- レクイエム【requiem(ラテン)】
- ①カトリック教会・聖公会・ルター派教会の一部における、死者のためのミサ。
- ②死者のミサのための楽曲。古来からの典礼曲としてはグレゴリオ聖歌、近代ではモーツァルトらの名曲がある。
- レクオナ【Ernest Lecuona】
- (1896-1963)キューバの作曲家・ピアニスト。とくにポピュラーの分野で活躍。作品『シボネー』『マラゲーニャ』など。
- レクチャー【lecture】
- ①演説。講演。
- ②講義。
- レクチン【lectin】
- 動植物の細胞膜表面から鎖状に出ている糖たんぱく質や糖脂質の糖部分と特異的に結合し、細胞を凝集させたり、免疫にかかわる細胞の分裂を誘発したりするたんぱく質の総称。植物の種子に多いが、細菌や動物の体液・組織の中にも含まれる。
- レグニーツァ【Legnica】
- ポーランド南西部の商工業都市。1241年ワールシュタットの戦いで知られる。人口10.6万(1992)。リーグニッツ。
- レグホーン【leghorn】
- ニワトリの一品種。イタリアのリボルノ(リグホーン)原産。白色および褐色。卵をとるために飼う。レグホン。〈用例〉白色〜。
- レグミン【legmin】
- グロブリンに属するたんぱく質。エンドウ・アズキ・ダイズなどの豆類に多量に存在する。
- レクラム【Reclam(ドイツ)】
- ドイツの出版社。1828年アントン=レクラムがライプチヒに創立。世界各国の名著を翻訳した『レクラム文庫』で有名。
- レクリエーション【recreation】
- 心身の疲労回復のために行うスポーツ・娯楽などの余暇活動。また、それを行うこと。気ばらし。休養。
- レグルス【Regulus】
- 《ラテン語で、小さな王の意》しし座α(アルファ)星。実視光度1.3等。距離約70光年。4月ごろよく見える。黄道(こうどう)上にある。
- レゲエ【reggae】
- 1968年ごろジャマイカの黒人が生んだ新しいポピュラー音楽。後拍にアクセントをもつ2拍子が特徴的で、歌詞は下層の人々の心情を反映したものが多い。
- れこ(代)
- 《俗語。「これ」の倒語。あからさまに言えないときに使う》相手にもよくわかっている、あるもの。とくに、恋人・情人。
- レコーダー【recorder】
- ①記録係。
- ②記録・録音などをする機械。〈用例〉タイム〜。テープ〜。
- ③→リコーダー
- レコーディング【recording】
- ①記録すること。
- ②録音。
- レコード【record】
- ①記録。陸上・水上・スケートなど各種競技の成績。とくに最高記録。
- ②円盤上に、外周から内側に向かって螺旋(らせん)状に刻まれた音溝の変化により音を機械的に記録したもの。音盤。
- ③コンピューターのファイルを構成する基本単位。
- レコードを破る(レコードをやぶる)
- 新記録をつくる。break the record
- レコード‐おんがく【レコード音楽】
- 円盤・テープなどに録音された音楽。1925年ごろから本格的な録音が開始された。
- レコード‐コンサート【record concert】
- レコードなどで、音楽を聞く集まり。
- レコード‐プレーヤー【record player】
- レコードに録音されている信号を再生する機械。ターンテーブル・モーター・音声振動を電気信号に変えるピックアップなどからなる。プレーヤー。
- レコード‐ホールダー【record holder】
- 記録保持者。
- レコンキスタ【Reconquista(スペイン)】
- 中世後期、イベリア半島におけるキリスト教徒の、イスラム教徒からの領土回復運動。720年ごろのコバドンガの戦いを端緒(たんしょ)に、1492年グラナダ奪回までの約800年に及んだ。
- レザー‐カット【razor cut】
- 西洋かみそりでカットするヘアカット技術。毛髪をそぎとるように刈っていく。
- レザークラフト【leathercraft】
- 革を材料とする手工芸。革細工。
- レザー‐クロス【leather cloth】
- 紙または織物を硝酸セルロース、あるいは合成樹脂などで被覆加工し、皮に似せたもの。美しく、耐久性にすぐれる。帽子・靴・鞄(かばん)・いすカバーなどに利用。
- レザー‐シャー【Rizā Shāh Pahlavi】
- (1877-1944)イランのパハレビー朝創設者(在位(1925-41))。第1次大戦後の1921年、クーデターに成功して実権を掌握。25年カージャール朝に代わる新王朝を樹立。35年国名をイランと改称。41年イギリス・ソ連の干渉で退位。
- レザイエ【Rezā'īyeh】
- →ウルミエの旧称。
- レザノフ【Nikolay Petrovich Rezanov】
- (1764-1807)江戸後期来日したロシア使節。文化(ぶんか)元年(1804)遣日特使として日本人漂流者送還をかねて長崎に来航したが、幕府に通商を拒否され帰国。
- レサマ‐リマ【José Lezama Lima】
- (1910-76)キューバの小説家。濃密な内面描写と難解な措辞(そじ)が特徴。長編『楽園』『オピアノ=リカリオ』など。
- レシーバー【receiver】
- ①受話器。受信機。
- ②卓球・テニスなどで、レシーブするほう。
- レシーブ【receive】(名・サ変他)
- テニス・卓球・バドミントン・バレーボールなどで、サーブや相手側の攻撃ボールを受けること。
- レジェ【Fernand Léger】
- (1881-1955)フランスの画家。キュビスムの流れに加わるが、明るい色彩とダイナミックな構図で独自の画風を確立。晩年は群像構図が多い。作品『結婚』『モナ=リザと鍵(かぎ)』など。
- レシェートニコフ【Fyodor Mikhay-lovich Reshetnikov】
- (1841-71)ロシアの小説家。作品『ポドリープノエの村人』など。
- レシオ【ratio】
- 《比・割合、の意》
- ①株価収益率。株価を1株あたりの年間税引き利益金で割って算出する。PER。price-earning ratio
- ②複本位制のもとでの金銀の価値比率。
- レジオ【José Regio】
- (1901-69)ポルトガルの詩人・劇作家。近代派の代表者。作品『神と悪魔の詩』『ヤコブと天使』など。
- レジオン‐ドヌール‐くんしょう【レジオン-ドヌール勲章】
- (Légion d'honneur(フランス))軍事・文化に功績のあった者に大統領が直接授与するフランス最高の勲章。1802年ナポレオン1世が制定。
- レジス【Jean Baptiste Régis】
- (1663-1738)フランスのイエズス会士。1698年中国に渡り、康熙(こうき)帝の命によりほぼ全国を測量して、1715年『皇輿(こうよ)全覧図』を完成。中国名は雷孝思(らいこうし)。
- レジスター【register】
- ①金銭登録器。レジ。
- ②商店などで金銭の出し入れをする場所・係。レジ。
- ③コンピューターで、中央処理装置のうち、記憶装置からのデータや演算結果などを一時的に記憶する装置。
- レジスタンス【résistance(フランス)】
- 《抵抗、の意》第2次大戦中、ドイツ・イタリアの被占領地における一般市民の抵抗運動。抵抗運動。
- レシチン【lecithin】
- 生物界にもっとも広く分布している燐脂質(りんししつ)。白ないし微黄色の蝋(ろう)状物質。酸化しやすく、不安定。ホスファチジルコリン。
- レジデンシャル‐ホテル【residential hotel】
- 《長期滞在客のホテル、の意》分譲形式のホテル。都心部に集中し会社員などの利用が多い。
- レジデンス【residence】
- 住所。住宅。邸宅。
- レジデント【resident】
- アメリカで、医学部卒業後、さらに病院で臨床医学を実習する制度。日本ではこの制度は廃止され、研修医制度となっている。
- レシピ【recipe】
- 料理や菓子の作り方を書いたもの。
- レシピエント【recipient】
- 臓器を提供してもらい、移植手術を受ける患者のこと。〈対義〉ドナー。
- レシフェ【Recife】
- ブラジル北東部、大西洋に臨む港湾都市。同国北東部の経済の中心地。製糖など工業が発達。人口129.0万(1991)。
- レシプロ
- 《「レシプロエンジン」の略》ピストンの往復運動を、クランクシャフトで回転運動に変えるもの。reciprocating engine〈参照〉ロータリーエンジン。
- レジャー【leisure】
- ①仕事・家事などから解放された自由な時間。余暇。
- ②余暇を楽しむこと。疲労の回復・ストレス解消・他人との交際・自己啓発など、人間生活に欠かせない目的をもつ。
- レジャー‐さんぎょう【レジャー産業】
- レジャー施設・情報・サービスの提供、レジャー機器用品の生産・販売などを行う産業。leisure industry
- レジャー‐ランド
- 《和製語》各種のレクリエーション設備をそなえた娯楽施設。遊園地などの遊技施設や、プール・テニスコートなどのスポーツ施設、宿泊施設などをもつ。recreational area
- レジュメ【résumé(フランス)】
- 要約。大意。レジメ。summary; abstract
- レ‐シルフィード【Les Sylphides】
- バレエ作品。1幕。ショパンの曲に基づき、フォーキンが振り付け。1909年初演。月光の森に踊る空気の精たちを描く。
- レストン【James Barrett Reston】
- (1909-)アメリカのジャーナリスト。スコットランド生まれ。AP通信記者を経て、ニューヨークタイムズ主筆・副社長として活躍。1945年・57年の2度ピュリッツァー賞を受賞。
- レ‐ズアン【Le Duan】
- (1908-86)ベトナムの政治家。インドシナ共産党結成に参加し、南部での反仏闘争を指導。1959年党第一書記となり、ホー=チミンの死後、党・政府の主導権を握る。
- レスキュー‐たい【レスキュー隊】
- 《「レスキュー」は、救助の意》消防庁などに所属し、特別の訓練を受けて、火災や事故のときに人命救助にあたるチームの通称。rescue squad
- レスコフ【Nikolay Semyonovich Leskov】
- (1831-95)ロシアの小説家。作品『僧院の人々』『魅せられた旅人』『封印された天使』など。
- レスター【Leicester】
- イギリス、イングランド中部の工業都市。メリヤス工業の中心。古代ローマ軍の駐屯地。人口27.0万(1991)。
- レス‐テル
- 《和製語。restaurant(フランス)とhotelから》観光地などに多く、食事・宿泊・休憩ができるホテル。
- レスト‐ハウス【rest house】
- 旅行者の休憩・休養・宿泊のための施設。一時的な休憩所なども含む。
- レストラン【restaurant(フランス)】
- 西洋料理を食べさせる店。世界共通の名称。元来はパリの食べ物屋の呼称。西洋料理店。
- レスビアン【lesbian】
- 女性どうしの同性愛。また、その女性。紀元前6世紀ごろ、エーゲ海のレスボス島に住んでいた女流詩人サッフォーが、島の乙女たちと同性愛にふけったという伝説から。レズ。レズビアン。
- レスピーギ【Ottorino Respighi】
- (1879-1936)イタリアの作曲家。絵画的な管弦楽法と叙情的な旋律が特徴。3部作の交響詩『ローマの泉』『ローマの松』『ローマの祭』など。
- レスボス‐とう【レスボス島】
- (Lésvos)エーゲ海東部の島。面積1600km2。ギリシア領。古く東西交易で栄えた。ミティリーニ島。
- レスポンデント‐じょうけんづけ【レスポンデント条件付け】
- 人または動物に特定の刺激を与え、特定の受動的な反応をするように訓練すること。respondent conditioning
- レスラー【wrestler】
- レスリングの選手。とくに、プロレスの選手をいう。
- レスリング【wrestling】
- 格闘技の一つ。2人の選手がマット上で素手で取り組み、相手の両肩を同時にマットに押さえつけた選手を勝ちとする。体重別の階級制で、ウエストラインから下を使って攻防してはならないグレコローマンスタイルと、規制のないフリースタイルの2種目がある。
- レセップス【Ferdinand-Marie de Lesseps】
- (1805-94)フランスの外交官。駐マドリード大使などを歴任。1859年、エジプトの認可を得てスエズ運河建設に着工、69年完成。81年パナマ運河建設を計画、着工したが失敗。
- レセプション【reception】
- 歓迎会。使節・訪問者などを招待して催される公式の宴会。〈用例〉首相主催の〜。
- レセプト
- 《Rezept(ドイツ)(指示・指図)から》医師の処方箋(しょほうせん)。医療保険の請求書。
- レセルピン【reserpine】
- 生薬(しょうやく)ラウオルフィアに含まれるアルカロイド。中枢神経および交感神経末梢(まっしょう)に作用して血圧を下げ、中枢の興奮を抑制して鎮静作用を示す。高血圧症・精神病に用いる。
- レソト【Lesotho】
- (Kingdom of Lesotho)南ア共和国に囲まれた高原の王国。首都マセル。旧称バストランドで、1966年イギリスから独立。焼き畑農業と牧畜が主産業。面積3.0万km2。人口190.3万(1993)。正称レソト王国。
- レソルシノール【resorcinol】
- 化学式m-C6H4 (OH) 2無色の針状結晶。空気中で酸化されやすい。医薬・ゴム接着剤・防腐剤に利用。レゾルシン。
- レダ【Lēdā(ギリシア)】
- ギリシア神話のスパルタ王テュンダレオスの妃(きさき)。白鳥の姿をかりたゼウスと交わり、ヘレネ・クリュタイムネストラとディオスクロイ(カストルとポリュデウケス)を産む。
- レター【letter】
- ①文字。
- ②手紙。〈用例〉ラブ〜。
- レタス【lettuce】
- キク科の一、二年草。葉は長楕円(だえん)形または倒卵形。結球葉を食べる玉チシャ、葉が厚く料理のそえものにするサラダ菜など品種が多い。食用。チシャ。
- レタックス
- 《和製語。letterとfacsimileからの合成語》郵政省が、電子郵便につけた愛称。
- レタッチ【retouch】
- 写真製版で、印刷効果を高めるために、透明ポジまたはネガに、補筆や網点の減少など部分的な修正を加える操作。修整。
- レダマ【retama(スペイン)・連玉】
- マメ科の落葉低木。高さ2m前後。地中海沿岸にはえる。葉は線形で小さい。春秋に、枝先に黄色で芳香のある花を総状花序につける。暖地の庭植え・切り花用に栽培。レタマ。
- レタリング【lettering】
- 宣伝や広告などで、デザイン効果を考えてつくられた文字。また、その文字を書くこと。
- レチクル【Reticulum】
- 南天の小星座。日本からは一部分しか見ることができない。1月14日前後の午後8時ごろに南中。面積114平方度。
- レチタティーボ【recitativo(イタリア)】
- 音楽で、叙唱。話しことばの口調を音楽に移した声楽様式。オペラやオラトリオで、状況説明や物語を進行させる役割をもつ。レシタティーブ。recitative〈比較〉アリア。
- レチネン【retinene】
- ヒトをはじめとする大部分の哺乳(ほにゅう)類の眼に存在するカロチノイド色素。ビタミンAの誘導体で、オプシンと結合して光感受性のロドプシンになる。レチナール。
- レツ【列】6画
- 部首 㔾りっとう 教育小3
- 区点 4683・JIS 4E73・シフト 97F1
- [音] レツ
→ 字形参照
- ①つらなる。つらねる。ならぶ。ならんだもの。「行列(こうれつ・ぎょうれつ)・隊列・陳列・配列」「列挙・列車・列島・列立」〈用例〉(名)〜をつくる。〜につく。〜をなして進む。
- ②なかま。順序。「序列・同列」〈用例〉(名)〜に加わる。
- ③くわわる。「参列」「列席」
- 列を乱す(れつをみだす)
- ①きちんと並んでいるものを、ばらばらにする。算を乱す。put in disorder
- ②列に割り込みをしたりして、順序を狂わせる。break into the queue
- レツ【劣】6画
- 部首 力ちから 常用
- 区点 4684・JIS 4E74・シフト 97F2
- [音] レツ
- [訓] おとる
→ 字形参照
- ①おとる。力がたりない。〈対義〉優(ゆう)。「優劣」「劣悪・劣性・劣勢」
- ②いやしい。「下劣(げれつ)・卑劣」「劣情」
- ③おろか。つたない。「愚劣・拙劣」
- レツ【▽例】8画
- 部首 人・𠆢にんべん 教育小4
- 区点 4667・JIS 4E63・シフト 97E1
- [音] レイ・レツ
- [訓] たとえる
→ 字形参照
- さえぎる。とめる。
→レイ[例]
- レツ【▼冽】8画
- 部首 冫にすい
- 区点 4956・JIS 5158・シフト 9977
- [音] レツ・レイ
- ①はげしい。寒さや風などが、きびしい。「凜冽(りんれつ)」
- ②さむい。つめたい。「清冽」
- ③きよい。いさぎよい。水がきよらか。「清冽」
- レツ【▼洌】9画
- 部首 氺さんずい
- 区点 6216・JIS 5E30・シフト 9FAE
- [音] レツ
- ①さむい。つめたい。「清洌」
- ②きよい。いさぎよい。水がきよらか。「清洌」
- レツ【烈】10画
- 部首 爫れっか 常用
- 区点 4685・JIS 4E75・シフト 97F3
- [音] レツ
→ 字形参照
- ①はげしい。きびしい。あらい。〈類似〉激(げき)・劇(げき)。「強烈・激烈・壮烈・熱烈・猛烈」「烈火・烈日(れつじつ)・烈風(れっぷう)」
- ②みさおがかたく、気性がつよい。「義烈・忠烈」「烈士・烈女」
- ③いさおし。てがら。「遺烈」
- レツ【▼捩】10画
- 部首 氵てへん
- 区点 5764・JIS 5960・シフト 9D80
- [音] レツ・レイ
- ①ねじる。ひねる。ねじれる。
- ②ねじ。螺旋(らせん)状の溝のあるもの。
- ③もじる。滑稽(こっけい)にまねて表す。
→レイ[捩]
- レツ【裂】12画
- 部首 衣ころも 常用
- 区点 4686・JIS 4E76・シフト 97F4
- [音] レツ
- [訓] さく・さける
→ 字形参照
- ①さく。さける。「亀裂(きれつ)・決裂・破裂・分裂(ぶんれつ)」「裂傷」
- ②めちゃくちゃになる。「四分(しぶん)五裂・支離滅裂」
- ③きれ。織物のきれはし。
- れつ‐あく【劣悪】(名・形動)
- 品質などの、はなはだしく悪いこと・さま。inferior〈対義〉優良。〈用例〉〜な環境。〈派生〉れつあくさ(名)
- れつ‐い【劣位】
- 他よりもおとっている地位・立場・位置。〈対義〉優位。
- れっ‐か【列火】
- 漢字を組み立てている部分の名。四つ点。連火(れんが)。「照」「焦」「烈」「然」「無」などの下にある「爫」。
- れっ‐か【劣化】(名・サ変自)
- 品質・性能などが低下すること。deterioration
- れっ‐か【烈火】
- 激しく燃える火。blazing fire〈用例〉〜のごとく怒る。
- レッカー‐しゃ【レッカー車】
- 起重機を取りつけた自動車。故障した自動車や駐車違反の車を移動させるのに使う。wrecker
- れっかい‐か【裂開果】
- 熟すと果皮が乾いて裂け、種子を散らす果実の総称。豆果・袋果・角果などを含む。dehiscent fruit
- れっ‐き【列記】(名・サ変他)
- 一つ一つ並べて書くこと。list〈比較〉連記。〈用例〉重要項目を〜する。
- れっきと‐した【▽歴とした】(連語)
- 《「れきとした」の転》
- ①身分・家柄などが、世間にじゅうぶん認められているさま。由緒正しいさま。ちゃんとしているさま。歴々。respectable〈用例〉〜旧家の出。
- ②明白であるさま。確かであるさま。clear〈用例〉〜証拠。
- れっ‐きょ【列挙】(名・サ変他)
- 一つ一つ並べあげること。list〈用例〉考えられる原因を〜する。
- れっ‐きょう【列強】
- 強い国々。the Great Powers〈用例〉〜に伍(ご)する。
- レッグウオーマー【legwarmers】
- 足を温めるニットの脚絆(きゃはん)式のもの。長さはひざ下から足首まで。
- レックス【Rhex】
- イエネコの一品種。毛はちぢれ、毛色はさまざま。体形は細長く、やせていて、かたい筋肉質。イギリス・ドイツ原産。
- れっ‐こう【裂▼肛】
- 肛門のふちにできた裂創または潰瘍(かいよう)。もともと、この部位は弾力性が乏しく、硬い便などの通過で裂創ができやすい。痔裂(じれつ)。anal fissure
- れっ‐こく【列国】
- 多くの国々。諸国。nations
- れっこく‐ぎかいどうめい【列国議会同盟】
- (Inter-Parliamentary Union)1889年に設立された国際的な国会議員の交流組織。国連の活動に対する支援や国際平和への寄与などを目的とする。本部はジュネーブ。IPU。
- れつ‐ざ【列座】(名・サ変自)
- 会合の席に加わること。列席。
- レッサー‐パンダ【lesser panda】
- アライグマ科の哺乳(ほにゅう)類の1種。体は赤褐色で、体長40cm前後。高地にすみ、木の実や植物を主食にする。中国南部からシッキム・ネパールに分布。
- れっ‐し【烈士】
- 正義の念が強く、節義のかたい人。烈夫(れっぷ)。upright man
- れっし【列子】
- 中国の道家の思想書。8編。『荘子(そうじ)』に基づく部分、仏教に関係ある部分などが混在し、内容的統一に欠ける。戦国時代の列禦寇(れつぎょこう)の作とされるが、疑わしい。
- れっし‐おんど【列氏温度】
- 水の氷点を0℃、沸点を80℃とする温度目盛りで、1730年フランスの科学者レオミュールが考案。列氏。Reaumur temperature
- れつ‐じつ【烈日】
- 激しく照りつける太陽。scorching sun〈用例〉秋霜〜。
- れっ‐しゃ【列車】
- 人や物資を輸送するため、一定の鉄道路線上を運行する一つながりの車両。train〈用例〉貨物〜。〈数え方〉1本・1両。
- れつ‐じゃく【劣弱】(名・形動)
- おとっていて弱いこと・さま。inferior〈対義〉剛勇。
- れっしゃ‐ダイヤ【列車ダイヤ】
- 一定の線路を走る列車の運転状況を図で表したもの。列車番号・種類・通過・停車などを記載。ダイヤグラム。train diagram
- れっしゃ‐ひょうしき【列車標識】
- 鉄道で、旅客列車や貨物列車などであることを示す標識。先頭車両の白色前照灯、最後部車両の赤色尾灯など。
- れつ‐じょ【烈女・列女】
- 気性が激しく、操のかたい女性。烈婦。heroic woman〈用例〉〜伝。
- れっ‐しょう【裂傷】
- 皮膚などのさけてできた傷。laceration
- れつ‐じょう【劣情】
- 卑しい情欲。性欲。lust〈用例〉〜をそそられる。
- れっ‐しょく【列植】(名・サ変他)
- 並べて植えること。planting in a row
- レッジョ‐ディ‐カラブリア【Réggio di Calábria】
- イタリア南部、カラブリア州の州都。メッシーナ海峡をへだててシチリア島と対する港湾都市。紀元前8世紀ギリシア人が建設。人口17.8万(1992)。
- れつじょでん【列女伝】
- 中国、前漢(ぜんかん)の劉向(りゅうきょう)の著。7巻。舜(しゅん)のときから漢代までの烈女の伝記。母儀・賢明・仁智・貞慎・節義・弁通・げつ嬖(げつへい)の7類に分類、後世の詩文、小説・戯曲の材源となった。別名『古列女伝』。
- レッジョ‐ネレミーリア【Reggio nell' Emilia】
- イタリア、エミリアロマーニャ州の商工業都市。前2世紀ローマ人が建設。人口13.3万(1992)。
- れっ‐しん【烈震】
- 震度階で震度VIの地震。家屋の倒壊は30%以下で、山崩れが起き、地割れを生じる。多くの人は立っていられないほどの激しい震動。disastrous earthquake
- レッシング【Doris May Lessing】
- (1919-)イギリスの女流小説家。南ローデシア(ジンバブエ)育ち。政治・社会問題小説のほかSFも書く。作品『草は歌う』『黄金のノート』など。
- レッシング【Gotthold Ephraim Lessing】
- (1729-81)ドイツ啓蒙(けいもう)主義の批評家・劇作家。終始自由な人間の復権のために戦った。喜劇『ミンナ=フォン=バルンヘルム』、劇詩『賢者ナータン』、美学論文『ラオコーン』など。