- リョ【▼呂】7画
- 部首 口くち 人名用
- 区点 4704・JIS 4F24・シフト 9843
- [音] リョ・ロ
→ 字形参照
- ①せぼね。脊柱(せきちゅう)。
- ②中国古代の楽論による名称。1オクターブ12音のうち、陰性をもつ6音。〈対義〉律(りつ)。
- ③「風呂(ふろ)」は、
- (ア)ゆぶね。また、その湯。
- (イ)湯殿。銭湯。
- リョ【▼侶】9画
- 部首 人・𠆢にんべん
- 区点 4623・JIS 4E37・シフト 97B5
- [音] リョ・ロ
- ①とも。なかま。つれ。「僧侶・伴侶」
- ②ともとする。つれだつ。
- リョ【旅】10画
- 部首 方ほうへん 教育小3
- 区点 4625・JIS 4E39・シフト 97B7
- [音] リョ・ロ
- [訓] たび
→ 字形参照
- ①たび。たびする。「行旅(こうりょ)」「旅客(りょかく・りょきゃく)・旅館・旅情・旅程・旅費」
- ②軍隊。軍勢。軍隊の単位の一つ。「征旅」「旅団」
- リョ【▼梠】11画
- 部首 木きへん
- 区点 5981・JIS 5B71・シフト 9E91
- [音] リョ・ロ
- ひさし。のき。屋根のはし。
- リョ【虜】13画
- 部首 虍とらがしら 常用
- 区点 4626・JIS 4E3A・シフト 97B8
- [音] リョ・ロ
→ 字形参照
- ①いけどる。とりこ。「捕虜」「虜囚」
- ②しもべ。めしつかい。
- リョ【▼膂】14画
- 部首 月にくづき
- 区点 7116・JIS 6730・シフト E44F
- [音] リョ・ロ
- ①せぼね。脊柱(せきちゅう)。
- ②ちから。筋肉のちから。「膂力(りょりょく)」
- リョ【慮】15画
- 部首 心こころ 常用
- 区点 4624・JIS 4E38・シフト 97B6
- [音] リョ・ロク
→ 字形参照
- ①かんがえる。おもんぱかる。気くばり。「遠慮・苦慮・考慮・配慮・不慮(ふりょ)」「慮外」
- ②もろもろ。
→ロク[慮]
- リョ【▼閭】15画
- 部首 門もんがまえ
- 区点 7967・JIS 6F63・シフト E883
- [音] リョ・ロ
- ①さとの門。むらざとの門。
- ②むら。さと。むらざと。
- リョ【▽録】16画
- 部首 金かねへん 教育小4
- 区点 4731・JIS 4F3F・シフト 985E
- [音] ロク・リョ
→ 字形参照
- しらべる。みる。省察する。
→ロク[録]
- リョ【▼鑢】23画
- 部首 金かねへん
- 区点 7944・JIS 6F4C・シフト E86B
- [音] リョ・ロ
- ①やすり。金属などをすり、とぐ工具。
- ②おさめる。身を修める。
- リョウ【了】2画
- 部首 亅はねぼう 常用
- 区点 4627・JIS 4E3B・シフト 97B9
- [音] リョウ
→ 字形参照
- ①おわる。おえる。おわり。「完了・終了・修了・読了・未了」〈用例〉(名)4月26日〜。
- ②かんがえ。「了見」
- ③《もとは諒》さとる。納得する。承知する。「了解・了察・了承」
- ④あきらか。
- ⑤ついに。
- リョウ【▽令】5画
- 部首 人・𠘨ひとがしら 教育小4
- 区点 4665・JIS 4E61・シフト 97DF
- [音] レイ・リョウ
→ 字形参照
- 古代の行政法・民法・訴訟法、その他の国家制度全般の規定。〈対義〉律(りつ)。
→レイ[令]
- リョウ【両】6画
- 部首 一いち 教育小3
- 区点 4630・JIS 4E3E・シフト 97BC
- [音] リョウ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①ふたつ。ふたつながら。そろい。〈比較〉双(そう)。〈対義〉片(かた)。「両岸・両眼・両者」〈用例〉(名)〜の手。《接頭的》〜大関。
- ②昔の金貨幣の単位。江戸時代、金1両は4分で、銀50〜80匁。〈用例〉(名)小判1〜。
- ③《もとは輛》くるまを数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)客車7〜。
- リョウ【▼兩】8画→両の旧字
- 入いる
- 区点 4932・JIS 5140・シフト 995F
- リョウ【良】7画
- 部首 艮こん 教育小4
- 区点 4641・JIS 4E49・シフト 97C7
- [音] リョウ・ロウ・ラ
- [訓] よい
→ 字形参照
- ①よい。すぐれている。おだやか。〈比較〉善(ぜん)。「改良・善良・不良(ふりょう)」「良工・良心・良民」
- ②やや。すこしく。しばらく。
- ③評価の第2。〈用例〉(名)優〜可。
- リョウ【▼亮】9画
- 部首 亠なべぶた 人名用
- 区点 4628・JIS 4E3C・シフト 97BA
- [音] リョウ
→ 字形参照
- ①あきらか。あかるい。「明亮(めいりょう)」
- ②まこと。まことに。
- リョウ【▼倆】10画
- 部首 人・𠆢にんべん
- 区点 4879・JIS 506F・シフト 98ED
- [音] リョウ
- わざ。たくみ。うでまえ。てなみ。「伎倆(ぎりょう)」
- リョウ【▼凌】10画
- 部首 冫にすい 人名用
- 区点 4631・JIS 4E3F・シフト 97BD
- [音] リョウ
→ 字形参照
- ①しのぐ。相手の上にでる。「凌駕(りょうが)」
- ②おかす。はずかしめる。「凌辱」
- ③しのぎ。しのぶ。こらえる。
- ④ひむろ。
- リョウ【料】10画
- 部首 斗とます 教育小4
- 区点 4633・JIS 4E41・シフト 97BF
- [音] リョウ
→ 字形参照
- ①はかる。はからう。かんがえる。「思料」「料簡(りょうけん)・料理」
- ②もと。たね。もとになるもの。「飲料・原料・資料・肥料」〈用例〉《接尾的》調味〜。
- ③料理のこと。「料亭」
- ④てあて。代金。「給料・見料・送料・損料・無料」「料金」〈用例〉《接尾的》観覧〜。受験〜。
- リョウ【▽竜】10画
- 部首 竜りゅう 常用
- 区点 4621・JIS 4E35・シフト 97B3
- [音] リュウ・リョウ
- [訓] たつ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①たつ。想像上の動物。「画竜(がりょう・がりゅう)」
- ②天子のことに付けて用いる。「竜顔(りょうがん・りゅうがん)」
→リュウ[竜]
- リョウ【▼龍】16画→▽竜の旧字
- 龍りゅう
- 区点 4622・JIS 4E36・シフト 97B4
- リョウ【▼崚】11画
- 部首 山やまへん 人名用
- 区点 5437・JIS 5645・シフト 9BC3
- [音] リョウ
→ 字形参照
- 「崚しょう」は、山が高くかさなってそびえているさま。
- リョウ【陵】11画
- 部首 忄こざとへん 常用
- 区点 4645・JIS 4E4D・シフト 97CB
- [音] リョウ
- [訓] みささぎ
→ 字形参照
- ①みささぎ。天子などの墓。「山陵」「陵墓」〈用例〉《接尾的》桃山〜。
- ②おか。大きなおか。「丘陵」
- ③《もと凌も》
- (ア)おかす。はずかしめる。「陵辱」
- (イ)しのぐ。相手の上にでる。「陵駕(りょうが)」
- リョウ【▼掠】11画
- 部首 氵てへん
- 区点 4611・JIS 4E2B・シフト 97A9
- [音] リャク・リョウ
- ①うばいとる。
- ②むちうつ。罪人をむちうつ。
→リャク[掠]
- リョウ【▼梁】11画
- 部首 木き
- 区点 4634・JIS 4E42・シフト 97C0
- [音] リョウ
- ①はし。橋の横木。「橋梁」
- ②うつばり。はり。屋根の重みをうける材。「棟梁」「梁上の君子・梁塵(りょうじん)」
- ③やな。魚をとるためのしかけ。
- ④中国の王朝名。六朝(りくちょう)の一つ。502〜557年。蕭衍(しょうえん)(武帝)が、斉を滅ぼして建てた南朝第3代めの国。陳により滅亡した。
- リョウ【涼】11画
- 部首 氺さんずい 常用
- 区点 4635・JIS 4E43・シフト 97C1
- [音] リョウ
- [訓] すずしい・すずむ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①すずしい。すずむ。「秋涼・清涼・納涼」「涼風・涼味」〈用例〉(名)〜をとる。〜をいれる。
- ②さびしいさま。「荒涼」
- ③うすい。とぼしい。
- ④まことに。
- リョウ【▼凉】10画→涼の異体字
- 冫にすい
- 区点 4958・JIS 515A・シフト 9979
- 涼を取る(りょうをとる)
- 風通しをよくするなどして、涼しさが得られるようにする。涼を入れる。enjoy the cool
- リョウ【猟】11画
- 部首 𤴔けものへん 常用
- 区点 4636・JIS 4E44・シフト 97C2
- [音] リョウ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①かり。かる。鳥・けものなどをとる。〈類似〉狩(しゅ)。〈比較〉漁(りょう)。「禁猟・狩猟」「猟師・猟銃」〈用例〉(名)〜に出かける。
- ②あさる。「渉猟」「猟奇」
- リョウ【▼獵】18画→猟の旧字
- 𤴔けものへん
- 区点 6458・JIS 605A・シフト E0D8
- リョウ【▼聊】11画
- 部首 耳みみへん
- 区点 7056・JIS 6658・シフト E3D6
- [音] リョウ
- ①いささか。すこし。かりそめ。しばらく。「聊爾(りょうじ)」
- ②たのしむ。「無聊」
- リョウ【▼喨】12画
- 部首 口くちへん
- 区点 5142・JIS 534A・シフト 9A69
- [音] リョウ
- ほがらか。あきらか。音が高く澄んで、明るくひびきわたるさま。「嚠喨(りゅうりょう)・喨喨」
- リョウ【▼菱】11画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 4109・JIS 4929・シフト 9548
- [音] リョウ
※旧字・異体字あり
- ヒシ。ヒシ科の水生一年草。
- リョウ【▼蔆】14画→▼菱の異体字
- ⻌くさかんむり
- 区点 7249・JIS 6851・シフト E4CF
- リョウ【▼椋】12画
- 部首 木きへん 人名用
- 区点 4426・JIS 4C3A・シフト 96B8
- [音] リョウ
→ 字形参照
- ①チシャノキ。ムラサキ科の落葉高木。
- ②ムクノキ。ニレ科の落葉高木。むく。
- リョウ【量】12画
- 部首 里さと 教育小4
- 区点 4644・JIS 4E4C・シフト 97CA
- [音] リョウ
- [訓] はかる
→ 字形参照
- ①ものをはかる。「計量・測量・度量衡」「量器」
- ②めかた。かさ。多さ。かず。〈対義〉質(しつ)。「重量・数量・多量・分量(ぶんりょう)」「量目(りょうめ)」〈用例〉(名)〜が多い。〜より質。酒の〜を減らす。《接尾的》流水〜。積載〜。
- ③かんがえる。おしはかる。みはからう。「裁量・思量・商量・推量」
- ④心の大きさ。ちから。「雅量・器量・度量(どりょう)・力量(りきりょう)」
- ⑤《もとは倆》うでまえ。てなみ。わざ。「技量」
- リョウ【▼楞】13画
- 部首 木きへん
- 区点 6033・JIS 5C41・シフト 9EBF
- [音] リョウ・ロウ
- かど。すみ。角材や方形の箱などのかど。
- リョウ【▼稜】13画
- 部首 禾のぎへん 人名用
- 区点 4639・JIS 4E47・シフト 97C5
- [音] リョウ・ロウ
→ 字形参照
- ①かど。すみ。多面体の2つの面のまじわるところ。「三稜鏡」「稜線」
- ②いつ。みいつ。威光。
- リョウ【▼粱】13画
- 部首 米こめ
- 区点 6877・JIS 646D・シフト E2EB
- [音] リョウ
- ①アワ。イネ科の一年草。オオアワ。
- ②美味な穀物。良質な穀物。
- リョウ【▼裲】13画
- 部首 覀ころもへん
- 区点 7476・JIS 6A6C・シフト E5EA
- [音] リョウ
- うちかけ。
- ①朝廷の儀式で、武官が袍(ほう)の上につけた服。
- ②江戸時代、武家の婦人の礼服。着物の上からはおり、裾(すそ)を長くひいた小袖(こそで)。
- リョウ【僚】14画
- 部首 人・𠆢にんべん 常用
- 区点 4629・JIS 4E3D・シフト 97BB
- [音] リョウ
→ 字形参照
- ①とも。なかま。「同僚」「僚機・僚友」
- ②つかさ。役人。「官僚・属僚・百僚」
- リョウ【▼寥】14画
- 部首 宀うかんむり
- 区点 5376・JIS 556C・シフト 9B8C
- [音] リョウ
- ①さびしい。ものしずか。「寂寥(せきりょう)・寥寥」
- ②むなしい。空虚。
- リョウ【▼廖】14画
- 部首 广まだれ
- 区点 5501・JIS 5721・シフト 9C40
- [音] リョウ
- 人の名。
- リョウ【漁】14画
- 部首 氺さんずい 教育小4
- 区点 2189・JIS 3579・シフト 8B99
- [音] ギョ・リョウ
→ 字形参照
- すなどる。いさる。魚・貝など水産物をとること。そのえもの。「大漁(たいりょう)・不漁(ふりょう)」「漁期(りょうき・ぎょき)・漁師」〈用例〉(名)〜にでる。〈参考〉「リョウ」は、猟(りょう)の音の転用による。
→ギョ[漁]
- リョウ【▼綾】14画
- 部首 糸いとへん 人名用
- 区点 1629・JIS 303D・シフト 88BB
- [音] リョウ
→ 字形参照
- あや。
- ①あやぎぬ。模様を織りだしてある絹布。
- ②模様。紋様。
- ③いきさつ。しくみ。
- リョウ【▼踉】14画
- 部首 辵あしへん
- 区点 7684・JIS 6C74・シフト E6F2
- [音] ロウ・リョウ
- 「跳踉(ちょうりょう)」は、おどる。おどりあがる。
→ロウ[踉]
- リョウ【領】14画
- 部首 頁おおがい 教育小5
- 区点 4646・JIS 4E4E・シフト 97CC
- [音] リョウ・レイ
→ 字形参照
- ①おさめる。支配する。手にいれる。「占領」「領事・領主・領地(りょうち)・領土・領分・領有」
- ②かしら。おさめる人。「首領・大統領(だいとうりょう)・頭領(とうりょう)」
- ③おおもと。かなめ。「綱領・本領・要領」
- ④うけとる。「受領(じゅりょう・ずりょう・ずろう)・拝領」「領収」
- ⑤のみこむ。「領承」
- ⑥くび。うなじ。えり。着物のえり。「領袖(りょうしゅう)」
- ⑦1そろいの鎧兜(よろいかぶと)などを数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)鎧1〜。
- リョウ【寮】15画
- 部首 宀うかんむり 常用
- 区点 4632・JIS 4E40・シフト 97BE
- [音] リョウ
→ 字形参照
- ①寄宿舎。学生や従業員のために設けた共同宿舎。「学寮」「寮歌・寮生(りょうせい)・寮長・寮母」〈用例〉(名)〜の生活。《接尾的》母子〜。独身〜。
- ②数寄屋(すきや)。「茶寮(ちゃりょう・さりょう)」
- ③つかさ。昔の律令(りつりょう)制の官制で、八省の下の役所。その格は、職(しき)の下、司(し)の上。「大学寮」
- リョウ【▼蓼】14画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 7290・JIS 687A・シフト E4F8
- [音] リョウ・リク
- タデ。タデ科の一年草。
→リク[蓼]
- リョウ【▼遼】15画
- 部首 ⻍しんにゅう 人名用
- 区点 4643・JIS 4E4B・シフト 97C9
- [音] リョウ
→ 字形参照
- ①はるか。とおい。「遼遠」
- ②国の名。モンゴル族系のキタイ(契丹(きったん))族の耶律阿保機(やりつあぼき)(太祖)が東モンゴルに建国した。916〜1125年。国号は、契丹とも称した。後に中国東北部を占領。女真族の金が興り、漢族の宋(そう)との挟撃をうけて滅亡。
- リョウ【▼撩】15画
- 部首 氵てへん
- 区点 5792・JIS 597C・シフト 9D9C
- [音] リョウ・ロウ
- ①おさめる。すじだてる。
- ②いどむ。挑発する。
- ③みだれる。いりみだれる。「撩乱」
→ロウ[撩]
- リョウ【▼潦】15画
- 部首 氺さんずい
- 区点 6319・JIS 5F33・シフト E052
- [音] ロウ・リョウ
- さらう。水をさらう。
→ロウ[潦]
- リョウ【▼諒】15画
- 部首 言ごんべん 人名用
- 区点 4642・JIS 4E4A・シフト 97C8
- [音] リョウ
→ 字形参照
- ①まこと。まことに。
- ②あきらかにする。明らかに知る。「諒察・諒恕(りょうじょ)」
- ③「諒闇(りょうあん)」は、天子が父母の喪に服する期間。また、そのための建物。
- 諒とする(りょうとする)
- よしとする。もっともだと思う。understand
- リョウ【▼輛】15画
- 部首 車くるまへん
- 区点 7749・JIS 6D51・シフト E770
- [音] リョウ
※旧字・異体字あり
- ①くるま。
- ②ならぶ。
- ③車にのる。
- ④車を数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)8〜編成。
- リョウ【▼輌】13画→▼輛の異体字
- 車くるまへん
- 区点 7750・JIS 6D52・シフト E771
- リョウ【霊】15画
- 部首 雨あめかんむり 常用
- 区点 4678・JIS 4E6E・シフト 97EC
- [音] レイ・リョウ
- [訓] たま
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- たましい。みたま。たま。「死霊(しりょう・しれい)・精霊(しょうりょう・せいれい)」
→レイ[霊]
- リョウ【▼靈】24画→霊の旧字
- 雨あめかんむり
- 区点 8045・JIS 704D・シフト E8CB
- リョウ【▼暸】16画
- 部首 日ひへん
- 区点 5902・JIS 5B22・シフト 9E41
- [音] リョウ
- あきらか。あかるい。はっきりしている。
- リョウ【▼燎】16画
- 部首 火ひへん 人名用
- 区点 6389・JIS 5F79・シフト E099
- [音] リョウ
→ 字形参照
- ①にわび。そとび。かがりび。地上でもやす火。
- ②やく。もやす。もえる。「燎原」
- リョウ【療】17画
- 部首 罒やまいだれ 常用
- 区点 4637・JIS 4E45・シフト 97C3
- [音] リョウ
→ 字形参照
- いやす。病気をなおす。「医療・施療(せりょう)・治療(ちりょう)」「療法・療養」
- リョウ【▼瞭】17画
- 部首 目めへん 人名用
- 区点 4638・JIS 4E46・シフト 97C4
- [音] リョウ
→ 字形参照
- あきらか。はっきりしている。はっきりわかる。「一目(いちもく)瞭然・明瞭(めいりょう)」
- リョウ【▼繆】17画
- 部首 糸いとへん
- 区点 6957・JIS 6559・シフト E378
- [音] ビュウ・キュウ・リョウ
- ①まつわる。
- ②「繆繆(りょうりょう)」は、糸のもつれたさま。
- ③「蜩繆(ちょうりょう)」は、竜の首のうごめくさま。→ビュウ・キュウ[繆]
- リョウ【糧】18画
- 部首 米こめへん 常用
- 区点 4640・JIS 4E48・シフト 97C6
- [音] リョウ・ロウ
- [訓] かて
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- かて。たべもの。穀物。旅行や行軍のとき、もっていく食料。「口糧・食糧」「糧食・糧道・糧米(りょうまい)」
→ロウ[糧]
- リョウ【▼粮】13画→糧の異体字
- 米こめへん
- 区点 6878・JIS 646E・シフト E2EC
- リョウ【▼繚】18画
- 部首 糸いとへん
- 区点 6971・JIS 6567・シフト E387
- [音] リョウ
- ①めぐる。めぐらす。
- ②まとう。まつわる。
- ③みだれる。いりみだれる。「繚乱」
- リョウ【▼魎】18画
- 部首 鬼おに
- 区点 8220・JIS 7234・シフト E9B2
- [音] リョウ
- すだま。山林・木石から生じるという精霊。「魍魎(もうりょう)」
- リョウ【▼鐐】20画
- 部首 金かねへん
- 区点 7933・JIS 6F41・シフト E860
- [音] リョウ
- ①しろがね。良質の銀。
- ②あしかせ。罪人の足にはめる鉄のくさり。
- リョウ【▼鷯】23画
- 部首 鳥とり
- 区点 8330・JIS 733E・シフト EA5D
- [音] リョウ
- 「鷦鷯(しょうりょう)」は、ミソサザイ。スズメ目ミソサザイ科の鳥。
- リョウ【▼鬣】25画
- 部首 髟かみかんむり
- 区点 8207・JIS 7227・シフト E9A5
- [音] リョウ
- ①かみのけ。また、ひげ。
- ②たてがみ。馬・獅子(しし)などの首すじのふさふさした毛。
- *り‐よう【利用】(名・サ変他)
- ①役に立つように使うこと。make use of〈用例〉廃物〜。タクシーを〜して行く。
- ②自分の利益のために、手段として使うこと。take advantage of; exploit〈用例〉地位を〜する。
- り‐よう【里謡・▼俚謡】
- 田舎で昔からうたわれている歌。民謡。俗謡。folk song
- り‐よう【理容】
- 頭髪の刈り込みやひげそりなどで容姿を整えること。明治以後、西洋風の髪型になったことから、髪結いにかわって使われだしたことば。hairdressing〈比較〉美容。〈用例〉〜師。
- りょう‐あし【両足】
- 左右の足。2本の足。both legs
- りょう‐あん【良案】
- よい思いつき・考え。名案。good idea
- りょう‐あん【▼諒▼闇・▼諒▽陰・▼亮▽陰】
- 《まことに暗い、の意》天皇が父母の喪(も)に服する期間。期間は1年間。
- りょうあん‐じ【▽竜安寺】
- 京都市右京区にある臨済宗妙心寺派の寺。宝徳(ほうとく)2年(1450)細川勝元(ほそかわかつもと)の創建。「虎(とら)の子渡し」とよばれる石組みの庭で知られる。
- りょう‐い【陵▼夷】(名・サ変自)
- 《陵(おか)がしだいに夷(たいら)になる、の意》勢いがしだいに衰えること。
- りょう‐いき【領域】
- ①領地の区域。
- ②関係する範囲。とくに、学問などで専門とする範囲。領分。domain; field〈用例〉他人の〜を侵す。化学の〜。
- ③国家の主権がおよぶ範囲。領土・領海・領空で構成される。territory
- りょう‐いん【両院】
- 国会の衆議院と参議院。二院制議会の上院と下院。両議院。二院。both Houses
- りょういん‐きょうぎかい【両院協議会】
- 国会の衆参両議院の意見が一致しなかった議案について、両院の歩みよりで案件の成立をはかるため設けられる一種の委員会。各議院独立活動の原則に対する例外で、各議院選任の10人ずつの委員からなる。
- りょういん‐せい【両院制】
- 両院で国会を組織する制度。一院制に対していう。二院制。
- りょう‐うで【両腕】
- 左右の腕。2本の腕。both arms
- りょう‐うん【▼凌雲・陵雲】
- ①雲よりも高いこと。
- ②俗世を超越していること。
- 凌雲の志(りょううんのこころざし)
- 《『漢書』「揚雄伝」にあることば》俗世を超越したいという高い志。
- りょううんしゅう【▼凌雲集】
- 平安初期のわが国初の勅撰(ちょくせん)漢詩集。正称『凌雲新集』。1巻。弘仁(こうにん)5年(814)嵯峨(さが)天皇の命で小野岑守(おののみねもり)らが撰進。延暦(えんりゃく)元年(782)以後の24人の詩91首を収める。七言詩が主で、漢詩文全盛期を象徴する華麗・勇壮な作品が多い。
- りょう‐えん【良縁】
- ①ふさわしい縁組み・縁談。good match〈用例〉〜に恵まれる。
- ②仏道を悟り、極楽へ往生するのによい因縁。
- りょう‐えん【▼遼遠】(形動)
- はるかに遠いさま。remote〈用例〉前途〜。
- りょうおう【陵王】
- 雅楽の左方舞楽の曲名。竜頭の面をつけた一人の走舞(はしりまい)で、右手に桴(ばち)をもって舞う。蘭陵王(らんりょうおう・らりょうおう)。
- りょう‐か【良貨】
- 品質のよい貨幣。実勢価格と法定価格が近い貨幣。good money〈対義〉悪貨。
- りょう‐か【寮歌】
- その寮の寮風をうたった歌。とくに、学生寮の寮歌で、旧制高等学校や大学予科の寮でうたわれたものが有名。〈比較〉校歌。
- りょう‐が【▼凌▼駕・陵▼駕】(名・サ変他)
- 他をしのいで上に出ること。surpass〈用例〉はるかに師を〜する腕前。
- りょう‐が【▼遼河】
- 中国、東北地区の南部平野を貫流する大河。大興安嶺(たいこうあんれい)南部から、東遼河などを合わせ遼東(りょうとう)湾に注ぐ。長さ約1430km。1〜3月は氷結。リヤオホー。
- りょう‐かい【了解・▼諒解・領解・領会】(名・サ変他)
- よくわかること。また、納得して承知すること。understanding; agreement〈用例〉〜を求める。真意を〜する。
- りょう‐かい【領海】
- 国家の主権のおよぶ水域。沿岸基線から12海里の沿岸海域とする国が多い。territorial sea〈比較〉領空・領土。〈対義〉公海。〈用例〉〜侵犯。
- りょう‐かい【▼梁▼楷】
- (?-?)中国、南宋(なんそう)中期の画院画家。号は梁風子。山水・人物・鬼神を得意とし、減筆体で名高い。室町以降の日本水墨画への影響大。作品『雪景山水図』など。
- りょうかい‐ど【了解度】
- 音声の伝送において、送った単語または文章の総数に対して、正しく受聴された単語または文章の割合をパーセントで表示したもの。intelligibility〈参照〉明瞭(めいりょう)度。
- りょうかい‐まんだら【両界▼曼▼荼羅】
- 真言密教の根本曼荼羅で、智(ち)をあらわす金剛界曼荼羅と理をあらわす胎蔵(たいぞう)界曼荼羅の併称。両部曼荼羅。金胎(こんたい)両部。
- りょう‐がえ【両替】(名・サ変他)
- ①ある貨幣をそれと同額の他の貨幣と取り替えること。change〈用例〉一万円札を千円札に〜する。
- ②他国の通貨と取り替えること。change〈用例〉ドルを円に〜する。
- りょうがえ‐しょう【両替商】
- ①江戸時代、金・銀・銭3貨幣の相互交換を業とした商人。大坂でもっとも発達し、明治以降、銀行業に転じた。
- ②大蔵大臣の認可をうけて、外国通貨や旅行小切手の売買を営む業者。
- りょうが‐きょう【▼楞▼伽経】
- 大乗仏教の経典の一つ。漢訳は3種。如来蔵思想と阿頼耶識(あらやしき)思想の融合をはかったものといわれ、とくに禅宗で重視された。
- りょう‐かく【▼稜角】
- 多面体で、2つの面が交わっているかど。
- りよう‐かち【利用価値】
- 利用するだけの値打ち。utility value〈用例〉〜がある。
- りょうかみ【両神】
- 〈村〉埼玉県西部、両神山西側の山間の村。農林業のほか、電機・食品などの軽工業も行う。人口3256(1994)。
- りょうかみ‐さん【両神山】
- 埼玉県西部、秩父(ちちぶ)山地の山。標高1723m。秩父古生層からなる。山頂付近は岩壁で、鋸(のこぎり)状の山容をもつ。ツツジと紅葉の名所。
- りょう‐がわ【両側】
- 両方のがわ。両側面。both sides〈対義〉片側。
- りょう‐かん【涼感】
- すずしげな感じ。cool feeling〈用例〉〜をさそう風物。
- りょう‐かん【量感】
- 大きさ・厚み・重みのある感じ。重量感。ボリューム。volume; massiveness〈用例〉〜を出す。
- りょう‐かん【猟官】
- 官職にありつこうとして手を尽くすこと。office-hunting〈用例〉〜運動。
- りょう‐かん【僚艦】
- 同じ任務を持って、いっしょに行動する軍艦。
- りょうかん【良寛】
- (1758-1831)江戸後期の禅僧・歌人。俗名は山本栄蔵(やまもとえいぞう)。号は大愚(たいぐ)。越後(えちご)の人。出家して諸国行脚(あんぎゃ)ののち、郷里に住み托鉢(たくはつ)生活を続けた。万葉調の和歌や、禅によって到達した気品の高い漢詩・書を残す。弟子貞心尼編の歌集『蓮(はちす)の露』など。
- りょう‐がん【両岸】
- 川などの左右の岸。両方の岸。both banks
- りょう‐がん【両眼】
- 左右の目。双眼。both eyes
- りょう‐き【涼気】
- すずしい空気・気配。cool air
- りょう‐き【猟奇】
- 怪奇・異常なものに興味を持ち、それをあさること。grotesque; bizarre〈用例〉〜趣味。
- りょう‐き【猟期】
- ①鳥獣の捕れる時期。hunting season
- ②狩猟法で、鳥獣を捕っていいと決められた期間。open season
- りょう‐き【量器】
- ①物の量をはかる器具。ます。
- ②役にたつ才能。器量。
- りょう‐き【僚機】
- 同じ任務をおびていっしょに行動する飛行機。
- りょう‐き【漁期】
- =ぎょき。
- ①魚の捕れる時期。fishing season
- ②アユなど、特定の魚種について魚を捕っていいと決められた期間。open season
- りょうき‐てき【猟奇的】(形動)
- 怪奇・異常なものを求めるさま。bizarre〈用例〉〜な事件。
- りょう‐きゃく【両脚】
- 両方のあし。both legs
- りょう‐きょく【両極】
- ①両方の端。両端。both ends
- ②南極と北極。two poles
- ③陽極と陰極。the positive and the negative poles
- りょう‐きょくたん【両極端】
- 隔たりの甚だしいこと・もの。extremes〈用例〉意見が〜に分かれる。
- りょう‐ぎり【両切り】
- 両端を切ったままの吸い口の付いていない紙まきタバコ。両切りタバコ。cigarette
- 良禽は木を択んで棲む(りょうきんはきをえらんですむ)
- 《『蜀志(しょくし)』にあることば》賢人は、良い君主をえらんで仕える。
- りょう‐きん【料金】
- 物を使用したり利用したりしたことに対して支払う金銭。charge; fee〈用例〉〜を支払う。電気〜。特急〜。
- りょうきんこうのう‐ゆうびん【料金後納郵便】
- 同一人が毎月一定数以上差し出す郵便物について、郵便局長の承認を得て、料金を翌月まとめて納付する制度。また、その郵便物。postage paid system
- りょうきんべつのう‐ゆうびん【料金別納郵便】
- 同一料金で、郵便物を50通以上を同時に出す場合に適用される制度。また、その郵便物。合計郵便料金を一括して納付し、郵便物にその表示をする。
- りょう‐ぐ【猟具】
- 鳥獣などの狩りに使う道具。網・かぎ・もちざお・わななど。hunting implements
- りょう‐くう【領空】
- 国家の主権のおよぶ空域。領土・領海上の空域をさす。territorial airspace〈比較〉領海・領土。〈用例〉〜侵犯。
- りょうくう‐けん【領空権】
- 領空に対し国家がもつ完全かつ排他的な主権。他国の航空機は事前の許可なくして領空に入れないが、国際民間航空条約締結国の民間航空機に対しては、無害通航権が認められている。rights of territorial sky
- りょうくう‐しんぱん【領空侵犯】
- 他国の領空上に許可なく、また条約上の根拠なく立ち入ること。国際法上の違法行為として、領域国は警告・着陸命令など、さらに軍用機には撃墜による措置をとる権利が認められている。violation of territorial sky
- りょう‐くどせき【▼菱苦土石】
- マグネシウムの炭酸塩鉱物。六方晶系。粒状・土状・繊維状などで産出。ガラス光沢をもち、無色・灰白色・黄・褐色など。温塩酸に溶け、二酸化炭素を発生。変成岩・堆積(たいせき)岩中に産出する。セメントの原料。magnesite
- りょう‐くん【両君】
- ①2人の君主・主君。
- ②同輩または目下の2人の男性に対して使う語。あなたがたおふたり。
- りょう‐ぐん【両軍】
- 両方の軍隊・チーム。both sides
- りょう‐け【両家】
- 両方の家。both families〈用例〉〜の親族。
- りょう‐け【良家】
- =りょうか。
- ①身分のいい家庭。good family
- ②教養があり豊かな家庭。good family〈用例〉〜の子女。
- りょう‐け【領家】
- 荘園(しょうえん)の上級領有者の一つ。実質的な所有者から寄進され、一定の年貢を受けて保護に当たった。〈比較〉本所(ほんじょ)。
- りょう‐けい【良計】
- よい思いつき。良策。good plan
- りょう‐けい【量刑】
- 刑罰の程度をきめること。assesment of a case
- りょう‐けいちょう【▼梁啓超】
- (1873-1929)中国、清(しん)末民国初期の啓蒙(けいもう)思想家・政治家。康有為(こうゆうい)に師事。1898年戊戌(ぼじゅっ)の政変で日本に亡命。活発な文筆活動を展開。民国成立後帰国、北京(ペキン)政府の司法総長・財政総長などを歴任。
- りょうげ‐の‐かん【▽令外の官】
- 律令(りつりょう)制下で、令制の規定外に新たにおかれた官職や官庁。内大臣・中納言・蔵人(くろうど)・検非違使(けびいし)など。
- りょうけ‐へんせいがん【領家変成岩】
- 西南日本の領家変成帯に分布する変成岩類の総称。片状ホルンフェルス・雲母(うんも)片岩・石英片岩など。Ryoke metamorphic rock
- りょうけ‐へんせいたい【領家変成帯】
- 中央構造線の西および北側に分布する低圧型の広域変成帯。ジュラ紀から白亜紀の広域変成作用により形成。領家帯。Ryoke metamorphic belt
- りょう‐けん【料▽簡・了▽簡・了見】
- [一](名)
- ①考え。思慮。分別。idea; discretion〈用例〉〜がせまい。
- ②《仏教語》天台宗で、経文(きょうもん)の解釈をめぐる意見のちがいを、論議によって調和させること。
- [二](名・サ変自)こらえること。ゆるすこと。少し古い言い方。〈用例〉ここはひとつ〜してくれ。
- りょう‐けん【猟犬】
- 狩猟に使う犬。鳥を探知して位置を示し、追い立てる鳥猟犬のほか、獣猟犬・万能猟犬などがある。hound
- りょう‐げん【▼燎原】
- 火を放って野原を焼くこと。また、火を放たれて火の手があがった野原。
- 燎原の火(りょうげんのひ)
- 物事の勢いがさかんで、防ぎとめられないたとえ。spread like wildfire
- りょうけん‐ざ【猟犬座】
- 北天の星座。北斗七星の南にあり、6月2日前後の午後8時ごろに南中。面積467平方度。Canes Venatici
- りょうけん‐ちがい【料▽簡違い】
- 考え方が間違っていること。心得違い。wrong idea