リョク【力】2画
部首 力ちから 教育小1
区点 4647・JIS 4E4F・シフト 97CD
[音] リョク・リキ
[訓] ちから
→ 字形参照

①ちから。はたらき。「威力・火力・強力・国力・財力・勢力・体力・動力・有力・労力」〈用例〉《接尾的》経済〜。理解〜。
②りきむ。つとめる。ほねおり。「尽力・努力」
→リキ[力]
リョク【仂】4画
部首 人・𠆢にんべん
区点 4830・JIS 503E・シフト 98BC
[音] ロク・リョク・リキ

つとめ、はげむ。ほねおり。〈参考〉働(どう)の略字として誤用される。
→ロク[仂]
リョク【朸】6画
部首 木きへん
区点 5922・JIS 5B36・シフト 9E55
[音] リョク

①もくめ。木の年輪。
②おうご。ものをかつぐのに用いる棒。天秤(てんびん)棒。
リョク【緑】14画
部首 糸いとへん 教育小3
区点 4648・JIS 4E50・シフト 97CE
[音] リョク・ロク
[訓] みどり
→ 字形参照

①みどり。青と黄の間色。木や草のみどり。「新緑」「緑陰・緑地(りょくち)
②こく、つやのある。「緑髪」
③おさない。みどりご。律令(りつりょう)制で、3歳以下とされた。「緑児」
→ロク[緑]
り‐よく【利欲・利慾】
利益をむさぼろうとする欲。greed〈用例〉〜に走る。
りょく‐いん【緑陰・緑蔭】
青葉のこかげ。shade of a tree〈用例〉〜で読書する。
りょく‐う【緑雨】
新緑のころに降る雨。
りょ‐ぐう【旅寓】
旅先の宿。旅宿。
りょくおうしょく‐やさい【緑黄色野菜】
→ゆうしょくやさい(有色野菜)
りょく‐か【緑化】(名・サ変自他)
植栽や種子散布によって、その土地の植物をふやすこと。りょっか。greening〈用例〉〜運動。
りょく‐ぎょく【緑玉】
→エメラルドの別称。
りょく‐じ【緑児】
大宝律令(たいほうりつりょう)で、3歳以下の男児。みどりご。
りょく‐しゅ【緑酒】
みどり色の酒。上質のうまい酒。〈用例〉〜に月のかげ宿し。
りょく‐じゅ【緑樹】
青葉の茂った木。green tree
りょく‐じゅうじ【緑十字】
植林運動を表す、みどり色の十の字のマーク。green cross
りょくじゅ‐ほうしょう【緑綬褒章】
褒章の一つ。徳行にすぐれ、実業に精励して人々の模範となる者に与えられる緑のリボンのついた記章。
りょくしょく‐しょくぶつ【緑色植物】
葉緑体を含み、光合成を行う植物。植物中で最大の群。chlorophyte
りょくしょく‐へんがん【緑色片岩】
塩基性凝灰岩が、低温で中程度の圧力下で変成作用を受けてできた岩石。斜長石・緑簾(りょくれん)石・緑泥石などを主成分とし、緑色を呈す。greenschist
りょくしょく‐やさい【緑色野菜】
緑色をした野菜類。サラダナ・ホウレンソウ・コマツナなど。green vegetables
りょく‐ず【緑豆】
→りょくとう(緑豆)
りょくせん‐せき【緑閃石】
角閃石の一種。カルシウム・マグネシウム・鉄の珪酸(けいさん)塩鉱物。単斜晶系。しばしば大型の針状結晶が放射状に集まって産出。ガラス光沢をもつ。緑色。変成岩中に広く産出する。陽起石。actinolite
りょく‐そう【力争】
力ずくであらそうこと。りきそう。
りょくそう‐るい【緑藻類】
植物界の1門。クロロフィルを多量にもつ緑色の藻類。光合成によりでんぷんを作る。体制は鞭毛(べんもう)のある単細胞から複雑なものまで変化に富む。広く淡海水中に分布。海水産のアオノリやミル、淡水産のヒビミドロなど。緑藻植物。green algae
りょく‐ち【緑地】
草木の茂った所。green tract of land
りょくち‐けいかく【緑地計画】
都市の緑地を系統的に確保・配置し、保全・整備する計画。plan for tree-planting
りょくち‐たい【緑地帯】
市街地や工場敷地などで、防火・環境衛生・美観などのために草木を植えた区域。green belt
りょく‐ちゃ【緑茶】
若葉を蒸してもんだり、焙炉(ほいろ)で炒(い)った緑色の茶。玉露・ひき茶(抹茶)・煎茶(せんちゃ)・番茶などがある。green tea〈比較〉紅茶。
りょくちゅう‐せき【緑柱石】
六角柱状の結晶で、緑色をおびた鉱物。透明緑色のエメラルド、淡青色のアクアマリンなどの宝石になる。ブラジルが主産地。beryl
りょく‐でい【緑泥】
海緑石(雲母(うんも)質の粘土鉱物)に富む濃緑色の泥。陸から運ばれた海底堆積(たいせき)物。大陸斜面およびそれより深い泥質堆積物中に緑泥の薄層がはさまっていることが多い。green mud
りょくでい‐せき【緑泥石】
マグネシウム・アルミニウム・鉄などの珪酸塩(けいさんえん)鉱物。単斜晶系。六角板状結晶もあるが、多くは細かい鱗片(りんぺん)状結晶の集合体として産出。真珠光沢やガラス光沢をもつ。緑・白・黄・紅色など。石榴(ざくろ)石・角閃(かくせん)石・黒雲母(うんも)などの変質によって生成。chlorite
りょく‐ど【緑土】
①沿岸の沈殿物のうち、有孔虫の殻の仁を形づくっていた珪酸塩(けいさんえん)鉱物を含むため緑色を呈するもの。
②黒雲母(うんも)などが変質・分解した緑色の鉱物。
③草木のしげった土地。green land
りょく‐とう【緑豆】
マメ科の一年草。高さ約40cm。葉は3小葉の複葉。さやは約8cmの円柱形、10〜15個の緑色長卵形の種子を含む。はるさめの原料。豆もやし用。インド原産。りょくず。ヤエナリ。
りょく‐どう【緑道】
都市公園の一つ。災害時の避難路や生活の安全をはかるために設けられた緑地。植物帯・歩行者路・自転車路など。
りょく‐ないしょう【緑内障】
眼球内の液体循環が乱れ、眼圧が上昇することによりおこる眼病。瞳孔(どうこう)が青く見えることがある。放置すると失明する。青底翳(あおそこひ)。glaucoma
りょくのう‐きん【緑膿菌】
グラム陰性の桿(かん)菌。化膿病巣に混合感染してうみを黄緑色にする。抗菌剤に抵抗が強い。
りょく‐はつ【緑髪】
つやのよい、ふさふさとした髪の毛。
りょく‐ばん【緑礬】
硫酸鉄(II)七水和物の俗称。化学式FeSO4・7H2O 淡緑色の結晶。還元剤・青写真感光剤・顔料製造などに利用。green vitriol
りょく‐ひ【緑肥】
青刈りした植物をそのまま土にすきこんで、肥料とするもの。レンゲソウ・ウマゴヤシ・クローバーなど。草ごえ。green manure
りょく‐ふう【緑風】
青葉を渡る初夏の風。
りょくふう‐かい【緑風会】
昭和22年(1947)参議院の保守系無所属議員74人で結成された院内交渉団体。一時は96人を擁したが、参議院の政党別組織化にともなって勢力を失い、同40年(1965)解散。
りょく‐べん【緑便】
乳児の急性下痢などのさいの緑色の便。ビリベルジンがかなり含まれるため緑色となり、酸臭(さんしゅう)または腐敗臭がある。母乳栄養児の緑便は生理的なものと考えられる。greenish stool
りょく‐マンガンこう【緑マンガン鉱】
マンガンの酸化鉱物の一種。化学式MnO 等軸晶系。八面体・六面体の結晶または粒状・塊状で産出。黄緑色・濃緑色。マンガン鉱床に産出し、鉱石としては最高品位。manganosite
りょく‐もん【緑門】
スギ・ヒノキなどの小枝でおおったアーチ形の門。運動会・祝典などに設けられる。アーチ。
りょく‐や【緑野】
草木の青々とした野原。green field
りょく‐ゆう【緑釉】
陶磁器の釉(うわぐすり)の一種。鉛釉に呈色剤として銅を加えたもので、低火度で鮮やかな緑色を発する。また緑釉を用いた陶器(緑釉陶)をさすこともある。green graze
りょくよう‐かんらん【緑葉甘藍】
アブラナ科キャベツの一品種。結球せず、葉は大きく葉柄が長い。ふつう縮れているが、縮れのないものをコラードという。観賞用としても栽培。ハゴロモカンラン。ケール。kale
りょく‐りん【緑林】
①青々とした林。greenwood
②《昔、中国で盗賊の本拠であった山の名から》盗賊。馬賊。
りょ‐けん【旅券】
外務大臣が渡航先政府に対して発行する、渡航者の身分・国籍証明書。パスポート。passport〈比較〉査証(さしょう)・ビザ。
りょけん‐ほう【旅券法】
旅券の発給や効力などについて定めた法律。昭和26年(1951)公布。passport act
りょ‐こう【旅行】(名・サ変自)
旅をすること。観光・商用・研究など種々の目的で、定住地を一時的に離れて他の土地へ出かけていくことをいう。旅。trip; journey; tour; travel〈用例〉海外〜。
りょ‐こう【呂后】
(?-BC180)中国、前漢の高祖の皇后。高祖の死後、幼帝を擁(よう)して実権を握り、劉(りゅう)氏をおさえ呂氏一族を登用して権力をふるったが、その死後一族は滅ぼされた。
りょこう‐こぎって【旅行小切手】
海外旅行の時、多額の現金を持ち歩かないための小切手。現地の金融機関が、購入時と利用時の2つの署名で本人を確認し、現金化ができる仕組み。トラベラーズチェック。traveler's check
りょこう‐だいりてん【旅行代理店】
交通機関や宿泊施設の手配、旅券やビザの手続きの代行など、旅行に関するサービスを提供する業者。travel agency
りょこう‐ばと【旅行鳩】
ハト科の鳥。乱獲のため絶滅した動物の代表として有名。全長40cm内外。尾が非常に長い。頭上・背・尾は灰紫色、胸腹部は淡赤橙(せきとう)色。北アメリカ東部の森林にすみ、渡りのさいには空が暗くなるほど数が多かったが、食用にするため乱獲され、野生のものは1899年に、飼育されているものも1914年に死に、絶滅。passenger pigeon
りょ‐じ【旅次】
→旅宿
→道中
りょししゅんじゅう【呂氏春秋】
中国の雑家書。秦(しん)の丞相(じょうしょう)呂不韋(りょふい)が多くの学者を集め、撰(せん)したといわれる。諸子百家の説を集大成したもの。呂覧。
りょし‐の‐らん【呂氏の乱】
中国、前漢の高祖のあと、皇后呂后(りょこう)の計らいで政権の座にあった呂氏一門が、呂后の死後滅ぼされた事件。斉王劉襄(りゅうじょう)が高祖の遺臣周勃(しゅうぼつ)や陳平(ちんぺい)らと協力、漢室の危機を回避した。
りょ‐しゅう【旅愁】
[一]旅中に感じる、ものわびしさ・もの悲しさ。客愁。
[二]横光利一(よこみつりいち)の小説。昭和12〜21年(1937〜46)発表。ヨーロッパと日本が舞台。矢代(やしろ)と千鶴子の恋愛を軸に、西洋文化対日本の問題を扱う大作。
りょ‐しゅう【虜囚】
敵に捕らえられた人。とりこ。捕虜。prisoner of war
りょ‐しゅく【旅宿】
旅先で泊まること。その宿屋。旅泊。
りょじゅん【旅順】
中国、遼寧(りょうねい)省の遼東半島南西端にある軍港。現在は大連市の一部。日清(にっしん)・日露戦争で日本が占領。第2次大戦後はソ連の管理を経て、中国海軍の基地となっている。人口135.7万(1991)。ポートアーサー。リュイシュン。
りょ‐しょう【呂尚】
→太公望(たいこうぼう)の本名。ろしょう。
りょ‐じょう【旅情】
旅行中の気持ち。旅人の心情。旅心。traveler's sentiment〈用例〉〜を慰める。
りょ‐じん【旅人】
→たびびと。〈用例〉〜宿(やど)
りょ‐そう【旅装】
旅の身仕度。旅仕度。traveling outfit
旅装を解く(りょそうをとく)
目的地に着き、また旅から帰って、くつろぐ。rest after a journey
りょ‐そけん【呂祖謙】
(1137-81)中国、宋(そう)代の儒者。号は東莱(とうらい)。古義・史学に通じ、『近思録』編纂(へんさん)にあたり朱子に協力。著書『東莱左氏博議』など。
りょだい【旅大】
→だいれん(大連)
りょ‐だん【旅団】
陸軍の部隊単位の一つ。連隊と師団の中間。旧日本陸軍では2個連隊で編制。brigade
りょ‐ちゅう【旅中】
旅行している間。旅行中。
りょっ‐か【緑化】(名・サ変自他)
→りょくか(緑化)
りょっ‐こう【力行】(名・サ変自)
→りっこう(力行)
りょ‐てい【旅亭】
旅館。はたごや。
りょ‐てい【旅程】
①旅行の道のり。
②旅の日程。travel plans
りょ‐どうひん【呂洞賓】
中国、唐代の道士。八仙の一人。伝説的英雄として民衆の信仰を集めたが、実在は疑わしい。
りょ‐はく【旅泊】
旅で宿泊すること・所。
りょ‐ひ【旅費】
旅行にかかる費用。路銀。travel expenses
りょ‐ふい【呂不韋】
(?-BC235)中国、戦国時代の秦(しん)の丞相(じょうしょう)。富商として秦の王室と結び、始皇帝が即位すると相国となり、学者を集めて『呂氏春秋』を編纂(へんさん)したという。のち始皇帝に蜀(しょく)に移されようとしたため自害。
りょ‐よう【旅用】
→旅費。〈用例〉〜の調達。
りょ‐りつ【呂律】
日本音楽で、呂と律の音。または呂旋(りょせん)と律旋。音律・音階・旋律、さらには音楽全般をさすこともある。律呂。
りょ‐りょく【膂力】
筋肉の力。腕力。〈用例〉〜、衆にすぐれる。
リヨン【Lyon】
フランス南東部、ローヌ・ソーヌ両川の合流点にある河港都市。ローヌ県の県都。起源は紀元前のローマ時代。古くから絹織物業が栄え、現在は自動車・電機などの工業が発達し、商工業・交通・学術の中心。人口42.2万(1990)。
リラ【lilas(フランス)
→ライラック
リラ【lira(イタリア)
①イタリアの通貨単位。記号L。
②トルコの通貨単位。トルコポンド。記号TL。
リラ【lyre】
撥弦(はつげん)楽器。共鳴胴に2本の腕木を立て、横木を渡し弦を張ったもの。ひざの上に置き、弦をはじく。古代ギリシアでよく用いられた。
リライト【rewrite】(名・サ変他)
もとの文章に手を入れて書き直すこと。〈用例〉原稿を〜する。
リラクセーション【relaxation】
①リラックスすること。不眠・いらいら・緊張などを解消する方法。気晴らし。
②筋肉にかかる緊張やストレスを取り除くために行う運動。
リラダン【L'Isle-Adam】
→ビリエ=ド=リラダン
リラックス【relax】(名・サ変自)
心身の緊張をとくこと。くつろぐこと。
リラ‐びえ【リラ冷え】
北海道で、ライラック(リラ)の花が咲く初夏のころの、寒の戻りによる冷え込み。
りり【裡里】
韓国、全羅北道北西部の中心都市。交通の要地で農畜産物の集散地。人口20.3万(1990)。イリ。
リリー【lily】
→ユリの英語名。
リリー【John Lyly】
(1554ごろ-1606)イギリスの劇作家・小説家。技巧的文体で知られる。散文物語『ユーフュイーズ』、戯曲『エンディミオン』など。
リリーサー【releaser】
動物がもっている音声や身振りなどの行動が、同種個体間の特定の反応をひき起こす要因になっていること。カモメの母親の出す警戒音を聞くと、ひなは逃避行動をとり、草むらにかくれる。この警戒音を、ひなにとってのリリーサーという。
リリース【release】
①レコード・ビデオソフトの発売をすること。また、映画の封切り。
②束縛からの解放。
リリーフ【relief】(名・サ変他)
→交代
→救援→救助
③《relief pitcherから》とくに野球で、投手の続投が不利と判断された場合に救援する投手。救援投手。
→レリーフ
リリーフ‐カー
《和製語》プロ野球などの球場で、登板する救援投手をブルペンからマウンド付近まで運ぶ小型の車。bullpen cart; bullpen car
リリエンソール【David Eli Lilienthal】
(1899-1981)アメリカの政治家。1941年テネシー川流域開発公社(TVA)理事長。46年原子力委員会委員長。
リリエンタール【Otto Lilienthal】
(1849-96)ドイツのグライダー製作者・飛行家。世界で初めて曲面主翼のグライダーを作り、滑空飛行を行う。のち単葉グライダー試験飛行中に墜落死。
リリカル【lyrical】(形動)
叙情的。叙情詩的。情緒的。リリック。〈用例〉〜な詩。
り‐りく【離陸】(名・サ変自)
飛行機が陸地から飛び立つこと。take off〈対義〉着陸。
りりし・い【凜しい】(形)
きりっとして勇ましい。manly〈用例〉目元の〜少年。〈派生〉りりしげ(形動)りりしさ(名)
リリシズム【lyricism】
叙情的であること。叙情風。
り‐りつ【利率】
元金に対して支払われる利息の割合。年利・日歩(ひぶ)などで表される。rate of interest〈用例〉〜は年6分。
リリック【lyric】
[一](名)→叙情詩。〈対義〉エピック。
[二](形動)叙情的。リリカル。〈用例〉〜な表現。
り‐りつさん【李立三】
(1896-1967)中国共産党初期の指導者。五・三〇事件を指導。極左冒険主義政策を強行、批判されて失脚し、1946年までモスクワに滞在。
リリパット【Lilliput】
スウィフトの『ガリバー旅行記』で、ガリバーが漂着する小人国の名。
リリ‐ヤン【lily yarn】
おもに人絹糸で、メリヤス編みにした手芸用の紐(ひも)。紐の中心は空洞。マクラメや文化刺繍(ししゅう)に利用。リリアン。
り‐りゅうほう【李流芳】
(1575-1629)中国、明(みん)代後期の画家。号は檀園(だんえん)など。山水画に独自の画風を確立。
り‐りょう【竜】
体が、黒い色のりゅう。
驪竜頷下の珠(りりょうがんかのたま)
《『荘子』「列禦寇(れっぎょこう)」のことばから》危険を冒さないと手に入れることができないもののたとえ。
り‐りょう【李陵】
(BC130ごろ-BC74)中国、前漢の武将。紀元前99年匈奴(きょうど)と戦って捕虜となり、20余年を経て病死。これを弁護した司馬遷(しばせん)は宮刑(きゅうけい)に処せられた。