
- ラクノウ【Lucknow】
- インド北部、ウッタルプラデシュ州の州都。ガンジス川中流域の商業・工業都市。大学がある。人口159.2万(1991)。旧称ラクナウ。
- らくのうがくえん‐だいがく【酪農学園大学】
- 私立大学。昭和25年(1950)創立の酪農学園短期大学を前身とし、同35年(1960)より現制。所在地は北海道江別市文京台緑町。
- らく‐ば【落馬】(名・サ変自)
- 乗っている馬から落ちること。fall from a horse
- らく‐ばい【落梅】
- ウメの花や実が落ちること。また、落ちたウメの花・実。
- らく‐はく【落▼剥】(名・サ変自)
- はげ落ちること。come off〈用例〉金箔(きんぱく)が〜する。
- らく‐はく【落▼魄】(名・サ変自)
- おちぶれること。零落。come down in the world〈用例〉〜の身。
- らく‐ばく【落▼莫】(形動トタル)
- もの寂しいさま。〈用例〉秋風〜。
- らく‐はつ【落髪】(名・サ変自)
- 髪の毛を切って仏門に入ること。落飾。
- らく‐ばん【落盤・落▼磐】(名・サ変自)
- 鉱山・炭鉱・トンネルなどの坑内で、天井の岩石が崩れ落ちること。側壁の場合は崩壊という。cave-in
- らく‐び【楽日】
- 興行の最終の日。千秋楽の日。らく。
- ラグビー【rugby】
- 球技の一つ。15名ずつの2チームが楕円(だえん)形のボールを持って走り、相手陣地に持ち込んで得点を争うスポーツ。一般に試合時間は前・後半各40分。ラグビーフットボール。ラ式蹴球(しゅうきゅう)。〈比較〉サッカー。
- らく‐ひつ【落筆】(名・サ変自)
- ①筆をとって書や絵をかくこと。
- ②いたずら書き。
- らく‐ひんき【▼駱賓基】
- (1917-)中国の小説家。東北吉林省出身。短編集『北望園の春』、長編『混沌(こんとん)』など。
- らく‐ひんのう【▼駱賓王】
- (?-684)中国、初唐期の詩人。ぶ州義烏(ぎう)の人。七言古詩に長じ、王勃(おうぼつ)・楊炯(ようけい)・盧照鄰(ろしょうりん)とともに「初唐の四傑」といわれる。詩文集『駱臨海集』。
- らく‐ほく【▼洛北】
- 〈対義〉洛南。
- ①都の北部。
- ②京都の町の、北の地域。
- らく‐めい【落命】(名・サ変自)
- 命を落とすこと。死ぬこと。die
- らく‐やき【楽焼(き)】
- ①楽家で作られた陶器の呼称。楽家始祖と伝えられる長次郎が焼造した茶碗(ちゃわん)・れんがに始まる。千利休(せんのりきゅう)に好まれ、侘茶(わびちゃ)の茶碗として用いられるようになった。
- ②一般人のあそびとする、低火度、手づくりの軟質陶器。
- らく‐よう【落葉】(名・サ変自)
- ①木の葉が落ちること。また、落ちた木の葉。高等植物において、葉柄(ようへい)の基部に離層が発達し、水分の供給を絶たれた葉が枯れて落ちる現象。おちば。defoliation; fallen leaves
- ②本のページが一部分抜け落ちていること。落丁。
- らくよう【▼洛陽】
- ①中国、河南(かなん)省西部の都市。黄河(こうが)支流の洛水北岸にある交通の要地。東周(とうしゅう)・後漢・魏(ぎ)・西晋(せいしん)・北魏など古代王朝の首都で、遺跡が多い。西の長安(ちょうあん)に対して東の都として栄えた。人口120.4万(1991)。ルオヤン。
- ②平安京で、東の京(左京)の異称。また、→平安京や→京都の異称となる。
- ③《転じて》みやこ。
- 洛陽の紙価を高める(らくようのしかをたかめる)
- 《晋(しん)の左思(さし)の『三都賦(さんとのふ)』を洛陽の人々が争って写したので、紙の値段が高くなったという『晋書』「文苑伝」の故事から》著書がたくさん売れる。
- らくよう‐こうようじゅ【落葉広葉樹】
- 植物で、落葉樹のうちの、平たくて広い葉をつける木の総称。温帯に多い。サクラ・ナラなど。deciduous tree
- らくようこうようじゅ‐りん【落葉広葉樹林】
- 日本では、ふつう→夏緑樹林をさす。deciduous broad-leaved forest
- らくよう‐じゅ【落葉樹】
- 温帯地方では冬季に、熱帯地方では乾季に、落葉して休眠する樹木。寒さや乾燥などに対する適応と考えられている。広葉樹に多い。deciduous tree〈対義〉常緑樹。
- らくようしんようじゅ‐りん【落葉針葉樹林】
- カラマツのような冬季に落葉する針葉樹の森林。シベリア中部のタイガは、この例。deciduous coniferous forest
- らく‐らい【落雷】(名・サ変自)
- 雷が落ちること。雷雲と地面のあいだに起こる放電現象。甚大な破壊力と激しい電光や雷鳴をともなう。falling of a thunderbolt
- らく‐らく【楽楽】(副)
- ①気楽なさま。のんびり。comfortably〈用例〉〜と暮らす。
- ②たいへんたやすいさま。easily〈用例〉〜と勝つ。
- ラグラン【raglan】
- ①「→ラグランスリーブ」の略。
- ②ラグランスリーブのオーバーコート。また、ラグランスリーブ風に切り替え線を入れたケープ。
- ラグランジュ【Joseph Louis Lagrange】
- (1736-1813)フランスの数学者・物理学者。イタリア生まれ。エコール‐ポリテクニク教授。代数学から解析力学まで広範囲に業績を残し、19世紀の数学の基礎を築く。著書『解析力学』など。
- ラグランジュ【Marie Joseph Lagrange】
- (1855-1938)フランスの聖書学者。ドミニコ会司祭。エルサレム聖書研究所長。カトリック教会内に聖書研究の批判的方法を導入。著書『四福音書註解』など。
- ラグラン‐スリーブ【raglan sleeve】
- 袖型(そでがた)の一つ。袖付けの線が、襟ぐりから袖下に斜めになっているもの。ラグラン。
- らく‐るい【落涙】(名・サ変自)
- 涙を流すこと。shed tears
- ラクルテル【Jacques de Lacretelle】
- (1888-1967)フランスの小説家。古典的な心理分析の手法で近代人の内面を描く。作品『ジルベルマン』『結婚愛』『オー=ポン家の人々』など。
- ラクロ【Pierre Choderlos de Laclos】
- (1741-1803)フランスの軍人・小説家。心理分析小説の傑作『危険な関係』で有名。
- らくろう‐ぐん【楽浪郡】
- 紀元前108年、前漢の武帝が衛氏(えいし)朝鮮を滅ぼして設置した朝鮮4郡の一つ。朝鮮北西部(現在の平壌(ピョンヤン)付近)を統治したが、313年、高句麗(こうくり)に滅ぼされた。
- ラクロス【lacrosse】
- ラクロスという先端に皮製のネットのついたスティックでボールを取り合い、相手ゴールにシュートして得点を競うゲーム。1チーム10人制と12人制がある。
- ラ‐クンパルシータ【La cumparsita】
- アルゼンチン‐タンゴの名曲。マトス=ロドリゲスが1915年ごろに作曲。
- ラケダイモン【Lakedaimōn(ギリシア)】
- ①ギリシア神話の人物。ラケダイモン国の国祖。スパルテを妻とする。
- ②古代ギリシアの→スパルタの正式名称。
- ラケット【racket】
- テニス・バドミントン・卓球などで、ボールやシャトルを打つ用具。杓子(しゃくし)状の木枠や木板に、網状のガットやコルク・ラバーなどを張ったもの。
- ラケナリア【Lachenalia(ラテン)】
- ユリ科の秋植え球根草。高さ約30cm。鉢植え用。葉は厚く細長いものが数枚。花茎に筒状小花を穂状につける。花色は豊富。南アフリカ原産。
- らご【羅ご】
- 《Rāhu(梵)の音写》九曜星の一つ。白道と黄道の降交点にあるとされる架空の星。らごう。〈参照〉計都。
- ラコシ【Rákosi Mátyás】
- (1892-1971)ハンガリーの政治家。労働者党第一書記。首相。1956年のハンガリー動乱で民衆の批判の的となって失脚し、ソ連に亡命。
- ラゴス【Lagos】
- 西アフリカ、ナイジェリアの旧首都。ギニア湾に臨む港湾都市で、農林産物の積み出し港。人口140.8万(1993)。
- ラコニア【Lakonia】
- ギリシア、ペロポネソス半島南東部の県。県都スパルタ。農産物の集散地。人口9.5万(1991)。
- らごら【羅ご羅】
- 《Rāhula(梵)の音写》釈迦(しゃか)の子。釈迦の十大弟子の一人。戒律を守ることにすぐれ、密行第一と称せられた。ラーフラ。
- ラサ【拉薩】
- (Lhasa)中国、シーツァン自治区の区都。標高3630mの高地に位置し、ラサ川に臨む。チベットの政治・経済・文化の中心地。ラマ教の聖地。人口12.4万(1991)。
- ラザーニャ【lasagna(イタリア)】
- パスタの一種。小麦粉の生地(きじ)を薄くのばした5〜6cm角のもの。ゆでたあと、グラタンなどにする。ラザニア。
- ラ‐サール【Jean Baptiste de La Salle】
- (1651-1719)フランスのカトリック教育者。キリスト教学校修士会(ラ‐サール会)の創始者。
- ラ‐サール【Robert Cavelier de La Salle】
- (1643-87)フランスの探検家。オンタリオ湖地方やミシシッピ川を探検。同川の流域をルイ14世の名にちなみルイジアナと命名した。
- ラサール‐げんがくしじゅうそうだん【ラサール弦楽四重奏団】
- ウォルター=レビンを中心に1949年結成。とくに現代曲における繊細鋭利な演奏に定評がある。La Salle Quartet
- ラサこうぎょう【ラサ工業(株)】
- 化学工業。ほかに機械・電子材料。大正2年(1913)設立。本社は東京都中央区京橋。
- ラザフォード【Ernest Rutherford】
- (1871-1937)イギリスの物理学者。放射性同位元素の研究で、1908年ノーベル化学賞受賞。
- ラサリーリョ‐デ‐トルメスのしょうがい【ラサリーリョ-デ-トルメスの生涯】
- 《原題La vida de Lazarillo de Tormes(スペイン)》スペインのピカレスク小説の傑作。作者未詳。1554年版が最古。少年ラサロの目を通して社会を鋭く風刺。
- ラ‐サル【Antoine de La Sale】
- (1385ごろ-1460ごろ)フランスの物語作家。作品『小姓ジャン=ド=サントレ』など。
- ラザロ【Lázaros】
- 新約聖書中の人名。
- ①『ヨハネによる福音書』中、ベタニアのマルタとマリアの兄弟。イエスにより生きかえった。
- ②『ルカによる福音書』中、金持ちとラザロのたとえ話で知られる貧乏人の名。
- らし(助動特殊型)
- 〈古語〉
- 《用言の終止形に付く。ただしラ変型では連体形に付く》
- ①確かな根拠から眼前の状況を推定する意を表す。…にちがいない。〈用例〉春過ぎて夏来(きた)る〜白栲(しろたへ)の衣干(ほ)したり天の香具山(万葉・1・28)。
- ②《明らかな事実を表す語に付いて》その原因・理由を推定する意を表す。…であるのは…だからであるらしい。〈用例〉古昔(いにしへ)も然(しか)にあれこそうつせみも嬬(つま)をあらそふらしき(万葉・1・13)。
- ラジアル‐タイヤ【radial tire】
- 高速走行用に開発されたタイヤ。タイヤの側面の内側に補強用のコードを放射状に配列したもの。
- ラジアン【radian】
- 国際補助単位の一つ。角度の大きさを表す。1ラジアンは、円の半径に等しい長さの弧に対する中心角の大きさ。弧度。記号rad
- *らしい
- [一](助動形型)《動詞・形容詞および助動詞「せる・させる・れる・られる・ない・たい・た・ぬ」の終止形、形容動詞の語幹、体言および助詞「の」に付く》
- ①なんらかのよりどころを踏まえて、推定する意を表す。seem〈用例〉来る〜。だめだった〜。
- ②婉曲(えんきょく)な断定の意を表す。〈用例〉どうやら、不合格だった〜ね。
- [二](接尾)《体言・副詞・形容動詞に付いて形容詞をつくる》
- ①いかにも…にふさわしい、の意を表す。suitable〈用例〉男〜態度。
- ②…と感じられる、の意を表す。〈用例〉もっとも〜。嫌〜。
- ラジーシチェフ【Aleksandr Nikolayevich Radishchev】
- (1749-1802)ロシアの詩人・革命的思想家。著書『ペテルブルクからモスクワへの旅』などで、農民の悲惨を訴えた。流刑、のち自殺。
- ラシード【Rashîd】
- エジプト北部、地中海沿岸、ナイル川西部の大きな支流の河口にある港湾都市。ロゼッタストーンの発見地。ロゼッタ。
- ラシード‐アッディーン【Rashīd ad-Dīn】
- (1247ごろ-1318)ペルシアの政治家・歴史家。50歳のころイル‐ハン国のガーザーン=ハンの宰相として諸改革に参画したが、のち失脚、処刑された。歴史学など諸学に精通し、著書『総合史』はすぐれた世界史として有名。
- ラシーヌ【Jean Racine】
- (1639-99)フランス古典主義を代表する悲劇作家。情熱、とくに宿命的な恋愛の激しさを、緊密な筋立てにより格調高く描いた。戯曲『アンドロマック』『ブリタニキュス』『ベレニス』『フェードル』『アタリー』など。
- ラジウム【radium】
- アルカリ土類金属の一つで放射性元素。元素記号Ra原子番号88。質量数226。1898年キュリー夫妻がピッチブレンドから抽出。白色の金属。かつてγ(ガンマ)線源として医療用などに使用された。
- ラジウム‐せん【ラジウム泉】
- 鉱水1kg中、ラジウム含有量が1億分の1mg以上の放射能泉。山梨県増富(ますとみ)温泉、兵庫県有馬(ありま)温泉など。radium spring
- ラジウム‐りょうほう【ラジウム療法】
- ラジウム放射線を利用した癌(がん)の治療法。ラジウムをつめた針や細い管を直接癌組織に刺し入れて行う。子宮癌・舌癌などに用いられた。radium therapy
- ラジエーター【radiator】
- ①放熱器。暖房器。
- ②自動車エンジンなど内燃機関の冷却器。
- ③無線電信用の電波発生器。送信用アンテナ。
- ラジオ【radio】
- [一](名)
- ①無線による音声放送。中波・短波・超短波の3つがある。主として中波放送をさす。
- ②ラジオの受信機。〈数え方〉1台・1セット。
- [二](接頭)放射、の意。
- ラジオアイソトープ【radioisotope】
- 放射性同位体。
- ラジオ‐カー【radio car】
- 超短波無線電話を備えた自動車。
- ラジオカルディオグラム【radiocardiogram】
- 放射性元素を利用した心臓病の診断法。血液中に放射性ヨードなどを注入し、これが心臓を通過するようすから心臓の状態や機能をしらべる。心放射図。
- ラジオ‐コンパス【radio compass】
- 航空機や船舶の無線方向探知機。2つ以上の地上の無線標識の電波を受信し、現位置と進行方向を確かめる。
- ラジオゾンデ【Radiosonde(ドイツ)】
- 高層大気の気象資料を自動的に地上に送信する無線設備。気球をもっともよく利用して、上空に飛ばす。ゾンデ。radiosonde
- ラジオ‐たいそう【ラジオ体操】
- ラジオを通じての音楽伴奏とともに行う徒手体操全般。一般には、NHKが放送するラジオ体操をいう。
- ラジオ‐ドラマ【radio drama】
- ラジオで放送する劇。放送劇。
- ラジオ‐ビーコン【radio beacon】
- 無線標識。無線方位測定機を装備した船舶や航空機のため、特定の電波を発信し、航行の指標とする。
- ラジオ‐ブイ【radio buoy】
- 長期間の海洋観測を目的としたブイ。水温、電気伝導度、海流の速度・方向などのデータを陸地に向けて送信する。
- ラジオ‐プレス【Radio Press】
- 《正称は、財団法人ラヂオプレス通信社》各国の短波放送を傍受・翻訳し、新聞社・放送局・官庁に配信している。昭和20年(1945)設立。RP。
- ラジオメーター【radiometer】
- 放射のエネルギー・照度などを測定する装置。受けた放射の熱効果を利用するものと、光電効果を利用するものがある。放射計。
- ラジオロケーター【radiolocator】
- 電波探知器。レーダー。
- ラジ‐カセ
- 《radio-cassette recorderから》ラジオとカセットテープレコーダーを組み合わせた複合商品の略称。
- ラジカリスト【radicalist】
- 急進主義者。ラディカリスト。
- ラジカリズム【radicalism】
- →急進主義。ラディカリズム。
- ラジカル【radical】(形動)
- =ラディカル。
- ①根源的なさま。根本的なさま。〈用例〉〜な問題。
- ②急進的なさま。過激なさま。〈用例〉〜な人物。
- ラジ‐コン
- 《radio controlから》無線で装置・機械を操作すること。また、その装置・機械。
- ラジコン【radicon】
- 《商標名》電波を使って遠隔操縦する、飛行機・自動車などの模型および操縦装置。
- らししょくぶつ‐るい【裸子植物類】
- 胚珠(はいしゅ)が心皮に包まれないで裸出し、これが直接受粉して種子を生じる植物群。木本性で多くは常緑。系統的にはシダ植物類に近く、ジュラ紀に繁栄。マツやスギなど、林業上重要な種が多い。gymnosperms〈対義〉被子植物類。
- ラシャ【羅▼紗】
- 《raxa(ポルトガル)の転》毛織物の一種。羊の毛で織る、目のつまった、地の厚い織物。製織後、縮絨(しゅくじゅう)・起毛をする。保温性に富み、手ざわりがなめらか。woolen cloth
- ラシャかき‐ぐさ【羅▼紗▼掻草】
- チーゼルの和名。果穂にある小苞片(ほうへん)の先端が鉤状(かぎじょう)に曲がっているので、羅紗の起毛に用いることからの名。
- ラシャ‐がみ【羅▼紗紙】
- 織物の羅紗に感じが似た厚紙。羅紗くずや毛糸くずを叩(たた)きほぐし、紙料繊維などを混ぜたものを原料としてつくる。壁紙・台紙用。flock paper
- ラシャ‐めん【羅▼紗綿・羅▼紗▼緬】
- ①→ヒツジ。
- ②《外国の船員が船中でヒツジを飼って犯していたという俗説から》幕末から明治初期、外国人の愛人になった日本婦人をいやしめていった語。
- ラジュース【radius】
- 《商標名》登山用具の一つで、携帯用の石油こんろ。
- ら‐しゅつ【裸出】(名・サ変自)
- むきだしになっていること。露出。〈用例〉岩肌が〜する。
- ラシュモア‐さん【ラシュモア山】
- (Mount Rushmore)アメリカ、サウスダコタ州西部、ブラックヒルズにある山。標高1707m。山腹にあるワシントンなどの彫像が有名。
- ら‐じょ【裸女】
- はだかの女。裸婦。nude woman
- らしょう‐もん【羅生門】
- [一]→羅城門。
- [二]芥川竜之介(あくたがわりゅうのすけ)の小説。大正4年(1915)発表。『今昔物語』に取材した歴史小説。王朝末期、飢餓(きが)の極限に現れる悪とエゴイズムの葛藤(かっとう)を描く。
- らじょう‐もん【羅城門】
- ①京城の外郭の門。
- ②平城京・平安京の朱雀(すざく)大路の南方正面にあった大門。のち荒れ果てて死体の捨て場、盗賊の住みかとなった。羅生門。
- らしょうもん‐かずら【羅生門▼葛】
- シソ科の多年草。山地の林下にはえる。花茎は20〜30cm。花は紫色の唇形花で、一方向をむいてつく。花冠は長さ4〜5cm。名は、花冠を渡辺綱(わたなべのつな)が羅城門(羅生門)で退治した鬼女の腕になぞらえたもの。本州以南に分布。
- ラショナリズム【rationalism】
- →合理主義。
- ラショナル【rational】(形動)
- 合理的なさま。理性的なさま。
- ラ‐シルフィード【La Sylphide】
- バレエ作品。2幕。作曲シュナイツホッファー。1832年初演。空気の精に恋した若者の物語。
- ら‐しん【裸身】
- はだか。裸体。naked body
- らしん【羅津】
- 北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)北東部、日本海に臨む港湾都市。水産基地で、造船所もある。北方の雄基港と雄羅トンネルで連絡。ナジン。
- ら‐しんぎょく【羅振玉】
- (1866-1940)中国の学者。辛亥(しんがい)革命で一時日本へ亡命。殷墟(いんきょ)や敦煌(とんこう)から発見された資料を研究し集大成、甲骨学の基礎を築く。著書『殷墟書契考釈』など。ルオ=チェンユイ。
- らしんばん‐ざ【羅針盤座】
- 南天の星座。冬の天の川の東側にある。3月31日ごろの午後8時ごろに南中。面積221平方度。Pyxis