- ルバート【rubato(イタリア)】
- 《盗まれた、の意》音楽で、旋律に表情を与えるため、いくぶんテンポを速めたり遅くしたりして、基礎的なテンポのわく内で自由に変化させること。
- ルバーブ【rhubarb】
- タデ科の多年草。茎は高さ2mに達し、根出葉は心臓形で長さ約40cm。葉柄が長くて、若い葉柄を食用にする。ショクヨウダイオウ。
- ルバイヤート【Rubā‘īyāt】
- 近代ペルシア語の四行詩集。ルバーイー(四行詩)の複数形。7世紀以前に行われ10世紀ごろ復興、11〜12世紀にとくに東部イランで流行。オマル=ハイヤームの『四行詩集』はフィッツジェラルドの紹介後世界的に有名になる。
- ルバシカ【rubashka(ロシア)】
- ロシアの民族衣装。立ち襟で前あきが左寄りの途中までのゆったりしたスモック風上着。袖口(そでぐち)や裾(すそ)に刺繍(ししゅう)があるものが多い。ルパシカ。
- ルパン【Arsène Lupin】
- ルブランの創作した怪盗。1905年発表の短編に登場以来、『怪盗紳士ルパン』『奇岩城』などの小説の中で活躍し、絶大な人気を得た。
- ルバング‐とう【ルバング島】
- (Lubang Island)フィリピン、マニラ南西に位置するルバング諸島の主島。面積190km2。タガログ族が稲作・家畜飼育に従事。
- ルビ
- 《五号活字のふりがなに用いられた七号活字がルビーとよばれていたことから》ふりがな用活字。また、ふりがなのこと。漢字1字分に2字の仮名が付くのが基準。すべての漢字にルビを付けたものを「総ルビ」、部分的につけたものを「ぱらルビ」という。
- ルビア【Carlo Rubbia】
- (1934-)イタリアの実験物理学者。陽子・反陽子衝突装置を用い、弱い相互作用を媒介するW粒子・Z粒子の発見に貢献し、ファン=デル=メールとともに、1984年ノーベル物理学賞受賞。
- ルピア【rupiah】
- インドネシアの通貨単位。記号Rp
- ルビー【ruby】
- 鋼玉(コランダム)の一種。透明な濃紅色をしており、古くから珍重された宝石。7月の誕生石。紅玉。
- ルピー【rūpaiyā(ヒンディー)】
- インド・スリランカ・ネパール・パキスタンの通貨単位。記号R。ルーピー。
- ルビー‐あかやどりこばち【ルビー赤宿小▼蜂】
- 果樹や庭木の害虫ルビーロウカイガラムシに幼虫が寄生して殺す、トビコバチ科の微小なハチ。体長1.5mm内外。頭胸部は黄橙(こうとう)色、腹部は赤褐色。九州原産。ルビーロウカイガラムシの天敵であることが発見されてから、日本の各地に移入された。
- ルビー‐ガラス
- 金コロイド・銅コロイド・セレンコロイドなどを混ぜて赤く着色した色ガラス。工芸品・高級食器類・信号用ガラス・フィルターなどに使用。赤ガラス。ruby glass
- ルビー‐ろうむし【ルビー▼蝋虫】
- カイガラムシ科の昆虫。柑橘(かんきつ)類やチャ・ツバキ・カキなどの樹木の害虫。関東以西・四国・九州に分布。red wax scale
- ルビコン【Rubicon】
- イタリア北東部の川の古代ローマ時代の名称。イタリアと属州ガリアキサルピナの国境で、紀元前49年、カエサルが元老院令を無視して「骰子(さい)は投げられた」とこれを渡り、ポンペイウス討伐の軍を進めたことで知られる。
- ルビジウム【rubidium】
- アルカリ金属の一つ。元素記号Rb原子番号37。原子量85.5。銀白色のやわらかい金属。性質はカリウムに似る。微弱な放射能をもつ。
- ルビジウム‐ストロンチウム‐ほう【ルビジウム-ストロンチウム法】
- 岩石や鉱物の年代決定の一方法。ルビジウム87が半減期約470億年でストロンチウム87に崩壊することを用いた方法。半減期が長いので、1000万年より若い年代は求められない。rubidium-strontium method
- ルビッチ【Ernst Lubitsch】
- (1892-1947)アメリカの映画監督。ドイツ生まれ。作品『ラブ‐パレード』『ニノチカ』など。
- ルピナス【Lupinus(ラテン)】
- マメ科ハウチワマメ属の園芸植物の総称、またはその一種。長柄の掌状複葉を根生し、紫または黄色の小花を総状につける。キバナルピナス、ラッセルルピナスなど。ハウチワマメ。
- ルビンシテイン【Anton Grigorievich Rubinshtein】
- (1829-94)ロシアのピアニスト・作曲家。ロシア音楽の近代化に貢献。
- ルビンシテイン【Nikolai Grigorievich Rubinshtein】
- (1835-81)ロシアのピアニスト・教育者。1866年モスクワ音楽院を設立。
- ルビンスタイン【Artur Rubinstein】
- (1887-1982)ポーランド生まれのピアニスト。1946年アメリカに帰化。けんらんたる技巧、明快で色彩的な演奏が特徴。
- る‐ふ【流布】(名・サ変自他)
- 《もと仏教語》世に広まること。広めること。spread〈用例〉世に広く〜した説。
- ルブアルハーリー‐さばく【ルブアルハーリー砂漠】
- (Rub'al Khālī)アラビア半島南部の大砂漠。不毛地であるが、東部は石油の産地。
- ルフェーブル【Henri Lefèbvre】
- (1905-91)フランスの哲学者。パリ大学教授。硬直した現代マルクス主義の危機を指摘。著書『弁証法的唯物論』など。
- ル‐フォール【Gertrud von Le Fort】
- (1876-1971)ドイツの女流小説家。魂と神の触れあいを描く。作品『ベロニカの聖帛(せいはく)』など。
- ルフトハンザ‐ドイツこうくう【ルフトハンザドイツ航空】
- (Deutsche Lufthansa Aktiengesellschaft(ドイツ))ドイツの航空会社。1926年設立。DLH。
- るふ‐ぼん【流布本】
- 同じ原本から出たいくつかの本のうち、広く流布している本。通行本。popular edition〈比較〉異本・定本。
- ル‐ブラン【Charles Le Brun】
- (1619-90)フランスの画家。ルイ14世治下の宮廷画家として活躍。ベルサイユ宮殿鏡の間の装飾など。
- ルブラン【Maurice Leblanc】
- (1864-1941)フランスの推理小説家。アルセーヌ=リュパン(邦訳ルパン)を主人公とするシリーズで有名。作品『813』『水晶の栓(せん)』など。
- ルブラン【Nicolas Leblanc】
- (1742-1806)フランスの化学者。科学アカデミーの懸賞に応じソーダの製法(ルブラン法)に成功、「ソーダ工業の父」と呼ばれる。
- ルブリン【Lublin】
- ポーランド中東部、ワルシャワ南東の商工業都市。農産物の集散と工業がさかん。人口35.3万(1992)。
- ルブルク【Guillaume de Rubrouck】
- (1215〜20-?)フランスの修道士。ルイ9世の使節としてモンゴルのモンケ=ハンと会見。その旅行記は中央アジアの貴重な歴史地理資料として知られる。
- ル‐プレー【Pierre Guillaume Frédéric Le Play】
- (1806-82)フランスの社会学者・社会改良運動家。初めて労働者家計調査を実施、社会調査を重視したル=プレー学派を作る。著書『ヨーロッパの労働者』など。
- ルブンバシ【Lubumbashi】
- アフリカ中部、ザイール南東部の商工業都市。シャバ州の州都。今世紀に建設された高原都市で、銅採掘の中心。人口73.9万(1991)。
- ルベーグ【Henri Lebesgue】
- (1875-1941)フランスの数学者。ルベーグ積分を創始。この概念が、集合論・実関数論・フーリエ級数論・ポテンシャル論・位相幾何学などに著しい影響を与えた。
- ルベーグ‐せきぶん【ルベーグ積分】
- リーマン積分の概念を拡張したもの。リーマン積分が可能な関数の範囲よりも、さらに広い範囲の関数にまで積分が定義できるようにした。Lebesgue integral
- るべしべ【留辺▼蘂】
- 〈町〉北海道北東部、北見盆地西方の町。農林業と観光の町で、温根湯(おんねゆ)温泉がある。人口1万0782(1994)。
- ルベリエ【Urban Jean Joseph Leverrier】
- (1811-77)フランスの天文学者。エコールポリテクニク教授。パリ天文台長。惑星の軌道を研究し、海王星の存在を予測。
- ルベルディ【Pierre Reverdy】
- (1889-1960)フランスの詩人。現代詩の先駆者の一人。詩集『散文詩集』『手仕事』など。
- る‐ほう【▼屡報】(名・サ変他)
- 繰り返し報道すること。
- ル‐ボー【Louis Le Vau】
- (1612-70)フランスの建築家。フランスに初めて本格的なバロック建築を導入。王室首席建築家としてルーブル宮殿アポロンの間やベルサイユ宮殿の改修・拡張を担当。
- ルポ‐ライター
- 《和製語。reportage(フランス)とwriterから》おもに社会的な事件・問題について、自分で現地取材して記事・出版物にまとめる人。
- ルポルタージュ【reportage(フランス)】
- ①現地報告記事。記録番組。ルポ。
- ②事実をありのままに書く文学形式。第1次大戦後の文学の一ジャンル。記録文学。報道文学。
- ル‐ボン【Gustave Le Bon】
- (1841-1931)フランスの社会心理学者。群集現象の非合理性を強調、群集心理を中心とした研究で有名。著書『群集心理』など。
- る‐また【ル又】
- 《「ル」と「又」とを合わせたような形であることから》漢字を組み立てている部分の名。「役」「投」「段」などの右にある「殳」。ほこつくり。
- ル‐マン【Le Mans】
- フランス北西部、サルト川沿いの商工業都市。サルト県の県都。自動車の24時間耐久レースが有名。人口14.8万(1990)。
- ルミネッセンス【luminescence】
- 刺激を受けた物質が、吸収したエネルギーを可視光付近の電磁波として放出・発光する現象。発熱をともなわない。冷光。
- ルミノール【luminol】
- 化学式C8H7N3O2 広い場所や暗がりで血痕(けっこん)を検出するのに使う白色の有機物質。〈用例〉〜反応。
- ルミノール‐しけん【ルミノール試験】
- ルミノールによる血痕(けっこん)鑑識検査。ヘモグロビンの赤色色素ヘムに存在する鉄イオンがルミノールと反応、青白く発光する。luminol test
- ルムンバ【Patrice Lumumba】
- (1925-61)コンゴ(現在のザイール)の政治家。コンゴ独立運動の指導者でアフリカ民族の英雄といわれる。1960年独立とともに初代首相に就任。61年内戦で反対派に殺害された。
- ルメートル【Jules Lemaitre】
- (1853-1914)フランスの批評家。印象批評の代表者の一人。評論集『現代作家論』『演劇の印象』など。
- ルメット【Sidney Lumet】
- (1924-)アメリカの映画監督。作品『十二人の怒れる男』『オリエント急行殺人事件』など。
- るもい【留▼萌】
- 〈市〉北海道北西部、日本海に臨む市。かつてニシンの大漁で栄えた漁港。留萌港は重要港湾で、木材などの積み出し港。底引き網漁業と水産加工業もさかん。人口3万0531(1994)。
- ル‐モンド【Le Monde(フランス)】
- フランスの代表的高級夕刊紙。政治的には中立。写真を使わず、評論・解説を重視。1944年創刊。
- るり【▼瑠▼璃・▼琉▼璃】
- ①《vaidūrya(梵)の音写「べいるり(吠瑠璃)」の略》七宝の一つ。濃い青色の宝石。lapis lazuli
- ②《「瑠璃色」の略》紫青色。blue
- ③ガラスの古称。
- ④ツグミ科の鳥、→オオルリ・→コルリの俗称。
- 瑠璃も玻璃も照らせば光る(るりもはりもてらせばひかる)
- 物は違っても、瑠璃や玻璃は光を当てると輝くからすぐわかるように、すぐれた人はどこにいてもわかる。
- ルリア【Salvador Edward Luria】
- (1912-91)アメリカの微生物学者。イタリア生まれ。ウイルスの増殖機構および遺伝学的構造を研究した。デルブリュック・ハーシェイとともに、1969年ノーベル生理学医学賞受賞。
- るり‐がい【▼瑠▼璃貝】
- アサガオガイ科に属する浮遊性のマキガイ。殻高約4cm。殻は薄く球状で淡紫色。軟体の足に浮嚢(ふのう)を分泌する。暖帯・熱帯海域に分布。
- るり‐かけす【▼瑠▼璃懸巣】
- カラス科の鳥。頭部・翼・尾羽がるり色で美しい。全長約35cm。留鳥で、天然記念物。奄美(あまみ)大島・徳之島(とくのしま)に生息。
- るりこう‐にょらい【▼瑠▼璃光如来】
- 《「薬師瑠璃光如来」の略》<項目参照 refid="014428500" kariid"14428500">やくしにょらい(薬師如来)項目参照>
- るり‐しじみ【▼瑠▼璃▽小▽灰▼蝶】
- 山野・市街地などでふつうに見られるシジミチョウ。開張2.5〜3.5cm。食草はフジ・ハギ。日本全土に分布。
- ルリスターン【Luristan】
- イラン西部、ザグロス山脈北部の州。州都ホラマーバード。紀元前15〜前5世紀ごろの青銅器の出土による、古代ルリスターン美術で知られる。人口136.7万(1986)。
- るり‐そう【▼瑠▼璃草】
- ①→ホタルカズラの別名。
- ②ムラサキ科の多年草。高さ約30cmで山地にはえ、4〜6月ころ花冠が5裂したるり色の小花をまばらにつける。
- るり‐たては【▼瑠▼璃立羽▼蝶】
- 雄の翅(はね)の表が青藍(せいらん)色の、日本各地に見られるタテハチョウ科のチョウ。開張約6cm。クヌギなどの樹液に集まる。成虫で越冬。
- るり‐たまあざみ【▼瑠▼璃玉▼薊】
- キク科の多年草。高さ約1m。葉はアザミに似る。夏、淡青色球形の頭花が咲く。花壇・切り花用に栽培。南ヨーロッパ原産。エキノプシス。
- るり‐とらのお【▼瑠▼璃▼虎尾】
- ゴマノハグサ科の多年草。高さ約1m。葉は卵形で対生。夏、濃青紫色の小花を尾状に密生する。伊吹(いぶき)山に自生。切り花用として栽培される。
- るり‐はこべ【▼瑠▼璃▽繁▼縷】
- サクラソウ科の一年草。海岸付近にはえる。高さ約30cm。茎は細くて、よく分枝する。春に、るり色で花冠の5裂した花が咲く。
- るり‐はた【▼瑠▼璃羽太】
- ヌノサラシ科の海水魚。全長30cm。沿岸の岩礁域にすむ。体は楕円(だえん)形で、いちじるしく側扁(そくへん)する。体色は濃紫褐色で、黄色の帯が口から眼(め)を横ぎり背面に通る。皮膚から毒のある粘液を出す。不味。和歌山県以南、東南アジアに分布。
- るり‐びたき【▼瑠▼璃▼鶲】
- 背面が青色、わきが黄橙(こうとう)色、腹面が黄白色のヒタキ科の小鳥。全長約15cm。ユーラシア北部で繁殖し、冬は南方に渡る。日本では北海道と本州の高地で繁殖し、四国・九州などで越冬。
- るり‐まだら【▼瑠▼璃▼斑▼蝶】
- 小形のマダラチョウ。開張約7cm。幼虫の食草はクワ科植物。東南アジアに分布。沖縄で迷チョウが数例発見されている。
- るり‐まつり【▼瑠▼璃▼茉▼莉】
- イソマツ科の常緑低木。高さ約1.5m。葉は長楕円(だえん)形。春秋に、萼(がく)は筒状、花冠は5片の白花を次々に開く。南アフリカ原産。
- るり‐やなぎ【▼瑠▼璃柳】
- ナス科の常緑低木。高さ約2m。葉は有柄で皮針形。夏秋、長い花枝を出し、多数の淡紫花を下垂して順次に開く。観賞用に栽培。南アメリカ原産。
- る‐る【▼縷▼縷】(形動トタル)
- ①長く続くさま。めんめん。continuously
- ②こまごまと述べるさま。in detail〈用例〉〜事情を述べる。
- ルルー【Gaston Leroux】
- (1868-1927)フランスの推理小説家。青年探偵ルルタビーユを主人公とする古典的名作を残した。作品『黄色い部屋の秘密』など。
- ルルーシュ【Claude Lelouche】
- (1937-)フランスの映画監督。作品『男と女』『パリのめぐり逢(あ)い』『白い恋人たち』など。
- ルルド‐の‐いずみ【ルルドの泉】
- カトリックの聖地の一つ。フランス、中部ピレネー山麓(さんろく)の町ルルド付近の洞窟(どうくつ)内にある霊泉。難病治癒(ちゆ)の奇跡で有名。spring of Lourdes
- ルルフォ【Juan Rulfo】
- (1918-86)メキシコの小説家。革命後の退廃を幻想をまじえつつ鋭くえぐる。長編『ペドロ=パラモ』など。
- ルレット【roulette】
- 洋裁用具。とがった歯車に柄を取りつけたもの。木綿や麻・化繊などに印つけをしたりするときに使う。ルーレット。
- る‐ろう【流浪】(名・サ変自)
- さまようこと。さすらい。wander〈用例〉〜の旅。
- 流浪の民(るろうのたみ)
- [一]
- ①一定の住所をもたないで生活する風習の人々。ロマーニ。Romany; nomadic people
- ②生活の根拠をもたないで、不安定にさまよい歩く人々。wanderer
- ③失職している人々。
- [二]《原題Zigeunerleben(ドイツ)》シューマン作曲の四重唱曲。ガイベルの詩による『三つの詩』の第3曲。1840年作。ロマーニの生活を描く内容。おもに合唱曲として歌われる。
- ルワンダ【Rwanda】
- (Republic of Rwanda)アフリカ中央部の内陸にある共和国。首都キガリ。1962年ベルギーから独立。国土は山地・高原で占められ、湖が多い。コーヒー・茶などを生産。面積2.6万km2。人口745.9万(1993)。正称ルワンダ共和国。
- ルンゲ【Lunge(ドイツ)】
- ①→肺。lung
- ②→肺結核の俗称。pulmonary tuberculosis
- ルンゲ【Philipp Otto Runge】
- (1777-1810)ドイツ、ロマン派の画家。象徴性の強い画風を確立。作品『朝』など。
- ルンド【Lund】
- スウェーデン南東部の大学都市。南部地方の文化・教育の中心。1020年ごろ建設。人口9.2万(1992)。
- ルンバ【rumba】
- ラテンアメリカ系のダンス。また、そのリズム。キューバの原住民の民俗舞踊から起こる。4分の2拍子。1930年代から欧米に普及した。
- ルンビニー‐えん【ルンビニー園】
- (Lumbinī梵)《「ルンビニー」は、藍毘尼(らんびに)と音写》釈迦(しゃか)生誕の地と伝える園林。現在のネパール領南部のルンミンデーイーにあり、アショーカ王石柱で知られる。四大仏跡の一つ。
- ルンペン
- 《Lumpen(ドイツ)(ぼろくず)から》
- ①家がなくてうろついている者。浮浪者。tramp
- ②失業者。unemployed person
- ルンペン‐プロレタリアート【Lumpenproletariat(ドイツ)】
- 資本主義経済のもとで労働者階級にも属さない浮浪的な極貧層。多くが労働意欲を失って社会的に寄生し、反動政治にも利用される。