- る【る・ル】
- 五十音図ら行第3の仮名。平仮名「る」は「留」の草体。片仮名「ル」は「流」の右の下。
- ル【流】10画
- 部首 氺さんずい 教育小3
- 区点 4614・JIS 4E2E・シフト 97AC
- [音] リュウ・ル
- [訓] ながれる・ながす
→ 字形参照
- ①ながれる。ひろまる。さすらう。「流通(るずう・りゅうつう)・流説(るせつ・りゅうせつ)・流転(るてん・りゅうてん)・流布・流浪」
- ②ながす。五刑の一つ。へんぴな所へ追放する刑罰。流刑。「遠流(おんる)・配流」
→リュウ[流]
- ル【留】10画
- 部首 田た 教育小5
- 区点 4617・JIS 4E31・シフト 97AF
- [音] リュウ・ル
- [訓] とめる・とまる
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- とどまる。とまる。とどめる。とめる。「留守(るす・りゅうしゅ)」
→リュウ[留]
- ル【▼畄】8画→留の異体字
- 田た
- 区点 6523・JIS 6137・シフト E156
- ル【▼婁】11画
- 部首 女おんな
- 区点 4712・JIS 4F2C・シフト 984B
- [音] ロウ・ル
- ①ひく。ひっぱる。
- ②ちりばめる。ほりこむ。きざみつける。
- ③しばしば。たびたび。
- ④つなぐ。つながれる。
→ロウ[婁]
- ル【▼屡】14画
- 部首 尸しかばねかんむり
- [音] ル
※旧字・異体字あり
- しばしば。たびたび。しきりに。「屡次(るじ)・屡述・屡報」
- ル【▼屡】12画→▼屡の異体字
- 尸しかばねかんむり
- 区点 2840・JIS 3C48・シフト 8EC6
- ル【▼瑠】14画
- 部首 王たまへん 人名用
- 区点 4660・JIS 4E5C・シフト 97DA
- [音] ル・リュウ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- 「瑠璃(るり)」は、
- ①七宝(しっぽう)の一つ。濃い青色の宝石。
- ②紫青色。
- ③ガラス。
- ④オオルリ、また、コルリ。ツグミ科の鳥。
- ル【▼璢】16画→▼瑠の異体字
- 王たまへん
- 区点 6469・JIS 6065・シフト E0E3
- ル【▼瘻】16画
- 部首 罒やまいだれ
- 区点 6581・JIS 6171・シフト E191
- [音] ロウ・ル
- 背中がまがる病気・病人。「く瘻」
→ロウ[瘻]
- ル【▼褸】16画
- 部首 覀ころもへん
- 区点 7490・JIS 6A7A・シフト E5F8
- [音] ル・ロウ
- つづれ。ぼろ。ぼろきれ。「襤褸(らんる)」
→ロウ[褸]
- ル【▼縷】17画
- 部首 糸いとへん
- 区点 6963・JIS 655F・シフト E37E
- [音] ル・ロウ
- ①いと。いとすじ。糸のように細長いもの。「一縷」
- ②くわしい。こまかい。「縷言(るげん)・縷述・縷説・縷縷」
- ③ぼろ。ぼろきれ。つづれ。
- る(助動下二型)
- 〈古語〉
- 《四段・ナ変・ラ変動詞の未然形に付く》
- ①受身の意を表す。…れる。…される。〈用例〉毀(そし)り笑はるるにも恥ぢず(徒然・150)。
- ②尊敬の意を表す。…なさる。〈用例〉御門(みかど)、なほめでたく思(おほ)しめさるる事せき止めがたし(竹取)。
- ③可能の意を表す。…することができる。〈用例〉冬はいかなる所にも住ま〜(徒然・55)。
- ④自発の意を表す。自然に…される。〈用例〉けふは京(みやこ)のみぞ思ひやらるる(土佐)。〈参照〉れる・られる。〈参考〉③④は命令形は用いられない。
- ルアー‐フィッシング【lure fishing】
- 魚釣りの方法の一つ。小魚などを模した擬餌(ぎじ)(ルアー)に鉤(はり)をつけ、魚に食いつかせて釣りあげる。
- ル‐アーブル【Le Havre】
- フランス北西部、セーヌ川河口の港湾都市。パリの外港で貿易港。造船・石油化学などの工業もさかん。人口19.7万(1990)。
- ルアンダ【Luanda】
- アフリカ南西部、アンゴラの首都。大西洋岸の港湾都市で、コーヒー・砂糖・綿花などを輸出する。同国商業の中心。16世紀ごろからは奴隷貿易の中心でもあった。人口154.4万(1990)。
- ルアン‐プラバン【Luang Prabang】
- ラオス北部の都市。旧王都。メコン川と支流ナムカン川の合流点に位置する河港都市。古くから木材・絹織物などの集散地。人口4.4万(1973)。
- ルイ【涙】10画
- 部首 氺さんずい 常用
- 区点 4662・JIS 4E5E・シフト 97DC
- [音] ルイ・レイ
- [訓] なみだ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- なみだ。なみだをながす。なく。「暗涙・感涙・血涙・声涙・落涙」「涙腺(るいせん)」
→レイ[涙]
- ルイ【▼泪】8画→涙の異体字
- 氺さんずい
- 区点 6205・JIS 5E25・シフト 9FA3
- ルイ【累】11画
- 部首 糸いと 常用
- 区点 4663・JIS 4E5F・シフト 97DD
- [音] ルイ
→ 字形参照
- ①かさねる。かさなる。「累加・累計・累積」
- ②しきりに。つぎつぎに。「累進・累代(るいだい)」
- ③わずらわす。わずらい。「係累」〈用例〉(名)〜を他に及ぼす。
- 累を及ぼす(るいをおよぼす)
- 影響をあたえる。とくに、自分への災いを、他人やほかのものにまで与える。迷惑をかける。まきぞえにする。cause trouble to
- ルイ【塁】12画
- 部首 土つち 常用
- 区点 4661・JIS 4E5D・シフト 97DB
- [音] ルイ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①とりで。小さいしろ。「城塁・敵塁」「塁壁」
- ②野球のベース。「残塁・盗塁・二塁・本塁・満塁」「塁審」〈用例〉(名)〜をぬすむ。
- ルイ【▼壘】18画→塁の旧字
- 土つち
- 区点 5262・JIS 545E・シフト 9ADC
- 塁を摩す(るいをます)
- 《『左伝』「宣公十二年」にあることば》
- ①敵陣のすぐ近くまで迫る。
- ②同じくらいの地位・腕前になる。
- ルイ【▼誄】13画
- 部首 言ごんべん
- 区点 7549・JIS 6B51・シフト E670
- [音] ルイ
- しのびごと。死者の生前の功をたたえ、その死をいたむことば。「銘誄」「誄歌・誄詞」
- ルイ【▽雷】13画
- 部首 雨あめかんむり 常用
- 区点 4575・JIS 4D6B・シフト 978B
- [音] ライ・ルイ
- [訓] かみなり
→ 字形参照
- ころがす。石をころがす。
→ライ[雷]
- ルイ【▼瘰】16画
- 部首 罒やまいだれ
- 区点 6580・JIS 6170・シフト E190
- [音] ルイ・ラ・ライ
- 「瘰癧(るいれき)」は、結核菌によって、首のリンパ腺(せん)がはれる病気。ぐりぐり。
- ルイ【▼縲】17画
- 部首 糸いとへん
- 区点 6964・JIS 6560・シフト E380
- [音] ルイ
- ①しばる。つなぐ。
- ②なわ。とりなわ。罪人をしばるなわ。「縲絏(るいせつ)・縲紲(るいせつ)」
- ルイ【類】18画
- 部首 頁おおがい 教育小4
- 区点 4664・JIS 4E60・シフト 97DE
- [音] ルイ
→ 字形参照
- ①にたもの。たぐい。なかま。「異類・種類・親類・比類・部類・分類(ぶんるい)・無類(むるい)」「類推・類別」〈用例〉(名)〜がない。《接尾的》文房具〜。
- ②共通の性質をもつもの。〈対義〉種(しゅ)。「類概念」
- ③生物の分類。「魚類・哺乳(ほにゅう)類」
- ④にる。にている。「類句・類型・類語・類似・類書」
- ⑤災難がおよぶ。「類火・類焼」
- 類が無い(るいがない)
- 比べるものがない。比肩するものがない。たぐいまれである。unparalleled; unique
- 類に触る(るいにふる)
- 《『易経』「繋辞(けいじ)」にあることば》縁故をたどる。縁故につく。
- 類は友を呼ぶ(るいはともをよぶ)
- 気の合う者は、自然に寄り集まる。Birds of a feather flock together.〈比較〉類を以(もっ)て集まる。
- 類を以て集まる(るいをもってあつまる)
- 《『易経』「繋辞(けいじ)」にあることば》似かよった者同士が自然に集まる。〈比較〉類は友を呼ぶ。
- ルイ【▼羸】19画
- 部首 羊ひつじ
- 区点 7032・JIS 6640・シフト E3BE
- [音] ルイ
- ①つかれる。やせつかれる。やみつかれる。
- ②よわい。かよわい。「羸弱」
- ルイ【〈9世〉Louis IX】
- (1214-70)フランス王(在位(1226-70))。王領を拡大。パリ高等法院を創設して中央集権を強化。第7回、第8回十字軍を組織、遠征中に病死。信仰心が厚く聖王と称された。
- ルイ【〈11世〉Louis XI】
- (1423-83)フランス王(在位(1461-83))。宿敵ブルゴーニュ公シャルルを孤立させることに成功。その死後公領を接収。王権を伸張し絶対主義の基礎を固めた。
- ルイ【〈12世〉Louis XII】
- (1462-1515)フランス王(在位(1498-1515))。オルレアン家の出身。イタリアへの勢力伸張をはかる。内政面では貴族勢力抑制のため農民保護政策をとる。
- ルイ【〈13世〉Louis XIII】
- (1601-43)フランス王(在位(1610-43))。1617年ごろまでは母后マリ=ド=メディシスが摂政(せっしょう)であったが、24年リシュリューを宰相に登用、中央集権強化に努めた。
- ルイ【〈14世〉Louis XIV】
- (1638-1715)フランス王(在位(1643-1715))。幼少で即位し、1661年宰相マザランの死を機に親政。コルベールを登用。重商主義政策をとり、軍備・官制を改良強化し、中央集権的絶対主義を形成。イギリス・オランダと主導権を争い、4次にわたり大規模な戦争を行った。文芸を保護、モリエール・ラシーヌらが出て、古典主義文化が開花した。また、ベルサイユ宮殿を造営。内外に示したその威光のため「太陽王」と称された。
- ルイ【〈15世〉Louis XV】
- (1710-74)フランス王(在位(1715-74))。14世の曾孫(そうそん)。その治世は、経済的には好況であったが、オーストリア継承戦争、七年戦争に介入したため、インドおよび北アメリカの植民地を失い、絶対主義崩壊の兆候を見せ始めた。
- ルイ【〈16世〉Louis XVI】
- (1754-93)フランス王(在位(1774-92))。チュルゴーらを登用し改革をはかったが失敗。フランス革命を招くに至った。1791年国外逃亡を企て逮捕。92年王権を停止され、93年処刑。
- ルイ【〈18世〉Louis XVIII】
- (1755-1824)フランス王(在位(1814-24))。ルイ16世の弟。フランス革命中は亡命。ナポレオン1世失脚後、新憲章を認めて即位。百日天下で一時亡命。復位後は絶対主義への復帰を企て反動的政策を推進。
- ルイーニ【Bernardino Luini】
- (1481/82-1532)イタリアの画家。レオナルド=ダ=ビンチから多大の影響を受け、後年独自の画風を確立、叙情的作品を描いた。作品『聖カタリナ』など。
- るい‐えん【類縁】
- ①親類。身内。relative
- ②生物の近縁関係。比べる分類群が系統発生上近縁なこと。affinity
- るいおん‐ご【類音語】
- 音の似通った語。「病院」と「美容院」、「いち」と「しち」、「おばあさん」と「おばさん」など。〈比較〉同音語。
- るい‐か【累加】(名・サ変自他)
- ①重なり増えること。重ね増やすこと。cumulate〈用例〉借入金が〜する。
- ②一定の数を次々と加えていくこと。〈対義〉累減。
- るい‐か【▼誄歌】
- 死者の生前の徳を褒め、哀悼の意を表す歌。
- るい‐がいねん【類概念】
- 諸概念の相互関係において、他の概念よりも外延の広い概念。上位概念。genus〈対義〉種概念。〈用例〉動物は人間の〜。
- るい‐き【類規】
- 似た種類の法規。like laws and regulations
- るいぎ‐ご【類義語】
- 同じ言語のなかで、音は違うが、意味の近い語。「推量」と「推測」、「延焼」と「類焼」など。また、「衣服」と「着物」、「腹」と「おなか」、「である」と「だ」および「です」など。類語。synonym
- るい‐く【類句】
- ①似た語句。similar phrase
- ②似た俳句。〈比較〉類歌。
- ③和歌・俳句の各句をいろは順・五十音順などに配列して検索に便するもの。
- るい‐けい【累計】(名・サ変他)
- 小計を順々に加えて計算すること。また、その額。累算。total〈比較〉総計。〈用例〉〜を出す。
- るい‐けい【類型】
- ①似た型。similar type
- ②似たものの間に共通した型。type〈比較〉典型。〈用例〉いくつかの〜に分ける。
- るいけい‐がく【類型学】
- 個々の存在のあいだの類似点を探して類型をつくり、その本質を探る学問の方法。生物学・心理学・文化人類学・芸術学などに応用。typology
- るいけい‐てき【類型的】(形動)
- ありふれていて、特色・創意・個性のないさま。stereotyped〈用例〉〜な表現。
- るい‐げつ【累月】
- 月を重ねること。数か月も続くこと。連月。
- るい‐げん【累減】(名・サ変自他)
- ①だんだんへること。へらすこと。〈対義〉累増。
- ②一定の数を次々と減じていくこと。〈対義〉累加。
- るいげん‐ぜい【累減税】
- 課税物件の数量や価額の増加にともなって、しだいに低い税率を適用する租税。逆進税。regressive tax〈対義〉累進税。
- るい‐さん【累算】(名・サ変他)
- →累計。total
- るい‐さん【類▼纂】(名・サ変他)
- 同種類のものを集めて編集すること。また、その書物。類集。
- るい‐し【▼誄詞】
- 死者の生前の功をたたえ、哀悼の意を表すことば。
- るい‐じ【累次】
- たびたび重なり続くこと。〈用例〉〜にわたる戦争。
- るい‐じ【類字】
- 形の似た文字。「田」と「由」と「甲」、「巳」と「已」と「己」など。
- るい‐じ【類似】(名・サ変自)
- 似ていること。resemble〈用例〉〜した事件。〜の品。
- ルイジアード‐しょとう【ルイジアード諸島】
- (Louisiade Archipelago)パプア‐ニューギニア南東端の島々。タグラ・ミシマ・ロッセルなどの火山島と多くのサンゴ島からなる。中心地はミシマ島のブワガオイワ。
- ルイジアナ【Louisiana】
- アメリカ南部、メキシコ湾に臨む州。州都バトンルージュ。フランス系人が開拓。綿花・サトウキビ栽培や石油関連工業が発達。人口428.7万(1992)。
- るいじ‐てん【類似点】
- 似ているところ。similarity〈用例〉〜が多い。
- るい‐じゃく【▼羸弱】(名・形動)
- 身体のか弱いこと・さま。虚弱。〈用例〉〜の身。
- るい‐じゅ【類▼聚】(名・サ変他)
- 同じ種類のものを集めること。また、その本。るいじゅう。〈用例〉『倭名(わみょう)〜抄』。
- るい‐じゅう【類従】(名・サ変他)
- 種類に従って集めること。また、集めたもの。〈用例〉『群書〜』。
- るいじゅかりん【類▼聚歌林】
- 山上憶良(やまのうえのおくら)編の歌集。成立年未詳。現存しない。
- るいじゅこくし【類▼聚国史】
- 平安前期の勅撰(ちょくせん)史書。本編200巻。菅原道真(すがわらのみちざね)編。寛平(かんぴょう)4年(892)成立。六国(りっこく)史の内容を部門別に分類して年代順に編集。
- るいじゅさんだいきゃく【類▼聚三代▽格】
- 平安時代中期の法令集。30巻(現存15巻)。編者・年代は未詳。弘仁(こうにん)・貞観(じょうがん)・延喜(えんぎ)3代の格を神祇(じんぎ)・仏事などに分類編集。
- るいじゅみょうぎしょう【類▼聚名義抄】
- 現在知られる最古の漢和辞書。平安末期の成立。編著者は未詳。アクセントを含む古代語研究の貴重な資料。
- るい‐しょ【類書】
- ①同類の書物。似たような本。
- ②中国で編集された書物の形式の一つ。種々の書物から抜粋した記事を、分野別・事項別に体系的に編集したもの。
- るい‐しょう【類焼】(名・サ変自)
- よそから出た火事で、自分の家が焼けること。もらい火。catch fire〈用例〉〜をまぬがれる。
- るい‐じょう【累乗】(名・サ変他)
- 同じ数・文字・式を何回か掛けあわせること。べき。power
- るいじょう‐こん【累乗根】
- xを累乗するとaとなるとき、xをaの累乗根という。とくに、2乗根を平方根、3乗根を立方根という。冪根(べきこん)。radical root
- るい‐しん【累進】(名・サ変自)
- ①地位などがつぎつぎに進み昇ること。successive promotion
- ②値・数量が増すにつれて、それに対する率が高くなること。progressive increase
- るい‐しん【塁審】
- 野球で、一塁・二塁・三塁付近に位置して各塁での判定を担当、また球審を補佐する審判員。base umpire
- るいじん‐えん【類人猿】
- サル目ショウジョウ科に属するオランウータン・チンパンジー・ゴリラとテナガザル科のテナガザルとの総称。ヒトニザル。anthropoid
- るいしん‐こうざつ【累進交雑】
- 未改良の家畜を改良種に近づけるため、改良種の雄と何代かにわたって交雑を繰り返す育種法。貴化法。grading
- るいしん‐ぜい【累進税】
- 課税物件の数量や価額の増加にともなって、しだいに高い税率を適用する租税。所得税・相続税など。progressive tax〈対義〉累減税。
- ルイス【Clive Staples Lewis】
- (1898-1963)イギリスの批評家・小説家。中世ヨーロッパ文学の宮廷恋愛の研究にすぐれる。評論『愛とアレゴリー』、児童文学『ナルニア国物語』など。
- ルイス【George Lewis】
- (1900-68)アメリカのジャズクラリネット奏者。ニューオーリンズジャズの初期に活躍。
- ルイス【Gilbert Newton Lewis】
- (1875-1946)アメリカの物理化学者。カリフォルニア大教授。「活動度」という関数導入による熱力学的理論を確立。また、電子による化学結合を説明する原子価理論を提唱。
- ルイス【Harry Sinclair Lewis】
- (1885-1951)アメリカの小説家。アメリカの全体像を痛烈に戯画化した社会的風俗小説を書く。1930年アメリカで初のノーベル文学賞受賞。作品『本町通り』『アロースミス』『エルマー=ギャントリー』など。
- ルイス【Joe Louis】
- (1914-81)アメリカのプロボクシング選手。本名ジョセフ=ルイス=バロー。第16代世界ヘビー級チャンピオンとして、25回の防衛記録を作り「褐色の爆撃機」と呼ばれる。
- ルイス【John Lewis】
- (1920-2001)アメリカのジャズピアニスト・作曲家・編曲者。1952年モダンジャズカルテットを結成。映画音楽・バレエ曲でも活躍。
- ルイス【John Llewellyn Lewis】
- (1880-1969)アメリカの労働組合運動指導者。炭鉱夫組合の会長として1935年産業別組合会議(CIO)を結成し議長をつとめた。
- ルイス【Matthew Gregory Lewis】
- (1775-1818)イギリスの小説家・政治家。恐怖小説『修道士』で知られる。
- ルイス【Percy Wyndham Lewis】
- (1884-1957)イギリスの小説家・画家・批評家。キュビスムとイマジズムを総合した渦巻(うずまき)主義を唱えた。小説『ター』、評論『時間と西欧人』など。
- ルイス【Pierre Lous】
- (1870-1925)フランスの詩人・小説家。象徴主義の影響のもとに官能的な美の世界をうたった。詩『ビリチスの歌』、小説『アフロディット』など。
- ルイス【William Arthur Lewis】
- (1915-91)アメリカの経済学者。西インド諸島のセントルシア島生まれ。プリンストン大教授。発展途上国の経済発展理論を研究。シュルツとともに、1979年ノーベル経済学賞受賞。
- るい‐すい【類推】(名・サ変他)
- ①似ている点をもとにして他の事象をおしはかっていくこと。
- ②論理学で、2つの物事の類似性に基づいて、他の点での類似性を推理すること。類比。analogy
- ルイス‐デ‐アラルコン【Juan Ruiz de Alarcón】
- (1581ごろ-1639)スペインの劇作家。黄金時代に活躍した大劇作家の一人。性格創造にすぐれる。戯曲『疑わしい真実』など。
- るい・する【類する】(サ変自)
- =類す。
- ①似る。似かよう。resemble〈用例〉これに〜話は前からある。
- ②肩を並べる。be comparable〈用例〉『万葉集』に〜作品。
- るい‐せい【累世】
- 代を重ねること。世々。代々。累代。るいせ。
- るい‐せき【累積】(名・サ変自他)
- 積み重なること。積み重ねること。accumulate〈用例〉〜赤字。
- るいせき‐さいむ【累積債務】
- 発展途上国、とくに非産油発展途上国が先進国や国際機関に対して負っている債務の残高。debt accumulation
- るいせき‐とうひょう【累積投票】
- ①株式会社で同時に2人以上の取締役を選任する場合、株主に1株につき選任する取締役数と同数の投票権を与え、多数得票者から順次選任する制度。cumulative voting
- ②大選挙区連記投票制で、選挙人に議員定数と同数の投票権を与えて、投票を1人の候補者に累積することを認める制度。
- るいせき‐どすう【累積度数】
- 統計の度数分布において、もっとも小さい階級からある階級までの度数を順に加えたもの。cumulative frequency
- るい‐せつ【▼縲▼絏・▼縲▼紲】
- 《「縲」は黒い縄、「絏」「紲」はつなぐ》罪人として、縄をかけられること。〈用例〉〜の恥。
- るい‐せん【涙▼腺】
- 涙を分泌する腺(せん)。窩(か)涙腺・眼瞼(がんけん)涙腺・副涙腺があり、副交感神経と交感神経の支配をうける。lacrimal gland〈用例〉〜がゆるむ。〜を刺激する。
- るいせんけい‐どうぶつ【類線形動物】
- ハリガネムシ綱の袋形動物。ハリガネムシ目と浮遊生活をするオヨギセンチュウ目からなる小群。全長数センチメートル〜数十センチメートル。幼虫はきわめて小さく、バッタやカマキリなどの昆虫や海産の甲殻類に寄生するが、成熟後、宿主から脱出、淡水または海水中で自由生活をする。体表にクチクラ層が発達する。
- ルイセンコ【Trofim Denisovich Lysenko】
- (1898-1976)ソ連の生物学者・農学者。小麦の春化処理の研究を行った。メンデルやモーガンの遺伝学に対して、環境の変化で生物の遺伝形質を変えられると説いたが、のちに、学説は否定された。
- るい‐そう【累層】
- 地層区分の一つ。2つ以上の単層の集まりで、ほぼ均一な岩相をもつ地層。formation
- るい‐ぞう【累増】(名・サ変自他)
- だんだんふえること。ふやすこと。〈対義〉累減。〈用例〉黒字が〜する。
- るい‐だい【累代】
- 代を重ねること。世々。代々。累世。〈用例〉〜の墓。
- るい‐だい【類題】
- ①同類の問題。similar question
- ②和歌・俳諧(はいかい)などを、同類の題によって分類したもの。
- るい‐たんどく【類丹毒】
- ブタ丹毒菌が起こす丹毒に似た病気。食肉業者・漁師などの手指に多く、外傷による菌の侵入部位を中心として赤くはれて痛む。発熱などの全身症状はまれ。erysipeloid
- るい‐どう【類同】(名・サ変自)
- 似ていること・もの。同類。same kind; resemblance
- るい‐のう【涙▼嚢】
- 涙管の一部。小涙管から流れてきた涙液が集まるふくろ。saccus lacrimalis
- るい‐はん【累犯】
- 犯罪を繰り返し行うこと。累犯者は責任も重く危険性も高いので、法定の要件に該当すれば刑が加重される。repeated offense
- ルイ‐ヒール【Louis heel】
- 婦人靴のかかとの一種。ルイ15世のころ流行したヒール。つけ根が太く、先が細くカーブしている。ルイフィフティーン‐ヒール。
- るいひ‐すいり【類比推理】
- 論理学で、2つの事物の既知の性質の類似性をもとにして、他の未知の性質に関しても一方から他方へと推理を進めるもの。類推。analogy; analogical inference
- ルイビル【Louisville】
- アメリカ南部、ケンタッキー州中北部、オハイオ川に沿う河港都市。ケンタッキー州最大の都市。世界屈指のタバコの産地として知られ、鉄鋼業もさかん。ケンタッキー‐ダービーでも有名。人口26.9万(1990)。ルイスビル。
- ルイ‐フィリップ【Louis-Philippe】
- (1773-1850)フランス王(在位(1830-48))。オルレアン家出身。フランス革命時には国民軍に参加したが、1793年に亡命。七月革命により「フランス人の王」として即位。金融資本家支配の七月王政を推進したが、二月革命で退位、亡命。
- ルイ‐フェロー【Louis Feraud】
- (1921-99)フランスの服飾デザイナー。明るい南欧風のデザインで知られる。
- ルイベ
- (ruipeアイヌ)《凍った魚、の意》凍らせたサケやホタテガイなど。刺身につくり、わさびじょうゆで食べる。
- るい‐へき【塁壁】
- とりで。また、そのかべ。城壁。
- るい‐べつ【類別】(名・サ変他)
- 種類によって分けること。分類。classify