- れ【れ・レ】
- 五十音図ら行第4の仮名。平仮名「れ」は「礼」の草体。片仮名「レ」は「礼」の右。
- レ【re(イタリア)】
- ①西洋音楽の長音階第2音、短音階第4音の階名。
- ②ニ(D)音のイタリア音名。
- レア【rare】
- 《生焼きの、の意》ビーフステーキの焼きかげんの一つ。周囲だけさっと焼きつけ、内部はほとんど生の赤い状態。レアー。
- レア【rhea】
- 砂漠や草原にすむレア科の鳥。ダチョウよりやや小さく、体高約1.2m。灰褐色か灰白色。飛ぶことができず、よく走る。羽毛は装飾用。ブラジル・アルゼンチンに分布。アメリカダチョウ。
- レア【Rheā(ギリシア)】
- ギリシア神話のティタン神族の一人。クロノスの妻。生まれる子どもをつぎつぎとクロノスがのみこんだので、末子ゼウスが生まれたときにはクロノスに石をのませ、ゼウスを隠して育てた。
- レアル【real(ポルトガル)】
- ブラジルの通貨単位。記号R$。
- レイ【令】5画
- 部首 人・𠘨ひとがしら 教育小4
- 区点 4665・JIS 4E61・シフト 97DF
- [音] レイ・リョウ
→ 字形参照
- ①いいつけ。のり。おきて。「訓令・指令・辞令・法令・命令」「令状」〈用例〉(名)〜を下す。《接尾的》戒厳〜。統制〜。
- ②上につけて、敬意を示すのに用いる。「令嬢・令息」
- ③よい。「令聞(れいぶん)・令名(れいめい)」
- ④おさ。長官。「県令」
- ⑤しむ。せしむ。させる。
→リョウ[令]
- レイ【礼】5画
- 部首 禸しめすへん 教育小3
- 区点 4673・JIS 4E69・シフト 97E7
- [音] レイ・ライ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①儀式。作法。「婚礼・祭礼」「礼儀・礼式・礼装・礼服」〈用例〉(名)〜にかなう。《接尾的》即位〜。立太子〜。
- ②人のまもるべき、社会生活上のきまり。〈用例〉(名)仁義〜知信。〜をわきまえる。
- ③人に対する敬意のもち方。「失礼・非礼・無礼(ぶれい)」〈用例〉(名)〜をつくす。
- ④敬意を表する所作。おじぎ。あいさつ。「敬礼・答礼・拝礼・目礼・立礼」〈用例〉(名)〜をする。
- ⑤敬意・謝意を表すための行為や贈り物。「謝礼・返礼」「礼金・礼状」〈用例〉(名)〜を出す。〜をする。〜を言う。
→ライ[礼]
- レイ【▼禮】18画→礼の旧字
- 示しめすへん
- 区点 6725・JIS 6339・シフト E258
- 礼を失する(れいをしっする)
- きちんとした礼儀を守らない。失礼な態度をとる。礼儀に反する。go against etiquette〈用例〉礼を失した態度だ。
- レイ【▼伶】7画
- 部首 人・𠆢にんべん 人名用
- 区点 4666・JIS 4E62・シフト 97E0
- [音] レイ・リョウ
→ 字形参照
- ①わざおぎ。音楽をかなでる人。楽人。俳優。「伶人(れいじん)」
- ②もてあそぶ。
- レイ【冷】7画
- 部首 冫にすい 教育小4
- 区点 4668・JIS 4E64・シフト 97E2
- [音] レイ・リョウ
- [訓] つめたい・ひえる・ひや・ひやす・ひやかす・さめる・さます
→ 字形参照
- ①ひえる。ひやす。さめる。さます。〈対義〉熱(ねつ)。「空冷」「冷害・冷却」
- ②つめたい。さむい。〈対義〉温(おん)・暖(だん)。「寒冷・秋冷」「冷気・冷水」
- ③ひややか。「冷遇・冷厳・冷酷・冷笑・冷静・冷評」
- レイ【励】7画
- 部首 力ちから 常用
- 区点 4669・JIS 4E65・シフト 97E3
- [音] レイ
- [訓] はげむ・はげます
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- はげむ。つとめる。はげます。すすめる。〈比較〉奨(しょう)。「激励・奨励・督励・奮励・勉励」「励行(れいこう)」
- レイ【▼勵】16画→励の旧字
- 力ちから
- 区点 5015・JIS 522F・シフト 99AD
- レイ【戻】7画
- 部首 戸とだれ 常用
- 区点 4465・JIS 4C61・シフト 96DF
- [音] レイ
- [訓] もどす・もどる
→ 字形参照
- ①もとる。そむく。「暴戻」
- ②かえす。もどす。「返戻」「戻入」
- ③いたる。
- レイ【例】8画
- 部首 人・𠆢にんべん 教育小4
- 区点 4667・JIS 4E63・シフト 97E1
- [音] レイ・レツ
- [訓] たとえる
→ 字形参照
- ①たとえる。たとえば。たぐい。たとえ。「実例」「例外・例文」〈用例〉(名)〜がない。〜を引く。〜を示す。(助数)3〜をあげる。《接尾的》除外〜。少数〜。
- ②ためし。ならわし。きまったやり方。「慣例・恒例・前例・通例」〈用例〉(名)〜に照らす。〜にならう。
- ③きまり。おきて。「条例」
- ④おおよそ。おおむね。あらまし。大概。
- ⑤いつもの。ふだんの。〈用例〉(名)〜のとおり。
→レツ[例]
- 例ならず(れいならず)
- ①ふつうと違っている。珍しい。unusual
- ②からだがふつうの状態でない。病気や妊娠などについていう。
- 例に漏れず(れいにもれず)
- 例外とはならずに。同種の他のものと異なることなく。like the rest; as usual
- 例に依って(れいによって)
- いつものように。as usual
- 例に依って例の如し(れいによってれいのごとし)
- いつもの通りで、別に変わったところもない。the same as usual
- レイ【▼囹】8画
- 部首 囗くにがまえ
- 区点 5190・JIS 537A・シフト 9A9A
- [音] レイ・リョウ
- ひとや。ろうや。おり。人をとじこめておくところ。「囹圄(れいご)」
- レイ【▼怜】8画
- 部首 ⺗りっしんべん 人名用
- 区点 4671・JIS 4E67・シフト 97E5
- [音] レイ・レン
→ 字形参照
- さとい。かしこい。利発。「怜悧(れいり)」
→レン[怜]
- レイ【▼苓】8画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 4674・JIS 4E6A・シフト 97E8
- [音] レイ・リョウ
- ①ミミナグサ。ナデシコ科の越年草。
- ②「茯苓(ぶくりょう)」は、サルノコシカケ科のブクリョウタケが、マツの根に寄生して形成する、菌糸のかたまり。漢方薬として用いる。まつほど。
- レイ【▼玲】9画
- 部首 王たまへん 人名用
- 区点 4672・JIS 4E68・シフト 97E6
- [音] レイ・リョウ
→ 字形参照
- 玉のなる、すずしい音。「玲瓏(れいろう)」
- レイ【▼茘】9画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 7213・JIS 682D・シフト E4AB
- [音] レイ・リ
- ①ラッキョウ。ユリ科の多年草。おおにら。
- ②「茘枝(れいし)」は、
- (ア)ムクロジ科の常緑高木。
- (イ)ツルレイシ。ウリ科のつる性一年草。にがうり。
- レイ【▽涙】10画
- 部首 氺さんずい 常用
- 区点 4662・JIS 4E5E・シフト 97DC
- [音] ルイ・レイ
- [訓] なみだ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①はやく流れるさま。
- ②「凄涙(せいれい)」は、さむざむとしたさま。
→ルイ[涙]
- レイ【▼泪】8画→▽涙の異体字
- 氺さんずい
- 区点 6205・JIS 5E25・シフト 9FA3
- レイ【▼唳】10画
- 部首 口くちへん
- 区点 5126・JIS 533A・シフト 9A59
- [音] レイ
- なく。鶴(つる)や雁(かり)がなく。また、そのなき声。
- レイ【▼捩】10画
- 部首 氵てへん
- 区点 5764・JIS 5960・シフト 9D80
- [音] レツ・レイ
- ばち。琵琶(びわ)の弦をかきならす撥(ばち)。
→レツ[捩]
- レイ【▼羚】11画
- 部首 羊ひつじ
- 区点 7025・JIS 6639・シフト E3B7
- [音] レイ・リョウ
- カモシカ。ウシ科の動物。「羚羊(れいよう・かもしか・かもしし)」
- レイ【▼聆】11画
- 部首 耳みみへん
- 区点 7057・JIS 6659・シフト E3D7
- [音] レイ・リョウ
- ①きく。ききとる。
- ②さとる。はっきりとしる。
- レイ【▼蛉】11画
- 部首 虫むしへん
- 区点 7357・JIS 6959・シフト E578
- [音] レイ・リョウ
- 「蜻蛉(せいれい)」は、トンボ。トンボ目に属する昆虫。あきつ。
- レイ【鈴】13画
- 部首 金かねへん 常用
- 区点 4675・JIS 4E6B・シフト 97E9
- [音] レイ・リン・リョウ
- [訓] すず
→ 字形参照
- すず。ベル。「金鈴・銀鈴・振鈴・電鈴」
→リン[鈴]
- レイ【零】13画
- 部首 雨あめかんむり 常用
- 区点 4677・JIS 4E6D・シフト 97EB
- [音] レイ・リョウ
→ 字形参照
- ①ゼロ。空または無を意味し、記号0で表される。位取りの原理による記数法で、空位を表すのに用いられる。「零点・零度・零敗」〈用例〉(名)〜が重なるばかり。
- ②わずか。あまり。「零細・零本」
- ③おちる。かれる。しぼむ。「零落」
- ④ふる。
- ⑤こぼれる。こぼす。
- レイ【▼綟】13画
- 部首 糸いとへん
- 区点 6938・JIS 6546・シフト E365
- [音] レイ
- もじ。もじり。麻糸をよじって織った、目のあらい布。
- レイ【霊】15画
- 部首 雨あめかんむり 常用
- 区点 4678・JIS 4E6E・シフト 97EC
- [音] レイ・リョウ
- [訓] たま
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①たましい。みたま。たま。〈対義〉肉(にく)。「英霊・心霊・亡霊・幽霊」「霊界・霊魂・霊前」〈用例〉(名)〜の世界。先祖の〜をまつる。
- ②きよい。おごそかな。宗教的な。「霊域・霊場」
- ③すぐれた。不思議な力のある。「霊感・霊妙・霊薬」
→リョウ[霊]
- レイ【▼靈】24画→霊の旧字
- 雨あめかんむり
- 区点 8045・JIS 704D・シフト E8CB
- レイ【▼黎】15画
- 部首 黍きび 人名用
- 区点 8353・JIS 7355・シフト EA74
- [音] レイ・リ
→ 字形参照
- ①くろい。くろ。黒色。
- ②おおい。もろもろ。たみ。多くの人々。「黎民」
- ③ころ。ころおい。及ぶ。「黎明」
- レイ【▼澪】16画
- 部首 氺さんずい 人名用
- 区点 6326・JIS 5F3A・シフト E059
- [音] レイ・リョウ
→ 字形参照
- ①みお。みよ。川・海で、船の通行に適する水路。
- ②「澪標(れいひょう)」は、みおつくし。船に水路をしらせるためにたてた杭(くい)。みおじるし。みおのしるし。
- レイ【隷】16画
- 部首 隶れいづくり 常用
- 区点 4676・JIS 4E6C・シフト 97EA
- [音] レイ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①しもべ。めしつかい。したがう。「奴隷」「隷属」
- ②漢字の書体の一種。「隷書」〈用例〉(名)〜で書く。
- ③つく。付着する。
- ④したがう。
- レイ【▼隸】17画→隷の旧字
- 隶れいづくり
- 区点 8017・JIS 7031・シフト E8AF
- レイ【▼鴒】16画
- 部首 鳥とり
- 区点 8289・JIS 7279・シフト E9F7
- [音] レイ・リョウ
- 「鶺鴒(せきれい)」は、スズメ目に属する鳥。
- レイ【▼嶺】17画
- 部首 山やま 人名用
- 区点 4670・JIS 4E66・シフト 97E4
- [音] レイ・リョウ
→ 字形参照
- みね。ね。山のてっぺん。「山嶺・峻嶺(しゅんれい)・分水(ぶんすい)嶺」
- レイ【齢】17画
- 部首 歯は 常用
- 区点 4680・JIS 4E70・シフト 97EE
- [音] レイ・リョウ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- よわい。とし。〈比較〉年(ねん)。「高齢・樹齢・年齢・妙齢・幼齢・老齢」
- レイ【▼齡】20画→齢の旧字
- 齒は
- 区点 8384・JIS 7374・シフト EA94
- レイ【▼癘】17画
- 部首 罒やまいだれ
- 区点 6586・JIS 6176・シフト E196
- [音] レイ・ライ
- えやみ。はやりやまい。流行病。「癘気」
- レイ【▼藜】18画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 7328・JIS 693C・シフト E55B
- [音] レイ
- アカザ。アカザ科の一年草。
- レイ【▽離】19画
- 部首 隹ふるとり 常用
- 区点 4605・JIS 4E25・シフト 97A3
- [音] リ・レイ・チ
- [訓] はなれる・はなす
→ 字形参照
- つく。つける。つなぐ。→リ・チ[離]
- レイ【麗】19画
- 部首 鹿しか 常用
- 区点 4679・JIS 4E6F・シフト 97ED
- [音] レイ・リ
- [訓] うるわしい
→ 字形参照
- ①うるわしい。うつくしい。「華麗・秀麗・端麗・美麗」「麗人(れいじん)」
- ②つらなる。
- ③ならぶ。
→リ[麗]
- レイ【▼礪】19画
- 部首 石いしへん
- 区点 6674・JIS 626A・シフト E1E8
- [音] レイ
※旧字・異体字あり
- ①といし。と。あらと。
- ②とぐ。みがく。こすって、するどくする。「礪行(れいこう)」
- レイ【▼砺】10画→▼礪の異体字
- 石いしへん
- 区点 3755・JIS 4557・シフト 9376
- レイ【▼醴】20画
- 部首 酉ひよみのとり
- 区点 7852・JIS 6E54・シフト E7D2
- [音] レイ・ライ
- あまざけ。ひとよざけ。1晩かもした甘い酒。
- レイ【▼儷】21画
- 部首 人・𠆢にんべん
- 区点 4922・JIS 5136・シフト 9955
- [音] レイ・リ
- ①つれあい。夫婦。配偶。
- ②たぐい。ともがら。なかま。
- ③ならぶ。2つならぶ。2つそろう。
→リ[儷]
- レイ【▼櫺】21画
- 部首 木きへん
- 区点 6118・JIS 5D32・シフト 9F51
- [音] レイ・リョウ
- れんじ。窓などにとりつけた格子。連子窓。
- レイ【▼糲】20画
- 部首 米こめへん
- 区点 6890・JIS 647A・シフト E2F8
- [音] レイ・ライ
- ①くろごめ。精白していない米。玄米。
- ②あらい。粗末な。
- レイ【▼蠡】21画
- 部首 虫むし
- 区点 7434・JIS 6A42・シフト E5C0
- [音] レイ・ライ・ラ
- ①むしばむ。虫がくう。
- ②キクイムシ。コウチュウ目に属する昆虫。
- ③わける。
- ④ひょうたん。ひさご。
- ⑤ホラガイ。フジツガイ科の軟体動物。
- レイ【▼蠣】20画
- 部首 虫むしへん
- 区点 7358・JIS 695A・シフト E579
- [音] レイ
※旧字・異体字あり
- カキ。イタボガキ科の軟体動物。
- レイ【▼蛎】11画→▼蠣の異体字
- 虫むしへん
- 区点 1934・JIS 3342・シフト 8A61
- レイ【▼鱧】24画
- 部首 魚うおへん
- 区点 8271・JIS 7267・シフト E9E5
- [音] レイ
- ①おおなまず。ナマズに似た魚。
- ②ヤツメウナギ。ヤツメウナギ科の魚類の総称。
- ③ハモ。ハモ科の海水魚。
- レイ【lei(ハワイ)】
- ハワイで、訪問客を歓迎して首にかける、ハイビスカスなどで作られた花輪。もとはカナカ族の風習。
- レイ【Francis Lai】
- (1932-)フランスの映画音楽作曲家・ソングライター。『ある愛の詩(うた)』でアカデミー作曲賞受賞。
- レイ【John Ray】
- (1627-1705)イギリスの博物学者。ヨーロッパ各地で動植物を採集、単子葉・双子葉の区別など、植物の新たな分類体系を編み出し、種の概念を明確化する。
- レイアウト【layout】(名・サ変他)
- ①新聞・雑誌などの紙面の割り付け。
- ②展示・配列の仕方。
- れいあん‐しつ【霊安室】
- 病院などで死体をしばらく安置する部屋。
- れい‐あんぽう【冷▼罨法】
- つめたい水・薬液で湿布する罨法。〈対義〉温罨法。
- れい‐い【霊位】
- 死者の魂のやどるところ。いはい。
- れい‐い【霊威】
- 不思議な威力。mysterious power〈用例〉神の〜。
- れい‐いんし【零因子】
- 代数系において、a≠0, b≠0であるがab=0となるとき、a、bを零因子という。zero divisor
- れい‐えん【霊園】
- 公園風に造られた広い共同墓地。cemetery〈用例〉多磨(たま)〜。
- レイオフ【layoff】
- 操業短縮や、製造中の機種のモデルチェンジなど、企業側の都合で、再雇用を条件に労働者を一時的に解雇すること。日本では、解雇せず一定期間自宅待機にする一時帰休制の意味でも使う。
- れい‐おん【冷温】
- ①低い温度。low temperature〈用例〉〜貯蔵。
- ②冷たいことと温かいこと。cold and warm
- れい‐か【冷夏】
- 平年にくらべて気温の低い夏。cool summer
- れい‐か【冷菓】
- 冷たい菓子。とくに、シャーベット・アイスクリーム・ババロア・ゼリーなど洋風の菓子をさすことが多い。ices
- れい‐か【零下】
- 温度計が摂氏零度以下であること。氷点下。below the freezing point〈用例〉〜10度。
- れい‐かい【例会】
- 日を決めてする定期の集会。定例会。regular meeting
- れい‐かい【例解】(名・サ変他)
- 例をあげて解釈すること。illustrate
- れい‐かい【霊界】
- ①精神の世界。spiritual world〈対義〉肉界。
- ②霊の住む世界。あの世。the other world
- れい‐がい【冷害】
- 夏の異常低温や日射量の不足で農作物の収穫が大きく減少する被害。とくに、東北地方の稲作への影響が大きい。chilling injury
- れい‐がい【例外】
- 原則や普通の例からはずれていること・もの。exception〈対義〉原則。〈用例〉〜を認める。〜なく。
- 例外の無い規則は無い(れいがいのないきそくはない)
- どんな規則にも例外がある。世の中には、どんな規則も適用しきれない事例がある。There is no rule without exceptions.
- れい‐かく【冷覚】
- 皮膚感覚の一つ。冷たさを感じる感覚。皮膚の表面に点状に分布しているクラウゼ小体とばれる感覚器による。cryesthesia
- れい‐がく【礼楽】
- 礼儀と音楽。儒教で知識人必修の教養とされた科目。六芸(りくげい)に属する。
- れい‐がく【れい▼鶚】
- (1692-1752)中国、清(しん)代の詩人。号は樊しゃ(はんしゃ)。銭塘(せんとう)の人。詩風は淡白だが技巧的。詞は「浙西(せっせい)派」の大家。詩文集『樊しゃ山房集』。『絶妙好詞箋』『宋(そう)詩紀事』の編者。
- れい‐かん【冷汗】
- →ひやあせ。cold sweat
- 冷汗三斗(れいかんさんと)
- 恐縮し、また、恐れる形容。〈用例〉〜の思い。
- れい‐かん【冷寒】(名・形動)
- つめたく寒いこと・さま。寒冷。chill〈用例〉〜地帯。
- れい‐かん【霊感】
- ①神仏の不思議な感応。
- ②ぴんとくる不思議な感じ。インスピレーション。inspiration〈用例〉〜が働く。
- れい‐がん【冷眼】
- 冷たいまなざし。さげすんだような、よそよそしい目つき。〈用例〉〜視する。
- れいかん‐かこう【冷間加工】
- 金属に再結晶温度以下で圧延・絞り・引き抜きなどの塑性加工を施すこと。高い寸法精度を要する加工に適するが、加工硬化を生じる。常温加工。cold working〈対義〉熱間加工。
- れいがん‐じま【霊岸島】
- 東京都中央区の隅田(すみだ)川河口右岸の旧地名。江戸初期、隅田川河口にあった島で中島とよばれていたが、寛永(かんえい)元年(1624)に霊岸寺(霊巌寺)が建立(こんりゅう)されて以来の名称。
- れい‐き【冷気】
- ひややかな空気。chill〈用例〉朝の〜。
- れい‐き【励起】(名・サ変自)
- 原子や分子が、エネルギーの低い定常状態から高い状態に移ること。excitation
- れい‐き【例規】
- 習わしに基づく規則。慣例。established rule; custom
- れい‐き【霊気】
- 不思議な神秘的な気分。神聖な気配。mysterious atmosphere〈用例〉深山の〜。
- れい‐き【▼癘気】
- 熱病などを起こさせる風土・気候。
- れいき【霊▼亀】
- 奈良時代の年号。和銅(わどう)から改元。元年(715)9月2日〜3年(717)11月17日。次に、養老(ようろう)に改元。
- *れい‐ぎ【礼儀】
- 社会の秩序を保つための、交際上の行動・作法。そうした敬意の表し方。courtesy; manners〈用例〉〜作法。〜を欠く。〜知らず。
- れい‐きゃく【冷却】(名・サ変自他)
- ひえること。ひやすこと。cool
- れいきゃく‐き【冷却器】
- 物体を冷却する機器の総称。蒸気を冷却・凝縮させて液体や固体にするものを言う。蒸留のさい用いられる、リービヒ冷却器が代表的。condenser
- れいきゃく‐きかん【冷却期間】
- ①感情をしずめて事態を落ちつかせるための期間。cooling time〈用例〉〜を置く。
- ②労働争議が調停にかけられた場合、調停による解決をまつために争議行為をさしひかえる一定の期間。cooling-off period
- れいきゃく‐ざい【冷却材】
- 核分裂反応で原子炉内に発生した熱を取り出し、熱交換器に運ぶ材料。水・ヘリウム・液体金属ナトリウムなど。coolant
- れいきゃく‐すい【冷却水】
- 機械などが高熱により機能を損なわないように、冷やすために用いる水。cooling water
- れいきゃくようすい‐ろ【冷却用水路】
- 火力発電所や原子力発電所の、復水器の冷却用水を取りこむための水路。また、その設備。cooling water channel
- レイキャビク【Reykjavik】
- アイスランドの首都。同国南西部レイキャネース半島北岸、ファクサ湾に臨む近代的港湾都市。政治・経済・文化の中心で教育施設も多い。貿易・漁業・缶詰製造業がさかん。人口10.1万(1992)。
- れい‐きゅう【霊▼柩】
- 死体を入れたひつぎ。coffin
- れいきゅう‐しゃ【霊▼柩車】
- 死者の亡骸(なきがら)を入れたひつぎを乗せてひく車、または自動車。hearse
- れい‐ぎょうれつ【零行列】
- すべての成分が0の行列。ふつう大文字Oで表す。zero matrix
- れい‐きん【礼金】
- 謝礼として出すお金。reward
- れい‐きん【霊菌】
- でんぷん上で赤い色素を産生する雑細菌の一種。水・土壌中などに広く分布。弱毒菌であるが日和見感染を起こす。Serratia marcescens
- れい‐く【麗句】
- 飾ったことば・文句。beautiful phrase〈用例〉美辞〜。
- れい‐ぐう【礼遇】(名・サ変他)
- 礼を厚くして待遇すること。polite reception〈比較〉厚遇。〈用例〉前官〜。
- れい‐ぐう【冷遇】(名・サ変他)
- 冷たくあしらうこと。冷淡な待遇。giving the cold shoulder to〈対義〉優遇・厚遇。
- れい‐けい【令▼閨】
- 人の妻をいう敬語。令夫人。令室。
- れい‐けつ【冷血】
- [一](名)冷たい血。外気より体温が低いこと。cold-bloodedness
- [二](形動)人情の欠けているさま。冷酷。heartless〈用例〉〜漢。
- れい‐げつ【例月】
- ①毎月。every month
- ②いつもの月。
- れい‐けん【霊剣】
- 不思議な働きをする剣。holy sword
- れい‐げん【冷厳】(名・形動)
- ①沈着でおごそかなこと・さま。stern〈用例〉〜な態度。
- ②重大できびしいこと・さま。grim〈用例〉〜な事実。
- れい‐げん【例言】(名・サ変自)
- ①その書物の編集上の方針、使い方などを述べたことば。凡例(はんれい)。introductory remarks
- ②例としていうことば。例を挙げて説明すること。
- れい‐げん【霊験】
- 苦行などの修行や祈願などに対して神仏があらわす不思議なしるし。神秘的な利益(りやく)。れいけん。miracle〈用例〉〜あらたか。
- れい‐げんこう【▼黎元洪】
- (1864-1928)中国の軍人・政治家。中華民国成立後、孫文(そんぶん)・袁世凱(えんせいがい)の下で副総統に就任。のち2度大総統となるが病没。リー=ユワンホン。
- れいげん‐てんのう【霊元天皇】
- (1654-1732)第112代天皇(在位(1663-87))。名は識仁(さとひと)。後水尾(ごみずのお)天皇の第19皇子。