- われ【我・▼吾】
- [一](名)
- ①自我。自己。自身。oneself
- ②自分のほう。味方。自国。
- [二](代)
- ①わたくし。I〈用例〉〜関せず。
- ②《俗語》目下の者に対していう語。おまえ。
- 我劣らじと(われおとらじと)
- 自分は、他人に負けまいと。我勝ちに。
- 我思う、故に我在り(われおもう、ゆえにわれあり)
- (cogito ergo sum(ラテン))すべてを虚偽だと考えることはできても、そう考えている自己の存在は疑うことができない。デカルトが方法的懐疑の結果、到達した根本原理。
- 我かの気色(われかのけしき)
- 取り乱して、自分のことか人のことか、わからないようなさま。
- 我か人か(われかひとか)
- 自分なのか他人なのかの区別もつかず、はっきりしない状態。自分を失っているさま。
- 我関せず(われかんせず)
- 自分の知ったことでないと、知らん顔で過ごす。be unconcerned
- 我関せず焉(われかんせずえん)
- 《「焉」は、漢文で語調を整える助字》自分には関係がない、その事には関心がない、と超然としているさま。物事に拘束されない態度にいう。
- 我こそはと思う(われこそはとおもう)
- 自分になら可能である、と自信をもつ。自分にしかできない、と思いあがる。self-confident
- 我と思わん者(われとおもわんもの)
- 自分こそ優れていると自信がある人。self-confident
- 我とは無しに(われとはなしに)
- 自分と同じ身の上というわけではないけれども。
- 我と我が身を(われとわがみを)
- 自分で自分のことを。自分自身を。自分みずからを。myself
- 我に復る(われにかえる)
- 正気を取り戻す。ふと気づく。come to oneself
- 我にも非ず(われにもあらず)
- ①自分であるという気がしないで。上の空で。absentmindedly
- ②自分の本心からではなく。in spite of oneself
- 我にも無く(われにもなく)
- ①自分で自分の気がせず。人ごこちもなく。in spite of oneself
- ②われ知らず。ついうっかり。unconsciously
- ③不本意ながら。我にも非(あら)ず。reluctantly
- 我日に我が身を三省す(われ、ひにわがみをさんせいす)
- 《『論語』「学而」にあることば》1日に何度も自分の考え・言動などを反省してみる。
- 我も我もと(われもわれもと)
- 先を争って。我勝ちに。try to be first
- 我を忘れる(われをわすれる)
- 何かに気をとられて、茫然(ぼうぜん)となる。beside oneself
- 我を我と思う(われをわれとおもう)
- 自分こそ大切だと思う。自分こそはと思う。
- われ【割れ・▽破れ】
- ①割れること。割れた物。破片。broken piece〈用例〉片〜。
- ②勝負がつかないこと。
- ③相場で、ある数・桁(けた)より下がること。drop〈用例〉1万円の台〜。
- われ‐かえ・る【割れ返る】(五自)
- すっかり割れる。多く、喝采(かっさい)などがはなはだ大きいことなどを表すのに用いる。make a loud sound〈用例〉〜ような拍手。
- われ‐かしこ【我賢】(形動ナリ)
- 〈古語〉
- 自分ほど賢い者はいない、と言わんばかりであるさま。〈用例〉〜にうちあざ笑ひて語るを、尼君などはかたはらいたしと思(おぼ)す(源氏・手習)。
- われがち‐に【我勝ちに】(副)
- 先を争うさま。われ先に。try to be first〈用例〉〜会場へ殺到する。
- われ‐がね【▽破れ鐘・割れ鐘】
- ①ひびの入った鐘。cracked bell
- ②濁った大声・だみ声のたとえ。〈用例〉〜のようなどなり声。
- われ‐から【割殻】
- 甲殻(こうかく)類ワレカラ科の総称。海中の泥中や沿岸の海藻の間に付着している下等なエビの一群。体長5〜20mm内外。褐色。幼魚類のえさとして重要。
- われ‐から【我から】(副)
- ①自分から。進んで。voluntarily
- ②われながら。
- わ‐れき【和暦】
- ①日本の暦。Japanese calender
- ②日本の年号。name of Japanese era〈対義〉西暦。
- ワレサ【Lech Wałȩsa】
- (1943-)ポーランドの労働運動指導者。自主労組「連帯」の委員長として政府に対抗。1981年の戒厳体制で逮捕・拘禁されていたが82年釈放。83年ノーベル平和賞受賞。90年大統領に就任。
- われさき‐に【我先に】(副)
- われ勝ちに。先を争って。try to be first〈用例〉〜逃げ出す。
- われ‐しらず【我知らず】(副)
- 思わず知らず。無意識に。unconsciously
- われ‐と【我と】(副)
- ①自分から。自分で。〈用例〉〜わが身をつねる。
- ②自然に。ひとりで。
- われ‐ながら【我▼乍(ら)】(副)
- 自分のこととはいいながら。〈用例〉〜よくやったものだ。
- われ‐なべ【▽破れ▼鍋・割れ▼鍋】
- ①ひびの入った鍋。
- ②太くて、濁った声のたとえ。
- 破れ鍋に綴じ蓋(われなべにとじぶた)
- ①どんな人にも、それにふさわしい連れ合いがあるものだ。Every Jack has his Jill.
- ②連れ合いは相応の相手がよい。
- ワレニウス【Bernardus Varenius】
- (1622-50)オランダの地理学者。ドイツ生まれ。初めて地理学の体系化を試み、近代地理学の先駆者となる。著書『地理学概説』『日本王国誌』など。
- われ‐ひと【我人】
- 自分と他人。自分も他人も。自他。both oneself and others〈用例〉〜ともに許す。
- われ‐め【割れ目・▽破れ目】
- 割れているところ。裂け目。ひび。すきま。crack
- われめ‐ふんか【割れ目噴火】
- 噴火形式の一つ。細長い割れ目からマグマが噴出する。玄武岩質マグマの活動による場合が多い。ハワイのマウナロア・キラウエア火山、アイスランドのラキ火山、日本の三宅島・伊豆(いず)大島などで見られる。fissure eruption
- われ‐もこう【▼吾▽木香・我▽毛香・▼吾▼亦紅】
- バラ科の多年草。山野の日当たりのよい場所にはえる。高さ約1m。葉は羽状複葉。夏から秋に暗紅色の花びらのない小花を枝先に穂状につける。根は地楡(じゅ)といい、漢方薬。
- われ‐もの【割れ物・▽破れ物】
- ①割れた物。broken article
- ②割れやすい物。ガラス・陶器など。fragile article〈用例〉〜注意。
- われ‐ら【我▽等】(代)
- ①自分たち。われわれ。we
- ②わたくし。I
- ③《俗語》目下の者たちに対していう語。おまえたち。〈用例〉〜ごときに負けるか。
- *わ・れる【割れる・▽破れる】(下一自)
- ①瞬間的な強い力が加えられて壊れる。砕ける。break〈用例〉皿が〜。
- ②まとまっていたものがいくつかに分裂する。はなれる。split〈用例〉クラスが2つに〜。票が〜。
- ③裂ける。ひびがはいる。crack〈用例〉日照りで地面が〜。
- ④隠していたことが、明るみに出る。be revealed〈用例〉底が〜。身元が〜。
- ⑤割り算で、余りが出ない。割り切れる。be divisible〈用例〉100は5で〜。
- 割れる様(われるよう)
- ①大勢が大騒ぎするさま。また、拍手や歓声などが大きいさま。万雷(ばんらい)。割れんばかり。thunderously
- ②不自然に大きな声を出すさま。どなるよう。
- われ‐われ【我我】(代)
- ①「われ」の複数形。自分たち。私たち。われら。we〈用例〉〜庶民の知らないこと。
- ②自分をへり下っていう語。わたくし。
- ワレンシュタイン【Albrecht von Wallenstein】
- (1583-1634)三十年戦争におけるドイツ皇帝軍の武将。デンマーク・スウェーデン軍を撃退するなど功をたてたが、皇帝の疑惑を招き暗殺された。シラーの戯曲『ワレンシュタイン』は有名。
- われん‐ばかり【割れん▽許り】(連語)
- 歓声・拍手などの大きいようすにいう。万雷(ばんらい)。割れるよう。thunderously〈用例〉〜の拍手。
- わ‐ろ【和▽郎】
- 《当て字》
- ①男の子。
- ②目下の男や召使などをよぶ語。
- ③人をののしる語。やつ。やろう。
- わ‐ろ【和露】
- ①日本とロシア。
- ②日本語とロシア語。Japanese and Russian
- ③「→和露辞典」の略。Japanese-Russian dictionary〈対義〉露和。
- わろ・し【▽悪し】(形ク)
- 〈古語〉
- 《「わるし」の古形。「あし」より程度がよい》〈対義〉よろし。
- ①よくない。感心しない。〈用例〉友とするに〜・き者七つあり(徒然・117)。
- ②正しくない。〈用例〉いと〜・き朝臣なりけり。かくな臆(おく)せられそ(宇津保・蔵開中)。
- ③美しくない。調和しない。〈用例〉火桶(ひをけ)の火もしろき灰がちになりて、〜(枕・春はあけぼの)。
- ④まずい。へただ。〈用例〉手の〜・き人の、はばからず文(ふみ)書きちらすは(徒然・35)。
- ⑤まずしい。〈用例〉年ごろわたらひなども、いと〜・くなりて(大和・148)。
- わろ‐じてん【和露辞典】
- 日本語から、相当するロシア語を見つけ出すための辞典。Japanese-Russian dictionary
- ワロン【Henri Wallon】
- (1879-1962)フランスの心理学者。コレージュ‐ド‐フランス教授。臨床研究から精神障害と環境の関連を解明、環境改善を力説する。また、文相などを歴任し、現代フランス教育制度の基調を作る。
- わわ・し(形シク)
- 〈古語〉
- ①落ち着きがない。軽々しい。〈用例〉このごろの人はよろづ〜・しきやうにのみ連歌の道もなりゆくなり(筑波問答)。
- ②騒がしい。口うるさい。〈用例〉こちの女どものやうに〜・しいものはござるまい(狂言・鎌腹)。
- わわし・い(形)
- ①口やかましい。うるさい。
- ②さわがしい。
- わわしい女は夫を食う(わわしいおんなはおっとをくう)
- 口うるさい妻は、夫の身を滅ぼすものだ。
- ワン【▼碗】13画
- 部首 石いしへん
- 区点 4750・JIS 4F52・シフト 9871
- [音] ワン
- はち。こばち。まるい陶磁器のはち。
- ワン【▽貫】11画
- 部首 貝かい 常用
- 区点 2051・JIS 3453・シフト 8AD1
- [音] カン・ワン
- [訓] つらぬく
→ 字形参照
- ひく。弓をひく。ひきしぼる。
→カン[貫]
- ワン【腕】12画
- 部首 月にくづき 常用
- 区点 4751・JIS 4F53・シフト 9872
- [音] ワン
- [訓] うで
→ 字形参照
- ①うで。かいな。「鉄腕」「腕章・腕力(わんりょく)」
- ②はたらき。うでまえ。「怪腕・手腕・敏腕」
- ワン【▼椀】12画
- 部首 木きへん
- 区点 4748・JIS 4F50・シフト 986F
- [音] ワン
- ①はち。こばち。飯・汁物などを盛る、木製また漆塗りの食器。〈数え方〉1客・1口(こう)・1組み。
- ②椀盛りのこと。
- ③こばちにもった飲食物を数えるのに用いる語。〈比較〉杯(はい)。〈用例〉(助数)飯(めし)3〜。
- ワン【湾】12画
- 部首 氺さんずい 常用
- 区点 4749・JIS 4F51・シフト 9870
- [音] ワン
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①いりえ。いりうみ。陸地にはいりこみ、外海にひらいている海域。「港湾」「湾頭・湾内」〈用例〉(名)〜の広さ。(接尾)東京〜。伊勢(いせ)〜。
- ②《もとは彎》まがる。ゆみなり。ひいた弓の形。「湾曲・湾入」
- ワン【▼灣】25画→湾の旧字
- 氺さんずい
- 区点 6352・JIS 5F54・シフト E073
- ワン【▼綰】14画
- 部首 糸いとへん
- 区点 6939・JIS 6547・シフト E366
- [音] ワン
- ①つらぬく。
- ②つなぐ。
- ③すべる。統(す)べくくる。
- ④むすぶ。
- ⑤わがねる。輪のようにまげて、まるくする。
- ⑥たく。たくる。たぐる。まくる。
- ワン【▼彎】22画
- 部首 弓ゆみ
- 区点 5530・JIS 573E・シフト 9C5D
- [音] ワン
※旧字・異体字あり
- ①ひく。はる。矢を弓につがえて、弦をひく。
- ②まがる。ゆみなり。ひいた弓の形。「彎曲」
- ワン【▼弯】9画→▼彎の異体字
- 弓ゆみ
- 区点 5531・JIS 573F・シフト 9C5E
- わんかし‐でんせつ【▼椀貸(し)伝説】
- 川や淵(ふち)・池・井戸・沼などに頼むと、椀や膳(ぜん)を貸してくれるという伝説の総称。1つでも返さなければ、その後貸してくれないといわれる。九州から東北まで、広く伝わる。
- わん‐がん【湾岸】
- 湾の沿岸。coast〈用例〉〜道路。
- わんがん‐きょうりょくかいぎ【湾岸協力会議】
- (Gulf Cooperation Council)ペルシア湾岸産油国の地域協力機構。サウジアラビア・クウェート・アラブ首長国連邦・カタール・オマーン・バーレーンの6か国により1981年に設立。事務局はサウジアラビアのリヤド。GCC。
- わんがん‐せんそう【湾岸戦争】
- 1990年8月、クウェートに侵攻したイラクを非とする国連決議により、翌年1月から4月までアメリカ軍を中心とする多国籍軍がイラク軍に対して行った戦争。イラクの敗北とクウェートの解放で停戦。Gulf War
- わん‐きゅう【▼椀久】
- 江戸前期、大坂の豪商椀屋久右衛門(わんやきゅうえもん)の通称。遊興に溺(おぼ)れた末、延宝(えんぽう)5年(1677)狂死したという。人形浄瑠璃(じょうるり)・長唄(ながうた)・清元(きよもと)などに作られたことで知られる。
- わん‐きょく【湾曲・▼彎曲】(名・サ変自)
- 弓形に曲がること。curve〈用例〉背骨が〜している。
- ワン‐クッション
- 《和製語》衝撃をやわらげるため、間に一段階置くこと。〈用例〉〜おいて折衝する。
- わん‐こう【湾口】
- 湾の入り口。mouth of a bay
- わんこ‐そば【▼椀子▼蕎▽麦】
- 岩手県盛岡(もりおか)地方の名物料理。小さい椀に1口分のそばを入れ、客が断るまで次々におかわりが出される食べ方で有名。
- ワンサイド‐ゲーム【one-sided game】
- 一方的な試合。
- わんさ‐ガール
- 《俗語。わんさといる、の意から》映画・歌劇などの下級女優。大部屋の女優。
- わんさ‐と(副)
- 《俗語》
- ①大勢おしかけるさま。in swarms〈用例〉人が〜押しかける。
- ②たくさんあるさま。〈用例〉金が〜ある。
- わんさ‐わんさ(副)
- 人々が大勢つぎつぎとひっきりなしにつめかけてくるさま。throng〈用例〉〜と押しかける。
- わん‐しょう【腕章】
- 洋服の腕に巻くしるし。役目を明示するために用いる記章、飾り章。armband
- ワンショウ‐シャン【万寿山】
- (Wànshòu Shān)<項目参照 refid="013688200" kariid"13688200">まんじゅさん(万寿山)項目参照>
- ワンズ【万子(中)】
- (wánzi)麻雀牌(マージャンパイ)のうち、表面に「一萬」から「九萬」までの数字が彫られた数牌(シューパイ)。まんず。
- ワン‐ステップ【one-step】
- ①1段階。
- ②4分の2拍子の曲で踊る社交ダンス。1拍に1歩ずつ進退する。
- ワンストップ‐ショッピング
- 《和製語》必要な品物を、1つの店で1度に買いそろえること。また、それができるようになっている販売態勢。
- ワンス‐モア【once more】(感)
- もう一度。
- わんそく‐るい【腕足類】
- 触手動物門の一綱。背と腹に1枚ずつ角質または石灰質の貝殻をもつ海生動物。古生代に多産。シャミセンガイなど約250種が現存。brachiopod
- ワンダー【Stevie Wonder】
- (1950-)アメリカの盲目の黒人歌手・作曲家。現代ポピュラー界のスーパースター。ヒット曲『トーキング‐ブック』など。
- ワンダーフォーゲル【Wandervogel(ドイツ)】
- 《渡り鳥、の意》自然の山野を徒歩旅行する野外活動。19世紀末ドイツで発生。わが国では第2次大戦後普及。ワンゲル。
- ワンダーランド【wonderland】
- 不思議の国。おとぎの国。
- ワン‐タッチ
- 《和製語》
- ①1度、手で触れること。1度、手で触れるだけで作動する、操作が簡単な装置・機械。〈用例〉〜の傘。
- ②バレーボールなどの球技で、相手の打ったボールにわずかでも触れること。
- わん‐だね【▼椀種】
- 吸い物や椀盛りなどの中身に使う材料。何種類か入れる場合は主になるもの。
- ワンダフル【wonderful】(形動)
- すばらしいさま。すてき。
- ワンタン【雲呑(中)】
- (húntún)中国料理の点心(てんしん)の一つ。小麦粉で作った薄皮で、豚ひき肉・ネギ・エビなどを混ぜて調味したあんを包む。ゆでてスープに入れる。
- ワン‐ダン
- 《和製語。「ダン」はdown(アウト)から》野球で、一死。ワンダウン。ワンアウト。one out; one down
- ワン‐ツー
- ①《かけ声などで》いち、に。
- ②《one two punchから》ボクシングで、左パンチ・右パンチと続けて打つこと。
- ワンデルング【Wanderung(ドイツ)】
- 野山を気ままに歩くこと。ハイキング。
- わん‐とう【湾頭】
- 湾のほとり。shore of a bay
- わん‐にゅう【湾入・▼彎入】(名・サ変自)
- 海が弓なりに曲がって陸地に入りこんでいること。curve inward
- ワンパイ【王牌(中)】
- (wángpái)麻雀(マージャン)で、原則的にゲームには使わない牌(パイ)。卓上に積んだ牌の列の、ゲームを始めたところから右回りにみて最後の14枚をいう。
- わん‐ぱく【腕白】(名・形動)
- 子どもがわがままで、いたずらをすること・さま。また、その子ども。mischief; naughtiness; little devil〈用例〉〜坊主。〈派生〉わんぱくさ(名)
- ワン‐パターン(名・形動)
- 《和製語》1つの型にはまっていて変化のないこと・さま。
- ワン‐ピース【one-piece】
- 上下一つづきの衣服の総称。水着・下着にもいうが、ふつうはドレスをさす。
- ワン‐ポイント【one point】
- ①1点。〈用例〉〜先取。
- ②
- (ア)1か所。要点。〈用例〉〜学習。
- (イ)とくに服飾で、1か所だけに模様・飾りを付けること。また、その模様・飾り。〈用例〉〜のシャツ。
- ワンポイント‐リリーフ
- 《one point relief pitcherから》野球で、1人の打者を抑えるためだけに登板する救援投手。
- わん‐ぽう【腕法】
- 書道で、筆をとるときの腕の構え方。大字に向く懸腕法(けんわんぽう)、中字・細字に向く提腕法(ていわんぽう)、細字に向く枕腕法(ちんわんぽう)などがある。
- ワンボックス‐カー【one box car】
- 箱型自動車。客席をたたむと荷物室と一体になり、車内の床面積が広くなる。貨物兼用車。
- ワン‐マン【one-man】
- ①ひとりで行うこと。〈用例〉〜バス。
- ②《和製語》自分の思うままにふるまうこと・人。独裁者。〈用例〉〜社長。
- ワンマン‐カー【one-man car】
- 運転者だけで車掌のいないバス・電車など。
- ワンマン‐コントロール【one-man control】
- 1人制御。自動化された工場などで、1か所に集められた制御装置により1人の人間が全部の機械を操作すること。
- ワンマン‐ショー【one-man show】
- ①タレントなど1人が中心になってすすめていく、テレビ番組やショーの形式。ひとり舞台。
- ②1人だけが中心となって会議やスポーツ競技などを動かすこと。
- ワンマン‐バス【one-man bus】
- 運転手だけで運行するバス。
- わん‐もり【▼椀盛(り)】
- 大ぶりの椀に実を多く盛った汁物。懐石料理では煮物椀という。魚・鳥・野菜などを取り合わせ、すまし汁を張り、ユズ、木の芽などの吸い口を添える。
- ワンラ【完了(中)】
- (wánle)おしまい。終わり。
- わん‐りょく【腕力】
- ①うでの力。physical strength
- ②暴力。violence〈用例〉〜に訴える。
- わんりょく‐ざた【腕力▼沙▼汰】
- 腕力で決着をつけること。なぐりあい。fistfight
- ワンルーム‐けいしき【ワンルーム形式】
- 1室で、居間・台所・寝室などを兼ねる造りの住まい。one-room system
- ワンルーム‐マンション
- 《和製語》台所・トイレ・浴室付きの1室からなる小スペースのマンション。単身者の住居や事務所などに利用される。studio flat; studio apartment
- わん‐わん
- [一](副)
- ①犬が吠える声。bowwow
- ②子どもなどが、大声を上げて泣く声・さま。crying out
- ③大きな音や声が反響してひどくやかましいさま。また、その音。noisily
- ④たくさんのものがうるさくおそってくるさま。throng〈用例〉ハエが〜と飛んでくる。
- [二](名)《幼児語》犬。