- ろう‐へい【老兵】
- ①年をとった兵。old soldier〈用例〉〜は死なず、ただ消えゆくのみ。
- ②経験を積んだ古兵。veteran
- ろうべん【▽良弁・▽良▼辨・朗弁・朗▼辨】
- (689-773)奈良時代の僧。義淵(ぎえん)に法相(ほっそう)宗を学び、新羅(しらぎ)僧審祥(しんじょう)につき華厳(けごん)を修めて日本華厳宗第2祖となった。東大寺建立(こんりゅう)に尽力し初代別当。
- ろう‐ほ【老舗・老▼鋪】
- 何代も続いている商店。しにせ。long-established store
- ろう‐ぼ【老母】
- 年をとった母。old mother〈対義〉老父。
- ろう‐ほう【朗報】
- うれしい知らせ。good news〈対義〉悲報。〈用例〉〜に接する。
- ろう‐ぼく【老木】
- 年をへた樹木。old tree
- ろう‐ぼく【老僕】
- 年をとった召し使いの男。〈対義〉老婢(ろうひ)。
- ろう‐む【労務】
- ①労賃を得るためにする労働。labor〈用例〉〜者。
- ②労働者に関する事務。labor management〈用例〉〜課。
- ろうむ‐かんり【労務管理】
- 経営管理の一つ。企業目標達成に向けて、労働力を効率的に運用するために経営者が行う諸方策。人事・安全衛生・福利厚生・組合対策・教育・苦情処理など。labor management
- ろうむ‐しゃ【労務者】
- 人に雇われて肉体労働に従事する者。労働者。laborer
- ろうむ‐とうさん【労務倒産】
- 人手不足、人件費の負担、労使紛争などの労務問題によって引き起こされる倒産。
- ろう‐もう【老▼耄】(名・サ変自)
- 老いぼれること・人。
- ろう‐もん【楼門】
- 2階造りの門のうち、下層に屋根のないもの。上・下層の間に、高欄付きの回り縁がめぐる。〈比較〉二重門。
- ろう‐や【▼牢屋】
- 罪人を捕らえて入れておく所。牢獄。ひとや。監獄。獄屋。prison
- ろう‐やくにん【▼牢役人】
- 江戸時代、牢獄を監視する役人。
- ろう‐やし【▼蝋▼椰子】
- ヤシ科の常緑高木。高さ10〜13m。若い葉の表面から分泌する蝋を集めたカルナウバ蝋は、融点が83〜90℃と高く、良質の蝋燭(ろうそく)・靴墨・柑橘(かんきつ)類のつや出しに使用。
- ろう‐やぶり【▼牢破り】
- 牢を抜け出すこと・者。脱獄。牢抜け。
- ろうやま‐まさみち【▼蝋山▽政道】
- (1895-1980)政治学者。群馬県生まれ。東大卒。東大教授。お茶の水女子大学長。現代行政学の創始者で、民主社会主義の理論的啓蒙(けいもう)に寄与。著書『行政組織論』など。
- ろう‐ゆう【老優】
- ①年をとった俳優。old actor
- ②経験を積んで、芸のすぐれた俳優。veteran actor
- ろう‐よう【老幼】
- 老人と幼児。老弱。〈用例〉〜婦女。
- ろう‐らく【▼籠絡】(名・サ変他)
- うまく言いくるめて、人を自由に操ること。cajole〈用例〉主君を〜する。
- ろうらん【楼▼蘭】
- 中国、漢代に栄えた西域のオアシス都市。東西交通の要地で、漢の西域経営の基地となった。1901年ヘディンが遺跡を発見。スタインや大谷探検隊が発掘調査。寺院址(し)・ガンダーラ様式の仏像・仏画・文書などが出土。
- ろう‐りょく【労力】
- ①働くこと。骨折り。effort〈用例〉〜を惜しまない。
- ②労働力。labor〈用例〉〜を提供する。
- ろうりん‐さんみゃく【▼狼林山脈】
- 北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)北部の山脈。蓋馬(がいま)高原の西部を南北に走り、平安南道と咸鏡南道(かんきょうなんどう)を分ける。主峰狼林山は標高2014m。ナンリム山脈。
- ろう‐れい【老齢】
- 年をとっていること。高齢。old age
- ろう‐れい【▼狼戻】
- ①オオカミのように欲が深く、人の道に反すること。
- ②乱れ散らばること。狼藉(ろうぜき)。
- ろうれい‐ねんきん【老齢年金】
- 老後の生活保障を目的に支給される公的な年金。一定の加入期間が必要。老齢基礎年金・老齢厚生年金・退職共済年金など。old-age pension
- ろうれいふくし‐ねんきん【老齢福祉年金】
- 所得が一定限度以下で他の年金を受けられない70歳以上の老人に、掛け金なしで支給される年金。non-contributory old-age pension
- ろう‐れつ【▼陋劣】(名・形動)
- 心が卑しいこと・さま。卑劣。meanness〈用例〉〜なやりくち。
- ろう‐れん【老練】(名・形動)
- 経験を積み、熟練していること・さま。老巧。experienced〈用例〉〜な政治家。
- ろう‐れん【労連】
- 「労働組合連盟」「労働組合連合会」などの略。
- ろう‐ろう【浪浪】
- [一](名)
- ①さまよい歩くこと。さすらうこと。流浪(るろう)。wandering〈用例〉〜の旅に出る。
- ②職がなくて、ぶらぶらしていること。out of work〈用例〉〜の身。
- [二](形動トタル)水などが流れるさま。
- ろう‐ろう【朗朗】(形動トタル)
- ①声が明るく澄んでいるさま。sonorous〈用例〉音吐(おんと)〜。
- ②光が明るく、曇りのないさま。bright〈用例〉明月〜の夜。
- ろう‐わ【漏話】
- 電話で、通話中に当事者以外の通話が混入すること。cross talk〈参照〉混信。
- ろ‐えい【露営】(名・サ変自)
- 野外に陣営を張ること。また、野宿すること。camp out
- ろ‐えき【▼濾液】
- 固体と液体の混合溶液から、濾過(ろか)の操作によって得た液。filtrate
- ロエスレル【Karl Friedrich Hermann Roesler】
- (1834-94)ドイツの法学者・経済学者。明治11年(1878)来日した御雇(おやとい)外国人。外務省・内閣顧問として明治憲法制定に貢献。商法草案を起草。同26年(1893)帰国。
- ロー【low】
- ①《「ローギア」の略》自動車の変速ギアの前進1段目。
- ②《接頭的》低い、安いの意。〈対義〉ハイ。〈用例〉〜ヒール。〜コスト。
- ロー【Andrew Bonar Law】
- (1858-1923)イギリスの政治家。保守党下院議員・植民地相・蔵相を歴任後、1922年首相に就任するが、翌年病気のため辞任。
- ローイ【Rām Mohun Roy】
- (1772-1833)インドの宗教学者・社会改革者。ヒンズー教の偶像崇拝や旧習を批判、近代思想や英語教育の普及に努め、インドの近代化に貢献。
- ローウィ【Raymond Loewy】
- (1893-1986)アメリカのデザイナー。工業デザイン界の開拓者の一人。著書『口紅から機関車まで』。
- ロー‐ウエスト【low waist】
- 洋服で、普通の位置より低いウエストライン。〈対義〉ハイウエスト。
- ローエル【Amy Lowell】
- (1874-1925)アメリカの女流詩人。イマジズム運動を推進。詩集『男と女と幽霊』『時間は何時』、評論『キーツ』など。
- ローエル【James Russell Lowell】
- (1819-91)アメリカの詩人・批評家。風刺と機知が特色。詩集『ビグロー‐ペーパーズ』、評論『書斎の窓』など。
- ローエル【Percival Lowell】
- (1855-1916)アメリカの天文学者。自費でローエル天文台を建設。火星に高等生物が住むと主張、また冥王(めいおう)星の存在を予言。
- ローエル【Robert Lowell】
- (1917-77)アメリカの詩人。寓話(ぐうわ)性の強い詩を堅実な技法で書く。詩集『ウィアリー卿(きょう)の城』『人生研究』など。
- ローエングリン【Lohengrin】
- ワーグナー作曲の歌劇。全3幕。作曲者自身の台本により、1850年リストの指揮で初演。中世の伝説などを素材にしている。前奏曲や『結婚行進曲』が有名。
- ローエンシュタイン【Daniel Casper von Lohenstein】
- (1635-83)ドイツ‐バロック期の詩人・劇作家。悲劇『クレオパトラ』など。
- ローカリズム【localism】
- ①地方第一主義。郷土偏愛。
- ②地方色。
- ローカル【local】(形動)
- 地方の。地方特有の。田舎の感じをもつさま。〈用例〉〜な話題。
- ローカル‐エリア‐ネットワーク【local area network】
- →ラン(LAN)
- ローカル‐カラー【local color】
- その地方特有の情調。郷土色。地方色。
- ローカル‐せん【ローカル線】
- 鉄道やバス・航空機などで、地方中心に運行されている路線。地方路線。local line
- ローカル‐ニュース【local news】
- 特定の地域を対象にしたニュース。地元のニュース。地方ニュース。
- ローカル‐ばんぐみ【ローカル番組】
- ラジオ・テレビの各地の放送局が地元の視聴者向けに制作する放送番組。local program
- ローガン【Joshua Logan】
- (1908-88)アメリカの映画監督。作品『ピクニック』『南太平洋』など。
- ローガン‐さん【ローガン山】
- (Mount Logan)カナダ、ユーコンテリトリー南西部、セントイライアス山脈中の高峰。標高6050m。同国の最高峰。
- ローガンベリー【loganberry】
- 《最初の栽培者の名、ローガンにちなむ》バラ科ラズベリーとブラックベリーの雑種。暗赤色の、酸味のある大きな果実をつける。
- ロー‐コスト【low cost】
- 安い費用。〈用例〉〜で建てた家。
- ローザ【Guimarães Rosa】
- (1908-67)ブラジルの小説家。地方主義的な傾向と言語的な実験性をあわせもつ。短編集『サガラーナ』、長編『大奥地』。
- ローザンヌ【Lausanne】
- スイス西部、レマン湖北岸の観光・保養都市。ボー州の州都。交通の要地。人口12.3万(1992)。
- ローザンヌ‐かいぎ【ローザンヌ会議】
- (The Lausanne Conference)1932年スイスのローザンヌで開かれた、ドイツの賠償問題に関する会議。賠償額の大幅削減を決定。
- ローザンヌ‐がくは【ローザンヌ学派】
- スイスのローザンヌ大学を拠点に形成された経済学の一派。ワルラスやパレートらの一般均衡理論を中心とする。Lausanne school
- ローザンヌ‐しょう【ローザンヌ賞】
- スイスのローザンヌの国際バレエコンクールで与えられる最高の賞。コンクールは若手の発掘と育成を目的として毎年開催される。
- ロージ【Francesco Rosi】
- (1922-84)イタリアの映画監督。作品『シシリーの黒い霧』『黒い砂漠』など。
- ローシー【Giovanni Rosi】
- (?-?)イタリアの舞踊家。日本のバレエ・オペラ開拓に寄与。大正元年(1912)来日。
- ロージー【Joseph Losey】
- (1909-84)イギリスの映画監督。作品『召使』『暗殺者のメロディー』『人形の家』など。
- ローション【lotion】
- ①アルコールを含んだ化粧水。ヘアローション・ボディーローション・カーマインローションなど。
- ②洗浄液。
- ロー‐シルク【raw silk】
- 繭(まゆ)から繰りとったままの絹糸。生糸(きいと)。〈参照〉練り糸。
- ロース
- 《焼く、の意の「ロースト」の転》牛肉や豚肉の部位で、柔らかい上等の肉。また、鴨(かも)の胸肉(抱き身)。
- ローズ【rose】
- ①バラ。
- ②《「ローズレッド」の略》バラ色。紫がかった、鮮やかな赤。〈参考〉フランス語の「ロゼ (rosé) 」は、ピンクに相当する、薄い赤系統の色。
- ローズ【Cecil John Rhodes】
- (1853-1902)イギリスの政治家。南アフリカでダイヤモンド採掘に従事し巨富を得る。1890年ケープ植民地首相となり、アフリカ中央部進出を計画。タンガニーカ湖付近を占領し、自らの名にちなんでローデシアと命名した。95年トランスバール侵攻をはかったが、ボーア人の抵抗で失敗。
- ロースター【roaster】
- 獣肉・鳥肉などを、ふつう丸ごとあぶり焼きする器具。
- ロースト【roast】
- 肉の蒸し焼き料理。鳥獣肉をかまどであぶり焼くか、オーブンで焼く。ロティ。
- ロースト‐ビーフ【roast beef】
- 牛肉を大きいかたまりのままオーブン焼きにしたもの。
- ローズ‐ピンク【rose pink】
- 紫をおびたピンク。
- ローズマリー【rosemary】
- シソ科の常緑低木。高さ約1m。葉は細長く小形で、芳香がある。初夏、淡青色の小花が咲く。薬用・香料用に栽培。地中海沿岸原産。マンネンロウ。マンルソウ。メイテツコウ。
- ローズマリー‐ゆ【ローズマリー油】
- ローズマリーの葉と花から採取された精油。シネオール・ボルネオールを主成分とする。せっけんなどの香料のほかウスターソースにも加える。迷迭(めいてつ)香油。
- ローゼッガー【Peter Rosegger】
- (1843-1918)オーストリアの小説家。作品『森の故郷』『最後の男ヤーコプ』など。
- ローゼット【rosette】
- 《正しくは「ロゼット」》天井から電気コードをつるすために天井に取り付ける器具。
- ローゼル【roselle】
- アオイ科の一年草。熱帯地域で栽培。高さ約2m。葉は卵形で3裂。黄色い花を開き、萼(がく)は赤色で厚みがあり、酸味がある。未熟の果実をジャムやローゼル酒にする。葉は生食。
- ローゼンストック【Josef Rosenstock】
- (1895-1985)アメリカの指揮者。ポーランド生まれ。日本の交響楽団育成に貢献。NHK交響楽団を指揮。
- ローゼンベルク【Alfred Rosenberg】
- (1893-1946)ドイツの政治家。ナチスの理論・宣伝部門で活躍し、著書『二○世紀の神話』でナチス‐イデオロギーを体系化。
- ローソン‐じょうけん【ローソン条件】
- 核融合反応を実現する基準となる条件。核融合によるエネルギーの出力が、プラズマ加熱エネルギーの2倍になる場合をいう。Lawson condition〈参照〉臨界プラズマ条件。
- ロータ【Nino Rota】
- (1911-)イタリアの作曲家。映画音楽で活躍。作品『太陽がいっぱい』『ゴッドファーザー』など。
- ローダー【loader】
- 機械的ショベルなどのように荷の積み込みに使う機械。船積み用・土木作業用などがあり、とくに鉱山では坑内積み込み機のことをいう。
- ロータス【lotus】
- ①ギリシアの伝説上の植物。その実を食べると憂いを忘れるといわれる。ここから、夢見がちで怠惰な生活を送る人を、ロータスイーターという。
- ②ハス。
- ローダミン【rhodamine】
- 古くから使われている塩基性の染料。羊毛・絹を美しいピンク色調に染める。日光にきわめて弱い。
- ロータリー【rotary】
- ①交差点の中央に設けた、円形の区域。
- ②「→ロータリー車」の略。
- ロータリー‐エンジン【rotary engine】
- ①内燃機関の一つ。三角形のおむすび形の回転ピストンがまゆ形のケーシング内を回転して、吸入・圧縮・爆発・排気を行う。往復ピストンに比べ、軽量小型で効率がよい。
- ②固定クランクのまわりに配置された数個のシリンダーが回転する形式の機関。かつて航空機に使用。
- ロータリー‐クラブ【Rotary Club】
- 親睦(しんぼく)と社会奉仕をモットーに設立された国際的な社交団体。1905年アメリカのシカゴに設立。地域ごとに1業種1人の会員制をとる。日本では大正9年(1920)東京で第1号支部が設立された。
- ロータリー‐しゃ【ロータリー車】
- ロータリー式除雪車の通称。前方に羽根車を装備し、雪を掻(か)き取って吹き飛ばしながら進む。ロータリー。rotary snowplow
- ローダンセ【Rhodanthe(ラテン)】
- キク科の一年草。高さ約40cm。葉は平滑な卵形。春、中央が黄色で、そのまわりが淡桃色の花が咲く。ドライフラワーにする。オーストラリア原産。ヒロハハナカンザシ。ロダンテ。
- ローツェ‐さん【ローツェ山】
- (Lhotse)ネパール‐ヒマラヤ東部、エベレスト山の南にある高峰。標高8501mで世界第4位。1956年スイスのエグラー隊が初登頂。
- ロー‐ティーン
- 《和製語》10代の前半。13〜15歳。early teens〈対義〉ハイティーン。
- ローテーション【rotation】
- ①交代の順序や組み合わせ。〈用例〉〜を組む。
- ②バレーボール(6人制)のルールで、サービス権を得たときに、ポジションを時計回りに1つずつ移動すること。
- ③《pitching rotationから》野球で、先発投手を起用する順番。
- ④テニスなどのダブルスで、選手が、規定にしたがい守備位置を変えること。
- ローデシア【Rhodesia】
- アフリカ南部、ザンビア・モザンビーク・南ア共和国・ボツワナに接する旧地方名。現在、北ローデシアはザンビアに、南ローデシアはジンバブエに分割されている。
- ローデシア‐ニアサランド‐れんぽう【ローデシア-ニアサランド連邦】
- (Rhodesia and Nyasaland)アフリカ、旧イギリス植民地の南・北ローデシアとニアサランドで構成した連邦。1953年結成、63年解体。現在はジンバブエ・ザンビア・マラウイの3独立国に分かれている。
- ローテンブルク【Rothenburg】
- ドイツ中南部の小都市。中世の姿をとどめている町として有名。ロマンチック街道に沿う観光地。人口1.1万(1989)。
- ロート【André Lhote】
- (1885-1962)フランスの画家。キュビスム運動に参加し、独自の理論による特徴ある作風を示す。著書『絵画―魂と精神』。
- ロート【Joseph Roth】
- (1894-1939)オーストリアの小説家。作品『ラデツキー行進曲』『酔いどれ聖者の伝説』など。
- ロード【Lord】
- ①キリスト教で、神。主。
- ②イギリスで、公爵(デューク)以外の貴族、上院議員である大僧正・僧正などに対する尊称。卿(きょう)。
- ロード【road】
- ①《接頭的・接尾的》道・道路の意。〈用例〉シルク〜。〜レース。
- ②《theを付けて、アメリカで》地方興行。巡回興行。
- ロード‐アイランド【Rhode Island】
- アメリカ北東部、ニューイングランド南岸の州。州都プロビデンス。同国最小の州で、独立当時の13州の一つ。人口100.4万(1991)。
- ロードアイランドレッド‐しゅ【ロードアイランドレッド種】
- アメリカで改良されたニワトリの一品種。卵肉兼用。卵殻は赤褐色。Rhode Island Red
- ロード‐ゲーム【road game】
- 野球などで、自チームの本拠(ほんきょ)地を離れた試合場で行う試合。遠征試合。〈参照〉ホームゲーム。
- ロード‐ショー【road show】
- 一般封切り前に特定の映画館で独占的に公開する興行。
- ロードスター【roadster】
- 乗用自動車の型式の一つ。扉は2つ、座席は1列、上部は幌(ほろ)で、後部は荷物入れになっているもの。
- ロードス‐とう【ロードス島】
- (Ródhos)ギリシアのドデカニソス諸島南端の主島。面積1400km2。ギリシア・ローマ時代の遺跡に富む。避暑地。古代から東方貿易で繁栄。
- ロートせいやく【ロート製薬(株)】
- 化学工業。医薬品会社。昭和24年(1949)設立。本社は大阪市生野(いくの)区巽(たつみ)西。
- ロード‐テスト【road test】
- 自動車などの性能を調べるために路上で走行などを行う実地試験。
- ロードヒポキシス【Rhodohypoxis(ラテン)】
- キンバイザサ科の小形球根植物。細長い葉を秋に出し、春に、淡紅色の花が咲く。南アフリカ原産。アッツザクラ。
- ロートベルトゥス【Johann Karl Rodbertus】
- (1805-75)ドイツの経済学者・国家社会主義者。国家による上からの改良で、土地・資本の私有化廃止を唱える。著書『地代論』など。
- ロード‐マップ【road map】
- 自動車運転用の道路地図。ドライブマップ。
- ロード‐ミラー
- 《和製語》道路の交差点やカーブに設けられた凸面鏡(とつめんきょう)。見通しのよくない部分を見るためのもの。
- ロート‐ゆ【ロート油】
- 界面活性剤の一つ。ひまし油に濃硫酸を作用させてつくる硫酸エステル。耐酸性・耐硬水性が大きい。染色助剤などに利用。硫酸化油。Turkey red oil
- ロートル【老頭児(中)】
- (laotóur)老人。
- ロートレアモン【Comte de Lautréamont】
- (1846-70)フランスの詩人。本名イジドール=デュカス。南米ウルグアイ生まれ。神への反逆と呪(のろ)い、人類への愛と憎悪を斬新(ざんしん)な発想で奔放にうたった。シュールレアリスムの先駆者。散文詩集『マルドロールの歌』、『詩学断想』など。
- ロード‐レーサー【road racer】
- ①ロードレースの競技者。
- ②競技用の自転車やオートバイで、ロードレースのための専用車。未舗装道路や悪路の走行に備え、専用のブレーキ・タイヤ・変速機などを装備。
- ロード‐レース
- 《road racingから》道路を走路として行う競走の総称。長距離の陸上競技・自動車レース・オートバイレース・自転車レースなど。
- ロートレック【Henri Marie Raymond de Toulouse-Lautrec】
- (1864-1901)フランスの画家。貴族出身。モンマルトルのキャバレーや娼家(しょうか)の情景を、鋭い筆致で描いた。デッサン・石版画にも才能を発揮。作品『ムーラン‐ルージュにて』など。
- ロード‐ローラー【road roller】
- 土木建設機械の一つ。鉄またはセメント製の円筒状ローラーを2、3個そなえ、自重で路面や建設用地の地固め、また舗装表面の仕上げを行う。
- ロードワーク【roadwork】
- スポーツのトレーニング法の一つ。とくにボクシング選手が、持久力・脚力を高めるために、シャドーボクシングなどをしながら屋外を走ること。