レービ【Carlo Levi】
(1902-75)イタリアの小説家・画家。代表作の小説『キリストはエボリに止まりぬ』はネオレアリズモ文学の先駆的作品の一つ。
レービ【Otto Loewi】
(1873-1961)アメリカの薬理学者。ドイツ生まれ。神経刺激の化学伝播(でんぱ)を研究し、迷走神経刺激により心機能が抑制されることを証明した。デールとともに、1936年ノーベル生理学医学賞受賞。ローイ。
レーピン【Ilya Yefimovich Repin】
(1844-1930)ロシアのリアリズムの代表的画家。移動派の主要メンバー。作品『宣伝家の逮捕』など。
レーベデフ【Pyotr Nikolaevich Lebedev】
(1866-1912)ロシアの物理学者。モスクワ大教授。光圧を研究し、光の電磁波説を実験で確認。
レーベル【label】
①レコードなどの中心に貼る、演奏者・曲名などを記載した紙。また、同一の制作・販売組織を示す商標。
②貼(は)り紙。ラベル。
レーベン【Leben(ドイツ)
①生命。活力。life
②人生。life
③生活。life
レーマー【Ole Christensen Römer】
(1644-1710)デンマークの天文学者。コペンハーゲン大教授・同大天文台長。木星の食の観測から光速の有限性を立証し、光速度を計算。
レーマン【Rosamond Nina Lehmann】
(1901-)イギリスの女流小説家。心理描写にすぐれる。作品『伝説と起源』『こだまの森』など。
レーマン【Wilhelm Lehmann】
(1882-1968)ドイツの詩人。レールケとともに自然詩派の双璧(そうへき)。詩集『沈黙の答え』『緑の神』など。
レーミゾフ【Aleksey Mikhaylovich Remizov】
(1877-1957)ロシアの小説家。小説『池』『十字架の姉妹』、神秘劇『皇帝マクシミリアン』など。
レームブルック【Wilhelm Lehmbruck】
(1881-1919)ドイツ表現主義彫刻の先駆者。極端に人体などを引き伸ばし、ゴシック的垂直感で単純化した手法が特色。作品『跪(ひざまず)く女』など。
レーモント【Władysław Stanisław Reymont】
(1867-1925)ポーランドの小説家。農村生活を描いた大作『農民』で1924年ノーベル文学賞受賞。作品『約束の地』など。
レーヨン【rayon】
再生セルロースを主成分とする繊維の総称。ビスコース人絹・銅アンモニアレーヨンなど。人造絹糸。人絹。
レーリス【Michel Leiris】
(1901-)フランスの小説家・文化人類学者。自伝『成熟の年齢』『ゲームの規則』など。
レール【rail】
①電車・列車・引き戸などが移動するときの車輪の道筋を定める鉄製などの軌条。とくに、鉄道の軌条。
②手すり。柵(さく)。防護用の横棒。
③物事をうまく進めるためのしかけ。下準備。
レールが敷かれる(レールがしかれる)
物事を進めるための下準備が整う。
レール‐ガン【rail gun】
滑走レールを用いた電磁砲。2本のレール間に大電流を流し、発生した電磁力で弾丸を加速・発射する。すばやく連射できるのが特徴。SDI構想の一環として、アメリカが開発中。
レールケ【Oskar Loerke】
(1884-1941)ドイツの詩人。レーマンとともに自然詩派の代表。詩集『大地のいぶき』『銀あざみの森』など。
レール‐バス【rail bus】
鉄道レール上を走るバス。鉄道車両の車輪が取りつけられていて、ガソリンエンジンで走行する。
レールモントフ【Mikhail Yuryevich Lermontov】
(1814-41)ロシア‐ロマン主義の代表的詩人・小説家。物語詩『ムツイリ』『悪魔』『商人カラーシニコフの歌』、ロシア最初の心理小説『現代の英雄』など。
レーン【lane】
①ボウリングで、ボールをころがす木の床とそれに付属する設備。助走を行うアプローチ、ボールのころがるアレイ・ガターなどを含む。
②車線。〈用例〉バス専用〜。
レーン【rain】
雨。レイン。
レーン【Jean-Marie Lehn】
(1939-)フランスの化学者。クラム・ペダーセンとともに、酵素のように反応の選択性が高い分子の合成で、1987年ノーベル化学賞受賞。
レーンコート【raincoat】
雨で衣服をぬらさないために着るコートの総称。素材は防水加工した綿やポリエステル・綿ギャバジンなど。ダスターコートや防寒コートと兼用のものも多い。レインコート。
レーンジャー【ranger】
=レインジャー。
①アメリカの森林警備隊員。
②《「レーンジャー部隊」の略》各種のゲリラ戦法を用いて、敵の側面や背後などから奇襲する特殊部隊。また、そのメンバー。レンジャー。
③《①にならって》国立公園管理人の通称。
レーン‐シューズ
《和製語》雨のときにはく靴。足首をこす長さのブーツ型が多い。ふつうの靴にかぶせてはくビニール製のカバー型もある。ゴム・合成樹脂などで作る。雨靴。レインシューズ。
レーンス【Hermann Löns】
(1866-1914)ドイツの小説家。自然を描いた動物作家。作品『私の緑の本』『私の茶色の本』など。
レーン‐ハット【rain hat】
雨の日にかぶる帽子。レインハット。
レオーノフ【Leonid Maksimovich Leonov】
(1899-1994)ソ連の小説家。ドストエフスキー的伝統の継承者。小説『あなぐま』『泥棒』『ロシアの森』、戯曲『吹雪』、SF小説『マッキンリー氏の逃亡』など。
レオタード【leotard】
上下続きの、体にぴったりした服。伸縮性のある布地で作られている。本来ダンサーや曲芸師が着用したが、現在は体操などのスポーツ用として普及。〈比較〉タイツ。
レオトー【Paul Léautaud】
(1872-1956)フランスの批評家。その『文学日記』は辛辣(しんらつ)な精神であらゆる権威を攻撃し、文壇裏面史ともなっている。
レオナルド‐ダ‐ビンチ【Leonardo da Vinci】
(1452-1519)イタリアのルネサンス期の代表的画家。科学者・技術家・思想家としても活躍。『最後の晩餐(ばんさん)』で遠近法や演劇性を取り入れて名声を得る。きびしい写実主義に深い精神性を融合し、盛期ルネサンス美術の古典様式を確立。「万能の人」の偉大な典型とされる。作品『岩窟(がんくつ)の聖母』『モナ=リザ』『聖アンナと聖母子』など。
レオニダス【Leōnidas】
(?-BC480)スパルタ王(在位(BC487-BC480))。ペルシア戦争中、少数の兵を率いてテルモピュライにペルシア軍を迎撃したが全滅。ギリシア武人の範と称された。
レオパルディ【Giacomo Leopardi】
(1798-1837)イタリアの大詩人。厭世(えんせい)的な叙情詩人、思索家。詩集『カンティ』、対話形式の散文『教訓的小話集』、手記『随想集』など。
レオパルト【Leopard】
ドイツの主力戦車。II型は重量55.2t、最高時速72km、120mm砲1門、乗員4名。
レオポルト【〈1世〉Leopold I】
(1640-1705)神聖ローマ皇帝(在位(1658-1705))。トルコ・フランスの侵略と戦い辛勝。のちスペイン継承戦争に参加。内政面では経済・文化の興隆に努力。
レオポルト【〈2世〉Leopold II】
(1835-1909)ベルギー国王(在位(1865-1909))。独仏間にあってベルギーの独立を維持。軍事力を増強し、コンゴの植民地化を進める。
レオポルドビル【Léopoldville】
→キンシャサの旧称。
レオポン【leopon】
雄ヒョウと雌ライオンとの間に生まれる一代雑種。雌雄とも豹紋(ひょうもん)をもち、雄はたてがみがある。〈比較〉タイゴン。
レオミュール【René-Antoine Ferchault de Réaumur】
(1683-1757)フランスの物理学・生理学者。消化が化学作用であることを確認。温度計の考案でも有名。
レオロジー【rheology】
広義には物質の変形と流動を扱う学問の総称。通常の弾性力学や流体力学では扱わない、複雑な変形や流動を取り扱う学問分野をいう。
レオン【León】
ニカラグア西部、太平洋岸近くの都市。農牧業・工業の中心地。1855年まで首都。人口10.1万(1985)。
レオン【León】
スペイン北西部、カンタブリア山脈南麓(なんろく)の交易都市。同名県の県都。中世レオン王国の首都。人口14.4万(1991)。
レオン【Luis de León】
(1527-91)スペインの詩人・聖職者。神秘主義的な作家。詩『隠遁(いんとん)生活』、散文『キリストの御名』など。
レオンカバルロ【Ruggero Leoncavallo】
(1857-1919)イタリアの作曲家。マスカーニとともにベリズモ(真実主義)オペラ作家として有名。オペラ『道化師(パリアッチ)』など。
レオンじどうき【レオン自動機(株)】
機械。食品加工機械製造会社。昭和38年(1963)設立。本社は栃木県宇都宮市野沢町。
レオンチェフ【Konstantin Nikolayevich Leontev】
(1831-91)ロシアの思想家・批評家。ロシア君主制・正教会を擁護(ようご)。著書『東洋、ロシア、およびスラブ』など。
レオンチェフ【Wassily Leontief】
(1906-99)アメリカの経済学者。ロシア生まれ。ハーバード大教授。アメリカ経済に関する産業連関表の分析で知られる。1973年ノーベル経済学賞受賞。著書『アメリカ経済の構造』など。
レオンチェフ‐ひょう【レオンチェフ表】
→さんぎょうれんかんひょう(産業連関表)
レガーズ【leg guards】
野球の捕手・球審や、ホッケーのゴールキーパーなどが身につけるすねあて。レガス。
レガート【legato(イタリア)
音楽で、音と音との間をくぎらず、なめらかに続けて演奏すること。また、その奏法。
レガスピ【Miguel López de Legazpi】
(1507ごろ-72)スペインの初代フィリピン総督。1545年メキシコに赴任後、64年西方諸島探検隊司令官に任ぜられ、65年セブ島に到着。71年ルソン島マニラを占領、植民地経営の基礎を築いた。
レガッタ【regatta】
ボート・スカル・ヨットなどのレース。また、その競技会。
レキ【珞】10画
部首 王たまへん
区点 6468・JIS 6064・シフト E0E2
[音] ラク・レキ

こいし。いさご。すな。
→ラク[珞]
レキ【鬲】10画
部首 鬲れき
区点 8215・JIS 722F・シフト E9AD
[音] レキ・カク

①かなえ。食べ物を煮たり蒸したりするのに用いた3本足の器物。
②部首の一つ。れき。かなえ。
→カク[鬲]
レキ【暦】14画
部首 日 常用
区点 4681・JIS 4E71・シフト 97EF
[音] レキ・リャク
[訓] こよみ
→ 字形参照

こよみ。カレンダー。「陰暦・旧暦・新暦・西暦」「暦日(れきじつ)・暦年・暦年齢・暦法」
レキ【歴】14画
部首 止とめる 教育小4
区点 4682・JIS 4E72・シフト 97F0
[音] レキ・リャク
→ 字形参照

①へる。過ぎる。
②とおってきたみち。「学歴・経歴(けいれき)・職歴・履歴」「歴史」〈用例〉《接尾的》教職〜。
③つぎつぎと。ひとつひとつ。「遍歴」「歴代(れきだい)・歴任・歴訪」
④はっきりと。ありありと。「歴然・歴歴」
⑤「歴歴(れきれき)」は、名だかい人。
レキ【擽】18画
部首 氵てへん
区点 5822・JIS 5A36・シフト 9DB4
[音] レキ・リャク・ラク

①うつ。たたく。
②はらう。はらいのける。
③くすぐる。こそぐる。
レキ【櫟】19画
部首 木きへん
区点 6111・JIS 5D2B・シフト 9F4A
[音] レキ・ロウ
 ※旧字・異体字あり

クヌギ。ブナ科の落葉高木。
→ロウ[櫟]
レキ【檪】17画の異体字
きへん
区点 6112・JIS 5D2C・シフト 9F4B
レキ【瀝】19画
部首 氺さんずい
区点 6345・JIS 5F4D・シフト E06C
[音] レキ・リャク

①したたる。したむ。しずくが、たれておちる。「瀝血」
②「瀝青(れきせい)」は、ピッチ。チャン。コールタールから揮発成分を蒸留して、のこったもの。防水剤・道路舗装用材などに用いる。
レキ【櫪】20画
部首 木きへん
区点 6114・JIS 5D2E・シフト 9F4D
[音] レキ・リャク

①かいおけ。かいばおけ。馬のえさをいれるおけ。
②クヌギ。ブナ科の落葉高木。
レキ【礫】20画
部首 石いしへん
区点 6710・JIS 632A・シフト E249
[音] レキ

こいし。いしころ。「瓦礫(がれき)・火山礫・砂礫(されき・しゃれき)」「礫岩」
レキ【癧】21画
部首 罒やまいだれ
区点 6592・JIS 617C・シフト E19C
[音] レキ・リャク

「瘰癧(るいれき)」は、結核菌によって、首のリンパ腺(せん)がはれる病気。ぐりぐり。
レキ【轢】22画
部首 車くるまへん
区点 7764・JIS 6D60・シフト E780
[音] レキ

①ひく。車でふみくだく。「轢殺・轢死」
②きしる。きしむ。すれあって、きしきし音がする。また、にくみあう。「軋轢(あつれき)
レキ【轣】23画
部首 車くるまへん
区点 7765・JIS 6D61・シフト E781
[音] レキ・リャク・ラク

「轣轆(れきろく)」は、
①いとぐるま。ぬきかぶり。糸を管にまきつける車。
②わだち。車のとおった輪のあと。
③車などのきしる音。
レキ【靂】24画
部首 雨あめかんむり
区点 8046・JIS 704E・シフト E8CC
[音] レキ・リャク

「霹靂(へきれき)」は、かみなり。いかずち。雷鳴。
レギオモンタヌス【Regiomontanus】
(1436-76)ドイツの天文学者・数学者。本名はヨハネス=ミュラー。ヨーロッパ最初のニュルンベルク天文台を建設。また、コサインの概念を得て三角法に関する著作を残す。
れき‐がく【暦学】
天体の運行や暦についての学問。→天文学の昔の呼称。
れき‐がん【礫岩】
礫や岩片が珪質(けいしつ)、または粘土質の物質で固結された堆積(たいせき)岩の一種。礫岩の種類は、粒度・礫種・固結する物質などで分けられる。こもち岩。conglomerate
れき‐けつ【瀝血】
《「瀝」は、したたるの意》真心を示すこと。
れき‐さつ【轢殺】(名・サ変他)
車で、ひき殺すこと。run over and kill
*れき‐し【歴史】
①人類が生み出してきた社会・国家・文明などの変遷・興亡の経過。また、それを一定の体系をもって書き表した叙述・記録。history〈用例〉人間の〜。〜に残る。
②ある事物の時間的な変化。history〈用例〉絵画の〜。わが家の〜。
③「→歴史学」の略。
歴史は繰り返す(れきしはくりかえす)
世の中というものは、過去にあったことと同じようなことが繰り返し起こるものである。History repeats itself.
れき‐し【轢死】(名・サ変自)
列車・電車・自動車などにひかれて死ぬこと。輪死。death from over-run
れきし‐が【歴史画】
一般に歴史的事件や人物を主題にした絵画。広い意味では伝説的・文学的内容で歴史的主題の絵画も含める。
れきし‐がく【歴史学】
過去における人類の生活の営みや社会活動など、諸事象の実態を明らかにし、その意味を追究する学問。history
れきし‐がくは【歴史学派】
19世紀中葉から20世紀初めにかけて、イギリスの古典学派に対抗しドイツで展開された経済学派。経済現象を時代や国によって異なる相対的・個別的なものとみなし、歴史的研究や政策論を主要な課題とした。リスト・ロッシャー・シュモラーなどが代表者。Historical School
れきし‐かん【歴史観】
歴史的な事象を解釈するための立場・見解。史観。historical view
れきし‐げんごがく【歴史言語学】
→つうじげんごがく(通時言語学)
れきし‐こうこがく【歴史考古学】
歴史時代の社会や文化を、考古学的手法により探究する学問。historical archaeology
レキシコン【lexicon】
①辞書。とくにギリシア語・ラテン語・ヘブライ語などの辞典。
②特定の作家や作品、集団などの語彙(ごい)集。
れきし‐じだい【歴史時代】
同時代の人が書き残した文字による記録が存在する時代。有史時代。historic times
れきし‐しゅぎ【歴史主義】
すべてを歴史的な見地から判断しようとする思想的立場。18世紀の合理主義史観への反抗としてのディルタイやトレルチなどの立場。historicism
れきし‐しょうせつ【歴史小説】
歴史上の事件・人物を題材とする小説。historical novel〈比較〉時代小説。
れきし‐ちりがく【歴史地理学】
人文地理学の一分野。先史・歴史時代の自然・人文現象の地理学的研究、現代の地理的現象の歴史的考察などを行う。historical geography
れき‐じつ【暦日】
①こよみで定められた1日。calendar day
②月日。年月。years
山中暦日無し(さんちゅうれきじつなし)
世の中から離れて山の中に生活していると、年月の過ぎていくのがわからない。
れきし‐てき【歴史的】(形動)
①歴史と関係をもっているさま。歴史に関するさま。歴史の。historical〈用例〉〜な視野に立つ。
②昔から伝わっているさま。historical〈用例〉〜な伝統芸能。
③歴史に書きとめられる価値のあるさま。historic〈用例〉〜な発見。
④すでに過去の存在であるさま。historic〈用例〉〜な存在。
れきしてき‐かなづかい【歴史的仮名遣い】
仮名遣いの一つ。語を仮名で表記するさいに、過去の文献に典拠を求める仮名遣い。ふつう、平安中期以前の万葉仮名文献を規準にして契沖(けいちゅう)が定めたものを、明治以後の教育にとり入れ、昭和21年(1946)現代仮名遣いが公布されるまで一般に用いられていたものをいう。旧仮名遣い。〈対義〉現代仮名遣い。
れきしてき‐げんざい【歴史的現在】
修辞法の一つ。過去の事態を現在形で表すこと。
れきし‐てつがく【歴史哲学】
歴史の起源と目的、意味と動態、および歴史認識の方法などを考察する哲学。historical philosophy
れきし‐ぶんぽう【歴史文法】
説明文法の一つ。ある言語の起源や変遷を記述して、その文法上の原理を求めるもの。
れきし‐ものがたり【歴史物語】
①仮名文で書かれた物語風の歴史書。歴史的事実を題材として叙述する。『栄花物語』や『大鏡』『今鏡』『水鏡』『増鏡』『池の藻屑(もくず)』『月の行方』など。〈比較〉作り物語。
②史実をもとにした小説的作品。
れき‐しょう【暦象】
①《「象」は、天体を測量する器の意》こよみによって天体の運行を観察すること。
②《「象」は、すがたの意》天体すなわち日・月・星の運行の現象。
レキシントン【Lexington】
アメリカ、ケンタッキー州中部の商業都市。農牧地帯の中心で、タバコ取引がさかん。人口22.5万(1990)。
れき‐すう【暦数】
①日や月の運行の度数をはかり、それから暦をつくること。
②めぐりあわせ。運命。fate
③年代。era; age〈用例〉〜すでに500年。
れき‐せい【歴世】
①世から世へと移り過ぎていくこと。
②代々。歴代。
れき‐せい【瀝青】
①石油・天然ガス・アスファルトなどの炭化水素の混合物を一括していう語。bitumen
②コールタールから揮発成分を除いた残りかす。ピッチ。チャン。pitch
れきせい‐ウランこう【瀝青ウラン鉱】
(せん)ウラン鉱の一種。ウランの酸化鉱物。化学式UO2 非晶質。光沢のある黒色。ウラン・ラジウム(壊変生成物)などの重要な原料。pitchblende
れきせい‐たん【瀝青炭】
炭化度が褐炭と無煙炭の中間の石炭。一般に石炭といえばこれをさす。揮発分が多く、燃料やコークス・石炭ガスの原料となる。黒炭。bituminous coal
れき‐せっき【礫石器】
旧石器時代の石器の一つ。礫の一端を打ちかいて刃をつけたもので、人類最古の石器。礫器。チョッパー。チョッピングツール。chopping stoneware
れき‐せん【歴戦】
戦闘の経験が多いこと。veteran〈用例〉〜の勇士。
れき‐ぜん【歴然】(形動トタル)
明らかなさま。evident〈用例〉証拠〜。〜たる事実。
れき‐だい【歴代】
代々。世々。歴世。successive generations〈用例〉〜の天子。
れきだいめいがき【歴代名画記】
中国、唐の張彦遠(ちょうげんえん)の撰した画史・画論。10巻。853年ごろに成立。
れき‐だん【轢断】(名・サ変他)
列車などが、人をひいて、からだを断ち切ること。run over and cut off〈用例〉死後〜。
れき‐ちゅう【暦注】
暦本やカレンダーの日付の近くなどに示されている注記事項。大安・友引のような六輝(ろっき)、また干支(えと)や二十四節気(せっき)など、陰暦を用いたころからの生活や習慣に根ざした事象が多くみられる。calendar informative notes
れき‐てい【歴程】
[一]通ってきた道すじ。
[二]詩雑誌名。草野心平(くさのしんぺい)・逸見猶吉(へんみゆうきち)・中原中也(なかはらちゅうや)らを中心に昭和10年(1935)創刊、現在に至る。個性的詩人の集団をモットーとする。
れき‐ど【礫土】
小石を多く含んだ土。土壌のうち粒径2mm以上のものを礫といい、礫を全容積の50%以上含むもの。農耕不適。gravelly soil
れき‐にん【歴任】(名・サ変他)
つぎつぎに種種の官職に任命されて勤めること。hold various posts successively〈用例〉要職を〜する。
れき‐ねん【暦年】
①こよみの上の1年。calendar year
②年月。years
れき‐ねん【歴年】
①年月を経ること。〈用例〉〜の功。
②毎年。年々。
れき‐ねんれい【暦年齢】
生まれてから現在までを、こよみで数えた年齢。満年齢と数え年がある。生活年齢。chronological age
れき‐ひょうじ【暦表時】
天体力学の理論により決められたいちような時系。1967年、秒の定義は暦表秒から原子秒に変更。ET。ephemeris time
れき‐ほう【暦法】
天体の運行についての学問。また、その観察に基づいて、こよみをつくる方法。
れき‐ほう【歴訪】(名・サ変他)
あちこちを、つぎつぎに訪問すること。visit one after another〈用例〉欧米〜。
れき‐ゆう【歴遊】(名・サ変自)
あちこち旅をして回ること。遊歴。
レギュラー【regular】
①正式。正規。〈対義〉イレギュラー。
②《「レギュラーメンバー」の略》
(ア)スポーツなどで、正員。正選手。
(イ)ラジオ・テレビの番組などで、常時出演している人。常連。
③「→レギュラーガソリン」の略。
レギュラー‐ガソリン【regular gasoline】
オクタン価の低い普通のガソリン。
れき‐れき【歴歴】
[一](名)社会的地位の高い人々。お歴々。top people
[二](形動トタル)明らかなさま。ありありと見えるさま。evident〈用例〉勝算〜。〜たる事実。
れき‐ろく【轆】(名・形動トタル)
車などのきしる音・さま。
レギンス【leggings】
①乳幼児用のぴったりした長ズボン。
②皮革製の長ゲートル。
③すね当て、脚絆(きゃはん)