ろん‐ぱ【論破】(名・サ変他)
論じて相手の意見を成り立たなくすること。言い負かすこと。confute〈用例〉政敵を〜する。
ロンバーグ【Sigmund Romberg】
(1887-1951)アメリカの作曲家。ハンガリー生まれ。1920年代ウィーン‐オペレッタ風のミュージカルにヒット作を残した。作品『学生王子』など。
ロンパース【rompers】
上下が一続きの幼児用遊び着。ブルーマーズを土台に胸当て・つりひもをつけた形と、上着とつないだ形がある。オーバーオール。
ロンバード‐がい【ロンバード街】
(Lombard Street)ロンドンのシティー中東部にある街区。イングランド銀行・手形交換所などが密集し、ロンドン金融市場の別称となっている。
ろん‐ばく【論駁】(名・サ変他)
論じて他説を攻撃すること。反論。counterargument〈用例〉激しく〜する。
ロン‐パリ
《一方の目でロンドンを、他方の目でパリを見る意》→斜視→やぶにらみ
ロンバルディア【Lombardia】
イタリア北部、ポー川中流平野からアルプス南麓(なんろく)にひろがる州。州都ミラノ。同国の経済・文化の中心地の一つ。人口888.2万(1992)。
ロンバルディア‐へいげん【ロンバルディア平原】
(Lombardia)イタリア北部、ポー川中流域の平野。パダノ‐ベネタ平野の一部分で、イタリア最大の農業地域。
ろん‐ぱん【論判】(名・サ変自他)
①論じて事のよしあしを決めること。その判定。
②言い合いをすること。言い争い。
ろん‐ぴょう【論評】(名・サ変他)
内容を論じて批評すること。comment〈比較〉評論。〈用例〉〜を加える。
ロンブローゾ【Cesare Lombroso】
(1836-1909)イタリアの精神病学者・法医学者。犯罪生物学をとなえ、今日の犯罪心理学・犯罪精神医学・犯罪人類学の先駆的業績を残す。
ろん‐ぶん【論文】
意見または研究の結果を筋道をたててまとめた文章。thesis; dissertation〈用例〉卒業〜。〜を提出する。
ろん‐べん【論弁・論辨・論辯】(名・サ変自)
論じてよしあしを明らかにすること。意見を述べ説くこと。
ろん‐ぽう【論法】
論争のしかた。議論の進め方。logic〈用例〉〜を考える。三段〜。
ろん‐ぽう【論鋒】
①議論のほこさき。議論の主目標。force of an argument〈用例〉〜を政府に向ける。
②議論の勢い。舌端。論調。tone of an argument〈用例〉〜が鋭い。
ロンボク‐とう【ロンボク島】
(Lombok)インドネシア、小スンダ列島にある島。バリ島の東に接する。面積4700km2。北部に最高峰リンジャニ火山(標高3726m)がある。
ロンム【Mikhayl Ilich Romm】
(1901-71)ソ連の映画監督。作品『十月のレーニン』『一九一八年のレーニン』『一年の九日』など。
ロンメル【Erwin Rommel】
(1891-1944)ドイツの軍人。陸軍元帥。第2次大戦中の北アフリカ作戦で勇名をはせ、「砂漠の狐(きつね)」といわれた。ヒトラー暗殺を計画したとされ自殺。
ろん‐もう【論孟】
『論語』と『孟子(もうし)』。
ろん‐り【論理】
①思考や議論の筋道。推論の運び方など。logic〈用例〉〜の飛躍。〜に合わない。
②物事の中にある道理。また、法則的に物事が関連していること。logic〈用例〉弱肉強食の〜。
ろんり‐えんざん【論理演算】
《logical operationの訳語》コンピューターの、四則演算(加・減・乗・除)以外の論理に関する操作のこと。論理和・論理積・否定などが含まれる。
ろんり‐かいろ【論理回路】
コンピューターのデジタル信号を論理的に処理する計算回路。論理和・論理積・否定の論理演算を行う。logical circuit
ろんり‐がく【論理学】
正しい思考の形式・法則を研究する学問。思考の内容から切りはなされた形式的構造を扱う形式論理学、対象を認識するための思考の構造を扱う認識論的論理学に分かれる。logic
ろんり‐じっしょうしゅぎ【論理実証主義】
ウィーン学団が掲げた哲学的方法。形而上(けいじじょう)学的哲学に反発し、諸科学の言語の論理的分析を展開。logical positivism
ろんり‐しゅぎ【論理主義】
認識論・倫理学などで心理的過程でなく、その真偽の論理的基礎づけを重視する立場。新カント学派が代表。logicism〈対義〉心理主義。
ろんりせき‐かいろ【論理積回路】
0と1だけの2種類の値で行われる論理演算の一つで、すべての入力端子に1が入力されたときだけ、1が出る回路。アンド(AND)回路。AND circuit
ろんり‐せっけい【論理設計】
デジタル機器の論理回路や装置全体の論理構成を設計すること。logic design
ろんり‐そし【論理素子】
コンピューターの中央処理装置の中で論理演算を行う回路を構成する素子(単位)。論理和・論理積・否定の論理演算を行う。logical element
ろんり‐てき【論理的】(形動)
論理の法則にかなっているさま。理詰めに考えるさま。logical〈対義〉非論理的。〈用例〉〜にはまちがっていない。
ろんりわ‐かいろ【論理和回路】
0と1だけの2種類の値で行われる論理演算の一つで、和演算を行う回路。オア(OR)回路。OR circuit
ロンルート【Elias Lönnrot】
(1802-84)フィンランドの口承文芸研究家。神話的民族叙事詩を体系化して『カレワラ』を編纂(へんさん)。叙情詩を中心に『カンテレタル』を編む。